「金利」を含むコラム・事例
3,744件が該当しました
3,744件中 3701~3744件目
ボーナスキャンペーンをチェック その2のつづき
個人向け国債の5年ものもチェックしましょう。 5年ものの金利は1.3%です。この金利は5年間変わらない「固定金利」です。 特約付円定期より、金利は低いですが、「銀行」の都合で満期を延長されては困る!という方向きです。 こちらも10年ものの個人向け国債と同様、途中換金が可能です。こちらは2年経過後です。 換金時のペナルティの注意事項は同じです。下手な時期に換金...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
ボーナスキャンペーンをチェック その3
元本割れが絶対イヤ!という方へ、こんな金融商品はいかが? 新銀行東京の開業1周年記念 特別金利キャンペーン 3年ものの定期預金の金利は1.5%。5年ものの定期預金は金利は1.7%です。オッ、個人向け国債の5年ものよりいいじゃないですか〜。 お預け入れ金額10万円からですので、始めやすいのではないでしょうか? 東京都民じゃなくても口座は開設できるそうです。チェ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
ボーナスキャンペーンをチェック その2
元本が割れずに高金利な商品といえば、個人向け国債でしょう。 (高金利という言葉に違和感が無いわけではありませんが、私の裸眼視力と同じように、0.00といった金利が久しかったので、1%台の金利を高金利としました・・・ご了承下さいませ) 特約付円定期との比較用に、10年ものの個人向け国債を見て見ましょう。 7月発売の個人向け国債10年もの、初回金利が1.1%です。特約付円...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
ボーナスキャンペーンをチェック!その1
ロッテのボビー監督が叫ぶ「5.5〜」気になりますね〜。 新生銀行のパワー円定期セットは、3ヶ月ものの円定期とパワードワンプラスという特約付定期預金にお金を半々にして預けるものです。 3ヶ月もの、特約付いずれも50万円ずつからのスタートですから、この商品を始めるには最低100万円が必要ですね。(ハードル高ッと感じるは私だけ?) 気になる金利5.5%というのは3ヶ月間のみ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
ボーナスキャンペーンをチェック その1のつづき
「5.5〜!」の残り半分の詳細を見ていきましょう。 特約付の5年物円定期の金利は1.5%。同行の普通の5年物定期預金の金利は0.3%ですから、5倍イイわけです。 チェックすべきところは、この定期預金満期が延長される可能性があるというところです。それも「銀行」の都合で・・・ 5年満期だと思って、5年後に使う予定のお金を預けてしまうと、ひょっとしたら解約できない状況になる...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨預金を選択する際のポイント
円高のニュースが出てくると外貨預金を購入するという 話題がでてきます。 外貨預金は円預金と比較して、金利が高く、 うまくすると為替差益がとれるメリットもあります。 メリットをうまく活用すればよいのですが、 デメリットも理解して利用することが大切です。 外貨預金は円を外貨にする際に為替手数料がかかります。 円をドルに換える場合、片道1円の手数料が ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
最後になるかもしれない得する住宅ローン借換
住宅ローンを借り変えて、保証料をとりかえそう! 住宅ローンの借換えをためらってしまうのは、借換えに対する費用が高額になることです。50万円はあたりまえ。 中身を見てみると、実は大半が保証料というものを先払いしているのです。 保障料の詳しい話は省きますが、ローンを毎月、毎月当初約束した期間で返すと、この保証料はなくなってしまいますが・・・、なんと繰り上げ返済や借換えで一括返済すると...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
お金を2倍にするためには
いまもっているお金(例えは100万円)を2倍(200万円)にするためには、何年かかるかをすぐに計算できる方法をご紹介しましょう。 もちろん、金利が高ければ短い期間で2倍になりますが、金利が低ければ長い期間がなければ2倍になりません。 72の法則 年R%の金利で2倍になるのに掛かる年数は72÷Rで計算することができます。例えば、 年2%なら2倍になるには72÷2で...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
ずーっと支払い続けられる金額を把握していますか?
住宅を購入する際、何と言っても重要なのは資金計画です。 「いくらの住宅が買える?」ではなく、「毎月いくら払えるか」がとても大切。 あなたは、ご自身の「いくら払える?」を把握していますか。さらに、「いくら払えるか?」は、長期にわたる完済の日まで「支払い続けられるか?」という点についても考えておかねばなりません。 完済までの間、収入が増減する、子供が成長して支出が増える、...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
600万円位金利が安くなりました
こんにちは。 ○○です。 先週の金曜日に印鑑証明、登記簿証明等を持って、○○銀行 横浜支店へ行ってきました。 これで本審査に入るそうです。 3,680万円で23年だと毎月 104,000円 ボーナス380,000円だったので、20年で計算してもらったら毎月 121,000円 ボーナス400,000円でしたので20年にしてもらうことになりました、23年と20年では約70万くらい...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレリスクとは。
預貯金は安全性が高い金融商品といわれていますが、 実はインフレリスクというものが存在しています。 インフレリスクとはなんでしょう? 物価が上がることでお金自体の価値が下がることを インフレリスクといいます。 例をあげるとハンバーガーが1個100円のものが 1個 200円に値上がりすると、100円の価値は ハンバーガー半分にしかないことになります。 ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクプレミアムはどこまで下がるか?
収益還元法では、 利回り(キャップレート)が下がれば 物件価格が上昇します。 利回り=国債金利+リスクプレミアム(投資商品の持つリスク)ですから、 国債の金利が安定している今は、利回りの変動要因は リスクプレミアムのみということになります。 今は国内外の資金が 日本のREIT(不動産投信)に集まっています。 ファンドマネジャーはお金が集まる限り 投資...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
頭金を貯めてから購入したほうがいい?
頭金と貯めてから購入したほうがいいですか?それとも今購入したほうがいいですか? とご質問をうけることが多々あります。まずはご自身が今不動産投資や住宅が必要なのか? を考えて欲しいのです。 そして必要性が高ければ今度は資金面を考えて頂きたいと思います。 例えば4,000万円を金利2%で35年借入したとします。 毎月の返済額は約13万円で総返済額は約5,560万円...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
「三大疾病保障特約付き」住宅ローン
ただし住宅ローン金利に0.3%程度の上乗せが必要。 今回は住宅ローン金利に0.3%程度の上乗せについて、考えてみましょう。 事例 3000万円の住宅ローン。35年返済で金利3%と3.3%とでは、どのくらい支払総額がちがうでしょうか? A.50万 B.100万 C.150万 D.200万 E.250万 答えは213万円なので、近いのはDです。 ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
『住宅ローン金利アップの兆し』
〇 銀行が、住宅ローンの金利優遇キャンペーンを静かに拡大させている。景気回復の本格化とともに金利上昇の兆しが出ており、低金利での契約を狙う消費者を取り込もうとの考えだ。産経新聞 2006/1/11 - より抜粋 そもそも、景気がよくなるとなぜ金利が上昇するのでしょうか? 国は景気が良くないとき、どうしたいのでしょう。それは、みんなにお金をたくさん使ってもらいたいのです。お金を...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
たまごっちさんの家計簿(その1)
たまごっちさん 32歳専業主婦、夫35歳会社員、子8歳、3歳、持ち家(マンション) 《たまごっちさんの悩み》 家計が毎月赤字で、ボーナスで補っている状態で余裕がありません。 何を使いすぎているのか、どこを減らせばいいのかわからなくて悩んでいます。 《アドバイス その1》 たまごっちさん、児童手当をちゃんと貯金しているのはエライ! さらに毎月お給料から、...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産の価格を決めるもの
不動産収益物件は 収益還元法という評価方法で価格が決まります。 収入100万円で利回り10%なら、 100万円÷10%=1000万円で物件価格は1000万円となり、 同じ収入100万円でも利回り5%なら、 100万円÷5%=2000万円で物件価格は2000万円となります。 利回りと物件価格の関係は、 「利回りが上がれば物件価格は下がる」 「利回りが下がれ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産価格はいつまで上がるか?
優良物件を中心に収益用不動産の価格が上昇し 取引も活発になっています。 弊社のホームページ会員様向けメルマガでも 昨年秋から同様の情報はお伝えしていましたが、 ここに来て状況は更に顕著になっているようです。 昨日から日経新聞も『膨らむ不動産マネー』という 連載記事を載せています。 以前から活発だったファンドマネーに加え、 法人マネーや個人マネーによる不動...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
3,744件中 3701~3744 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。