「選挙」を含むコラム・事例
918件が該当しました
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日本アビリティーズ協会
昨日、日本アビリティーズ協会副会長の萩原さんと2時間ほど意見交換しました。 「世田谷区から、福祉事業モデル発信をしましょう」 というお考えで私にできることがあれば微力を尽くしますとの返答をしております。 確かに地元貢献、地元連携が今まで少なかったような気がします。 介護保険法に対する提言は「国に対して」という考えで厚生労働省や国会議員と ばかり折衝しておりました。 世田谷区政や東京都政にも注視...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
FXドル/円 ドルは今が最高の売り時
おはようございます^^ さてさて良い具合にドルが上がって来てくれましたね。 僕の描くシナリオとしては今日のFOMCで米国が金融緩和に踏み切って、再びドルが暴落すると言うストーリーを描いています。 ドル/円ショート派(売り派)の僕としてはFOMCの発表後96.00円あたりからズドーンと下げてくれると嬉しいんですがねぇ・・・。 だってもうアメリカが打てる経済政策...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
年金二重課税事件、最高裁で逆転勝訴!(5、源泉見直し?)
年金二重課税事件最高裁判決(H.22.7.6)における逆転勝訴を受けて、 生命保険協会は6日、財務省大臣官房審議官及び国税庁課税部長に対し、 「遺族が年金形式で受け取る生命保険金に対する所得税の課税の取り消し について」と題した要望書を提出した。 その内容は、以下のとおりである。 「平成22年7月6日付最高裁判決において、年金の各支給額のうち 相続税の課税対象となった部分については、所...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
厚労省若手PT報告、政務三役におごりを感じる!?
厚生労働省が昨日28日、若手プロジェクトチーム報告会を開催したが、 政治主導を掲げて公務員制度改革を実行する民主党政権に対する 職員の本音が垣間見えるものとなった。 28日23時24分にアップされたasahi.com記事はこう報じた。 http://www.asahi.com/politics/update/0728/TKY201007280599.html?ref=goo 厚生労...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
せいさつ(041)政権や政治家を変えても社会が変わらない理由
国民の力で政権を交代させたが、その割に社会は良くならない。 国民の力で政治家を交代させたが、その割に社会は良くならない。 皆さんは「この政権もだめだ」「この政治家もだめだ」と思っていることでしょう。 しかし、私はちょっと違う意見を持っています。 私は「政権/政治家の交代は、そこにすり寄りその政権/政治家に贔屓にしてもらう有力者を交代させたに過ぎない」と考えています。 選挙に立候補した候補...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
IMFの提言と消費税増税と日本の財政破綻の可能性
リーマンショックで世界経済が崩壊し始めて以来、世界中の国が安全資産として円を購入してきました。ドバイショック、ギリシャ信用不安、欧州金融不安と金融不安が再燃する度に、世界の諸国は円買いに走りました。しかしながら、日本及びその通貨である円には、金融危機の時に避難所となるほどの安全性と信用力があるのでしょうか? ところで、平成22年度予算政府案一般会計歳入歳出概算によれば、歳入概算額の合計は9...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
人は間違えないのではなく、間違うもの
マスコミの報道によると、先日の参院選の投開票で、全国各地で作業ミスが生じたようです。たとえば、名古屋市西区笠取町のある投票所では、有権者23人に選挙区と比例選の投票用紙を逆に交付し、無効票となりました。ミスのほとんどは、なんでもない単純なミスだったそうです。 管轄である総務省は、ミスを起こした選挙管理委員会に対して原因の究明や再発防止を徹底させたいとコメントを出していますが、参院選に限らず、選挙...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
今日は参議院選挙です
今日は参議院議員選挙です。 みなさん、棄権することなく、投票に行きましょうね。 ということを、選挙のたびに学生に話をしてきました。 我々日本人は、あまりにも政治に関心を持たない方が多く、日本が どうなってしまおうが、私には関係ない、と感じる方がそれだけ多い ということなんでしょうかね? 我々国民を拘束できるルールを作ることが許されているのは、 我々国民の代表として国...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
たちあがれ日本政策宣言2010(2、税制改革と財源確保の必要性)
たちあがれ日本の財政再建策は、麻生政権時代の与謝野財務金融相(当時) の政策が色濃くでている。強い財政の中で、明確に打ち立てたと言えよう。 まず、4の逃げない政治 において、「財政健全化の道筋」を示す。 1消費税率:2012年度に3%、2015年度以降段階的に7%引き上げ 2一般歳出:88.5兆円で3年間凍結、その後は実質横ばい 3財政赤字(基礎的財政収支)GDP比を3年(2010...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
共産党選挙公約(2、軍事費削減、法人増税による財政再建)
共産党は、消費増税のからくりは法人減税と考えているようですが、 財政再建については「社会保障と暮らしを支え、財政再建に道をひらく 財源はこうしてつくります」として、次のように主張しています。 社会保障を支える財源をつくるためには、まず無駄遣いの徹底した一層が 必要です。年間5兆円にのぼる軍事費に抜本的な縮減のメスを入れます。 とりわけ、年間3370億円という史上最高となっている米軍...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
共産党選挙公約(1、消費増税は法人減税の穴埋め?)
共産党の選挙公約は、パッと見の分かり易さに乏しいけれども、 好き嫌いはともかく、実に共産党らしい読みごたえのあるものですね。 "アメリカ・財界いいなり"から「国民が主人公」の政治への転換を そうしてこそ「政治を変えたい」という願いが生かせます。 という共産党の選挙公約は、これまでの日本の政治への働き方自体の変革を 求めるものであり、政権交代という枠組みで考えると誤解しそうです。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
具体策より大事なもの
先の総選挙で掲げられたマニフェストは、正に具体策のオンパレード。具体策を打ち出すのは確かにインパクトがある。しかし実行実現を考えた際、具体策を打ち出すにはタイミングなどを十分に議論した上で行わなければ逆効果な場合もある。それはどういうことか。 いくつかの報道によると、政権交代を果たした総選挙から1カ月近く経つ現在、民主党内ではマニフェストの内容如何について今更議論をしている様だ。これは簡単...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
せいさつ(023)赤裸々な組織変革の現実
ある会社の社長が言った。 「景気がこんなに落ち込んだのは政治のせいだ。おかげで当社の業績もガタガタ。政治家は自ら責任をとるべきだ」 …選挙により政治家の顔ぶれは変わったが、選挙前の言葉とは裏腹に、成したこととその根底にある精神はこれまでのものと何も変わらかった。 その会社の役員が言った。 「会社がここまで悪くなったのは社長のせいだ。社長は自ら責任をとるべきだ」 …しかし、それを言った役員本人...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
自民党のネガティブキャンペーン
先般行われた衆議院選挙で自民党は181議席を減らし、結党以来堅持してきた与党第一党という立場を明け渡した。この大敗退の理由は専門家に任せるとして、私が気になったのは自民党が行った「ネガティブキャンペーン」である。 自民党は選挙前に圧勝という評価を得ていた民主党に対し、誹謗中傷を記した数種類のパンフレットを一般家庭に配布、またインターネット上でも誹謗中傷を自民党ネットCMとして展開した。確か...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
22年度法人税改正のまとめと、給付付き税額控除
22年度法人税改正のまとめと、民主党政権の主張する税額控除 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 毎年この時期になると、国税庁はその年の税制改正のまとめを 公表してくれます。 今年は、新しいグループ法人税制と減価償却(特別償却関係)の 改正等を簡潔にまとめてくれた資料を国税庁のHPで公表してくれて いますので、興味のある方は下記URLでDLしてご確認ください。 http:...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
マニフェストは選挙用?
第45回衆議院選挙は、民主党308議席獲得の圧勝に終わった。自民大敗と言った方が適切だろうか。これまでの選挙では、自民大苦戦と言う前評価が報じられると、大きな変化を嫌う国民性なのか、実際の投票では善戦し自民党はなんとか政権与党を維持してきたが、今回の選挙では前例にない結果となった。これで民主党は、結党13年で初の与党、そして自民党も結党以来初の野党となった。野党初心者の自民党には、政策を対話する野...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
新卒だから未来があるのです
ファッション業界も新卒採用活動が佳境に入って来ているのではないでしょうか? どんな職種でも、「新卒」はやる気!覇気!のある集合体であると確信します。大学4年生でも、短大の2年生でも、専門学校の2年生でも考え方y将来像も違うでしょうが、入社したい気持ちは「一緒」だと思っています。自分も新卒の時に、何を考えていたのか最近思うことがあります。 現在、新卒の方のコンサルティング業務も良くしております。...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
介護市場の動向に関する意見
ついに、厚生労働省で24時間型巡回介護創設に関する検討会がはじまりました。 先般、意見交換した小山さんもメンバーの一人です。 介護報酬にもよりますが、皆様の将来拡大職種メニューの一つとして頭に 入れておく必要がありそうですね。 私見で恐縮ですが、「そもそも利用者にニーズはそんなにない」と思います。 世田谷区のモデル事業で実証しているはずなのですが・・・ また、かえってコストが高くなる可能性が...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
自動車付大根から消費税を考えてみよう
参院選挙が公示され最初の週末を迎えましたね。 参院選の論点のポイントはいろいろありますが、 消費税改正問題もその中のひとつでしょう。 ところで、消費税の逆進性を緩める方法として 「複数税率の導入」があることは新聞・テレビなどで云われているとおりです。 念のため複数税率って何ぞやをおおざっぱに言うと、 基本消費税率を10%とし、 食料品・日用品...(続きを読む)
- 木和田 雅朗
- (ファイナンシャルプランナー)
間違いだらけの情報開示
かつて情報開示の必要性が叫ばれたお陰か、企業の情報開示に対する姿勢は変化してきた。しかし逆に情報開示ばかりして失敗している例がある。それは政治家(政党)である。企業にコーポレートPRという考えがある様に、政治にも政党PRという発想があってしかるべきだ。最悪、選挙の時だけでも行えば良いものの、それすらされていない。その情報開示のし過ぎとはどういうことか。 企業で情報開示をする場合、トップマタ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
民主党マニフェスト2010(3、子ども手当財源、年金一元化等)
民主党マニフェストが税財政に踏み込んだ表現をしているのは、 1 ムダづかい 行政刷新 → 強い財政 だけなんですが、他の9項目でも注目すべき指摘があります。 4 子育て・教育 ・財源を確保しつつ、すでに支給している「子ども手当」を 1万3000円から上積みします。 ・上積み分については、地域の実情に応じて、現物サービスにも 代えられるようにします。 一昨日指摘したように...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党マニフェスト2010(1.強い財政、今すぐやること)
来るべき参議院選挙に向け、各党が信を問うマニフェストが出揃ってきた。 そこで、税・財政問題に絞って、各党のマニフェストを検証していきたい。 まず最初は、菅新首相の元、出直しを図る民主党です。 非常に細かく、思い切った表現が多用されていた2009年衆議院選挙の マニフェストと比べると、簡素化され、見やすくなった半面、鳩山政権で 実現できなかった課題にも言及する等、かなり慎重なも...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
発信者本位は訴求力なし
東京地検特捜部は24日、民主党の小沢一郎代表の公設秘書である大久保隆規容疑者を、政治資金規正法違反で起訴。小沢代表はこれを受け、同日夜の記者会見で当面代表職を続ける意向を表明した。公設秘書が起訴されたものの、自身の参考人招致が見送られたことで、続投したとしても次期総選挙への影響は限定的との判断であろう。 小沢氏はこれまで地検の捜査は、政権交代を阻止する反対勢力であると全面対決の姿勢を貫いて...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
こんなニュースに一言思いました。。。
連帯保証人>説明義務規定を検討 法制審というニュースでした。。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100602-00000009-mai-soci 知り合いが昔、やはり保証人問題で人に騙されたり裁判をしたり、 自己破産をしたりしていて、その大変さは見聞きして来ました。 改善策も必要ですね。 ちょっとお話は反れますが、あの鳩山さんと小沢さんが辞職とか目...(続きを読む)
- 重松 まみ
- (営業コンサルタント)
最悪の置き土産 & 間違った見方
こんばんは。さて、今回は前回の続きです。今回、鳩山政権が遣り残した 点が幾つかありまして、その中で大失態がありました。 沖縄の普天間基地問題です。この1県に皺寄せが大だったのを昔の橋本政権下で 合意していた基地移設をNOという事で、半永久的に米軍が日本・沖縄に常設する免罪符を 与えた点です。題して、「鳩は水要らず」(鳩山さんは福島さんを切り、その代償に最悪の 禍根を残した)のです。あの橋...(続きを読む)
- 重松 まみ
- (営業コンサルタント)
「子ども手当」は高いか?
民主党政権の目玉施策である「子ども手当」が今年6月に始めて支給されることが決定した。初年度は、15才までの子ども一人につき、月額13,000円、2011年度からは、26,000円が支給されます。「子ども手当」をめぐっては、「財源はどうする」、「税金のばらまきだ」、「民主党の選挙対策だ」と批判的な意見も多く、政治や経済評論家の意見も様々で百家争鳴と言ったところです。 「子ども手当」に対する、最も...(続きを読む)
- 河合 悟
- (歯科医師)
2010年、新年を迎えるに当たって
2009年のトップニュースと言えば、なんと言っても8月の総選挙での民主党による政権交代でしょう。閉塞感漂う日本を何とか変えたいと思う国民の期待を背負っての船出でした。しかし、政権発足直後のドバイショックとそれに続く円高で、経済は混乱、税収の落ち込みが著しく、マニフェストの完全実施は見送られ、期待通りにはなかなか事は進みませんでした。それでも何とか今年こそは、新しい日本の飛躍の始まりとなってもらい...(続きを読む)
- 河合 悟
- (歯科医師)
★3/19 USJ「スペースファンタジー」オープン
今大問題?の、"ひらパー兄さん"ブラマヨ・小杉の二股の相手・・・ USJに、新アトラクションがオープンしました! ★ 大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」に3月19日、新アトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」がオープンした。 同アトラクションは、旧「E.T.アドベンチャー」のアトラクション跡地にオープン。 宇宙...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
「人生が変わる!夢・実現力」早川周作
セカンドチャンスが少ない日本でも、カネなしコネなしで成り上がった 男はいるものです。 この男。 高校入試に失敗して高校浪人。18歳で家業が倒産し父親が蒸発。 それでもめげずに翌年には、新聞配達をしながら大学に進学。 大学3年である投資家を紹介されて学生企業家に。 25歳の時にアポなしでアタックしたある政治家に弟子入りして 28歳のときに国政選挙にチャレンジ。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
藤井財務相辞任、後任に新成長戦略策定の菅国家戦略相
新年明けましておめでとうございます。 ってもう7日。 年末からアップしていた税調答申の記事も中途に年明け初アップです。 正月早々、驚きのニュースでしたね。藤井財務相の辞任。 藤井氏は元々昨年の総選挙には立候補せず、勇退の意思だったところを、 鳩山代表(当時)の説得に応じて、比例区の下位名簿で立候補したんですよね。 その藤井氏が財務相を引き受けたと聞いて、殉職覚悟だなと感じ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
何だか、心がカサカサするんですけど #2
新しい年がスタートしました。 未来は常に希望にあふれています。 みなさんにとって幸多き年でありますよう、心から祈念いたします。 2010年はとてもアグレッシブな年になりそうです。 昨年、さまざまなメディアからコンタクトいただいたことも幸いして、新しい出会いや取引の機会が生まれつつあります。 今年も、現役のWebプロデューサーとして、『本質的な課題の解決』に向けて、質の高い...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
夢実現の達人 早川周作氏からのメッセージ
私〔葉玉〕が運営しているセミナー検索サイトにご協力を頂いている 夢実現のスペシャリスト 早川周作氏から、新年の熱いメッセージが 届きました。 初の著作。 「人生が変わる!『夢・実現力』」の売上も、絶好調のようです。 以下、是非ぜひ、ご高覧ください。 *・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・ 明けましておめでとうございます。 日本リーディング総合法務事務所早川でござ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
平成22年度税制改正大綱が閣議決定 【税法全般】
平成22年度税制改正大綱が閣議決定 【税法全般】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 平成22年度税制改正大綱が昨日の閣議決定され 内閣府のHPで公開されました 興味のある方は下記URLでご確認ください http://www.cao.go.jp/zei-cho/etc/pdf/211222taikou.pdf 一般的に影響の大き...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
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