「課長」を含むコラム・事例
393件が該当しました
393件中 351~393件目
キャリア面談対策 その2
キャリア面談対策 その2 以前に「キャリア面談」に関するコラムを書いたところ、 たくさんあるコラムの中でも大変好評いただきましたので 今回、その対策についてもう少し掘り下げてみたいと思います。 「キャリア面談」は、社員の中長期的な仕事の方向性を 話し合うための場である、とご説明しました。 ですから、3ヶ月、半年ごとに行われる、 評価(成果の確認)面談と...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
会計課長団達也が行く!(日経BP社)
今日は、会計が果たす経営のための役割について分かりやすく 小説仕立てにした林總の「会計課長団達也が行く!」 (日経BP社2008)を紹介します。 本書は、日経ビジネスオンラインで連載していたもののうち、 第1部をまとめて本にしたものです。 現在第2部が日経ビジネスオンライン上で連載中です。 林氏は、「餃子屋と高級フレンチではどちらが儲かるのか」 の著者として著名な...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
転職マメ知識2−転職の面接官は素人?
先日、知り合いの営業マンの方と お仕事でお話をしていたら、 同じ営業部の中途採用の面接をしているが、 今までに経験が無いので、何を聞いていいかわからないし、 聞いてもどう判断すればよいかわからない・・ と悩んでいらっしゃいました。 そうなんです、中途採用の場合、 新卒採用と違って、 人事面接がメインではなく、 実際に働く部門のリーダー格の社員や...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
意外と知られていない適格型昇格と期待型昇格
10月を迎え早くも1ヶ月が経とうとしている。 この時期は、半期の人事異動のシーズンで異動、昇格した方も多いのではないだろうか。 特に定期異動で特に気になるのは、人事昇格である。 誰が課長になり、誰が部長になるのか・・・ しかし大切なことは、誰が昇格するかではなく、昇格した後に何をするか?である。 ここで昇進する人材に対して会社が考えるシンプルなメカニズムの一...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
税法における住所ってドコですか?(2外国人漁船員)
河北新報の記事は、日本人が外国の船舶に乗っている事例ですが、 逆のケース、つまり、外国人が日本の船舶に乗っている事例は、 裁決ですが、先行事例が存在します。 平成18年1月25日裁決(裁決事例集71集349頁) (TAINSコードJ71−2−14)です。 本件は、外国人漁船員の給与等に係る源泉徴収税の告知処分 に対する取消請求で、全部取消になった事例です。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
建て方が始まりました・・・大阪府枚方市くずは美咲
『風通しの良い家は宮崎杉でつくるノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家』 大阪府枚方市くずは美咲のS様邸です。土地を購入されて、新築されます。 S様邸の経過は 土地が決まり、敷地環境調査をさせて頂いたのが平成19年11月5日、 その後プランニングが始まり、第一回目の見積書提出が平成20年3月15日、 契約式が、5月24日です。決まったプランイ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
企業防衛セミナーを開催します。
タイトル:「1/2損金時代突入! 逓増定期保険100%フル活用術」 内 容:新税制下でも使える逓増定期保険の活用法 ・1/2損金商品で、80%の損金を獲得する方法とは!? ・社長の資産は会社の資産! 役員報酬を変えずに個人資産増強プラン! ・過去に加入した節税目的の保険。 解約時の雑収対策の秘技! ・自社株の評価減と後継者の買取資金準備を同時に解決する事業...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
シュークリーム課長・・「発想法」について
息子の寝かしつけの絵本は、 「ぐりとぐら」 などの出番が多いのですが、 最近、手元にたまたまあった、 佐藤雅彦さんの、「プチ哲学」 を読んでみたところ、なぜか気に入ってようでした。 だって、かわいいんだもん。 ねずみやカエル・・トイレットペーパーや電池などが、 考えたり会話したりします。 イラストは佐藤さん筆。 ちなみに団子三兄弟も佐藤さん...(続きを読む)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
もう1つの大きなトレンド”フラット化社会”
ピュリッツアー賞を3度受賞したジャーナリスト トーマス・フリードマンが世界中を取材して書いた本”フラット化する世界”(日本経済新聞社出版)でも述べられていますが、”グローバル化”と”フラット化”が世界で進行してます。 この本を2006年元旦に読んで、そこから海外調査の旅が再開されました。 ここ2年間このことを念頭に置きながら身の回りの出来事や社会現象を見ていると、いろんな事が起...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
ビジネスで成功する「5つの交渉力」
将棋と同じ理論で、次の一手を考える ビジネスで成功するためには、複数の選択肢を考え、もっとも成功確率の高い選択肢を選び 実行することが必要不可欠だ。 これは、将棋やマージャンなどのゲームとよく似ている。 将棋であれば、次の一手は何通りもの選択肢があるが、まずはそれを考え、 それに対応する相手の出方を予想する。 その中から経験と相手の特性を考慮し成功確率の高い選...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
新入社員に朗報!報連相は新聞法で磨け!
新入社員が必ず叱られる報相連 この記事はぜひ新入社員の諸君に読んで頂きたい。 4月に入りようやく2週間が過ぎた。 毎年この時期になって見かけると、「かわいいなー」と思うのが、 待ちを新いスーツで歩いている新入社員の3〜6人程度の集団だ。 まだ研修フェーズだから、学生の延長だろうから仕方ない。 ただ、この集団心理は不安の表れでもある。 4月に入り、いままで...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
18.新近効果とは?
最後の助言に従ってしまう「心」 新人A君が、企画を立てました。 A案、B案、自分では甲乙つけがたく 先輩や上司に相談することにしました。 A先輩、C課長代理、D課長、B先輩、同期D。 皆それぞれ、自分では気づかなかった視点で アドバイスをしてくれ、とても参考になりました。 特に「同期Dの意見」はもっともらしく B案をすすめる人が多かったの...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
税理士の専門家責任ー平和事件を題材にしてー
平成17年9月の日本税法学会関東部会で発表しました。税法学554号で論文にしてあります。 平和事件(最高裁平成16年7月20日判決)は、東京国税局所得税課長が書いた事例集において、事業資金を社長が個人で借入れて会社に貸付けた場合に、社長は会社から利息をとるのかという質問に対して、無利息で問題ないと書いてあったが、この記述を主たる根拠として、N興産の社長は、銀行から3450億円余りを借り入れると...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
マクドナルドの店長が起こした残業代請求訴訟
先日,マクドナルドの店長は管理監督者ではないとして,残業代を支払うよう命じた判決が出て,新聞やテレビ等で大きく報道されています。 私も何件か同様の事件を扱っていますので,注目しています。 “管理職には残業代を支払わなくて良い”などといわれることがありますが,これは大きな間違いです。 労働基準法第41条において,管理もしくは監督の地位にある者(管理監督者)には,労働基準法で定める労...(続きを読む)
- 戸塚 美砂
- (弁護士)
6.モチベーションと自律性(1)
仕事の自律性 「権限の委譲」 という言葉あります。 「上司は自分で仕事をしてしまわないで 部下へ仕事をできるだけ任せる」 「意思決定のスピードを高めるために 決裁権を部下へ委ねる」 たいたい、そんな話題になった時に使われる言葉です。 上司は「権限」を持ちます。 最大の「権限」は「人事権」と「決裁権」ではないでしょうか。...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
外国人の長期滞在の際の手続きで、日本語能力を重視?
平成20年1月15日の外務大臣会見記録によれば、 政府は、「長期滞在する外国人の入国・在留の手続きについて、日本語能力を重視する方向にしようではないかということで、 課長レベルで、外務省と法務省との間で協議を始めることに致しました。」とのこと。 ………つづきは〈こちら〉(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
ビジネスに役立つデザインの戦略的活用塾、開講!
こんにちは ウジトモコです お知らせが直前になりましたが千葉県・千葉工業大学の主催でデザイン塾開講です。 今回、その第三部で光栄にも講師をさせて頂くことになりました。 ビジネスに役立つデザインの戦略的活用 主催 千葉県・千葉工業大学デザイン科学科・千葉県知的所有権センター 後援 千葉県産業支援技術研究所 開催日時・場所 2008年1月24日(木)1...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
部下へ贈る言葉の花束【第3章-4】
日に新た(4) 「なんだか、不思議な職務だな」 「まあ、いいんです」 「そうなの」 「そうなんです。とにかく総務から出たかったんです」 「なんか事情ありだね」 「まあ」 「でも、片足まだつっこんでるじゃない」 「それは、そうなんですけど、とりあえずは、これで・・・」 「まあいいか、今や我が...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
部下へ贈る言葉の花束【第3章-3】
日に新た(3) 「返信したのか」 「はい」 「なんでだ」 「なんでって、何年も前からお願いしている通り、 製品開発が私の夢なんです」 「そんなことはわかってる。 今の仕事はどうするんだ、投げ出すのか」 「投げ出すなんて言ってません。 サラリーマンが部署を異動するのは普通のことだと思いますが」 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
部下へ贈る言葉の花束【第3章-2】
日に新た(2) 約一年前・・・。 遼太の勤める中堅文具メーカーは、 競合他社が業績を伸ばす中で、 定番商品によりかかった経営から脱却できず、 景気回復の追い風をとらえそこねていた。 危機感をもった大貫社長は取締役会で何度もアイディアを求めたが、 現状を打破する戦略を生み出せず時を無駄にしていた。 役員の中には、新製品開発に対する投資コスト...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
部下へ贈る言葉の花束【第3章-1】
日に新た(1) 閉まりそうになるドアを無理にこじあけた遼太は 北風と一緒に電車に乗りこむと、 右に左に視線を泳がせ席を探した。 それほど混んでいない。 目の前に老人が立った時の居心地の悪さが嫌いで 電車では座らないことにしているが、 打合せの前に、どうしても書類に目を通しておきたいので、 あわててシートに腰掛けた。 去年、30才の誕生日...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
1.リーダーシップは人それぞれ
リーダーシップは人それぞれ 「リーダーシップ」という言葉があります。 なんと響きの良い言葉だろうと思います。 と同時に、なんとも定義の難しいあいまいな言葉だと思います。 「リーダーシップ」の研究については米国が本場ですが、 こんなことが言われています。 The most studied, but least understood area (最も多く...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
認知症高齢者に関する研修会
表記研修会に2日間行きました。全国から約80名の精神科医が集まり、認知症高齢者への対応を勉強しました。 これを受けると研修修了者として厚生労働省、保健所等に名前が通知され、何か必要なときにお呼びがかかる・・・と言うらしいです。 アルツハイマー病が、これまでいろいろ名称が変わり、つい最近までアルツハイマー型認知症と言っていて今はアルツハイマー病であるとか、ピック病などは画像診断まで入れた中身...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (医師(精神科))
部下へ贈る言葉の花束【第1章-3】
批判や悪口に負けるな!【第1章-3】 そう言うと、鈴木課長はスーツの裏ポケットから革張りの名刺入れを出し、その中からボロボロの1枚の名刺を出した。うつむき、こう言った。 「君に害を与える人間がいだいている意見や、 その人間が君にいだかせたいと思っている意見をいだくな。 あるがままの姿でものごとを見よ」*1 沈黙。鈴木課長は泣いているのだろうか...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
部下へ贈る言葉の花束【第1章-2】
批判や悪口に負けるな!【第1章-2】 「ほんと、そうだよな。俺だって時々そう思うよ。それに、若い頃はお前と同じだった。そう言っていつも文句ばっか言ってた」 「えっ、ホントですか。でも、とてもそんな風に見えないっすよ」 「ばかやろー」と、鈴木課長は笑いながら言い、言葉をつないだ。 「そりゃー、経験を積み重ねているからな、歳だよ歳。40の声が聞こえてくると、いろいろと考えんだよ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
部下へ贈る言葉の花束【第1章-1】
批判や悪口に負けるな!【第1章-1】 営業の外回りから入社3年目の谷口が帰ってきた。 机の上に大きな音をたて、かばんを放り投げる。 まわりの人は「またか」という顔をしている。 鈴木課長は、にらめっこしていたPCの画面から目を離し、すかさず席を立ち「ちょっと外行くか」と声をかけた。 谷口は嫌な顔をしながら、うつむき課長の背中についていく。 会社近くのカフェに入り...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
1.基本給(その1)
給与明細書を開くとまず最初に目に飛び込んでくるのが「基本給」です。日本の賃金形態のほとんどが、「賃金=基本給+諸手当」という構図になっていて、その割合は概ね70:30程度と言われています。 さらに基本給は、一般的に「本人給+職能給」と区分されることが多く、本人給は年齢給・勤続給など属人的な意味合いの強いもので、一方の職能給は個々人の職務遂行能力に応じて査定が行われ決定されています。 ...(続きを読む)
- 佐藤 広一
- (社会保険労務士)
サイト紹介10:生命保険
. 大手生保元課長が語るとっておきの話 私が昔、勤めていた某生保での出来事をいくつかまとめています。 暴露話とかはなんにもありません。 ちょっと悲しい話が多いです。 『泣いて笑って年責達成!』という世界でした。 (生保によって、営業の仕方がちがうので、一概に生保業界の実情を示している訳ではないです) 気分転換に見ていただけるとうれし...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
【労務110番】 管理職に時間外手当は不要か?
労働基準法第41条では、いわゆる「管理監督者」は、労働時間、休憩および休日に関する規定が適用されない、と定めています。したがって、管理監督者に該当する労働者は、そもそも時間外労働や休日労働などという概念が生じないことになります。しかし、部下が一人もいないのに肩書きが課長というだけで残業手当が支給されない、というような残業手当のカットを目的にその解釈を広く用いるという不適正な取り扱いが散見されます...(続きを読む)
- 佐藤 広一
- (社会保険労務士)
福利厚生の新しい流れ
2006年11月18日(土)付の日本経済新聞夕刊トップに「社員旅行 復活?」という記事が掲載されていた。確かに最近、企業の人事とやりとりをしていると、「来週から社員旅行の為、不在にします。」ということが多く見受けられるようになった。どうやら、一部の企業だけでの話ではないようだ。景気回復に伴い業績が回復した企業が、社員を労う目的も然ることながら「家族主義的な人間関係の構築」という目的が背景にはあるの...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
393件中 351~393 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。