「金利」を含むコラム・事例
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資産の増やし方を教えてください!
資産運用についてちょっとご相談がございます。 私はこの度結婚いたしました。 現在は、共有財産以外に私名義の貯金が50万円ほどあります。 今後は、家計のやりくりで日々は何とかしていくつもりなので、この50万円には手をつける予定がありません。 今は普通預金に預けていますが、もっと金利のよいものへと移した方がいいのかと考えています。 株はよくわからず、リスクも高そうなので今のところ検...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
akimoさんちの家計診断(4)住宅ローン
akimoさん 40歳フリーランス、夫44歳会社員、子11歳、8歳 住まい:持ち家 《akimoさんの悩み》と1,2,3回目のアドバイスはこちら ○住宅ローンに関して 住宅ローンを見直したというのは固定金利に借り替えたということですね。でも完済が71歳と言うことはかなりがんばって繰り上げ返済をしないといけません。退職金は老後資金と考えましょう。計画的に繰り上げ返済の資金も捻出す...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
FXっていうのもある!
FXとは、外国為替証拠金取引のこと。証拠金と聞くと、しり込みしてしまう人もいるかも知れませんが、やり方さえ間違えなければ大丈夫です。 他の外貨投資とまず比較してみましょう。 コスト面:為替手数料は、とても安いです。業者によって異なりますが、数銭というところがほとんどです。 為替差益を得るタイミング:FXでは、ほとんどの場合24時間365日取引可能です。円高で買い、円安...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
「使う」にフォーカスを当てると・・・
あえて米ドルに焦点をあてて考えると、バランスよく使い勝手もいいのは、ソニーバンクでしょう。 まず為替手数料が安い!銀行のスタンダード 1米ドルにつき1円、というところが、25銭。加えてたまに行われるキャンペーン期間中は、10銭になったりもします。 為替差益を狙うためのタイミングは、定期にしてしまうとあらかじめ決まった満期日まで動かせませんが、普通預金であれば24時間好きな...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
6/22無料セミナー「今さら聞けないお金のキホン」
6月22日(金)19時〜恵比寿でセミナーをします! 「今さら?!人には聞けないお金のキホン」 投資ブームですね。 株やファンドを始めようかと思っている人も多いはず。 でもチョッと待って!! お金の基本、必須知識は大丈夫ですか? 今さら人には聞けない金利や''利回り''についてあなたにソ〜ッと教えます。 電卓をご持参ください。 お仕事帰りに来て下...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨MMFではできないこと
外貨MMFは、為替手数料も一般的な銀行の外貨預金より安い点と、売買のタイミングの自由度が魅力でした。また外国の債券を購入するという選択肢もありました。 でも、外貨MMFではできないことがあります。 それは、外貨での引き出しが原則できない!のです。 一度無理やりやってみましたが、証券会社から例えば米ドルを引き出そうとすると、銀行の米ドル普通預金への振込みしかありません...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨の実践的な運用法
投資のABCを学ぶには、外貨がイイ!とお話してきました。 5月の最後のコラムは外貨MMFに挑戦しようということで最後でしたがいかがでしたでしょうか? さて、主に証券会社でできる外貨MMFですが、外貨を買ったり売ったりして得られる「為替差益」と円を外貨に換えてじっと持っていて得られる「金利」が魅力とご説明しました。 でもMMFの金利は、あらかじめ決められていません。ここ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
子供の学費、どうやって貯めたらいいですか?
相談したい内容は、子供の教育費についてです。 現在、幼稚園に通う子供が一人います。 将来の学費を貯めようと思うのですが、郵便局の学資保険は低金利なのであまり良くないと聞きました。 どこに預金するのが良いか分からなかったので、現在は郵便局の普通口座に毎月貯金しています。 今、子供の学費を貯めるのであれば、どのように貯めるのが一番いいのでしょうか? だいたい平均して月に...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
繰上げ返済か? それとも投資か?!
現在住宅ローン(金融公庫)が1000万ほどあり(金利は10年間2.75%、11年目以降4%)55歳で終了になります。 最近資産運用についてのセミナーでFPの方に伺ったのですが、貯金・預金ではこれからのインフレに対応できなくなるので、長期投資(変額年金保険等)で資産形成を行ったほうがよいとのこと。 現在まとまったお金があると繰り上げ返済に当て負債を減らしています。 まとまった...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
儲けは売買のタイミングにあり
外貨の儲けはなんといっても、売買のタイミングにあります。 為替チャートを見てみましょう。結構アップダウンがありますね。 日経スマートチャートでは、軸の上の方が円高で下の方が円安になっています。だからできるだけグラフが上のところで円をドルに換え(ドルを買う)、グラフが下に来たところでドルを円に戻せば(ドルを売る)儲かります。 どうですか、ちょっと見ただけでも為替の動きに...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨預金ってどーなの?
先日、銀行からドル建ての「定額型個人年金保険」を紹介されました。 今までは国債でやっていましたが、満期になりますので、どれにシフトしようか考えているところです。 AIGエジソン生命保険の「えんドル君(ドル建タイプ)」をすすめられましたが、 6年満期のタイプでやるとして、満期時に契約時よりも円安になっていればよいのですが…。 専門家の意見を伺いたく、メールいたしました。 ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
今ある資産の棚卸しをする
シリーズ「定年後のお金完全マニュアル」の3回目です。 バックナンバーはこちら セカンドライフのマネープランを考える際には、資産の棚卸をすることも必要です。 資産には預貯金や不動産といったプラスの資産、住宅ローンやカードローンといったマイナスの資産があります。 プラスの資産からマイナスの資産を引いた正味財産を知り、我が家の財政状態を判断しましょう。 資産一...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨投資の3つの種類
外貨投資には、主に3種類があります。 まずは銀行でできる「外貨預金」 基本は定期預金なので、最初にもらえる金利が決まっているのがなによりのメリットです。 それから証券会社でする「外貨MMF」こちらは金利は予め決まっていません。なぜならこちらは「公社債投信」という主に債券に投資する投資信託だからです。 またFXというのもあります。「外国為替証拠金取引」です。証拠金と...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
投資のABCを学ぶのに最適なもの
お客さまに特にこだわりがなければ、投資のABCを学ぶための題材として外貨投資をお勧めしています。 外貨・・・そうです、よその国の通貨での運用です。色んな国がありますが、ABCには米ドルが一番です。 なぜなら・・・情報が手に入りやすいから。わざわざ特別な資料をとりよせたりインターネットで調べたりしなくとも、ニュースで必ず生の情報が手に入ります。手軽さもポイントです。 で...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
複利の運用と毎月積立で資産形成しましょう
今月セミナーを開催するに当たり、資料作成を通じて、改めて、複利運用の効果と、毎月積立の良さを認識しています。 皆様はあのアインシュタインが発見した法則「72の法則」を知っていますか? これは、72を複利の金利で割ると元金が2倍になる年数が得られるというものです。 例えば年利1%であれば、72÷1%(金利)=72年かかり、5%の場合は72÷5%(金利)=14.4年で2倍になります。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外国債券も直接購入がお勧めです-2
?米ドル、ユーロなど通貨を分散する。 グローバルな通貨準備高に準じて組むことをお勧めしています。例えば米ドル55%、ユーロ25%、ポンド10%、その他10%などです。 ?先進国で格付けの高い国債がお勧め 投資方針は「リスクをできるだけ抑える」です。従って、格付けの高いものや先進国の国債を優先します。 ?高利率の債券は短期のものがお勧め。 原則、利率が高い通貨(国)...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
1.現預金の効用(3) (返済と運用)
生活費分と1年間の支払は確保した後、余裕資金の投資先ですが、まずクレジットや住宅ローンの借入がある方は返済をお勧めしています。たまに、借入金返済と投資での運用のどちらが良いかのご質問があります。私は躊躇わずに返済をお勧めしています。 どのような投資でもリスクが付物です。ということは将来の利益は保証されません。明日の損か得かは全くの不確実の闇の中です。それに対し返済は借入金の利率で確実に運...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
1.現預金の効能(2)(定期預金とMMF)
長期的な投資を考える際に ※生活費×(6ヶ月〜12ヶ月)+1年の確実な支払金額=手元資金 この金額を預貯金で残すことで、安心して長期的な投資が可能となります。 投資した商品の将来はリスクによって大きく振れます。限度一杯で投資をしているとその時に損失覚悟で売却を迫られますので、長期的なスタンスが取りにくいケースが発生します。 また、いつでもご自分の必要なときに、お金を出し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨預金の金利って?
私は今52歳です。主人も同じ年です。 お互いの趣味は旅行です。 子育てのめどがたった50歳から年2回海外に出かけています。 主人が定年になったら、5年程、海外でくらせたらな…と思っています。 フィルピンの銀行でPRUDENTIALBANKには年7%でペソ定期ができるそうです。 また東京三菱BKと提携がある銀行では5年定期で9%の利率とか… こんな話、信じてもいいのです...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
今買う!?メリットとデメリット
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 最近住宅購入に関するご相談がとても多いです。金利上昇!?地価上昇!?建築コスト上昇!?消費税アップ!?など、気になることだらけ。 本当に買っていいのかしら?後々家計が破綻しないかしら?教育費は支払える?老後のお金の確保はできる?と心配の種は尽きません。あなたはいかがでしょうか。 買えるかどうかの不安に加え、「でも...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
口座を整理してみよう
通帳を上手に使ってお金の管理が出来るようになったら、今度はお金を区分していきましょう。 毎月自分はいくらお金を使っているかが把握できれば、普通預金口座には、必要最低限のお金を入れておいて、それ以上のお金はちょっとお引越ししましょう。 例えば自動引落やカードの支払い、現金の引き出しで毎月10万円を使っている人ならば、普通預金の口座には15万円くらいあれば十分。 もしそれ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
無理をしてでも住宅を手に入れるメリット!
無理してまでも住宅を取得した場合、 1、超低金利であるということ。 ⇒今までの話です。 2、老後に家族の憩いの場は必要。 ⇒賃貸だと年老いた親の所へなかなか 遊びに来ないという事も聞きました。 3、団信の取り扱い ⇒万が一の時には住宅ローンと相殺されますよね。 賃貸は何が起ころうとも住み続ける限り、居住費は発生します。 4.早い時期(年齢)に購入するのはメ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
特典満載!女性向け住宅ローン、続々
特典満載!女性向け住宅ローン、続々 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 マイホーム購入をご検討中の女性の皆様、女性向け住宅ローンをご存知ですか。意外と認知度が低いなぁ、もったいないなぁ、と思う今日この頃。ちょっぴりご紹介します。 ● 魅力の特典いろいろ 女性向け住宅ローンの特典は、金融機関によって様々です。金利優遇、保証金ゼロ、繰上返済手数料ゼ...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
年金保険に贈与税がかかる?
こんにちは、年金に関してお聞きしたいことがあります。。 個人年金保険のことですが、年末調整の控除のメリットも考えて検討している最中なのですが、 わたし(妻)が加入して保険料を低くおさえようと思ったのですがいざ受け取るときに贈与税にひっかかるかもしれないことを何かで読みました。 やはり主人にすべきでしようか? 個人年金保険は契約者(保険料支払者)と受取人を同一...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託のメカニズム
「グローバルソブリンという流行の商品がありますが、 これは個人的にはおすすめできません。」 と言っておられますが、 その理由をもう少し詳しくお聞かせください。 なぜなら、それに投資を考えておりましたので…。 毎月、配当金が入ってくる原資はどこから来るのでしょうか? 収入がある・ないに関らず、一定の配当が支払われるのは、みんなの預けたお金から支払われる...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
破綻しない住宅ローンプランは事前準備次第-後編
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 さて、破綻しない住宅ローン計画について、引き続き考えます。 家計から試算した結果、暮らしが行き詰らない返済可能額が10万円だったとします。返済期間35年、金利3%で借入可能額は約2600万円。同じ借入額で金利が5%に上昇すると毎月返済額は131,218円に跳ね上がります。 毎月、10万円しか返済できないのですから...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
破綻しない住宅ローンプランは事前準備次-前編
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 金利変動のリスクを避けるには、長期固定の住宅ローンが良いことは、理解できます。ではなぜ、固定金利にしようか変動金利にしようか、と迷うのでしょうか。 そう、両者の金利の差ですね。固定期間が長ければ長いほど、金利は高めに設定される傾向にあります。変動金利や短期固定金利で優遇を受けると1%台。一方の長期固定は3%台、となればその...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
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