「達人」を含むコラム・事例
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『フォーカス・リーディング』は過激?!
こんにちは ウジトモコです。 今日おススメする本は、私自身のこの夏の一押しと言っても過言ではありません。 あなたの「10分」を「学びの時間」に変える読書術 フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術 寺田 昌嗣 (著) 寺田さんの主催する速読講座はちなみに凄い人気なんだそうですよ。速読の講座などはすでにいろいろとありますよね。寺田さんの講座...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
【あなたは俳優であり女優です】
頭の中ではちゃんと考えているつもりなのに、 人に話すとなんだかうまく話せない。 考えているから、うまく話せないのかもしれないね。 「イメージング」、できていますか? 例えば、映画を見ながら、 「今何が起きているか」ってことを話すことってそんなに難しくない。 さらに、映画が終わってから、 どんな話しだったかを誰かに話すとき、 映像が浮かん...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【自分を開けば道は開ける】
「人はそもそも防御的な生き物である」 そもそも原始時代。 人は他の動物から身を守るためにいろんなことを考え出しました。 火をくべる 罠をしかける 死んだふりをする 【攻め】も実は自分を守るための行動。 倒される前に倒すという考え方。 いわば、「逆ギレ」ってこと。 そんな意識が今も残っている。 コミュニケーションの中で、 結構...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術
こんにちは ウジトモコです。 「3000人」「ユダヤ人」「YESといわせる」 と厳しい言葉が立て続けに並んでいるこの本は、 世界76カ国を飛び回り、数々の難航案件や数十億円の商談をもまとめてしまうという 交渉術の達人、マーク富岡氏による注目の新刊 『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』(サンマーク出版) プロローグはドバイから始まり、...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
【コミュニケーションの核】(続き)
前回の続き。 書けましたか? もしこれが思うようにかけなかったら、 思うように書けない相手がいたら、 あなたと相手とのコミュニケーションは足りていません。 コミュニケーションの大切な目的の一つに、 「相手を知る」 ってのがある。 言い換えると、 「相手に興味を持つ」 っていうこと。 子供の...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
監修したTV番組をYou Tubeにアップ
昨日、昨年4月から習っている居合の1級審査がありました。 もちろん合格です。 20人位受けたのですが、審査後の総評で名指しで誉めてもらいました。 特に迫力があってよかったとのこと。 気持ちは既に達人ですが、真の達人を目指してがんばります! さて、以前も紹介したことがありますが、昨年末、テレビ番組の監修をしました。...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
【肯定と共感】 その2
前回の続きです。 特に初対面やまだお互いが慣れ親しんでないとき。 一番大切なのは、 「相手を絶対に否定しない。」 まずはこれで十分。 否定されると、殻にこもっちゃうからね。 殻にこもっちゃうと、本音トークは絶対にできない。 会話は対決じゃない。 自分を正当化する必要もない。 お互いがお互いのことを知り、 信頼を高める手段が...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【自信をもった「ふり」で十分】
ほとんどの人はいつも、 「自分のしていること(言っていること)は間違っているのではないか」 って内心びくびくしながら毎日を過ごしているところがある。 調子のいいときはそんな思いは陰に隠れているけれど、 元気のないときはそんな思いが表に出てきちゃう。 自信なさげで 声が小さくなって 語尾がフェードアウトする。 そんなときはたいがい、自分の意見は通らな...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【息が合う関係って?】
なかなか寝てくれない赤ん坊を寝かすにはどうすればいい? 興奮してないちゃった子供をあやすには? 答えは; 「呼吸を合わせること」 心臓の音を聞かせるといいとも言いますね。 相手の呼吸に合わせる方法もあるし、自分の呼吸に相手を合わせる方法もある。 いずれにしても、 呼吸のリズムが合うというのは、なんともいえぬ心地よさがあるようです。 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【使う言葉で相手が変わる】
自分は一生懸命話しているつもりなのに、 なんだか相手のこころに響いていない。 いまひとつ反応が薄い。 何故だろう? 「言語の共通化」 これがキーワード。 自分が話す言葉にはそれぞれのくせがある。 特に仕事においては、その仕事特有の専門用語がある。 私が証券会社にいた頃。 話がなくなったときや、案件が取りやめになったとき、 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【ペースもいっしょで気持ちもいっしょ】
話す「ペース」というのは人によって違いますね。 ゆっくりゆっくり。 せかせかとせわしなく。 大きな声。 ぼそぼそ。 丁寧な言葉遣い。粗野な感じ。 人それぞれのペースがあると分かっているけど、 ついつい自分のペースで話をしてしまう。 結果として、コミュニケーションがうまくいかない。 そんなことはありませんか? コミュニケーションの...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【たったひとつだけ】
初対面の会話は緊張しますね。 今日は実際に、 「何を話していいのかわからない」 という人のためのコラムです。 初めて会った人と話をすることなんて そもそも無理。 相手の興味も、何が「ツボ」なのかもわからないもの。 かといって、 自分の好きなことをべらべらと話していたら、 こんなことを思われたりする。 「なんて自分勝手な人なんだ」...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【自省が不満ベクトルを変える】
何かと反対意見を述べる人がいる すっごくネガティブシンキングの人がいる 「あいつが入ると物事が進まない」 「実は仕事がやりたくないのではないのか」 といった見方をされがちなこの人。 実は、言葉の裏側に真実が隠されている。 実は、 そのもの自体を反対しているわけではない そのもの自体がネガティブなわけではない 「あなた」に対してだった...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【メールの間違った使い方】
メールなんてなかった頃。 日常のコミュニケーションの手段は 主に電話か会っていた。 よかったところ; ・顔を見て、声を聞くことで、親近感がわく ・話の中で訂正や修正ができる 時々困ったところ; ・相手が忙しいときに、思うように話せない ・結果的に、タイミングが遅くなってしまう メールは一見とっても便利。 何でもメール。 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【コミュニケーション・キーワード】
何で「あけましておめでとう」なのか、 不思議に思ったことってありませんか? 私は思ってました。 「年が明けて何がおめでたいんだ?」 ・・・かなりのひねくれものです。 「明けました」 なんてメールを打ったりして。 意味が分かりません。 メンタルケアをやるようになってから、 最近はなんとなく腑に落ちるようになってきました。 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
6.子育てに学ぶ日々。
夜泣きに学ぶ 我が子3人、すべて、夜泣きの達人でした。 今0歳の子と格闘中です。 サラリーマンだった時は、妻に任せていたのですが、 「子育てから学ぶことは多い」 と日頃から言っているので、 できるだけ手伝うようにしてきました。 妻に疲れがたまったり、体調を崩したりした時、 妻は別の部屋で寝て、私が子と寝ます。 と、いい人ぶってみた...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
4.凡事徹底(by鍵山秀三郎氏)
平凡を非凡に たいへんな苦労をされながら「イエローハット」という会社を 大きくされた経営者鍵山秀三郎氏は、 その実践と哲学の素晴らしさから、 今、この日本で敬愛する人の多いリーダーとして名を知られています。 年の瀬。 ふと本棚にある鍵山氏の著『凡事徹底』(致知出版社)を読み 大切なことを忘れていたと、深く反省させられました。 「地下でいくら努力し...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
【残りものに福がある】その2
前回の続きです; 相手が怒りまくっているときの対処法。 答えはこれ; 「とにかく相手に反論せずに、耳を傾けること」 ここでの最大のNGは「反論すること」。 実はもめて喧嘩になるケースの多くは「反論してしまう」ところにある。 「反論する」というのは、 「自分を正当化する」ということ。 相手からしてみると、 「私は間違っていない。間違っ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【距離をつかいこなす】
人にはそれぞれ「ここちのいい」距離というのがある。 一般的には、 家族や恋人のようなかなり親密な関係の場合は45cm以内 友人等の気の置けない仲間との場合は45〜120cm以内 仕事や公式的な人との場合は120〜360cm以内 って言われています。 いわゆる「パーソナルスペース」と言われているこの理論。 コミュニケーションにも役立ちます。 距離を細...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【クリスマスだから】
想いを伝えたいときは やっぱり面と向かって話をするのが一番。 自分の想いが言葉だけじゃなくて、目から、口から、 体全体から沸き出ていくから。 でも、どうしても伝えづらいことってある。 面と向かうと話ができない場合もある。 そんなときに、手紙っていいかもしれないね。 手紙も決して文章だけじゃなくて、 行間にあなたの想いが存分こめられている。 言葉...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【第一印象は1秒で十分】
「第一印象は最初の3秒で決まる」 これって結構有名なフレーズ。 実は、第一印象でコミュニケーションの仕方も変わってしまう。 第一印象をよくするために、こんなことを考えませんか; こぎれいな身だしなみ しっかりとした挨拶 言葉づかい うーん、確かにそのとおり。 でも、「コミュニケーションの達人」を目指す上では、ちょ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【鏡になってこころを解きほぐす】
お互いの信頼感があるほどにコミュニケーションはうまくいく。 でも、「信頼感」を得ることが実は一番難しい。 時間もかかるし、相性もあったりする。 でも仕事においては、できるだけ短時間に信頼関係を作って、 コミュニケーションを活発にしていかなきゃならない。 そんな方法はあるの? 実は、あります。 「相手の言葉や動作を真似することで好感度を...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【うそを許したときに得られるもの】
言葉ですべてを表現できるなら、 人は疑ったり、怪しんだりはしないのかもしれないね。 実際には言葉と本当の気持ちが違っていそうな予感がして、 「本当は違うことを考えているんじゃないか」って、 心配になったりする。 言葉で「本当は違うんじゃないの?」って聞いても、 「違わないよ」と言われたらその先が続かない。 今日は「うその見分け方」の話。 男性...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【仕事のお願いコミュニケーション】その2
「自分が仕事を抱えてしまう典型的なタイプはどんなタイプ?」でした。 正解。 「コミュニケーションが下手な人」 仕事を依頼するためには、 相手にお願いすることを理解してもらわなくちゃならない。 これが抜ける。 「同じ仕事やっているんだから当然すぐ分かるだろう」 「そんなに難しいことじゃないんだから、早くできて当然だろう」 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【手のひらを太陽に】
今日はちょっと「言葉」を離れて「しぐさ」の話。 人はそもそも警戒心が結構強い。 そりゃあそうだ、 原始時代では油断したら食べられちゃったりするもの。 自分を守らなきゃ。 でも、あなたの無意識の「警戒心」は実は相手にも伝わる。 警戒心のある人と話をしていると、 自分もなんだか固くなる。 つかれちゃう。 相手が警戒しているかどうか? 自分...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
アクセス解析ツール【録画機能付き】
このアクセス解析ツール、とてもイケてます ホームページを使って商売をされている方、ホームページで集客されている方は、お客様がホームページをどのように閲覧しているのかとても気になりませんか? おそらく何らかの「アクセス解析ツール」をご利用になられているのではないでしょうか。 例えば、Google Analytics では「直帰率」や「滞在時間」まで解析できますが、訪問者の動き...(続きを読む)
- 服部 哲也
- (Webプロデューサー)
【聞けば聴くほど・・・おっ!】
前回の続きです。 「聴く」ためにすべきこと; ・「本当にそう思っていっているのかな?」って疑問に思ってみる ・確認の意味をこめて質問をしてみる ・相手が本当は何を考えているのかを知ろうとする ・途中で口を挟まないで最後まで話をさせる ・「目をみて」話を聞く 「この人は話を聴いてくれている」。 そう話し手が思ったときほど安心感や信頼感を得...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【聞けば聞くほど・・・おっ!】その1
「聞く」と「聴く」は違うらしい。 「聴く」という言葉には、 「より真剣に、深く聞く」という意味が含まれている。 この「深く」というのが、 コミュニケーションの達人になるためにはとっても大切。 言葉というのは便利なツールだけど、 得てして自分の気持ちを表現するのが難しかったりする。 相手のことがほんとにほんとに好きで、 どうにもならないときでも、 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【いらいらストップ!】その2
前回の続きです。 どうしてもいらいらしたり落ち込むとき。 どうすればいい? そんなときは自分が機嫌が悪いことを素直に認めましょう。 「機嫌が悪いから人に当たっちゃうかもしれないな。気をつけなきゃ。」 ってこころの中で10回唱える。 鏡の前で言葉に出せばさらにOK。 自分がどんなにひどい顔をしているかが分かると、不思議に落ち着いたりする...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【ポジティブワードを一つだけ】
「これはだめだね」 「そんなことできません」 結構使うことの多い言葉。 上司が部下に、部下が上司に。 でもこれがとってもお互いのコミュニケーションを邪魔している。 ネガティブなことを言われるとなんだか自分が否定されているような気分になる。 【否定される→受け入れられていない→不安になる】 っていうサイクル。 そのままじゃ耐えられなくなって ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【ありがとうの不思議】
この前ある会社に行ったときに、ふと壁紙に目が止まりました。 そこにはこんな一言が。 「世界一『ありがとう』と言う会社になろう」 すごく素敵です。 「ありがとう」という言葉だけでも素敵なのに、 「世界一」までつけているなんて。 「ありがとう」には、 「相手に対して感謝をする気持ち」が隠されている。 どんなときに相手に感謝をする? 相手が自分...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【あなたはコミュニケーションの達人?】その2
<前回の続き> 「コミュニケーション下手」の共通項はなんでしょうか? 答えは; 「相手の立場に立って考えていない」 これ。結構シンプル。 自分を中心に考えすぎると、相手に対する「気遣い」がなくなっていく。 だから、コミュニケーションは「自分の意見を発信する場」になりがち。 結構自分勝手。 人は「受容されること」に喜びや安心感を...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【あなたはコミュニケーションの達人?】その1
「コミュニケーション」で悩んでいる人っていっぱいいる。 例えばこんなところ; ・相手が自分の話を聞いてくれない。聞いてくれても分かってくれない。 ・相手が自分の思うように行動してくれない ・自分の思わぬ一言で相手が怒り出した ・Aさんと同じようなことを言っているのに、自分だけ怒られる ・相手が何を考えているかさっぱりわからない。 なぜか人間関係がうまくいかな...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
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