「自動車保険」を含むコラム・事例
381件が該当しました
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地震保険に入っておきたいのですが・・・
こんにちは。いつも興味深く拝見しています。 ご相談したいのは持ち家の火災保険・地震保険です。 9年前に新築分譲マンションを購入した際に住宅金融 公庫を利用し、公庫特約の火災保険に加入しました。 地震保険は後から特約として追加されています。 その後ローンは民間に借り換えましたが、この保険は そのまま継続しています。 このうち火災保険は当初のローン期間と同じ35...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
加入したい保険が決まったら、ここをチェック!
加入したい保険が決まったら、クレジットカード払いが できるかどうか、確認してみませんか? 毎月支払う保険料でカードのポイントが溜まっていくのは 楽しいですよね。 保険会社・保険商品によってクレジットカード払いが、 できる保険とできない保険があります。 →『クレジットカード払いができる保険商品一覧』 その他、 ・インターネットで申し込むと割引さ...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
自動車保険 自動車事故 企業責任7
自動車保険 自動車事故 企業責任7 自動車事故により、どんなケースで企業に責任が問われる可能性があるのかを簡単に書いてみます。今日はレンタカーによる事故です。 レンタカーによる事故 1会社業務に使用中の事故 ・状況により企業責任あり 2運転手付き賃貸借車両の事故 ・状況により企業責任あり その他保険に関する情報はこちらをご参照ください ↓ ↓...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 自動車事故 企業責任6
自動車保険 自動車事故 企業責任6 自動車事故により、 どんなケースで企業に責任が問われる可能性があるのかを簡単に書いてみます。今日は名義貸しの自動車による事故です。 名義貸しの自動車による事故 1名義貸しした運送業者の事故 ・状況により企業責任あり 2自社名表示の運送業者 ・状況により企業責任あり その他保険に関する情報はこちらをご参...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 自動車事故 企業責任5
自動車保険 自動車事故 企業責任5 自動車事故により、どんなケースで企業に責任が問われる可能性があるのかを簡単に書いてみます。今日は下請負人の自動車による事故です。 下請負人の自動車による事故 1指示により運航中の事故 ・ほぼ企業責任あり 2子会社の事故に対する親会社の責任 ・状況により企業責任あり 3下請・孫請の事故に対する元請の責任 ・状況に...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 自動車事故 企業責任4
自動車保険 自動車事故 企業責任4 自動車事故により、どんなケースで企業に責任が問われる可能性があるのかを簡単に書きました。今日は従業員のマイカーによる事故についてです。 従業員のマイカーによる事故 1会社業務に使用中の事故 ・企業責任あり 2出張中に使用中の事故 ・ほぼ企業責任あり 3会社業務に使用後、私用に使用中の事故 ・ほぼ企業責任あり...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 自動車事故 企業責任3
自動車事故により、どんなケースで企業に責任が問われる可能性があるのかを簡単に書いて見ます。今日は社有車による事故についてです。 社有車による事故 1会社業務に使用中の事故 ・企業責任あり 2会社業務外に使用中の事故 ・ほぼ企業責任あり 3従業員の通勤使用中の事故 ・企業責任あり 4従業員が休日に私用で使用中の事故 ・ほぼ企業責任あり ...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 自動車事故 企業責任2
自動車保険 自動車事故 企業責任2 法人個人問わず、事故の加害者は責任を問われます。 法律上の責任は下記の通りです。 1行政上の責任 行政処分です。道路交通法による処分で、運転免許の取り消し、停止、減点、反則金の規定などがあります。道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的としています。この部...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 自動車事故 企業責任1
自動車事故はたいてい相手がいるものです。解決は容易ではありません。企業の社有車はもちろん、マイカー通勤の場合でも企業責任を問われるケースが目立ってきています。このことは当然企業経営にはマイナス要因となります。企業防衛の見地からも対策が必須になります。事故処理の解決方法はほとんど、法律にリンクします。したがって、防衛策も法律に準じて備えなければなりません。そうすることによって、自ずと企業にとって不利...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 イモビライザー
イモビライザーって最近よく聞くけどなにかというと電子的な鍵の照合システム組み込まれ専用の鍵以外では車のエンジンがかからないようになっている盗難防止装置のことです。 鍵埋め込まれているチップのIDと車のIDが一致しないとエンジンはかかりません。 従って、合い鍵でドアを開けてもエンジンはかからないのです。 これが付いていると、当然盗難リスクは下がるので保険料も下がります。 ...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 保険を使うか?使わないか?
事故が発生し、保険金の請求をしようとしたら、「保険は利用しない方がよい」と言われることがあります。 なぜか? 自動車保険は、前年度における保険事故の有無や回数などにより、次年度の保険料の割増引率が決まります。 等級というやつですね。 通常は保険を使うと、次年度の保険料が高くなります。 保険金請求額をすると5万円払われる。でも使うと来年の保険料が6...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
知らないと損をするかもの・・・お話。 〜火災保険〜
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは火災保険を取り上げます。 みなさんに覚えておいていただきたい事実は、ごくごく普通に加入した火災保険で妥当な保険料の火災保険はない! ということ。 先月、損害保険会社の調査結果が発表されていましたが、損保26社で302億円の火災保険料の取りすぎが判明。 火災保険の保険料の取り...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 保険金請求 むち打ち症
むち打ち症について むち打ち症とは、ほとんどが自覚症状で客観的にこれを証明するのが難しいと言われています。事故直後はなんでもないのに数日後に症状が現れるのがむち打ち症の特徴でなんでもなくても必ず検査を受けるべきです。 病院に行くのが遅れると事故との因果関係が不明確になり保険会社のとトラブルのもとになります。 症状ランキング 1位 頭痛 80% 2位 肩こり 66% ...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 見直し 割引率継承要注意
保険代理店がよく口にするセリフに「同居の親族と別居の未婚の子なら大丈夫です。」 というのがありますがそれは家族限定割引の被保険者の範囲です。(今は若干異なる場合もありますのでご確認ください) 自動車保険を譲渡できる範囲は下記の通りもうちょっと狭いです。 ・個人事業主で契約していたものを、法人化により法人契約に変更する場合 ・法人契約のものを、法人の解散により、個人契約に変...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 等級(割引率)
自動車保険には等級というものがあります。最初は6等級から始まり、1年間保険を使わないと翌年は7等級になります。そして、最高20等級まであります。 現在が7等級なら1回保険を使うと翌年は3等級ダウンの4等級になります。 同保険年度内にもう一度使うと更に3等級ダウンで1等級になります。 ここまでいくともう下がりようがありません。つまり保険料はこれ以上あがらないわけです! なんて喜んでる...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 車両保険を検討しよう
自動車事故において過失割合でもめることは日常茶飯事です。でも車両保険を買っていると過失割合なんて気にしなくてもよくなります。 AさんとBさんが交差点で接触し Aさんの基本過失80% Bさんの基本過失20% 損害額200万円 過失割合で揉めているとしましょう。 Bさんは修理工場に車を入れて修理の依頼をしました。このケース修理工場は過失割合で揉めていると知ったら...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
箱乗り 搭乗者傷害保険 保険金支払対象!?
箱乗り 搭乗者傷害保険 保険金支払対象!? 「箱乗り」とは自動車の窓から上半身を乗り出して乗ることです。 辞書にも載っています。びっくりしました!! 箱乗り中に事故にあい負傷した場合は自動車保険の搭乗者傷害保険金は支払いの対象となるか? 答えは「NO」。 約款にはこう書いてあります。 「搭乗者傷害条項において被保険者とは、被保険自動車の正規の乗車装置または...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
社有車を業務以外の私用に使った場合の事故責任
社有車を業務以外の私用に使った場合の事故責任 従業員が社有車をまったく業務以外の私用に使って起こした事故。 これは民法上の使用者責任を免れることができても「自賠法」の運行供用者責任は問われます。 民法715条「事業の執行中」は被害者の保護を図っています。 使用者であるというだけで会社に責任を追うのはなぜか? 事業経営は営利が目的であり「利益あるところに損失もあり」と...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 対物賠償 修理額が時価額を超える場合
交通事故で自動車が壊れた場合、損害賠償額は修理費相当金額です。修理費が事故にあった自動車の時価額を上回る場合は全損として、その自動車の事故時における時価相当額を損害額として見ます。 わかりやすく言うと、被害車両の修理見積が50万円としましょう。しかしこの同年式で同等の車が20万円で販売されていれば時価は20万円です。 このケースだと民法709条の条文の解釈により保険会社は20万円しか払いま...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 見直し 二世帯住宅 家族限定割引
約款の家族限定割引いついて書かれているところに被保険者の対象者として「同居の親族」と書いてあります。 インターネットで自動車保険を契約していると不安になるところですね。 「同居」の定義は、同一家屋に居住していることです。同一生計でなくても問題なく、扶養関係の有無も問いません。 また同一家屋とは、建物の主要構造部(外壁、柱、屋根等)のいずれをも独立しているものを1つの家屋とし...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
仕事従事中 自転車事故
自転車で出前中の事故 バイクで従業員Aが出前をしていたところ歩行者Bと接触して歩行者Bが負傷したとしましょう。 このケースは、Aさんのバイクの自動車保険に付いてる対人賠償保険で支払いをします。 でも自転車だったらどうなるでしょうか? 自転車総合保険なんてものもありますが、この場合業務に従事中なので払えません。 個人賠償責任保険というものもあえいますが同じく業務に従事中なので払え...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 秋葉原 死亡7人 負傷10人
自動車保険 秋葉原 死亡7人 負傷10人 8日に発生した秋葉原電気街の交差点で、2トントラックが歩行者数人をはね、運転していた男が車を降り、持っていたサバイバルナイフで歩行者らを次々に刺した事件が起こりました。警視庁によると、7人が死亡し、10人がけがをした。男は駆け付けた警察官に現場で現行犯逮捕されました。 自動車保険の観点からこの事故を検証して見ましょう。 司法解剖の...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
ネット生保の実力はいかに?
今回はネット完結型生命保険の実力はどうだろうか? というお題目でお話させていただきます。 保険業界にネット生保という新しいチャンネルが出現しました。 SBIアクサ生命とネットライフ生命などの誕生で、ネットで生命保険の契約が完結できるようになりました。 ネット銀行、ネット証券、ネット自動車保険があって、生命保険だけがネット専業会社がありませんでしたが、とうとう生...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 むち打ち症
むち打ち症とは、ほとんどが自覚症状で客観的にこれを証明するのが難しいものです。事故直後はなんでもないのに数日後に症状が現れるのがむち打ち症の特徴でなんでもなくても必ず検査を受けるべきです。病院に行くのが遅れると事故との因果関係が不明確になり保険会社のとトラブルの素になります。 症状ランキング 1位 頭痛 80% 2位 肩こり 66% 3位 首の痛み 62% 4位 体がだる...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 等級 割引率
自動車保険には等級というものがあります。 最初は6等級から始まります。 1年間保険を使わないと翌年は7等級になります。そして、最高20等級まで。 現在が7等級なら1回保険を使うと翌年は3等級ダウンの4等級になります。同保険年度内にもう一度使うと更に3等級ダウンで1等級になります。 ここまでいくともう下がりようがありません。 つまり保険料はこれ以上あがらない!!! なんて喜ん...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険見直し 車両保険
過失割合でもめたとき助かる 自動車事故において過失割合でもめることは日常茶飯事です。 でも車両保険を契約していると過失割合なんて気にしなくてもいいのです。 たとえば獅子堂さんと結子さんが交差点で接触しました。 獅子堂さんの基本過失80% 結子さんの基本過失20% 損害額200万円 過失割合で揉めているとしましょう。 結子さんは修理工場に車を入れて修理の依頼...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 見直し こんな事故はどうなるか?
車両保険で「車対車+限定A」という種類の物があります。 これはリスクを限定しているので保険料が安いです。 支払対象とならないのは ・単独事故 ・当て逃げ 車同士の事故は支払の対象になります。(「相手が確認できること」という条件がつく) Aさんは「車対車+限定A」の車両保険を買っていたとしましょう。 AさんがBさんの車と衝突してさらに反動でAさんは...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 バイク初心者二人乗り 搭乗者傷害
搭乗者傷害保険とは搭乗中に死傷した場合に死亡保険金、後遺障害保険金や医療保険金を支払う保険のことです。 バイクの二人乗りで転倒し、二人とも負傷した場合、両者に搭乗者傷害保険金が支払われます。 だが、運転者が初心者だった場合どうなるでしょうか? バイクの初心者は道交法第71条の4 5項で免許証取得後1年は一般道での二人乗りを禁止しています。 さてどうでしょうか? ...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 見直し 保険期間中も見直し
自動車保険の契約期間は1年間の方が多いかと思いますが、契約時から保険期間の途中で条件が変わった場合、どうするか?いくつか例を上げます。 Q 契約時は運転する子供が25歳だったので21歳以上担保の年齢条件で契約したが保険期間の途中で26歳の誕生日を迎えた場合 A 代理店に連絡して年齢条件を26歳以上担保に保険期間の途中から変更することで、保険料を安くできます。 Q 契約...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 事故処理
車を運転中に相手と接触してしまいました。 賠償しなければなりません。 賠償する相手はだれでしょうか? 相手の車を運転していた人が、車の所有者とは限りません。 会社の車だったり、親の車だったりすることもあります。 車検証で、所有者は確認しましょう。 対物賠償の先は基本所有者です。(^o^) 保険会社を通さずその場で運転手にお金を払って示談をし、後日所有者から賠償請求...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険見直し 歩行者対自動車
歩行者(Aさん)と自動車(Bさん)が接触し、Aさんが負傷したケースです。 歩行者Aさんに重過失がある場合、Bさんの保険会社は積極的に動いてくれません。 この場合は、Bさんの自動車に付いている自賠責保険に「どうぞ、勝手にご請求ください」というスタンスになります。 そうすると、Aさんは自分が悪くても負傷しているので被害者意識が大きいので怒ります。 AさんはBさんに怒って電話...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
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「火災保険」に関するまとめ
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火災保険のこときちんと知らなかったかも…今からでも覚えて損はないお役立ち情報を専門家が紹介!
皆さんは火災保険の10年を超える長期契約が、2015年10月から廃止になるのをご存知ですか?実質的な値上げとなってしまうため、家計などいろんな場面での影響が考えられます。 しかし一方で、契約している火災保険を見直すチャンスでもあるのではないでしょうか。 そこでこのページでは、長期契約廃止による影響に関してはもちろんのこと、火災保険に関する基本情報や意外と知らない適用条件など、専門家による様々な解説を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。
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