「部屋」を含むコラム・事例
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快適に過ごすために換気装置を
換気について ■部屋を快適に過ごすために、換気装置を取り付けることが必須です。 最も手軽にできる事は、家の外気を取り入れるための 換気口を家の何箇所かに設けファンを取り付けます。 現在は、法的に24時間換気するよう義務づけられて いますが、建築基準法改正前(平成14年)に建てた 方の中には、24時間換気ができる装置が設置され ていない場合があります...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
家族の絆を深めるための住まいづくり
家族の絆 家族の絆を深めるためには、コミュニケーションが とても重要です。「よりよい部屋づくり」によって、 家族のコミュニケーションがはかれ、いつも笑顔が 絶えない素敵な日々が送れるような、住まいづくりが 大切です。 ■ポイント1 会話ができる空間 たとえば、セミオープンの対面式カウンターキッチンは、 家族の顔を見ながら料理をすることができます...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
建物に手を加えずに、変化に対応する−1
日本家屋に学ぶ 長寿命住宅をつくるには、ライフスタイルの変化に、家が対応できる事が必要です。 手を加えなくても、そのままで変化に対応できる家とは、どんな家でしょうか。 身近なものは、日本家屋です。 部屋は、障子やふすまで区切られています。 これらは、間仕切にもなる建具:可動間仕切りです。 部屋間のフスマを閉めれば別々の部屋となり、開ける、あるいは外してしまえば...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
すっきりした部屋づくりの決め手は収納
収納のポイント ■ポイント1 造りつけ収納は空間を有効に使える 造りつけ収納は、空間を有効に使えるので、家を 設計するとき十分検討するようにします。 また、地震のとき転倒の心配がない、といった利点 があります。 ■ポイント2 探しやすい収納にする しまいっぱなしで、どこにしまったか忘れてしまい 同じものを買ってしまったという事が起きないように...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
新事務所に移転いたします。
いつもコラムを読んでいただきまして、 ありがとうございます。 弊社は6月11日(月)より、 新事務所に移転をいたします。 JR埼京線 北与野駅前 新都心ビジネス交流プラザ内 mio新都心に移転いたします。 住所は埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2です。 新事務所は相談用の応接室、セミナーとして利用できる 部屋をご用意できます。 ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
ピピママさんからのお問い合わせ?
リビング床材の色と壁、廊下の床色について はじめまして。お忙しいところ恐れ入りますがアドバイスお願いします。マンションのリビングに接する二間続きの和室の一間をリビングと合体させようと思っています。床壁の色で悩んでいます。私は白っぽく部屋を明るく都会的に仕上げたいと思っているのですが、業者の人が無難なのは樹種バーチ、オークと言います。たしかに現在の廊下の両脇の洋間のドアなどはブラウン系です...(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
理想の住まいをイメージするには
家づくりをどこへ依頼するにしても、建て主が 家のイメージがつかめていないと、話しが先へ 進みません。 そこで具体的なイメージをもつために、まず 現在住んでいる家の不満を書き出してみると いいでしょう。 収納が少ないとか、料理がしずらいとか、 バスルームが狭いなど、いろいろと挙げてみると、 自ずとイメージが浮かんできます。 イメージが浮かんだら、次に全体像を...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
インテリアとして花や草木を飾る
花や草木を飾ると、インテリアとして楽しめ ます。 人は、自然に触れると心が和み、快適な 時間を過ごすことができます。また、空間にも 活力が出て、部屋がはなやぎます。 飾る場所によって、工夫をこらしましょう。 たとえば、玄関なら人を気持ちよく迎え入れる ようなものを、リビングならくつろぐ気分がでる ものを、選びます。 また、その場所に調和が取れた花器を選ぶ ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
光をうまく利用して部屋づくりを
窓からの光を意識したインテリアづくりは、穏やかな 空間を演出する。窓辺に華やかな飾りのウインドウ トリートメントをほどこすことで、さらに演出効果が増し ます。 窓から離れた天井の真上には、シーリングライトで 部屋全体を明るく照らす。 窓のない壁には絵画を飾り、サイドテーブルを照らす オシャレなブラケットを設置することでインテリア効果が 出ます。 ソファでく...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
くつろぐ場所「リビング」のポイント
くつろぐ場所といえば、リビングです。 ソファに腰をおろして、テレビを見ながら ゆっくりとした時間を過ごすと、くつろげます。 くつろぐときに欠かせないアイテム「ソファ」の 一般的なサイズは 座面の高さは25〜42cm 座面から背面までは90cm 1人がけの横幅は80〜90cm 2人がけならば160〜180cm 3人がけでは210〜240cm これら...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
ここ数年人気のAVボード
テレビやオーディオ機器をトータルに収納できる AVボードが、ここ数年人気を集めています。 最近では、地上デジタル放送の開始に伴って テレビの関心が高まっています。その影響で テレビを置くAVボードも関心が高くなっています。 AVボードもさまざまなタイプのものが、販売され ています。デザインに特徴があるものや従来の ものより奥行きが浅いもの、高さをおさえたロー...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
住宅のコスト:改修(リフォーム)コスト
ランニングコストの内、修繕(リフォーム)コストです。 人の生活環境は変化し、それに伴い家に求められる機能も変わります。 例えば、子供が小さいころは親と一緒に過ごし、やがて個人エリア(コーナー)を作り、部屋を与える、学校を卒業し職に就き、結婚して家を出るかもしれないし、同居するかもしれない。 親が高齢となり、同居することになる、等々。 家がこれらの変化に対応できていれば良...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
「遊ぶ+くつろぐ」部屋のポイント
くつろぐ空間は、ゆったりした空間が必要です。 理想的には、10畳が必要ですが、8畳でも 家具などを壁際に配置するなどして、レイアウトを 工夫することで、ゆったりした空間をつくりだすこと ができます。 遊ぶための部屋づくりは、いろいろなことが 自由にできる広めのオープンスペースが必要です。 オープンスペースでは、ゲームをしたり、ヨガをしたり 趣味に没頭したり、そ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
思春期の子どもにとってのインテリアとは
■子ども主導で進めるメリット 思春期の時期は、子どもにとってインテリアは実践的 な場となります。 家具のレイアウトや壁の飾りなど自分で好みを決め さまざまなことを実践的に学んでいきます。 このような経験を積むことによって、自分の好みを 知り自己を確立していきます。 子どもの個性を育てる意味でも、子ども主導で進め ていくことが重要です。 ■個室の必要性...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
「くつろぐ+仕事」する部屋のポイント
くつろぐスペースと仕事をするスペースが 一緒に同じ部屋の中で行なう場合は工夫が 必要です。 くつろぐスペースでは、体をゆっくりと 休める空間です。 それに対して、仕事をするスペースでは 体を緊張させ精神を集中させる場となります。 この相反する性格のものを、ひとつの空間に 収めるためには、仕事をするスペースを独立 できるようにします。 家具や棚など...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
狭小住宅・ロフトの採光
ぴょん、ぴょん、ぴょん、 「うさぎのいえ2」ロフトからエントリー。 狭小住宅の場合、高さを稼いだ空間つくりが 必用になることが多いです。 今回はロフトを子供部屋にしています。 屋根裏部屋ですね。 子供はこういうところ、大好きです。 階段室にふり注ぐトップライトの光が 屋根裏部屋にも入り込めば一石二鳥。 薄暗い屋根裏部屋に息吹が吹き込みました。 ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
部屋を広く見せるテクニック
■視線が抜けるラインをつくる 部屋を広く見せるためには、視線が抜ける ラインをつくることがポイントになります。 部屋と部屋の間の仕切りをつくらないようし 視線が伸びるようにします。 どうしても間仕切りが必要なときは ガラスなどの透明な素材を使ったり、 アコーデオンカーテンなどで仕切ったり する。普段は、開けておき必要なときに だけ仕切るようにします。 ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
ウインドウ・トリートメントの5つの機能
カーテンやブラインドなど窓周りの装飾のことを 「ウインドウ・トリートメント」と言います。 ウインドウ・トリートメントの5つの機能 ■自然光の量の調整 ■遮光 ■視線の調整 ■温度調整 ■防音 (1)自然光の量の調整は、日差しを調節し 室内の取り入れる光の量を調整します。 日差しが強いときはカットすることもできる。 (2)遮光は、映...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
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