「間取り」を含むコラム・事例
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「間取り塾」2008年後期の開講のお知らせです
2年前から定期的に開催している「間取り塾」2008年後期を開講します。 全5回のセミナーで家づくりの基本を学ぶことができます。間取りの考え方、 光や風の取り込み方、自然素材のメリットデメリット、太陽や雨など自然 エネルギーを有効に利用するエコロジーの工夫、完成した住まいの見学会 など1ヶ月に1回のペースで開催します。家づくりを検討中の方、きっとお役に 立つと思いますので、ぜひご...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「REAL SIMPLE」の取材・撮影
シンプルなライフスタイルを追求している 雑誌「REAL SIMPLE」(日経BP社)に 葉山U邸が掲載されることになり、 久しぶりに取材・撮影でお邪魔してきました。 家づくりのレッスン 雑誌の特集は「家づくりのレッスン」というもので、 葉山U邸を題材に、 「いまさら聞けない、住宅の基礎の基礎」を レッスン形式で紹介するという企画です。 内装を...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
使われ方の異なる欧米と日本のリビング
前回のコラム『広いリビングは本当に必要なのか』つづき 昭和三〇年代から四〇年代にかけて、日本では、テレビでアメリカのホームドラマが盛んに放映されていました。 それを見た人々は、アメリカの生活スタイルに大きな憧れを抱き、そして、国が供給する団地などでその生活スタイルを真似した気持ちになっていくなかで、リビングは必ずあるもの、なくてはいけないものと思い込んでしまったのでしょう。 ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
東北地方のモデルハウスのお話 1
皆さんは住宅展示場(モデルハウス)に足を運ばれたことはありますか? 新築の住宅建築をお考えの方ならお近くのモデルハウスの行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? それともインテリアにご興味があってお散歩がてらご覧になるとか。 そんなモデルハウスにご興味のある方に、そのプランニングについて 少しコラムにまとめていきたいと思い、このシリーズを始めてみました。 ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
広いリビングは本当に必要なのか
大切なのは「どう暮らしていくのか」 ハウスメーカーでは、よく「パーティーのできるリビング」というコンセプトで、広いリビングを売りにした家を宣伝していることがあります。 しかし、家を建てて一年後にアンケートを行うと、「パーティーを開きましたか」という質問に対して「はい」という回答は、一割にも満たないことがわかりました。日本人は、人を招いてパーティーをするということが苦...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
狭小住宅におけるプライバシーと開放性
土地の価格の高い都会における家作りでは狭小住宅を作ることが多い。近隣の建物と近接していたり、前面道路からの引きが取れなかったりと、プライバシーの確保が困難な場合がほとんどである。このような家作りにおいては内部における開放性と、プライバシー確保とのバランスが非常に大切だ。 さんかくの家はさんかく形の土地に建つ小さな住宅である。 この住宅は、人通りの多い緑道に面している。そこで、壁にあける開口...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
『間取り』 家具と収納について
8-3 つづき 持ち込む家具の数と収納の寸法は入念にチェック つぎにチェックしなければならないことは、収納や家具についてです。 建築家は、ラフ設計案としての平面図を作成しながら、そのなかに持ち込む家具を置く場所、収納や造作家具の位置と大きさなどを書き込んでいきます。ですから、ラフ設計案が固まると同時に、これもある程度は決まってくるわけです。 これらの数や...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
ローコスト住宅について
私の会社にはローコスト住宅を求めてたくさんのクライアントが来る。そして多くのクライアントを見ていると、土地のコストと建築のコストのバランスが悪いということを感じる。たとえば土地の予算が3000万円なのに対し建築の予算は1500万円なんていう場合もざらである。 「土地は子供の代まで財産として認められる。建物は30年たてばその価値はゼロになってしまう。」というのがこれまでの慣習であった。 しか...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
『間取り』キッチンとダイニングについて
『間取り』は実際の生活を重ねて確認 8-2 つづき キッチンとダイニングについては、冷蔵庫から材料を出し、それを洗い、刻み、調理し、盛り付けてテーブルに出すという作業がスムーズにできるか、確認しておきたいことの一つです。 シンクを壁に向け、振り向いたらテーブルがある、というレイアウトにしたが、わざわざテーブルまで移動して配膳するのが面倒だったということもあります。この場合は、ダ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
『間取り』は実際の生活を重ねて確認
8-1つづき 平面図は、これから実際に家を形にするための元になるものですから、この段階でのチェックはたいへん重要なものになります。 上の画像は、平面図と実際の生活空間を施主に見てもらう為のエスキース(スケッチ)を作成したものです。 平面図のラフ設計案が固まるということは、間取りやレイアウトがほぼ固定されるということですから、ここで、施主はいくつかの確認をしておかなくて...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
リフォーム 『間取りの改築』
リフォームで住いを望みどおりに叶えるには? 〜建築家のリフォームの進め方〜 まず最初のプランニング段階では、リビング、キッチンとダイニング、子供部屋の順で、家族がどのように暮らしていきたいのかを中心に考えていきます。 施主の希望を盛り込んだ平面図を私の事務所が提案し、それを施主は検討していくことになります。 ここで重要なのが、気になる部分や思いついたこと、不満な点も...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
夫婦の絆を強める住いづくり 〜その2〜 つづき
6-2 夫婦の部屋の考え方つづき 夫婦の為の間取りプラン 間取りプラン1.は、六十代の夫婦の寝室で、畳の生活が長かったので、ベッドの代わりに畳を床から40センチ上げ、その下を引き出しにして衣類を簡単に出し入れできるようにしています。 また、部屋の真ん中に高さ1.5メートルほどの家具を置くことによって、お互いの気配を感じながらもプライベートな時間を楽しむことができる空...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
プレゼンテーションの落とし穴とは?・・その3・・
◆プレゼンの落とし穴とは? 確かに、いい物件は足が速いので、気に入ったらまずプレゼンを 聞くことは大切です。 建築条件付売地もプレゼンを受けることによって 本当にゼロから自分達で決められるのか、 建売のように色の選択ぐらいしかできないのかがわかります。 その反面、更地の状態で売るにはプレゼン次第と言われているくらい 上手にお客様の購入意欲を...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
プレゼンテーションの落とし穴とは?・・その1・・
◆物件のプレゼンテーション(略:プレゼン)とは? 新発表される、新築物件や建築条件付売地のほとんどは、 更地か古屋がある状態で売りに出されます。 売主側としては、少しでも早く買手をつけ、資金繰りをよくするため でしょうし、建築中の物件や完成している物件は 買主側としても新鮮さに欠けるのも理由の1つです。 ≪一般的な未完成物件の購入...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
風通しの良い家で暑さ知らず!その心は西の地窓・・
■風通しの良い家を計画する時に大切なことは、 1)建築地の気候風土を知ることです。 2)気候風土を活かした間取り計画をすることです。 3)風の流れを研究し、窓のとり方を上手にすることです。 ■窓の効果的とり方 窓は、位置と大きさと種類を方位によって使い分けることが大切です。 そして、風の流れ(吹く方位)や、太陽光線の位置(室内に...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
物件チェック**この家の住み心地は?**後編
◆間取りはどうですか? 今の希望の間取りではなく、10年後も暮らせる間取りかどうか考えましょう。 例えば、将来リフォームすることを考えると違う見方ができます。 子供が成長した時、親と一緒に同居することになった時、など ライフスタイルの変化に対応できるかどうか考えてみましょう。 ◆日当りはどうでしょう? これからは夏場は日も高くなるので、冬場のこ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
「月島の屋形船」が掲載
「ホームプランニング2008 7.8月号」(ホームプランニング)の ホームギャラリーに「月島の屋形船」が掲載されています。 月島の運河沿いに建つマンションの1室を、下町の情緒を取り入れながらも洗練された空気の漂う和の空間へスケルトンリフォームしました。既存の一般的な間取りや仕上げだった空間が、スケルトンリフォームによってどのように様変わりするのか、皆様のご計画の参考にしていただければ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
〜いい営業マンを見極める5つの質問〜最後の質問
★質問5 「少し無理な交渉をしてみる」 間取りの変更や価格交渉など、「無理だろうな」と思うことを 聞いてみましょう。 気に入る物件が見つかる前に、ジャブを打ってみるのです。 露骨に嫌な態度を見せたり、営業マンの主観で「無理だと思いますよ」 と言われ、交渉さえしてくれなそうでしたら担当者チェンジですね。 気に入った物件が見つかった時は、何かしら...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
親世帯と子世帯の理想的な同居 〜2世帯住宅編〜
一つ屋根の下で暮らすという二世帯住宅は、より自立した家族同士でなければ難しく、その意味で二世帯住宅の選択は、言い換えれば「個の自立」をどう考えるかを考えることでもあるのです。 設計に入る前にじっくり検討することが必要だと思います。この十分なシミュレーションがなされず、未消化のまま設計が行われた場合、次のような三つの不満を招くことになります。 一つめとして、二世帯住宅...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
都市型住宅に最適! 『風が通り光豊かな中庭案』
私が家づくりでいちばん大切にしていることは『風が通り光豊かである』ということです。 通気性と光を十分に確保する一つの方法として、庭を一方に寄せてしまうのではなく、家の内側に設けるプラン、つまり、中庭を設けるプランが有効だと考えています。 現在では、都市に家を建てようとしたときに、十分な庭をつくることができない場合がほとんどです。やっと南向きに庭のスペースを確保できたとしても、前...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
インテリアから考える大切さ #5
前回このコラムシリーズで「家具やTVなどのレイアウトは設計の早い段階で考える」ことが快適な暮らし、住まいづくりを考える上で大切であることをお伝えしました。 それでは、マンションや分譲住宅など出来上がった住空間ではこのテーマをどのように考えれば良いのか? 私は基本的には「住まい」を考える上で同じ視点で考えることが大切だと思います。 「新しい住まい」をマンションや分譲住宅で検討するケースは、...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
家で一番大事なことはやっぱり耐久性!
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 家造りで一番大事なこと! それはやっぱり【耐久性】だと思います。 どんなにデザインが良くても、 どんなに設備が良くても、 どんなに間取りが良くても、 住宅ローンが払い終える前に建て替えや大がかりなリフォームをしなければ住めないような家を造ってはいけない! そう思...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
連続した扉をもつカウンター収納
玄関前を抜けて、Wakaba-Houseのリビングルームへ出ました。 こちらも杉の床が広がる空間です。 元々は和室6畳と洋室のリビングダイニングが襖でつながった、マンションではよくある間取りでしたが、既存の間仕切壁をとりはらい、長方形のシンプルな空間へ生まれ変わりました。 この建物は、柱で支えるラーメン構造ではなく、壁で支える壁式構造でしたので、(躯体の構造壁は動かせないため)間...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
利回りとリスクの関係 1 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2003/12/14号】 不動産投資を行うに当たって、皆さんが最も関心があるのが 「利回り」だと思います。 多くの投資家の方から、 「利回り10%以上の物件を探している」という声を聞きます。 高利回りの物件への投資スタンスを否定するわけではありませんが、 物件選定においては 「本当に10%以上回る物件がいい物件なのかどうか」...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
宮崎杉たっぷりの構造現場見学会・大阪・5月18日
お施主様のT様のご理解とご協力で開催させて頂きます。 ■宮崎杉でつくる幸せを生む住まい・・・・ ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家の現場見学会を開催します! ●日時:平成20年5月18日 10時〜16時 ●会場:大阪府枚方市東香里元町15−9 約30坪の敷地(建ぺい率50%・容積率100%・第1種高度地区・北側斜線制限有り)の持つ自然の恩恵...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
オゾン・セミナーのご報告
4月26日(土)に新宿のリビングデザインセンター・オゾンで 開かれた「オープンな間取り」についてのセミナー、 無事終了しましたので、そのご報告を致します。 オープンな間取りについて オープンな間取りといっても、 色々なオープンさが考えられます 家の周り全てがガラス張りであれば、 外部に対してオープンにはなりますが、 それは家族の関係がオープンになるのと...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
オープンな間取りの家のレクチャー
明日(4月26日)、新宿にあるリビングデザインセンターOZONEにて 行なわれるレクチャーの講師を致します。 オープンな間取りの家 「オープンな間取りの家 こうすればきっと上手くいく」との題で、 これまで設計してきた事例をもとに、お話する事になりました。 日本の住宅の歴史から紐解いて、どのような工夫をしながら、 これまでオープンな間取りの家を設計してきたかを、...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
借りるが得か、買うが得か?
この数値比較は、結構記事を見ることがあります。 私ですか(耳)・・・買いました。 理由は、日本の財政や年金制度から''老後に家賃を払って いたんでは、生活ができない''と考えたからです。 確かに賃貸派の利点もありますね。子供の成長などに合わせて、 必要な間取りの所へ転居できるとか、単身赴任が減る可能性など、 近隣とのトラブルなどは転居で解決できる。 ...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
OY-HOUSE完成目前
ALL ABOUT Profileのお問い合わせからスタートした 東京都小金井市のOY-HOUSEが完成目前です。 土地探しからはじまったO様の住まいづくり。 建築条件付のためすでに工務店さんと契約をかわされ 着工目前の時点で 外観、間取り、開口部についてのアドバイスから 当方も参加させていただきました。 昨年末に建築工事はほぼ残工事を残すのみとなり お...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
家・住まい について思う事
◎住まいは、そこに、笑顔 がある事が大切だと考えます。 家族が集まり 笑顔 がある。 友人が集まり 笑顔 がある。 心から笑える 事は、なによりも幸せな事です。家族といえども ひとが集まる といろいろな問題が起きます。でも、最終的に心のよりどころとなるのが 家族 です。その「家族がいる場所」が住まいであり、安心して「帰る場所」です。 ◎住まいは「暮ら...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
住まいが変わるリフォーム セミナー
☆銀座INAXギャラリーにて住まいのセミナー ☆ が昨日終了しました! 今回のテーマ 住まいが変わるリフォーム 〜暮らしの変化に応える間取りと設備〜 INAX担当者の方曰く 「出席率は天候にかなり左右されます。お天気良すぎたり、悪すぎたりと出席率は悪いです。曇りくらいが一番いいかな。。。」 昨日は、久しぶりの晴天!!! 風もなく前日とは打っ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
INAX SUMAIセミナー!
今週末 3月22日 ☆銀座INAXギャラリーにて住まいのセミナー が開かれます ☆ 日本建築家協会(JIA)住宅部会がINAXと共同で場所をお借りして行う市民講座です。 JIA住宅部会のメンバーが交代で講師になっており、毎月行っておりますが、今月は私の番です。 建築家と考えるこだわりの住まいづくり 第6回 住まいが変わるリフォーム 〜暮らしの変...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
限られた空間にカッコよくレイアウトする手法 #5
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 私達はたくさんのモノを持ち生活をしていますが、それらのモノが効率よく機能的に使えることで快適だと感じるのだと思います。 住まいのなかでも、まさに同じことが言えると思います。 限られた空間に無駄がなく使いやすくレイアウトされた収納や家具は、とても便利で心地良さをつくりだします。 「LDK」という間取りは、世界...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
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