「部屋」を含むコラム・事例
6,432件が該当しました
6,432件中 6251~6300件目
賃貸住宅を快適に・・・ 1/2
賃貸の物件は、持ち家ほど自由が利かないというデメリットはございますが、その中で楽しむことはできると思います。ただ、そのためには、やはり何かの割りきりがあるほうがいいでしょう。つまり、一つ自分のコンセプトや方針を決めて、それに絞ったインテリアとすることです。 例えば・・・ 1、 徹底的に、無駄なものを省く。 とても難しいとは思いますが、リビングにある一つ一つを、「これは本当に必要なのか」...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
マスコミの怖さ・・・
最近、まだ「あるある大辞典」事件が物議をかもしておりますが、マスコミの影響力の大きさにはいつも驚かされると同時に怖いなと感じます。 先日、コラムでも書きましたが、テレビ東京系の日経スペシャル「ガイアの夜明け」の予告をいたしました。 太陽光発電の特集ということで、ある程度予想をしておりましたが、通常の5倍以上のアクセスを「見積工場」のホームページにいただきました しかも...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
FLOS GLO BALL
一般に日本のご家庭のリビングには、天井に取り付けるいわゆるシーリングライトが付いていると思います。よく皆様が御覧になるのはプラスチック製のカバーが付いた中に蛍光灯が入っているものだと思います。床やコンソールなどにランプを置いて、雰囲気をよくしたいと思っても、お子様が小さかったりすると、全体照明が天井からほしいと思うことも多いと思います。そこで今日は、部屋の雰囲気がもう一ランクよくなるシーリングライ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
こだわりの賃貸マンション
事務所で設計した5階建のビルの4・5階を住まいに 1階の1部屋を事務所として使っています。 本日、ベランダの手摺の塗り替えが終了しました。 新築当時を思い起こさせる、エネルギーを蓄えた赤色。 思いを籠めて作り上げた気持ちがさらに断熱効果を高めて、 寒さの中でも建物から元気をもらっています。(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
絵本『バーバパパのいえさがし』
今年は心配な病気が流行っていますね。 我が家では娘が風邪をひいたのをきっかけに 家族全員、順番に風邪にやられました。 一番小さな赤ん坊にもうつってしまい、 家族みんなでエネルギーを吸い取られました。 子どもの病気は本当に(見てる方も)つらいですね。 ですので今月は、娘も家で過ごすことが多く、 ずいぶん絵本を読みました。 そこで、今日は私たちがお気に入りの絵本をご紹介します。 おばけのバーバパパ...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
私達飼い主に求められる事
犬のしつけにおいて、 犬が失敗した事を叱るのではなく、 犬が失敗をする前にくいとめる。 失敗をさせないで、褒めてあげられる行動へ導き成功させる事。 本来、失敗と思っているのは人間側だけで、犬にとってはどんな悪戯も望ましくない行動も楽しい遊びや本能に基づくものが殆どですが、、、 だからこそ、望む行動への導きが重要ですよね。 失敗する前に食い止めるってな...(続きを読む)
- 川野 なおこ
- (しつけインストラクター)
機能的耐用年数で建て替え
実際に住宅を建て替えた人の、建て替え理由を見てみましょう。 「家が古くなったから」 「家が手狭になったから」 「二世帯住宅にしたいから」 「バリアフリー対応の家にしたいから」 「家が古く、あちこち傷んできて使いにくい」 「とにかく狭い」 「陽当たり、風通しが悪い」 「子どもが大きくなって部屋が足りない」 「間取りが使いづらい」 「使い勝手が悪い」 ...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
内装の仕上に考えるべきこと
医院の内装が完成し、引き渡しを受ける時に最後に考えていただきたいことがあります。それは、一つは患者さんの立場に立った使いやすさということです。たとえば靴を脱いで入る医院であれば、靴を脱ぐときにお年寄りの患者さんは腰をかがめると思いますので、そこにつかまる手すりをつけるとか、低いいすをおくとかです。また、会計の時に患者さんが荷物をおけるようなスペースをカウンターのところにもうけている医院もあります...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
医院の内装代について
ビル診療所をの内装をする場合の費用の相場は、坪30万円から60万円です。中には、坪80万円とかで作られる先生もいらっしゃいますが、これは明らかに高いです。坪70−80万円という値段は、戸建て診療所を建築する場合の坪単価と考えていいと思います。それでは、ビル診療所の場合、どうして坪30−60万円と倍くらいの開きがあるかと申しますとそれには以下のような理由があります。 1.値段が高い業者か安...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
陽の当たらない土地でも2
「日なた」と「陽だまり」。 同じようで実は全然違うんです。 部屋が「日なた」になるとは・・・ 家の中に燦々と陽が入っていて、もうそれはすこぶる明るくて、まるで草っぱらの真ん中や砂浜で過ごしているような、そんな開放的な明るさを得られるでしょう。 しかし、よく考えてください。寒い寒い冬や、春先なんかはいいでしょう。ぽかぽかして気持ち良いかもしれません。なんだかちょっと逃げ道が無い...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
不動産投資セミナー後記 【5】
次に2.の管理について、まずマンションからお話しいたします。 先ほどお話しをしましたように、マンションは“収益を生む箱”です。 箱=「専有部分」(お部屋の中)に関しましては、クロスを張り替え、床をきれいにすれば、新築同様のピッカピカになります。 しかし「共用部分」(外壁・屋根・エントランス・廊下・階段・エレベーター等)に関しましては、 所有者で組織する管理組合(ほとんどは管理...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
和泉の家着工しました
H18年10月に着工したばかりの木造2階建て住宅(OZONEプロデュース)です。建設地は杉並区和泉。この建物の特徴は回遊性のあるプランニングです。住宅なので間取りの公表は避けますが、1階、2階とも部屋から部屋へ、行き止まり無くくるっと回って来れるよう工夫されています。各階中央には光溢れる階段と将来のホームエレベータースペースを配置。南の庭も少し囲い気味にし、コートハウスの雰囲気を出しています。来年...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
陽の当たらない土地でも
陽の当たらない土地に陽を当てる。 そんなことは不可能だと思ってませんか? でも、ちょっと工夫すればそんなことも可能になるのです。 この家は、東西南北建物に囲まれた典型的な「旗竿敷地」に建っています。 元々建っていた家は、1Fにはまったくといって良いほど陽が入らず、暗くてジメジメした雰囲気でした。 でも、この通り1Fの部屋でも明るくて快適な空間をつくることが出来...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
そして犬のステンドグラスは
さて、愛犬ラッキーをご紹介してから2ヶ月が経ち、ステンドグラスも完成しました! どんなステンドグラスになったのかというと・・・ シンプルな明るい白壁の部屋に、ポップな赤いドア。 こんな空間に、ラッキーは取り付けられました。 玄関から入ると、まず目の前に飛び込んでくる赤いドア。 左手にはラッキーが見えます。 数歩歩くとやがて、階段とイメージの重なる斜め...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
2世帯住宅のリフォーム
光文社「STORY」のインテリア特集「部屋を増やすリフォーム、減らすリフォーム」の増やすリフォームの事例紹介の第二弾です。 リフォームの苦労話 こちらのお宅での苦労話の紹介です。実はこのリフォームの話がスタートしたのと、奥様のご妊娠の判明がほぼ同時期だったのです。当初はほぼ骨組みになるまで家を解体して、地階の駐車場から、1階のご両親のお宅の構造補強、そしてお施主さまであるお嬢...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
広いリビング-キッチンとデッキを取り込んで
光文社の女性誌「STORY」の11月号に戸建リフォームの事例が2つ掲載されました。 「部屋を増やすリフォーム、減らすリフォーム」 副題が「家族のあり方とともに家も変わっていいんです」というインテリアの特集に事例が掲載されました。 まず一つ目が、世田谷区のT邸です。記事の内容は本屋で確認して頂くとして、雑誌で紹介できなかったエピソードをここでは書きます。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
女性誌の取材-2(大きなリビングのあるお宅)
部屋を減らすリフォーム 今年の3月に完成した2世帯住宅のリフォーム事例が、光文社の女性誌「STORY」に掲載されることになりました。今回の特集は「部屋を増やすリフォーム、減らすリフォーム」だそうで、こちらは減らすリフォームに当たります。 実はこのお宅のリフォームのお手伝いをするのは2回目なのです。2階にご両親が住み、1階がこのお施主様の住まいなのですが、先回のリフォームでは、隣の住...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
6,432件中 6251~6300 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。