「預金」を含むコラム・事例
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ローソンが銀行業参入!?
コンビニは大手3社がひしめき合っていますが、ついにローソンは銀行業にも参入するようです。すでにセブンイレブンがセブン銀行を立ち上げているので、その後追いでしょうか。2018年中の参入を目指し、銀行業免許の取得を金融庁に申請します。 どうやら三菱東京UFJ銀行が絡んでおり5%出資するらしいです。 銀行業への参入で、新たに個人向けの預金やクレジットカード事業などを展開したり、口座を開設した利用者に...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行リテール調査(裏面調査)
日本経済新聞と日経リサーチは全国の117銀行を対象に銀行リテール調査を実施しました。 銀行リテール調査とは、住宅ローンやカードローンなどの融資、投信、預金など、個人のお金周りの顧客対応を裏面調査(顧客のふりをして対応などを調査する)ことです。 その調査で1位になったのが今年は三井住友銀行のようです。ちなみに2位以下は、2・りそな銀行3・池田泉州銀行4・埼玉りそな銀行5・横浜銀行・・・ ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「ペイオフ」は忘れないで
預金保険機構は、2010年に経営破綻した旧日本振興銀行について、預金保険で保護されなかった預金のうち、最終的に弁済される割合が計61.0%になると発表しました。 機構は元預金者に対し58.0%分の弁済手続きを既に終えており、残額は9月以降に支払う。 実は私もこの日本振興銀行に預金していました。経営破たんしたときは驚きました。自分の預金はどうなるのだろうかと・・・・ しかし預金額は100...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
個人向け国債 今日から販売 結構人気です 個
個人向け国債が平成28年7月7日(木)~7月29日(金)の期間で募集されました。 今日から販売ですね。 気になる利率は、3年0.05%、5年0.05%、10年0.05%とどれも一緒。通常期間が長いほど金利が高くなるのですが、マイナス金利の影響でどの期間も金利が一緒。 10年は0.05%と非常に低いですが、意外や意外、結構売れているようです。 これは銀行の定期預金金利がさらに低くなり、安...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
保険見直し提案も、確定拠出年金をお勧めすることも、FPとしての理念のために!
こんにちは、石川です。 今月号のFP専門誌に「老後破綻をさけるために、FPができること」という趣旨の投稿をしました。 この専門誌はFP協会に所属している方には郵送されますので、どれくらいの反響があるのか期待しています。 私がなぜこのようなテーマでFP向けに論説したかというと、一つの理念を指し示したかったからです。 それは。。。 かつて、そう昭和のころは、高度...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
日本国債破綻の可能性は低い
■ 日本国債の破綻を恐れない理由 4月17日に青森県弘前市にて、日本FP協会青森支部の研修会(支部会員FP向けの講師として、資産形成にかかわるセミナーをプレゼンしてまいりました。 そのセミナーでも、資産配分(アセット・アロケーションの重要性と日本の個人向け国債の優位性をお伝えしています。 行きの新幹線で、数量分析家の高橋洋一氏(大蔵省退官・現嘉悦大学教授)著『数字データ・統計的に正しい日本の針路...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ポートフォリオの資産構成比率の参考例
マネーライフプランとその運用が連動していることが重要 ―――資産構成比率を考えるには何からはじめたらいいのですか? 「どのような資産構成比にすべきか、人それぞれ異なるわけですが、自分にとって最適な資産構成比率をつくるため、まずは資産運用の目標に立ち返ることが大切です。 とにかく資産が増えればいいわけではありません。自分のマネーライフプランとその運用が連動していることが重要です。老後の資金...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険が相続対策に有効な2つの理由
1.相続対策は2つ 昨年1月に相続税の非課税枠が下がったことにより、相続税を支払わなければいけない、または相続税額が高くなる方が増え、FP相談の内容も相続の案件が増えてきている。 相続対策は大きく分ければ2つ。 1.相続税対策 2.遺産分割対策 2.相続税対策 生命保険の保険金は、それ自体に非課税枠が設けられている。 【 500万円×法定相続人の人数 】が非課税...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
定期預金の金利 1年0.55%
マイナス金利の影響で、都市銀行や地方銀行の定期預金の金利が大幅に下がっていますが、逆に信用金庫/ 信用組合などでは,これはチャンスとばかりに定期預金の金利はあげています。 例えば大阪にある近畿産業信用組合では1年物の金利はなんと0.55% (1000万円以上の場合、未満は0.5%) 信用金庫にはこのような高い金利のものがまだまだあるようですから、皆さんも地元の信用金庫等のホームページを...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
マイナス金利の中、預金金利を上げる信用金庫
今信用金庫が注目を浴びつつある。大手銀行と同じことをしていては勝てないからです。 一部の信用金庫で金利を引き上げるところもあり、超低金利時代の中、脚光を浴びています 例えば、熊本第一信用金庫(熊本市)は、多額の教育ローンや住宅ローンを抱える50歳未満の新規預金者の金利を優遇する「若者金利アップ定期預金」の取り扱いを始めた。50万円以上を1年間預けた場合の金利は年0・1%と従来の0・025...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン最低更新 借り換えしよう
いよいよ昨日からマイナス金利が始まりました。 早速大手銀行はじめ預金や住宅ローンの金利を下げてきましたね。 ここ数日は「住宅ローン」金利最低とニュースがでています。例えば住宅金融支援機構の「フラット35」の35年ローンの金利が、最も低いもので年1.47%です。フラット35Sならば10年間0.6%マイナスですから、すごい・・・ 4,5年より前にローン借りた人はご自身の金利をチェックして必...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金融商品の種類と分類と選び方[インタビューコラム]
預金・保険・株式・投資信託・外国為替など金融商品は多彩 ―――金融商品とは何ですか? 「銀行・保険会社・証券会社などで扱う商品をまとめて金融商品と言います。具体的には、預金・保険・株式・投資信託・外国為替などです。規制緩和が進んだこともあり、多様な商品があります」 元本が保証されている貯蓄型商品と元本が保証されていない投資型 ―――資産運用を検討しています。 「はじめに金融商品の性質...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金利が2日連続下がるとは!
今までこんなことあったでしょうか?金利が2日連続で下がりました。 みずほ銀行は昨日に金利を下げましたが、今日からまたすべての定期預金金利を0.025%にしました。 ゆうちょ銀行も定期貯金を0.025%に引き下げます。 他の銀行も追随していくでしょう。 もう預金していても利息を得ることができない時代になりました。(20年前からしたら考えられない・・) 日銀のマイナス金利政策が私たちの生...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
預金金利がまだまだ下がる
三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行は、2~10年満期の定期預金の金利を8日から引き下げることを決めました。三菱東京UFJ銀の場合、0.015~0.06ポイント引き下げ、預け入れ額300万円未満のスーパー定期では、預け入れ期間1カ月から10年までが0.025%。 3メガバンクの引き下げ決定で、地方銀行などで預金金利を引き下げる銀行が相次ぎそうです。 先日インターネット専業のソニー...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
マイナス金利で預金に手数料!?
相談者から「日銀のマイナス金利政策によって預金に手数料がとられるのですか?」と質問がありましたが、答えは「ノー」です。 マイナス金利は日本銀行に預けている銀行のお金に対してのみですから、私たちの預金がマイナスになり手数料を払うようなことはないでしょう。ただ、預金利息率が下がってしまう(実際にソニー銀行は普通預金金利を0.001%にしました)ことはあるでしょう。 私たちの生活にはすぐに大き...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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