「間取り」を含むコラム・事例
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2/19(日)セキスイハイム二世帯住宅セミナー開催します♪
いつまでも元気でいてほしいな…と願いながらも、 だんだん年を重ねていくご両親の姿を見て、 将来のことを心配する方もいらっしゃるのではないでしょうか。 相談にいらっしゃる方からも、 「だんだん高齢になっていく親も心配なので、 何かあったときにすぐ対応できるような住まいを考えたい」 という声が増えてきました。 そろそろ実家の家を建替える時期… それなら、二世帯住宅もアリかな?と 関心を持つ方も増...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
家づくり・展示場に行く前の!準備。その2
今日は娘の冬休み最終日。 この連休、わが家は娘の宿題に巻き込まれ、 「高尾山に行ってみよー!」という予定が狂いました、村上有紀です。 宿題の6割をこの連休でやりました さてさて。「伝わる要望書をつくろう!」という 前回のブログ の続きです。 では、「伝わる要望書」とはどんなものでしょうか。 それは、活き活きとした「暮らしのイメージ」が見えてくる要望書です。 「リビン...(続きを読む)
- 村上 有紀
- (建築家)
第2回「家は買うものではなく創るものです展」
間取りに合わせて暮らすのではなく、 暮らしに合わせて間取りを創る。 自分らしい暮らしを始めてみませんか? 日時:1月10日(火)~28日(土) 平日10時~18時 土曜11時~17時 (日曜はお休みです。) 場所:新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル1階 「木童」ショールームにて 入場無料 (京王新線・都営新宿線「初台駅」...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
憧れのスペース、理想と現実
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズとは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、頭の中や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 マイホームの間取りを考える時間。 とても幸せで、テンションも上がりますよね。 最近は、単なる個室ではなく、「あいまい」な空間を設けることが...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
子育て住宅~時間を生み出すプランニング
「保谷の家」プランニングの検討。 子育て世代・共働きご夫婦の住宅です。 下のお子さんがまだ小さく目が離せない年頃なので、 朝・夕はとにかく忙しい時間帯であることが容易に想像できます。 ご要望と共に一日のタイムスケジュールをお聞きするのですが、 朝・夕の時間帯は特に詳細にヒアリングをさせて頂きます。 保育園の送り迎えは? 朝食は子供が先?大人が先? 洗濯物は誰がいつ干して、いつ取り込む?...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
キッチンから見えるモノ
キッチン、ダイニング、リビングは切っても切れない関係です。 この関係は生活スタイルによって変わってきますが、キッチンに立つことの多い女性にとっては 家全体を見渡せる位置がいいですね。 こちらの写真の住宅はキッチン、ダイニング、リビング更につながるバルコニーまで見渡せる位置にしました。 みんなの様子をみながらお料理することがとっても大切です。 TVに飽きてきたかな?と思ったら果物やデザート...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
12月11日(日)練馬区役所にて、失敗しない住宅購入セミナー開催
練馬区の30代~40代の子育て世代のあなたへ なぜ?ママ友家族は安心してマイホームを買うことができたのか? 「先月、家を買って引っ越しが大変だったんですよ」と・・・ 「先月、家を買って引っ越しが大変だったんですよ」と・・・ 先週、幼稚園の送り迎えで息子の同級生のママ友がちょっと自慢げに話していた。 昨日、小学校3年生に...(続きを読む)
- 中島 正志
- (不動産コンサルタント)
子供部屋をつくろう 2
子供部屋は成長と共に変化するのが理想です。 こちらの住宅ではお二人のお子様がいらっしゃるのですが、 まだ個室はいらないけど将来は2つに分けれるように設計しました。 こうすることでコストも抑えられます。 またオープンな空間にすることで、お子様がお部屋にこもってしまうという問題もありません。 小さいうちは家族でできるだけコミュニケーションをとれるような間取りにしましょう。 ノアノア空間工房...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
「丈夫で長持ち」と言うお話し
健康な家=丈夫で長持ち(=人も・・・(笑)) そう言って、パッと思いつくのは、柱や梁の構造体 それから、敷地・・・地面ですよね。 これは基本中の基本。 しかし、それだけじゃないんです 快適に住めることが必須条件 壁を多くすれば家は丈夫になりますが 風も光も入らない暗い家では快適に住めませんね。 ですから・・・ 丈夫で長持ちで快適に住めることが重要です。 ...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
住宅のリノベーション なにができるか-4
住宅の改修(リノベーション)で何ができるのか・・杉並R をご覧いただきながら、「何ができるか」をお話しています。++++なくすこの家は、増築をしていて、今回はその増築部分を中心に改修工事をしました。2階は、工事前には、元の家と増築部分は、ドアひとつでつながっていました。前の増築工事の時には既存の窓をそのまま残してつながれていました。下の写真が工事前です。 今回の工事で、その窓を撤去し、増築...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
へんな間取りとへたな図面!
「へんな間取り」って本を本屋さんで見かけました。 なかなかに面白い・・? 「へんな間取り研究会」っちゅうのが出してるらしいです。 なんだか、そのあやしい研究会に参加してみたくなるような名前です・・。 ブログでへんな間取りを集めてる・・ なんちゅう所もたくさんあります。 検索サイトで「へんな間取り」とか「どうかと思う間取り」って入力するとたくさん出てきます。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
不動産の売却について
マイホームを購入するときは、皆さんたくさんの情報、例えば住宅情報誌やネットで色々物件を見比べて検討されることと思います。 しかし、物件を売却される時はどれほどの情報を集めることができるでしょうか? 物件を購入する場合の情報はそれこそネットでたくさん調べることができます。 売却する場合も近隣の類似物件を見れば、どのくらいの価格で販売に出されているかはわかります。 ところがその物件がどんな事...(続きを読む)
- 西原 雄二
- (不動産業)
モニターハウスでよりよい住まいの情報と身近な家づくり
こんにちは。大阪の工務店アイデン企画の小笠原 英一(おがさわら ひでかず)です。 今回は住まいづくりの変化ですが 数年前は、新聞チラシや雑誌から住まいの情報を得ることが主でしたが、 今では、インターネット上で自宅にいながら時間を問わずに住まいの情報を得ることができます。 弊社はご紹介・リピートでの受注が中心の工務店でしたが、 お客様と共に創ってきた住まいの施工事例をホームページや某住宅ポ...(続きを読む)
- 小笠原 英一
- (建築プロデューサー)
住宅は主人公である家族の舞台ですよ!
住宅の設計打ち合わせをすると、建主からの要望は、まず必要な部屋の種類と数と広さが真っ先に出てきます。次に耐震や断熱、暑さ寒さ、キッチンの使い勝手など、性能の問題へと続いていきます。 これは住宅についてのイメージで真っ先に思いつくのが住宅=不動産屋的間取りで、その次が住宅=メーカーの商品という構図だからだと思います。もちろん間取り(平面計画)は必要ですし、商品としての性能も重要です。しかし、...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
SG-house構造見学会
今週の土日、10月29日と30日。 宇都宮市役所の近くで注文住宅の構造見学会を行います。 柱、梁などの構造材や壁や天井に入っている断熱材、雨じまい等、 完成すると隠れてしまう部分をご覧頂く見学会です。 お気軽にお越しください。 ・日時 10月29日(土)・30(日) 10時~16時 ・場所 宇都宮市旭2-3―1(宇都宮市役所のすぐ南) ・ 地図 ・...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
プレ小学1年生のための暮らしづくり-1
ランドセルといえば、弘道おにいさん、 でなく、芦田愛菜ちゃん、でもなく、 尾木ママ!になりつつある、村上有紀です。 なんだか今年は1年中ランドセルのCMをみているような気がします。 入学準備商戦、ヒートアップしていますね。 ・・・・・ 学習机はどこにおこう? さて、ランドセルとともに。 プレ1年生のいるご家庭では、入学を機に 「学習机を買おう!」とか、 「子ども部屋をつくろう!」...(続きを読む)
- 村上 有紀
- (建築家)
買い換え(住み替え)の知られざるメリット
三種の神器による家計改善効果を2倍、3倍にもアップさせる加速装置としてご紹介した・共稼ぎ、・買い替え、・二世帯住宅のうち、買い替えについてお話します。 「買い替え」は単純に家計改善になるというものではありません。では皆さん何故買い替えをするのでしょうか? 家が狭い、子供の成長に間取りが合わない、仕事や通勤の問題など・・・。大きな家に住み替える、もしくはやむを得ず住...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
表面利回りに騙されるな その2
物件の利回りは、表面利回りではなく、自己資金に対する利回りを計算するととんでもない高利回りになることは説明しました。 ところで、例のように物件価格に対して掛け目80%、利率2.7%、期間20年という、まるで理想的な融資が出るでしょうか。 余程のことがなければ難しいです。通常、建物構造や築年数の制限などがあり、なかなかこのような条件での借入ができる『物件』は少ないのです。 仮に、借...(続きを読む)
- 西原 雄二
- (不動産業)
若いふたりのための家づくり
6月からスタートしたコンセプト住宅「橙の住宅01」 ・流行に左右されない家づくり ・フレキシブルな間取りが可能 ・つよい家であること ・狭小敷地に対応できる ・1000万円台でつくる木の家 「橙の住宅」のコンセプトです。 20代と30代のわかいご夫婦のための家づくりです。 東京に土地を購入して、木の家のオーダー住宅。 1/30の模型にしてみました。 (続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
家の中にお気に入りの場所はありますか?
皆さんは、家の中にお気に入りの場所はありますか? 日当たりの良いリビング、落ち着ける書斎、ご自慢のキッチン、など、こだわりを持って間取りを考えた方もいるかもしれませんね。 最近では、充実した設備機器や機器類も増え、家の中に驚くような空間が存在することもあります。 サウナや多機能シャワーブースの設置は時々ありますが、先日は、なんとご自宅に岩盤浴室を設置した方がいました。日常的にデトックス効果...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
タタミコーナーという存在
皆さんのお宅に和室はありますか?最近は和室の無い間取りが増えています。家全体の面積が減っている中で、和室よりもリビングや個室を広く取りたい、と考える方が多いのは当然かもしれません。 日本人の生活も、すっかり「床座」から「椅子座」に変わりました。食事をするときは、ダイニングテーブルと言う方も多いでしょう。そして、テレビを見たり、くつろいだりするときは、リビングのソファで、となる訳です。 ところが...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
「建築知識ビルダーズ No.6」インテリア特集
8月27日に発売になりました「建築知識ビルダーズ No.6」今回の号はインテリア特集です。「第1特集 誰も教えてくれないインテリアのルール」第1章 お客の心をつかむインテリアの大原則 第2章 [部屋別]インテリアの実践テクニック大菅力氏とともに、50ページほど書かせて頂きました。うちの事務所で手がけたたくさんの実例写真とともに、住宅のインテリアを考えるコツを解説しています。間取りの考え方から仕上げ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
賃貸併用住宅のススメ
賃貸併用住宅をお勧めすることがあります。 敷地内に自分の家族以外の住人が立ち入ることになるので、 嫌がる人は当然いると思いますが、 リスクを分かった上で、 割り切ることが出来れば受けるメリットは小さくありません 入居者が無事決まれば、 月々の返済金額が大幅に減りますし、 賃貸収入が月々の返済額を上回り、 利益が出ることもあ...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
何から始めればいいの?家づくり「賃貸VS所有」
「そろそろ家を」と思いたった時、まず考えるのは、 一生賃貸の方が得か、所有する方が得かという点だと思います。 住居費の累計額で考えると、よくデータで示されるのは、 40年くらい先までは賃貸の方が安く、 40年を超えると所有の方が安くなるというものです。 しかし、これらのデータも、将来の賃料相場や固定資産税など、 不確定要素がかなりありますので、確実なデータとは言えません。 ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
風が吹き抜けるバーチを基調とした住まいへ
昨年、築33年の中古マンションの一室をリノベーションしました「Nico-House」。少しずつご紹介していきたいと思いますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 横浜市にある築33年のマンションの一室。クライアントは、30代のご夫婦と2才の娘さんです。お子さんがのびのび暮らせる住環境を求めて、クライアントの奥様が住み慣れた実家もあるマンシ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
55m2のマンションの間取り
マンションの一室をリフォーム「駒形ーM」が竣工する。 20日にクライアントのご厚意でオープンハウスを行う予定である。 55m2で5人家族が住むから一人あたりの面積は今までの経験でも一番小さい。 だからといって「小さいのに工夫して住んでます!」というような、 狭小住宅の驚きを自慢するつもりはない。 今回のリフォームの形式は、 仕事を始めて初めて手がけたマンションインテリアの「Storage Cor...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
物干しの為のバルコニーは必要か?
最近、ご提案することが多くなってまいりました「物干し場専用のバルコニー不要論」不要論とは極端に聞こえるかもしれませんが、積極的な「室内干し」派の方が増えております。理由は様々ですが不在時に雨で濡れてしまう。夜露で湿ってしまう。強風時に飛ばされる。下着など盗難が心配。花粉やホコリが気になる。洗濯機や洗剤の性能が良くなり、部屋干し独特の匂いが無い。紫外線が強いと色褪せしてしまう。洗濯機の乾燥機能やバス...(続きを読む)
- 葛原 千春
- (建築家)
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