「財務」を含むコラム・事例
952件が該当しました
952件中 401~450件目
鈴木豊「法人税法の解釈と計算」(大蔵財務協会)、完
今日は、早起きして、162頁(借地権)~おしまいの210頁まで読みまし/た。 この本は、簡潔なキーワードでまとめており、初学者向けというより、まとめ・復習用といえるでしょう。 また、判例や裁決の年月日、出典が記載されておらず、まとめの部分の根拠が書いていないため、若干使いづらいです。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
鈴木豊「法人税法の解釈と計算」(大蔵財務協会)続き
昨日は、その後、同書を、125頁まで読みまし/た。 この本は、簡潔なキーワードでまとめており、初学者向けというより、まとめ・復習用といえるでしょう。 また、判例や裁決の年月日、出典が記載されておらず、まとめの部分の根拠が書いていないため、若干使いづらいです。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
鈴木豊「法人税法の解釈と計算」(大蔵財務協会)
今日は、早起きして、同書を読み始め46頁まで読みまし/た。 この本は、簡潔なキーワードでまとめており、初学者向けというより、まとめ・復習用といえるでしょう。 (続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会)、完
今日は、普通に起きしまて、同書を579頁以下、連結納税、グループ法人税制度、納税と申告等を読み、同書を読み終わりまし/た。 合計約約140頁です。 判例をベースに読者に考えさせる、なかなか面白い良い本でした。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会)その9
今日も早起きして、同書を484頁~578頁、損金の部を読み終わりまし/た。 合計約94頁です。 おおむね1日70頁のペースで読んでおり、同書も残り約140頁となりました。 今週中には、読み終わりそうです。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
私はブログを書いて人生が変わりました・取材を受け執筆するよ…
私は、少しでも中小企業の倒産を減らしたいと言う 思いからブログを始めました。 そのブログ「税理士森大志(もりたいし)のひとりごと 」が ジャパンブログアワード2008のビジネス部門グランプリ を受賞しました。 大変光栄なことで感謝しています。 私は、ブログを始めて人生が変わりました。 ブログがきっかけで、多くの取材を受け、執筆までするように なりました 。 ...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会)その8
今日は早起きして、仕事をすませ、同書を454頁~484頁、損金の部の、「交際費」を読み終わりまし/た。 また、同書の「組織再編成」、579頁~630頁まで読みました。 私は、『M&Aの法務』(中央経済社)を執筆したことがあり、関心がある分野だったからです。 合計約80頁です。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会)その7
今日は普通に起きまして、同書を431頁~453頁まで読みました。 損金の部の、「寄附金」の続きから、「交際費」の途中まで読んでいます。 旧法人税法の判例を、現行法であれば、どう処理されるかについても考えながら、読んでいます。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会)その6
今日は早起きして、同書を351頁~430頁まで読みました。 損金の部の「役員給与」の続きから、「寄附金」の途中まで読んでいます。 「役員給与」も、「寄附金」も、旧法人税法とは、現在の法人税法・租税特別措置法は規定が違います。 旧法人税法の判例を、現行法であれば、どう処理されるかについても考えながら、読んでいます。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会)その5
今日は早起きできず、同書を337頁~351頁まで読みました。 損金の部の「役員給与」から読んでいます。 旧商法は役員賞与について利益処分として構成し、旧法人税法も「隠れた利益処分」として、謙抑的な姿勢を取っていました。 しかし、平成18年施行の会社法は、役員賞与も役員給与と同じ取扱いにして、利益処分としての法的構成を排除しているのですが、現在の法人税法は、いまだに「隠れた利益処分」的発想から...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会)その4
本日も早起きして、同書を223頁から337頁まで読み進みました。 これで、本書(本文約773頁)を、半分まで読んだことになります。 益金の部は終わり、損金の部(役員給与の前)まで読みました。 本書を読み進めていくうちに、同書が良い本であることを実感します。 ただし、一か所、307頁に、誤植と思われる点を発見しました。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会)その3
本日も早起きして、同書を146頁から222頁まで読み進みました。 これで、本書(本文約773頁)を1/3まで読んだことになります。 一点、利息制限法の最高裁判例についての判例変更があった点につき、著者の誤解が見受けられました。本書217頁~219頁。 また、リース取引については、売買か賃貸借かの法形式にとらわれず、税の公平な負担という観点から、法人税法64条の2第3項が定められているという立...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
減価償却費の計上で赤字決算となっている場合の銀行の評価は?
金融機関が、企業への融資を審査するに当たって企業の決算書を 評価するための一定のルールがあります。 そのルールに基づいて融資を実行しているのかどうかを金融庁が検査 します 従って、金融機関は金融庁の定めた検査マニュアルに基づいて 融資の判断を行います。 つまり、金融庁の検査マニュアルに従っていれば融資の審査は合格する わけですさて、この度金融庁の検査マニュアルに対するよくある質問の Q&Aの一...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会) 続き
本日も早起きして、同書を77頁から145頁まで読み進みました。 本書のもとになっているのは、判決文であり、そのために、わかりやすいものとなっています。 ただし、著者がコメントとして記述している文章が明らかに判決文の引用である場合があり、その場合には、引用であることを明示すべきでしょう。 また、著者が私見として示している見解については、他の学説や実定法上の手がかり等の理由づけも、補充されたほう...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
酒井克彦「裁判例からみる法人税法」(大蔵財務協会)
表記の本を、本日朝5時から読み出しました。 非常にわかりやすく、最新の判例、条文、通達、学説に触れており、良い本です。 途中で休憩した時間を除くと約7時間で80頁読みました。 この本は770頁ありますが、文字も大きく、途中で挫折しないで通読できそうです。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
明日の税理士会を担う人材育成制度 A-Zセミナー2nd
「明日の税理士会を担う人材育成制度 A-Zセミナー2nd」 (東京税理士会主催、全10回)に参加してきました。 このセミナーは事前に税理士会に参加申請をした税理士が 講師による2時間の講義と、3時間のグループワークを通じて、 若手の税理士を将来の税理士会を支える人材に育てよう、 という趣旨で始まったもので、我々が2期生になります。 我々2期生は66名。様々な研究会や勉強会でご一緒...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
納税通信・シニア市場を開拓せよ「ザ・タイガース再結成の意味…
エヌピー通信社の発行する「納税通信 」。 同社によると、 『納税通信』はオーナー社長のための税金を堂々節税する ノウハウ、税務調査対策が 満載の社長専用新聞です。 脱税・懺悔コラムは必見!同族中小企業独特の経費感覚や 税務署の動きを社長目線で徹底解剖。 経営者のための財務・税務の総合情報誌です。 なお、同社は税理士向けの「税理士新聞 」も発行しています。 「納税通信」第...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
オール電化ビジネスの現状と今後の戦略
太陽光発電、エネルギー関連ビジネスの最新トピックより メガソーラー:「塩漬け」の工業団地に脚光(毎日新聞 2012/08/27)http://mainichi.jp/select/news/20120827k0000m020105000c.html メガソーラーのリスク補償 損保大手が商品強化(産経新聞 2012/08/26)http://www.iza.ne.jp/news/newsart...(続きを読む)
- 中村 光亮
- (ブランドコンサルタント)
東京証券取引所に上場ETN(Exchange Traded Note)について
ETF(Exchange Traded Fund)と同様に上場している商品としてETN(Exchange Traded Note)(上場投資証券又は指標連動証券)があります。 東京証券取引所に10銘柄、大阪証券取引所には上場されていません。 ETNもETFと同様、価格は株価指数や商品価格などの特定の商品価格に連動する商品として開発されました。 ETFは現物株などの現物資産を裏付けとして発行される...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
堺市の太陽電池工場売却へ=首都圏の拠点も―シャープ
「16日付読売新聞朝刊は、シャープが大阪堺市にある太陽電池工場の売却について海外メーカーと交渉に入ったことが明らかになったと報じた。経営の先行き懸念から同社株が安値を更新する中、資産売却や赤字事業の切り離しで財務状況の改善を図りたい考えだ。売却を検討しているのは、メガソーラー(大規模太陽光発電所)向けの薄膜太陽電池を生産する工場。年間16万キロワットの生産能力がある主力工場だが、太陽電池の価格下落...(続きを読む)
- 中村 光亮
- (ブランドコンサルタント)
変動型の金利はどのようにして決まる?
金融機関の変動金利の説明書をよく見ると、 「4月1日、10月1日の短期プライムレートを基準として毎年2回利率の見直しを行う」 と書かれています。 つまり、変動金利は、「短期プライムレート」の動きに連動しているのです。 短期プライムレートとは、金融機関が優良企業向け(業績が良い、財務状況が良いなど、融資する上で問題がない企業)に対して、短期(1年以内の期間)で貸し出す時に適用する最優遇貸出金利(...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
社外取締役設置の義務化について考える
今月8月1日に会社法の改正の要綱案を最終決定した。 大きなポイントとなっていたのは 社外取締役の義務化についてだ。 オリンパスや大王製紙の問題から 社外からの監視を強化するために盛り込まれる予定だった。 しかし、経済界からの強い反発?があり 見送られたとのことだった。 具体的な社名は控えるが社外取締役を置くことに対して 強く反発した企業って?と考えてしまう人も多いかもし...(続きを読む)
- 大坂 寿徳
- (保険アドバイザー)
ライフプランにも経営理論を取り入れる1(SWOT分析)
ライフプランは、その人がどう生きたいか、もしくはこの先どうなってゆくと予想されるかという定性的なビジョンを、時間とお金という定量的な指標で縦軸・横軸に展開するものです。 これは、法人でいえば経営ビジョンと長期経営計画に相当します。 法人が経営計画を策定する場合、事業ドメインを確定させたり、そのためにSWOT分析と呼ばれる自社分析を行います。 法人の場合、このような「経営に繋がる分析手法」...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
病院の雰囲気を類推する要素は?
映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 http://black-genkai.asmik-ace.co.jp/ って、ご覧になりました? インターネットの電子掲示板である2ちゃんねるの書き込みを基にした原作で、ソフトウェア業界の長時間労働や、苛め等悲惨な労働現場を著わした作品です。 TUTAYAでは旧作扱いですので半額レンタルの時にでもご覧ください。 この映画は...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
銀行はあなたをどう見ているか?(個人編)
以前、「銀行は御社をどうみているか?(法人編)」をお届けしましたので、その流れで個人編についても書いてみたいと思います。 まずは貸出について。 法人の場合、現在の財務状況や資産状況もさることながら、事業としてどうなのか、そして代表者としてどうなのかが問われると書きました。 これは、原則個人の場合でもそんなに変わらないと思いますが、そもそも個人と法人では、顧客として発生する「収益」の額に大...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
富裕者に厳しくなってゆく日本
安住財務大臣が、富裕税について言及していると話題になっています。 【以下引用】 富裕層ら一定以上の高額資産を持つ層に課税する「富裕税」について、26日の参院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会で、安住淳財務相は「2-5改正では所得課税、資産課税では、富裕層の方にぜひご負担をお願いするような税制をまとめてまいりたい」として、資産に対する課税に前向きな考えを示した。又市征治委員(社民)の質...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
転職の手帖6:応募する企業・ポジションを考える
今回は、応募先を決める段階について説明します。ここでは、候補として挙がってきた求人案件をどのように取捨選択し、応募に繋げるのかについて考えてみましょう。 候補企業をリサーチする: 求人案件に辿り着くルートは自分で探したり、知人に勧められたり、人材紹介エージェントより紹介されたり、さまざまと思います。エージェントや知人からの紹介の場合は、その企業のカルチャー、良い点・悪い点や今後の課題、該当ポジ...(続きを読む)
- 市村 光之
- (キャリアカウンセラー)
住宅ローン危機の時の生命保険について
住宅ローンの返済が厳しくなったら、 まず見直ししていただいきたいのが 生命保険です。 通常の住宅ローンは 「団体信用生命保険」 といって生命保険が 銀行が負担したり、 毎月のローン返済に 組み込まれたりしています。 この団体信用生命保険は 主債務者にもしもの不幸があった場合、 その時点での残りの財務が保険金により 相殺される保険です。 この団体信用生命保険は 住宅ローンを借りる条件になっ...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
米国特許判例紹介: 同一文言に対する権利範囲解釈の相違(2)
米国特許判例紹介: 同一文言に対する権利範囲解釈の相違 (第2回) ~同一文言に対し異なる解釈が成立するか否か~ 河野特許事務所 2012年7月10日 執筆者:弁理士 河野 英仁 Digital-Vending Services International, LLC. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
ABCラジオに出演し弊社の活動のインタビューを受けました!
ABCラジオに出演しました。医療機関に特化したコンサルティング・コーチングを全国規模で展開している合同会社MASパートナーズの活動についてインタビューをして頂きました。 インタビューでは弊社の現在の活動の三本柱についてお話しさせて頂きました。 1. 財務と人事の両面をサポートするコンサルティング 2.院長夫人コーチング 3.FP,コンサルタントを対象としたドクターマーケット開拓サポート ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
企業経営に直結するWebマーケティング
これはとある新聞社のサイトで見かけたセミナーの広告タイトル私のコンサルのポジショニングと同じだったので、内容を覗いてみました。 登壇者の経歴や、言ってる事から考えると、インターネットにおける広告やソーシャルネットワークを効率的に使っていき、ROI(投資回収率)を最大限に改善していきましょう、という内容でした。なるほど!想定されているターゲットはイワユル大企業。登壇者のサイトを見ると、確かに誰もが知...(続きを読む)
- 服部 哲也
- (Webプロデューサー)
会社経営破綻と住宅ローン破綻は、会社分割と任意売却が有効。
会社経営などの事業を営んでいるが、会社の事業資金などの借り入れの返済が厳しくて、「中小企業金融円滑化法」により、事業資金の借り入れの返済も住宅ローンの返済もリスケしている人は多いでしょう。 この中小企業金融円滑化法は2013年3月で終了します。もともとは3年前に当時の亀井静香金融相により1年間だけの時限立法として施行されました。しかし、1年経っても日本経済の回復はなく更に今年の4月から3回目の延長...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
スカイマークの危機管理のまずさ、QBハウスを参考にしたい!
スカイマークが機内で配布している接客指針に 「機内での 苦情は一切受け付けません」と 記載したことが大問題になっている。 スカイマークと言えば、徹底的にサービスの内容 を見直し、低価格を実現している。 勉強会仲間の日高デザイン・日高隆行氏は、ブログ で次のように書いている。 39070 VS 19800 この数字はなんだと思いますか? 東京>鹿児島...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
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