「通貨」を含むコラム・事例
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通貨協定って何だ? 米中交渉第一段階 -公式・東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 当ブログでも米中貿易戦争について度々触れていますが、争いに少しブレーキをかける動きが出てきています。 アメリカは中国との貿易協議において、「通貨協定」を持ち込もうと検討しているようです。以下はBloombergの記事です。米国が対中通貨協定を検討、部分的貿易合意の一環-関係者ホワイトハウスは、中国との貿易協議の早期妥結に向けた部分的合意に、過去に合意...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
通貨の未来はどこへ向かう? -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 増税も実施され、キャッシュレス化の動きもますます進んでいますね。 弊社でも以前、キャッシュレスやお金関連の記事で以下のようなものを書きました。安定した仮想通貨? 新コインの登場と金融市場の動揺 フェイスブックが来年提供予定の仮想通貨「リブラ」に関連した、通貨の未来について書いた記事です。この記事にもあるように、リブラはドルに代わる新たな基軸通貨の座を...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
安定した仮想通貨? 新コインの登場と金融市場の動揺 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! ここ最近の金融市場は、非常に値動きの大きなものになっていますね。値動きの激しいものの例として、仮想通貨があります。しかし、来年に登場予定の新たな仮想通貨は一味違うようです。 MONEY VOICEに以下のような記事がありました。仮想通貨リブラ、世界の基軸通貨化に現実味。フェイスブックが米ドルを駆逐する フェイスブックが来年立ち上げ予定の新仮想通貨「リブ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
新興国中銀による金融緩和、新たなリスクへの懸念ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 米国株式市場での株価急落により、新興国経済にも影響が出ています。 今朝の日経新聞では、インドやタイ、ニュージーランドなどが相次いで金融緩和政策に踏み切ったことが報じられています。NYダウ、300ドル超下落 一時589ドル安インドやタイなどが相次いで利下げに踏み切り、世界景気の先行き不透明感が改めて意識された。インドの準備銀行(中央銀行)は7日の政策決定...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米中間通貨安競争、大統領選を前に手段を選ばないトランプ政権ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝の日本経済新聞では、米中間の通貨安競争に関して次のように取り上げられています。米中通貨安競争、身構える世界 危険な応酬一段とトランプ米政権が5日、中国を25年ぶりに「為替操作国」に指定した。貿易、ハイテク覇権と続く米中の歯止めなき応酬は、ついに為替問題にまで発展した。トランプ大統領は人民元安を封じ込め、制裁関税の拡大で短期決戦を挑む。米利下げでもド...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
FOMCが0.25%の利下げ決定 その影響は、、 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝はほとんどのメディアがこの話題で持ちきりですね。以下は日経新聞の記事になります。 FRB10年半ぶり利下げ、0.25% 資産縮小も終了米連邦準備理事会(FRB)は31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%引き下げ、10年半ぶりの利下げに踏み切った。貿易戦争のリスクを警戒し、景気悪化を未然に防ぐ。パウエル議長は「景気循環の途中の調...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
AI投資の罠 高値掴みと競争市場の観点から考える -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 昨晩から今朝にかけて、日本経済新聞で以下の記事が立て続けに掲載されていました。 AI面接、人事をアシスト 選考にゆとり ロケット大手、データで稼ぐ 気象予測や災害分析 1つ目はAIを用いて企業が採用面接を効率化するという記事だ。スマートフォンを用いて面接を受けることができるため、地方の学生が就職活動をする際に、リモートで面接を受けることができるため、...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日銀、金融緩和継続を決定 インフレ目標の達成はいつなのか、、、?-東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所です! 日本銀行が金融緩和の継続に言及しました。これはどういうことでしょうか?今朝のBloomberg記事です。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-22/PV1VWADWRGG001?srnd=cojp-v2 日本銀行の黒田総裁が22日に、ワシントンの国際通貨基金(IMF)で講演を行い、金融緩和の継続を表...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
Facebook発行通貨リブラの懸念 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝の日経で以下のような記事がありました。 リブラ規制「早急な対応必要」 G7財務相が足並み Facebookが仮想通貨「リブラ」を発行することに対するG7財務相総裁会議についてです。 国家でない機構が通貨を発行することの問題点はどこにあるのでしょうか。そもそも国家が通貨を発行することの正当性はどこにあるのでしょうか。 国家という既得権益での保護で...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
-トランプ暗号通貨否定、その意図とは -東京総合研究所
トランプ大統領は11日、自身のTwitterでLibraやビットコインをはじめとした仮想通貨について、「信用できない」と批判しました。 一連のツイートでは、「もしフェイスブックとその他の企業が銀行になりたいのであれば、新たな銀行免許を取得し、他の銀行と同じように銀行規制を受けなければならない。」とLibra発行に際しては、既存の銀行業のルールに従う必要があるとの見方を示しています。 フェイスブ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
セブンペイ(7pay)被害5500万円!?見えてきた問題点。
セブン&アイ・ホールディングスは四日、コンビニのセブン-イレブンで使えるスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」で第三者の不正なアクセスにより、利用者約九百人で計約五千五百万円の被害が発生した可能性があると発表した。(東京新聞) 今回のセブンペイの騒動は政府が推進するキャッシュレス決済の切り札となると思われたスマホ決済全体の信頼性を大きく損なう事態となった。 この関係もあってか今朝は仮想通...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ブログ:Facebook通貨参入気になる「リブラ」は買うべきなのか?
米国のフェイスブックは、独自の仮想通貨(暗号資産)である「Libra(リブラ)」を発表した。 リブラは基本的に国が発行する法定通貨など従来の金融資産を担保とする「ステーブルコイン」となり、価格が比較的安定するとみられている。 利用には各国政府が発行したIDが必要で瞬時に送金したりアメリカドルなどの法定通貨に交換も可能。 通貨発行という国家権力の根幹への挑戦という受け止めがあるほか、各国当局が多...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ビットコイン1年ぶりに高値
ビットコインの価格が最近アップし1年ぶりに高値を更新しました ビットコインは「本質的な価値」を超えて急騰した可能性が懸念されているものの、今月に入って約66%上昇している。フィデリティ・インベストメンツが機関投資家向けのビットコインの売買計画をまとめ、Eトレードも仮想通貨取引に参入することが楽観論の背景にあるようです。 私の周りでもビットコインの取り引きしている人は増えていますが、あく...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
株、FX、仮想通貨の違いは...一体...?
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 今日は投資初心者が最初に困るだろう、株やFX、仮想通貨などの投資の違いについて解説していこうと思います! 皆さんが一番なじみがあるのは、株ではないでしょうか?そもそも株式とは「株式会社が投資家から資金を集めたときに、資金と引き換えに発行する証書」のことを言います。 株の投資とは、株価の変動を利用して儲ける「値上がり益」を狙うものです。また...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
心理学と投資スタイル①〜バンドワゴン効果〜
みなさんこんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです! 今日は会議で「面白い記事を書く」ということを半ばコミットメントしてしまったので、プレッシャーが今日のファストリの株価のように急騰しています。しょっぱなからドンズべりしてますね。 今日は行動心理学における人の簡単な行動原理が、投資においてどのように現れているのかについてさらっと見ていきましょう。 行動心理学とは心理学の一つの分野で、...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ブロックチェーンはどう使われている?
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!! ブロックチェーンという言葉はだいぶ浸透して来ましたね。しかし、実際どのように活用されているのかご存知の方は少ないと思います。今回は、ブロックチェーンの活用例について1つのサービスをご紹介したいと思います。 まず、ブロックチェーンについて簡単に説明します。ブロックチェーンとは、分散型台帳技術とも呼ばれ、取引の記録を行う技術です。もともと...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
今さら聞けない【フィンテック】とは?
今さら聞けない【フィンテック】とは?みなさん こんにちは。東京総合研究所スタッフチームです!先日目黒を散歩していたら梅の花が咲き始めていました!もうすぐ春ですね~ 今回のテーマは『フィンテック』です。皆さんはフィンテックというワード、聞いたことがありますか??聞いたことある方も、見たことあるけど正直知らない…って人も是非、最後までお付き合いください! フィンテック(Fintech)は金融を...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
アクティブファンドに頼るべからず
みなさんこんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです! 今回は、なぜアクティブファンドなどは市場平均に勝つことができないのかを考察していきたいと思います。 まずはじめアクティブファンドの定義を確認しましょう。楽天証券トウシルによると、アクティブファンドとは 市場や投資銘柄に対するさまざまな調査結果や予測を基にして、市場の平均的な収益率を上回る運用成果をあげようとするものだそうです。 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
インフレ率1000万%
インフレ率10000%って考えられないですが、米ベネズエラは、2018年のインフレ率が170万%に達したと発表し、国際通貨基金(IMF)は今年のインフレ率を1000万%と予測しています。 これだけのインフレ率になったベネズエラは有数の産油国ですが、原油相場低迷やマドゥロ政権の価格統制などの失敗により経済が破綻したからです。恐ろしい・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
12月11日・本日の市況解説
皆さん、こんにちは!!東京総合研究所スタッフチームです!本日の東京総合研究所・株ブログでは東京総合研究所スタッフによる市況解説をお送りします。市況概要2018-12-1111日の東京市場は、71.48円安の2万1148.02円で引けた。 前日まで値下がり銘柄が多いため騰落レシオが86.8%まで低落。週明けの米国株市場が、連日の下げから買いやすい水準になったハイテク株中心に買い戻され、4営業日ぶ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ビックマック指数と為替レートの関係とは
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、ある変わった指数についてご紹介していきたいと思います。 それが、「ビックマック指数」です。 これは、イギリスの経済誌「エコノミスト」が1986年以降、毎年発表している、各国の通貨購買力を比較する指数です。 購買力平価の考え方をもとに、マクドナルドが世界100か国以上で販売しているビック...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
【投資初心者向け】裁定取引とは?
皆さん、こんにちは(*^-^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日のブログでは、「裁定取引」についてお話しします! ――――――――――――――――――――まずは本日の銘柄情報です!(11時現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 アスカ(株)(7227) +26.85% +2902位 サムティ(株)第19回新株予約権(32449)+22.03% +263位 YKT(株)(2693) +19...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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