「間取り」を含むコラム・事例
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南重視の間取りについて
今日は、南についてです。 日本の住宅は、リビングを中心に南を重視した間取りが多いです。 何故でしょう? やはり、リビングにさんさんと日が入ると気持ちがいいからだと思います。 また、日本は布団を干す習慣があるので、南を好む間取りになるのかと思います。 そのようなイメージをもって家を建てる方が多いと思うのですが、実際はどうでしょう。 実際のお宅を拝見すると、うま...(続きを読む)
- 細谷 健一
- (建築家)
7/22(日)賃貸・店舗併用セミナーinJPホーム 開催♪
シニア世代の方から 「子どもも独立した今、夫婦2人だけで暮らすには、今の住まいは広すぎる。 そろそろリフォームか建て替えを考えているけれども、 賃貸(店舗)併用住宅も検討しようかと思う」 といったご相談を受けることが増えています。 ご夫婦のセカンドライフプランや資金計画、 間取りの決め方など、考慮しなくてはならないことがたくさんあります。 モデルハウスや展示場などを見学すると同時に セミナーや...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
7/15(日)二世帯住宅セミナーin積水ハウスシャーウッド 開催♪
最近、マンションや戸建て住宅の折込チラシを多く目にしますが、 住まいに関するご相談も、急増しています。また、二世帯住宅に関するご相談の割合も増えています。1家族分だけでも、資金計画や間取りのプランは念入りに行う必要がありますが、 それが二世帯になったら、なおのこと・・・。 相談には、ご夫婦とご両親夫婦がお揃いでいらっしゃることも 珍しくありません。 最初からご家族皆さんの意見を尊重して、計画を立...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
いい家ってなんだ(家造りに立ち向かう心の話)(2)
<住宅の目的>。 建築にはそれぞれ用途がありまして、比較的目的がはっきりしている建物もあります。たとえば病院。命を救う、病気や怪我を治す、回復をめざす。そのことを目標として機能性、可変性、プライバシー、快適さという性能がそれを支えます。儲かること、というのは副産物として把握しなければなりません。 たとえば店舗。この建物の目的は儲けることです。飲食店なら、儲けるために、味や,空間の快適性に工夫を...(続きを読む)
- 樅木 貞夫
- (建築家)
「心地よい住まいの間取りがわかる本」(エクスナレッジ)発売
「心地よい住まいの間取りがわかる本」(エクスナレッジ)が6月19日に発売されました。住まい手の声を拾って集積するというコンセプトで作られた本で、全体の監修をさせていただきました。お洒落な建築やインテリアの作り方というよりは、住まいに対するリアルな感想やランニングコスト、掃除やメンテなどの「暮らしやすさ」に目を向けた本です。いろいろな人の価値観が見えるのも面白いですし、これから家をつくろうと考えてい...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
愛着のある茶室を残して住宅を建て替える/平屋 和風モダンの家
愛着のある茶室だけを残して住宅を建て替えてほしいというご相談をいただきました。 昭和27年に建てられてから増改築が繰り返され、多い時には3世代で生活していましたが、現在は奥様が一人で使われています。既存建物のうち玄関脇の茶室が来客に、親族の集まりに、奥様が開く茶道教室にと広く活用され愛着があるため残すこととなり、既存の茶室棟、新築の住居棟、その2棟を玄関で繋ぐというプランになりました。 茶室棟...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
古い建物の増改築は難しい/「既存不適格」という壁
ほとんどの古い建物が、当時は法律に従って建てたとしても度重なる法律の改正により、現在の建築基準法を満たしていない状態になっています。これを専門用語では「既存不適格」と言います。 古い建物に増築する場合には増築部分はもちろんのこと、既存の古い建物も現在の法律に適合させなければならなくなります。構造関係、防火関係、容積率や高さの限度など「既存不適格」の項目は多岐に渡りますが、この中でも特に構造耐力不...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
FOGAにルンバがやってきた
こんにちは、設計担当の細川です。 PCがクラッシュしたりで随分ご無沙汰になってしまってすみません。 前のエントリで予告したご紹介も早くしたかったんですが… ですが、今回はちょっと予告してたものとは別のことを。 実は、FOGAショールームにルンバがきました!! ずっと気になってたものの、自宅は間取りや作りがルンバ向きではないため 購入を考えたことはなかったので、実物見たことなかったんですよ...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
マンションリノベーションから考える絆
気に入った間取りのマンションがないなら、 自分で一からプランニングしてしまえ! というのが、 最近はやりのリノベーションマンションです。 マンションは作られた時代背景によって、 間取りが古臭く感じてしまうことがあります。 それほど古くはないですが、 例えばこんな間取り。 昭和築のマンションでは、 リビングと和室を完全に分けてし...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
新婚さんにライフオーガナイズのスキルは必須!の時代がやって…
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 結婚式を控え、忙しいながらもウキウキしている素敵な女性からご報告がありました。 「これからの結婚生活に向けて、ライフオーガナイザーの講座を受けておこ...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
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