「金」を含むコラム・事例
13,889件が該当しました
13,889件中 13851~13889件目
シリーズ5:家族に遺す為の年金
年金には3つの役割があります。 1)年をとってからもらう年金=老齢年金 2)障害のある方のための年金=障害年金 3)遺された家族のための年金=遺族年金 国民年金のみに加入の人は、それぞれもらう時は○○基礎年金という言い方になります。会社員の方は基礎年金に○○厚生年金が上乗せされ、ダブルでもらいます。 遺された家族のための年金とは、国民年金の場合はもらえる人は1...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
4月のセミナーのご案内
<4月に開催予定のセミナーのご案内> FP山中が講師を務めます。お問い合わせ、お申込はそれぞれの開催担当へお願いいたします。 連続12回! 3級ファイナンシャルプランナー資格取得講座 4月5日(水)スタート(第1・3水曜日)19:00−20:30池袋コミュニティカレッジ http ジャンル:センスアップ&キャリア 連続5回! へそくりでは...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
たまごっちさんの家計簿(その2)
たまごっちさん 32歳専業主婦、夫35歳会社員、子8歳、3歳、持ち家(マンション) 《たまごっちさんの悩み》 家計が毎月赤字で、ボーナスで補っている状態で余裕がありません。 何を使いすぎているのか、どこを減らせばいいのかわからなくて悩んでいます。 《アドバイス その2》 アドバイスその1では住宅ローン以外のローンを返済することをオススメしました。 これ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンは何歳まで?
セカンドライフは悠悠自適といきたいものですね。 でもそのためには、早いうちからの準備が必要です。 定年になってからあわててももう手遅れ・・・ なんてことの無いように40代から始める定年準備を紹介しましょう。 その2 住宅ローンはいつまで? 住宅ローンはいつまで返済が続きますか? 年金生活になってからの返済は大変ですね。退職金でのこりを返済しますか? ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
借金を競争力に変える極意!
1990年9月。私は米国オハイオ州立大学のビジネス学部で学生生活をスタートさせました。 入学時の私の年齢は24歳。新婚ほやほやでしたので、経済観念はゼロ。 学生時代はアルバイト。OL時代も給料は全て自分のもの。それまでの人生で特にお金の苦労も、あえてお金について考えたこともありませんでした。 そんな私が出会ったアメリカの大学生たち。彼らの多くはその学費を学生本人が賄っ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
401kのメリットを最大限に活かす
突然、老後資金を全て自己責任で運用し準備することになったら、あなたはどう思いますか? 自分で経済情勢を見ながら且つ、リスクを抑えるために適度なバランスで金融商品を適時選択する・・・なんて、本当に自分でできるのだろうかと正直不安に思いますよね。 会社がそれまでの企業年金を止めて、401k(確定拠出年金)の会社型になる。 自営業で公的年金だけでは不安なので、401kの個人型に...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
【 定年後の団塊世代 お金のために働く 】
・現在60歳前の団塊世代が保有する金融資産は全体の53.5%が「1千万円未満」 ・現在60歳前の団塊世代退職金の見込み額は半数近い48.3%が「ゼロ−5百万円未満」 まず、この2つの条件を両方満たしている人は60歳退職。年金生活というわけには99%いきません。昭和21年生まれの人は63歳まで年金が半分もらえて、63歳から全額もらえるようになります。 年金受給が完全に65...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
家計簿をつける目的は?
「今年こそは家計簿をつけよう!」 そう思って新しい家計簿を手に今がんばっているあなた お正月休みの間はつけてたけど、会社が始まったら時間が無くて・・・というあなた がんばってたけど、合わなくてイヤになった・・・というあなた 家計簿は何のためにつけるか考えたことはありますか? そんなに無駄遣いはしてないのに、なぜかお金がなくなってしまう。 また一方では ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
お金の貯まる家計簿 その1
この家計簿さえつけていたらお金が貯まる、そんな夢のようなうたい文句の家計簿が 年末には書店に並びます。つい、手にして買ってしまったけど、という方もいらっしゃるのでは? 効果はいかがでしょうね? 長年みずから家計簿をつけてみて、そして100件を超える方の家計簿診断をしてみて 『お金の貯まる家計簿』には一定の法則があるように思えます。 順を追って、その法則を見て行きまし...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
サラリーマンの還付申告はお早めに−その1
サラリーマンなどの給与所得者は所得税をあらかじめ源泉徴収されています。 しかし、以下のようなケースに該当する場合には、払いすぎた税金を取り戻すことができます。 これを還付申告といいます。 この還付申告書は、平成18年2月15日以前でも税務署に提出することができますので、税務署が混み合う前に申告準備して質問なども早めにしましょう。 早めに申告すれば、税金が早く戻ってきます。 なお...(続きを読む)
- 中村 亨
- (公認会計士)
寄付をすれば税金がもどってくる?
個人が国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対し、「特定寄付金」を支出したときは寄付金控除として所得から控除されます。 サラリーマンがこの寄付金控除を受けるためには、一般に還付のための確定申告をする必要があります。 なお、個人の寄付について、平成17年分以後において、次の2点の改正がされました。 ? 寄付金の控除対象限度額の引上げ 控除対象限度額が総所得金額等の30/100(従...(続きを読む)
- 中村 亨
- (公認会計士)
金融資産としての「金」
資産三分割法というのをご存知ですか? 資産は一つの金融資産に集中させるのではなく、 現金・株・不動産に分けて持っていたほうが 安全かつ有利という考え方です。 金融商品にはそれぞれ特徴があります。 「現金」はデフレに強い、 「株」と「不動産」はインフレに強いなどです。 その他の金融資産として「金」があります。 「金」は、やはりインフレに強いのが特徴。...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
13,889件中 13851~13889 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。