「金融商品」を含むコラム・事例
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デメリットも知らなくちゃ
サイバーエージェントさんが運営する「よくばり生活」。11月から連載を担当しております。 11月のテーマ公社債について、第3回目は公社債のデメリットです。 満期まで持っていれば、元本確保で利息も確定の公社債。でもどんな金融商品でもメリットがあればデメリットもある。自立した社会人として、しっかり公社債の特徴を抑えましょう。 公社債のデメリット(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
安全性の高い運用商品・・・・公社債
償還(満期)まで保有すれば、元本が確保され、保有期間中は固定金利で利息がつく公社債。安全性が高く、個人の資産運用のオプションとしては、なかなか有望な金融商品です。 この「公社債」について、よくばり生活というサイトで解説をしております。 是非ご覧下さい。(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
貯蓄目標を!〜お金のたまる家計簿 4
その4「貯蓄目標をたてましょう!」 いつまでにいくらと言う貯蓄目標はありますか? 「3年後の住宅購入の頭金800万円」「5年後の車購入資金200万円」「子供の教育資金15年後に300万円」など具体的な貯蓄目標を持ちそのために今年はいくらと言う目標を持ちましょう。 ただ、闇雲に「貯金しよう」「貯金したい」ではなかなか貯金は出来ません。 また、必要となるまでの期間しだいで、金融...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
家計管理の「攻める」「守る」「防御する」
あれほど盛り上がった(?)ワールドカップも遠い昔のようですね。初戦のオーストラリア戦に敗れた後、テレビでの解説者のコメントがとても印象的でした。 「日本チームは戦略を明確にしなければならい」。 その戦略とは、「攻める」「守る」「防御する」。どっちつかずの中途半端な戦略(といえるかどうかは疑問だが)は、得点につながるプレーを生み出さない、というのです。 「攻める」「守る...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
時代の変化に振り回されない。。
皆様もご存知のとおり、日銀がゼロ金利解除の方向です。 これからは金利上昇に恩恵をうける金融商品が 注目されます。 そんな中、資産をどのように形成していくか?今、人気の金融商品に一点集中でいくか?と考えてしまいます。 長期のライフプランの中で、その時、その時の注目商品に集中するのはリスクがあります。 例として、70年代初頭は、オイルショックの影響で物価が ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
ボーナスキャンペーンをチェック その3
元本割れが絶対イヤ!という方へ、こんな金融商品はいかが? 新銀行東京の開業1周年記念 特別金利キャンペーン 3年ものの定期預金の金利は1.5%。5年ものの定期預金は金利は1.7%です。オッ、個人向け国債の5年ものよりいいじゃないですか〜。 お預け入れ金額10万円からですので、始めやすいのではないでしょうか? 東京都民じゃなくても口座は開設できるそうです。チェ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクって実はクスリなの?
それは娘がまだ幼稚園時代。字を覚えたてで、手当たり次第目に入ってくる文字を好き放題読んでいた頃でした。 いつものように私はダイニングテーブルにパソコンを広げ、セミナーのレジュメ作りをしていました。 横に座った娘が、パソコンに映し出される文字を楽しそうに声に出して読んでいました。何しろ読める字だけを拾って、右から読んだり左から読んだりするもんですから、まともな言葉にはなりません。...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレリスクとは。
預貯金は安全性が高い金融商品といわれていますが、 実はインフレリスクというものが存在しています。 インフレリスクとはなんでしょう? 物価が上がることでお金自体の価値が下がることを インフレリスクといいます。 例をあげるとハンバーガーが1個100円のものが 1個 200円に値上がりすると、100円の価値は ハンバーガー半分にしかないことになります。 ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
401kのメリットを最大限に活かす
突然、老後資金を全て自己責任で運用し準備することになったら、あなたはどう思いますか? 自分で経済情勢を見ながら且つ、リスクを抑えるために適度なバランスで金融商品を適時選択する・・・なんて、本当に自分でできるのだろうかと正直不安に思いますよね。 会社がそれまでの企業年金を止めて、401k(確定拠出年金)の会社型になる。 自営業で公的年金だけでは不安なので、401kの個人型に...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
こんには。大石泉です!
皆様、始めまして。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 最近、お金の相談やお金をテーマにした講座などの依頼が増えています。皆さんは、ご自身が持っている、現金、預貯金、保険、金融商品を把握していらっしゃいますか。 何事も、借りっ放し、掛けっ放し、預けっ放しはよくありません。これだけ、世の中の動きが早いのですから、先月良かったものが、今月も良いかどうかの保証はありません。 日頃のご相談場面...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
金融商品をどう選択しますか
現在、販売されている金融商品には様々なものが あります。 あまりにも多くあるので、 どれをどう選択するか 迷ってしまうことがありませんか? まず金融商品を選択する際には、 その商品を分類して考えると分かりやすくなります。 分類方法の一例として、性格でわける方法です。 ?流動性 好きなときに換金ができるかどうか ?安全性 その商品が元本を...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
金融資産としての「金」
資産三分割法というのをご存知ですか? 資産は一つの金融資産に集中させるのではなく、 現金・株・不動産に分けて持っていたほうが 安全かつ有利という考え方です。 金融商品にはそれぞれ特徴があります。 「現金」はデフレに強い、 「株」と「不動産」はインフレに強いなどです。 その他の金融資産として「金」があります。 「金」は、やはりインフレに強いのが特徴。...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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