「金利」を含むコラム・事例
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カードローンですぐお金借りれない
国内銀行が来年1月からカードローンなどの個人向けの新規貸し出しに関し、即日の融資を取りやめる見通しです。 家族からの申し出で、新規貸し出しができないようにする「貸付自粛制度」の導入も検討され、これにより、拡大の続いたカードローン利用が縮小に向かう可能性もあります。 カードローンは銀行儲かるので少しやりすぎたようですね。普通預金金利が0.001%の中で15%とは普通預金の15000倍の金利...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
中途解約でも元本割れしない貯蓄型保険が登場
1.いつ解約しても元本割れしない貯蓄型保険とは? 昨年10月に販売開始された明治安田生命の「じぶんの積立」は、契約件数が32万件に達し、密かに明治安田生命のヒット商品となっている。 http://www.meijiyasuda.co.jp/find2/light/list/jibunnotumitate/ この保険の最大のメリットは、いつ解約しても払込保険料を割ることがないという設計内容に...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
いよいよ金利が上昇⁉️
大手銀行4行は、住宅ローンの金利を一斉に引き上げました。 三菱東京UFJ銀行は10年固定0.7%から0.8%に引き上げきました。他行もアップです。 一般的に景気が良くなると上がっていきます。上場企業の4~6月決算では7割が増益のようですから、景気が良くなりつつ夜あります。だからこれからはさらに上がるでしょう! 皆さんも今後の金利同湖には注意です!(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
無料で住宅ローンを比較・仮審査できるサイトが登場!
1.提携住宅ローンのデメリット 住宅を購入する場合、ほとんどの方が住宅ローンを組むことになるが、不動産会社が提案する「提携住宅ローン」をすすめられるケースが多いだろう。 しかし、ネットで検索すると、不動産会社経由の「提携住宅ローン」の悪評が目立つ。 その理由としては、不動産会社の営業マンが勧める住宅ローンは、審査が通りやすい金利が高い住宅ローンであることが多い。 なぜなら、...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
アルゼンチン100年国債の申込殺到
アルゼンチンの100年国債への申込が投資家から殺到しているようです 150億ドルの新発債に対し、入札額は650億ドル以上に達したといいますから、驚きます。 100年ですよ。しかもアルゼンチン。アルゼンチンは過去6回も破たんした国です。 債務不履行(デフォルト)に陥った国の100年債を購入するとは考えられませんが、やはり魅力は金利7.9%という高金利やアルゼンチンの成長性でしょうか?政界のお金...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
今度は本気で郵便局が投資を販売する
日本郵政グループは本格的に投資信託の販売体制を拡充するようです。これまで約800の郵便局が投資信託を販売していましたが、これを17,000に拡大して行く予定です。 低金利が長期化し預金貯金ではお金が増えないと考える人が増えています。一方で金融庁も個人投資家の長期運用に適した商品へのシフトを促しています。 郵貯の預貯金は180兆円(国民は1000兆円)ありますが、投資信託の残高は約1兆円。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
まだまだ熱い 住宅ローン競争!
電車のつり革みていたら、「住宅ローン変動金利0.444%」が目につきました。さらによく見ると団体信用生命保険料と8疾病保険料は銀行が負担、さらに2万円キャッシュバック、、、、やりすぎでしょう!と思いながらいつまでこの住宅ローン競争は続くのでしょうか?(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
タンス預金が止まらない
日本人の金融資産のうち現金は約900兆円あると言われてます。そのうち自宅などに現金を待つ人の金額は30兆円とも40兆円とも言われています。 なぜこれだけの多額を自宅なので保管するかと言うと、いろいろな理由がありますが、その要因は「マイナス金利」と「マイナンバーの導入」です。マイナス金利で銀行においても利息が増えないし、マイナンバーで資産が把握されてしまうからです。また2016年の確定申告から3億...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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