「通信」を含むコラム・事例
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「配偶者手当は廃止か?」の話題に、ブルーになりつつあるあなたへ
こんにちは、石川です。 今日、午後のワイドショーを観ていたら、こんな話題を取り上げていました。 配偶者手当見直し議論 (フジのニュースより) 奥さん方が次々と登場して、「この手当てがないと生活が立ち行きません!」とか「これが無くなると、今後は、家計を見直さないといけません!」みたいなことを訴えていましたが、 「え~、配偶者手当云々ではなくて、当然のこととして、常に家計を見直したら!」とついつい...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
一枚の写真と向き合うのも楽しい
ブログサテライト 夜の帳に煌めくイルミネーションもいいけれど。 著名スポットのライトアップもいいけれど。 何気ない風景をスマホカメラで収めてみる。 そして自分の感じたその場の空気感をPhotoshopで再現してみる。 撮って・フィルターもいいけれど。 撮ってすぐに「いいね!」集めもいいけれど。 一枚の写真に魂を込めてみる。 一枚の写真に、その時・その瞬...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
光を撮るから写真は楽しい
ブログアーカイブ(2015年8月) (この記事は2015年8月のOfficial Blogよりご紹介しています) 光があるから、 写真は楽しい。 光を撮るから、 伝えることができる。 光を感じる感覚を忘れないようにしたい。 (Official Blogへ) 「光を撮るから写真は楽しい」 http://and-em.com/blog/index.php?...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
フラッシュやストロボ禁止を守る
ブログサテライト 神戸市立王子動物園のニシローランドゴリラ「サクラ」(メス・推定37歳)が12月12日に死亡。 とニュース記事。 過去から、ゴリラ舎の前にはフラッシュ発光の写真撮影は禁止といった内容の注意書きがあった。 神経質でメンタル面に影響が出ると健康を害するから。といった説明だったように思う。 こうした注意喚起の掲示があるにも関わらず、発光させて撮影する人が一定...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
ピントの位置は面で捉える
ブログアーカイブ(2014年3月) (この記事は2014年3月のOfficial Blogよりご紹介しています) 大判センサーと大口径単焦点レンズによる大きなボケを活かしたイメージが増えてきた。 TV CMでもボケを活用しメイン被写体を浮かび上がらせる手法が既に珍しくなくなっている。 このBlog内でも過去からボケに関しての記事が意外に多い。 ---「ボケた」だけで喜...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
FM放送2015年12月アーカイブ音源(期間限定公開)
ブログサテライト 【タッキー816みのおエフエム】http://fm.minoh.net様の番組「カメラとお散歩」。 2015年12月2日の放送について。今回は、 「クリスマスケーキを綺麗に撮ろう!」と題してお話しさせていただきました。下の二枚の写真、比較しながら音源をお聴きになってください。 放送終了後、好評にてアーカイブ音源をOfficial Blog上に掲載しています。(掲載期間限...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
☆ハートのチャクラを直撃♪
皆様!こんにちは☆TO-RUです。 いつもメルマガ・ブログを ご愛読いただいてありがとうございます。 いよいよ2015年最後になる TO-RUのオリジナルトリートメントボトル ================== ★2016年 恋愛運アップ☆ 【クレオパトラローズエッセンス】 ================== を、ちょうど『新月』になる 【明日の19:29】から 【翌々日の1...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
画像処理の楽しい世界
ブログサテライト 「画像処理は楽しいよ。そのプロセスを楽しみましょ。」と伝えて行きたい。 もちろん、その世界を良くご存じの諸先輩方はスルーしていただいて構わないのだが、スマホカメラスタートの人口が劇的に増えている現在、このボリュームゾーンにリーチする必要があると思う。 撮って・フィルター・SNS...。 いいね!を集めるため。といった目的が果たせるならそれで良い。という人...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
画像処理も大きな楽しみの一つ
ブログサテライト 「画像処理」と聞くと、何だか難しそう。といった声が返ってくることが多い。 でも、スマホカメラのフィルターは無条件にそして無意識に掛けている人たち...。 そのフィルターは作品構築に際し必要がないだろうことが多く、且つ元に戻すのは難しいレベルのデータ破壊がなされるものであっても「それしか知らないし、それ以上面倒なことはしたくない。」と。 階調と色についてほ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
入門グレード一眼レフに未来はあるか
ブログサテライト いつでもどこでも手軽に撮影...。 といったスタイルが普及したのは、スマホカメラの影響が大きいという点に間違いはないだろう。 いまここで考えてみたいのはエントリーグレードの一眼レフの弱さについて。 例えば夜間の撮影。 「こんな暗い場所だと三脚持ってなけりゃ手持ちでは満足に撮れないよ。」 それはスローシャッターに起因するブレ。手持ちではブレブレの写真し...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
シャッターの前にほんの数秒だけ対話してみる
ブログサテライト 師走。 この時期になると、なぜか語り始めるイチョウの樹。 毎月、同じ場所で同じ姿を眺めているにも関わらず、師走になってから突然アピールし始める...。 これは光線(太陽の位置)によるところが大きいように思う。 明るさを少し暗めに落としてみる。 光を感じながら撮ってみると、不思議な表情を見せる被写体。 スマホカメラを向けて間髪を入れずにシャッ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
触れば触るほど劣化する
ブログサテライト 濃い味付けに慣れた平成の世。 本来あり得ない色彩感のポスター、パンフレットが溢れる。 鮮やかで人目をひくことが大命題。 他方、データとして見ると、明らかに破綻していたり酷いbandingが出ていることも。 しかし、アイキャッチの目的を果たせればそれで良いのだろう。 (この画像もかなり酷い綻びが表面化している) 似たような事例。 制作の現場に...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
スマホカメラでも自分で操作する楽しみを
ブログサテライト 先般、「撮らされる」写真は卒業したい、をご覧いただいた、過去にご縁があった方からこのようなメッセージを。 「スマートフォンカメラはピントが合っているかどうか分りにくいと思います。それに画面もそのままでパソコンに転送してまで見ようという人は少ないでしょうから、ブレもピントも気にしない人が増えたんでしょうね。書かれていたように自分で何かやってみることが楽しいとい...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
今年も力作にお会いするのを楽しみに
ブログサテライト ここ数日で一気に冷え込むようになった。 既にコスモスの丘は模様替えされているものと思う。 昨年は台風でコスモスとの出会いはお預け。 今年はシーズンぎりぎりで何とかその姿に間に合った。 今回も力作を拝見できることを楽しみに...。 (Official Blogへ) 「今年も力作にお会いするのを楽しみに」 http://and-em.com/b...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
公式webの画像でフィルターミスマッチ
ブログサテライト 「見て欲しい私の作品はこれです!」 といった主張があるなら、どんな加工をしようがそれはその人の自由。 高価なソフトウエアを買う考えなどサラサラ無いし、難しい加工なんてできない...。 結局、用意されたチープなフィルターを適用...っと。 いつもの但し書きを一応。 どのように遊ぶかはその人の自由だ。 ただ、 見ていただく人に「どの...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
記憶に近づけるweb用写真の画像処理
ブログサテライト 「画像処理の重要性は判ったけれど、何をどうしたら良いのか?」 こうした声が増えている。 一つの解は「自分の記憶」に近づける。といった方向性を追求してみること。 撮影してみても、思ったほど綺麗に写らない。 と仰る。 ならば「思った」のは「どのような色で、どのような明るさで、どのような階調」を持っていた被写体だったろうか? その印象に近づ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
webに使う写真は実際に使用するピクセル数で
ブログアーカイブ(2010年2月) (この記事は2014年5月のOfficial Blogよりご紹介しています) フォトレタッチソフトを使いこなし、より印象的な作品に仕上げる、といった「本道」を追求したいと考える方々も増えてきた。エフェクト遊びとは別の道が一本走っているのは嬉しいこと。 ここで留意しておきたいことは、最終アウトプットとして使用する画像サイズ(ピクセル数)で確認をす...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
「撮らされる」写真から卒業してみませんか
ブログサテライト 「ピントって何?カメラが自動で全部やってくれるでしょ?」 と、ある方のお話の中で。 はい、確かにスマートフォンカメラをはじめとして一眼レフに至るまで、自動でピントを合わせてくれる機能が搭載されています。 ある程度、写真やカメラに親しんだ人にとっては、ああ、これはオートフォーカスのことなんだね。と解釈する。 でも、スマホカメラ以外にカメラに縁がない...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
トリミングは悪ではない
メールマガジンアーカイブ 以下、メールマガジン「平成のデジタルフォト通信」より抜粋アーカイブです。--------------------------------------------------------------------------- AKIRA MIYAMOTO Official MailMagazine 【平成のデジタルフォト通信】 2015.11 ・・...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
時代はHDRの方向へ---フィルター遊びは?
ブログサテライト 近年のお遊びフィルターに共通する傾向として、階調を破壊し、色調を故意に崩し、見る者に意外性を与える。 極端に明暗差を付けることで「飛んだ・潰れた」が一枚の中に同居する。 本来見えているはずの髪の毛のようなシャドウ部はベッタリ真っ黒に潰れ、質感を伝える白いドレスは真っ白に飛ばし、ハイライト部にデータが存在しない。 更に、意図的にカラーバランスを崩し色情報を欠落...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
FM aiaiエフエムあまがさき様2015年11月アーカイブ映像
ブログサテライト FM aiai エフエムあまがさき様、月に一度「宮本章光のビデオをポケットに」 2015年11月19日のアーカイブをご紹介。 今月は、動画(映像撮影)における画面の縦構図、横構図について、 「スクープ映像は横長で撮ろう---テレビのニュースに取り上げられる?」と題してお話しさせていただきました。 映像は、テレビ視聴を前提にする以上、横長で撮っておくと...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
少し暗めに撮ってみる
ブログサテライト 師走目前。 雪だるまにも灯がともる。 まだ日中の明るい時間帯のためイルミネーションは引き立たないが、露出を若干絞ってみると雰囲気を感じることができるのではないだろうか。 スマホカメラは、多くの場合Auto露出が最適だと思われるが、マイナス方向へのシフトはプラス方向へのシフトよりはリスクが低いかもしれない。 狭小センサーであるが故に、プラス方...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
水平垂直を意識してみる
ブログサテライト 水平垂直? 何それ? そういった方に。 iPhone(iOS9.1)の例では、 [設定]--[写真とカメラ]--[グリッド] と進み、スイッチをOnにする。 これで撮影時の画面に縦横の格子が各2本表示されるようになる。 フレーミングの邪魔にならない程度に「細く」表示されるため、撮影意欲を削ぐこともない。 被写体が、構築物など水平...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
国内初となるシェアリングサービス情報のポータルサイトを開設
【タイトル】 共有が私たちの生活を変える。国内初となるシェアリングサービス・ポータルサイト「シェアリングナビ.com」が 11月10日オープン 【要約】 日本でも広がりを見せるシェアリングサービスを分かりやすく紹介した「シェアリングナビ.com」では、読むだけでも楽しいマンガコンテンツを取り入れ、子育て中のママさんが毎日の生活に取り入れたくなる色んなシェアを紹介。日常生活の困り事...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
モノクロには無限とも言える表現がある
ブログサテライト なんとなくカッコイイからモノクロ? というのも楽しいのかもしれない。 写真趣味が広がるのは良いことだと思う。 モノクロの奥深さは「階調」をコントロールして自分が語りたい雰囲気に仕上げること。 暗室現像に取り組んだことがある諸先輩方は別として、「カメラ=スマホ」世代の人たちにとっては、写真を撮る、とはスマホを向けてシャッターをタップすること。 ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
ボケ過ぎた写真になる? --- 単焦点レンズの悩み
ブログアーカイブ(2010年2月) (この記事は2010年2月のOfficial Blogよりご紹介しています) 「単焦点レンズ」を入手される方が誤解してしまうこと。 汎用ズームと単焦点を、同じボディ・同じ焦点距離で、そして同じ絞り値で、且つ同じ被写体に対して同じ位置(画角)で使っていれば原則として同じボケ具合になるはずだ。 だが誤解は、その(背景)ボケ具合が、上記のような同一条件...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
構図わかんな~い、という前に。
ブログアーカイブ(2013年10月) (この記事は2013年10月のOfficial Blogよりご紹介しています) もともと、全く同じ機材、 全く同じ設定、 同じ場所で 同じ時間に 同じ構図で撮れば「誰でも同じ絵」が手に入る。それがカメラであり写真である。 近年のカメラの性能向上はとどまるところを知らない。 なので、露出や色など設定に関する部分で更に「印象的な結果」が出せる方...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
撮影に対する感覚が麻痺していないだろうか
ブログサテライト これいいな!と感じたタイミングで撮影ができる。 それがスマホカメラのいいところ。 その気軽さゆえに、撮影アクションそのものに対する感覚が鈍ってきてはいないだろうか。 いつでも、どこでも、誰でも、そして何に対してもカメラを向ける...。 更には、撮った写真をそのままwebに上げてしまう。 こうした行為そのものが、当たり前になり過ぎたかのかもしれない。 ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
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