「電力」を含むコラム・事例
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二酸化炭素削減と脱臭
まいど!NHKドキュメント密着!におい刑事や はなまるマーケット、女性セブン、J-WAVE等でお馴染み、 消臭脱臭専門会社、(株)共生エアテクノ の臭気判定士、 通称「におい刑事(デカ)」 がお届けしております。 実は、二酸化炭素の濃度が高いと、 集中力が欠如する悪影響があります。 今日は、その二酸化炭素を削減する脱臭システムのお話しです。 ...(続きを読む)
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
EC関連事業者でも出来る環境対策とは?1
今年2010年は改正省エネ法や温対法の報告対象企業が拡大されます。EC関連事業者が行える環境対策ってそれくらいでしょうか?例えば仮に上場している企業や上場を目指しているEC関連事業者だとそんなレベルではまずいのが現状です。 昨年、100を超えるアメリカの投資家たちがSECに対して上場企業は会計データだけでなく、企業が環境に与えている負荷データや気候変動で想定されるリスクの報告も義務化して...(続きを読む)
- 青田 勝秀
- (Webプロデューサー)
建築主さんの太陽光発電のデータ
ホンダの太陽光発電システムを計画した世田谷区のS.Oさんの住まいはちょうど入居1年になります。2009年1年分の東電の電気量のデータをいただきました。 太陽光発電の年間発電総量:3340.8kwh 東京電力への支払い電気使用総量:12.300.2kwh そのうち余剰分として東京電力へ売電して戻ってくる分:1468kwh というデータです。 電気代に換算すると、東電へ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/FBS工法とは
04-9:FBS工法とは? さて、ここでやはりソーラーハウスにも「壁体内空洞」を利用しようという考え方がでてきます。長野に拠点を置く北信商建が開発したFBS工法は外断熱による高気密・高断熱工法を基本に太陽熱と壁体内空洞の積極的な利用を図った工法です。 このシステムはOMソーラーが外気を取り入れながら太陽熱で暖めて室内に導入しているのに対し、屋根の集熱部には外気を取り込まずに...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
LED電球を試しています
最近話題のLED電球をいろいろと試しています。一般電球型の白熱灯のような電球色の製品も発売されはじめたからです。写真のものは東芝の製品で60W相当の電球色のLED電球です。消費電力6.9wです。でもこれは密閉型器具(カバー付きのもの)には使えません。密閉型器具対応として40W相当のLED電球があります。ともに寿命は4万時間となっていますので、8時間つかったとして約13年半電球の交換をしなくて済む計...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
変換効率って???(太陽光発電システム)
最近では良く調べてらっしゃる方も多くて、変換効率がいいからどこどこのメーカーがいいですよね?とか、ご質問で受けることが多いですね。 変換効率! 太陽電池のセル・太陽電池のモジュール・パワーコンディショナ・・・それぞれの効率がカタログに載っていますね。確かに世界NO.1だとか、国内トップクラスとか、確かに技術的には素晴らしく各メーカーさんで競い合って技術の向上を目指していらっしゃいます。 で、設...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
共働き夫婦に便利な省エネ家電の賢い選び方
仕事も家族もプライベートも充実させたい! そんな共働き夫婦を助けてくれる家電が、次々に登場しています。 機能も価格も実に様々。 家電売り場に行くとどれがいいのか迷ってしまいます。 機能が充実して便利なだけでなく、 消費電力を抑えた省エネ性能が高いものを選びたいものですね。 そこで今回は、家事を効率的に行えたり、 快適な暮らしを支えてくれる 省エネ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
グリーンキッチンって?
最近は日本と同じように、アメリカでも環境やエネルギー消費に配慮した住宅に特に関心が高くなっています。 そして、そのような住宅のことは「グリーンハウス」、それを建てる業者は「グリーンビルダー」などと呼ばれています。 そのキッチン版が「グリーンキッチン」です。 緑色のキッチンでも、観葉植物が置かれたキッチンというのでもありませんよ。 ...(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
「大きな木の下の家」の暖房計画
前回は「断熱計画」についてお話しさせて頂いたので、 今日は暖房計画について。 「大きな木の下の家」の暖房は、以前「現場から大地に還る家を考える」シリーズで紹介した「晴耕雨読の家」の「床下暖冷房」を再度、採用している。 しかし、今回は少し改良している。 このシステムは床下土間スラブ上に断熱材を敷いて、その上に冷温水管を張り巡らし、その上にまたコンクリートで固め、蓄...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/高気密高断熱+エアサイクル空調
04-6:高気密高断熱+エアサイクル空調 高気密高断熱工法は純粋に外壁や屋根の気密性・断熱性を確保するための工法から、それを如何に合理化しながら性能を確保するか、という意味でのパネル化への流れがあり、そこに暖房や換気のシステムを組み込んでゆくことになりますが、高気密高断熱の外張り工法をベースに壁体内空洞を空調空間として利用しようという、いわゆる高気密・高断熱とエアサイクルの利点を活か...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
エコキュートの設置完了しました。
横浜市で工事中のエコキュート工事が完了しました。 ガス給湯器をはずして、エコキュートへの入れ替えです。 深夜電力と空気の熱を利用してお湯を沸かしますので、 経済的ですね。 なにより省エネなのが、地球にやさしいリフォームです。(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
★10/11 「レッドブル・ボックスカートレース」開催
またまた来ました、連休。 今度は、ブロンズ(銅)ウィーク? 10/11、東京・お台場で、ユニークなカーレースが開催されました! ★ エナジードリンクメーカーのレッドブルは、10月11日(日)に、東京お台場・夢の大橋にて、海外で大人気のカートイベント"RED BULL BOX CART RACE"(レッドブル・ボックスカートレース)を、日本で初開催した。 ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
生ゴミ・中間処理施設様の排気臭対策
産業用消臭剤や業務用脱臭装置の専門会社:共生エアテクノ http://www.201110.gr.jp/index.html の臭気判定士:通称におい刑事(においデカ)です。 生ゴミ処理施設様。 産業廃棄物の中間処理・最終処理施設様。 ゴミ置き場の管理会社様。 ゴミ関係の業者様に朗報です。 ゴミ。 人が生活していく上で、生ゴミや廃棄物は100...(続きを読む)
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
高まる太陽光発電への需要
弊社では全国の中小リフォーム店・工務店を中心に5000社の会員企業がいらっしゃいますので、たくさんの情報が入ってきます。最近特に目立つのが「太陽光発電」についてです。 材料を買いたくても三カ月待ちは当たりまえ。 工事をするための免許取得も「待ち」状態だそうです。 また、同時に「太陽光発電の案件がほしい」という声も多く頂くようになりました。 2009年11月からの電...(続きを読む)
- 田中 啓之
- (ITコンサルタント)
最近のスポットライト
最近は住宅でもスポットライトがよく使われているようになってきました。 配線ダクトが多く使われるようになって、簡単に設置できるようになったからでしょうか。 スポットライトは光源によって光の出方(配光)が異なりますから、注意しましょう。 (配光とは→ http://www.matsushitas-lighting.com/beans-haikou.html) 電球形蛍光ラン...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
余剰固定買取、経済産業省からの正式リリースです。
え〜そうなるとは思っていましたが、予想以上の大差で政権交代が実現いたしました。4年間でどこまでできるのか、これからの民主党の動きに注目していきたいと思っています。 で、政権が変わると余剰電力の固定買取制度はどうなるのかという質問等が非常に多いのですが、正式に経済産業省からのプレスリリースがありました。11月1日より予定通りスタートいたします。詳細は下記をくまなくご覧ください。 (下記転載) ...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
エコキュートのシャワーが弱い?
給湯器は、主に、灯油・ガス・エコキュートなどの電気、に大別されます。 都市部では灯油は少なく、新築の場合は最近では多くが、オール電化なのでエコキュートですが、これらをまとめて勉強すると、出湯圧力の意味が分かりますのでご紹介します。 まずは灯油タイプ。 灯油には、水道直結の直圧式と、減圧弁を利用して水道の圧力を一旦下げる''減圧式''が有ります。 一般に、 「給湯器の減圧タイプはリフォーム向...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
エコポイントで電気代とCO2を削減
先日、冷蔵庫を買い替えました。 前の冷蔵庫は使いやすくてとても気に入っていたのですが、 15年近く前の製品のため、収納力も消費電力も気になっていました。 ちょうど、エコポイント制度も導入されたので、 思い切って買い換えたのですが・・・ 最初に購入した冷蔵庫をいざ搬入しようとしたところ、 キッチンカウンターの位置の関係で、 設置予定の場所に到達できないこ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
バッテリー上がりは大変
バッテリー上がりは大変 今年の夏も暑い日が続いています。 この時期バッテリー上がりでのロードサービスへの依頼も増えています。 音楽をかけながらエアコンをつけると消費する電力は大きくなります。 バッテリー上がりの原因としては多い。 車は、エンジンをかけているときに発電し、バッテリーを充電します。 バッテリーの容量が無くなればエンジンをかけること...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
余剰電力固定買取制度の最近の動向
太陽光発電による余剰電力の固定買取制度についていろいろな報道がなされていますが、7月23日現在で知っている限りの最新情報です。 下記に転載しましたが、ニュースなどで23日に開催された「第2回買取制度小委員会」が開催され買取によるコストを一般の電気料金への転嫁する詳細が明らかにされました。これについてはさまざまなご意見があると思いますが、近いうちに全体の制度についてのパブリックコメントが募...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
改正省エネ法(照明)の概要vol.2
今回は、住宅事業建築主に対する新築戸建住宅の省エネ性能基準の紹介です。 私はこの省エネ性能基準を検討するワーキンググループのメンバーを務めましたので、この内容には責任もあり、人ごとではありません。 これまで戸建住宅に対しては、断熱性能において次世代省エネルギー基準(平成11年基準)があったものの、照明に関しては全く基準がありませんでした。 特定建築物における省エネルギー措置届出書...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
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