「耐震性」を含むコラム・事例
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リフォームか新築かを迷ったら
以前の質問に対するお答えです。 質問の内容は、1000万円でリフォームするか1500万円で新築するかを迷っているという内容でした。 御参考までにコラムに掲載させていただきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんにちは。 ますいいリビングカンパニーでは最近リフォームを数多く手がけております。 お金をかけてリフォームするのだから、当然構造補強を行うこ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
構造用合板で耐震力アップ
「wa+」の改装部の内部間仕切り工事が始まりました。 耐震性をアップする為に、構造用合板を両面張りした壁を、バランスを考え配置しています。 計画通りに、間仕切り工事が進行中。 釘のピッチも規定通りに、打ち込まれているかのチェックが非常に大事となります。 間仕切壁が出来てくると、各部屋の大きさが見えてきました。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
既存(中古)住宅のお得な購入法!
新築と比較して割安感のある既存(中古)住宅ですが、一戸建てに限って意外と成約率が低いのです・・・ 当社のお客様にご協力いただき『買わなかった理由』を確認しました! 基本的に日本人は何でも新しいものが好きです。車・家具・家電製品など、マイホームを購入する時はお金がないと言っていたはずなのに、引越し後に訪問すると何故か新品(車)になっていることが多いですね! これと同じで、どうせ買...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
ティンバーフレーム住宅の上棟作業 その1
ティンバーフレームの家が出来るまでをダイジェストで書いております。 今回は上棟作業風景をご紹介します。 ティンバーフレームの特徴は何と言っても8寸角(24cm×24cm)と言う極太の構造材。 もちろん全ての柱や梁というわけではありませんが、写真でお分かりの通り、主要部分が8寸角(場所によってはさらに大きい)となっています。 通し柱も8寸角で一本。 ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その5
アメリカでは、外貼り断熱工法においては歴史があり、実績もある工法もあるのですが、日本ではその辺は無頓着の状態で、一般消費者の皆様は一部の情報や雑誌に翻弄され、後々問題になるような、工法で新築住宅を建てられたり、リフォームを業者さんに勧められるまま工事をされております。 そういった問題点を弊社:昭和アルミがアルミメーカーとして日本全国の皆様に我々アルミメーカーとして何が世の中の為にできるか...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁の5つの性能その4・その5
軽量性・耐震性【軽いので住宅に対する負担も軽く、地震がきても大丈夫】 昭和アルミのアルミサイディングは1m2あたり1.7kg窯業系サイディングは1m2あたり16.5kgで窯業系サイディングより八分の一から九分の一の重量ですので、地震の際に躯体にかかる力を軽減をし、さらに、ヨコ張り工法の場合、上端部のみを留め付けるアルミサイディングの固定方式との相乗効果で、耐震性も抜群です。 遮音...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
木造住宅は耐震性の劣る?
地震に強い重量鉄骨の家! 地震に強いコンクリート造! って良く聞きます。 じゃぁ、木造住宅は地震に弱いって事? そうではないと思います。 確かに、大きな地震があると、倒壊した木造住宅がテレビに映し出されるので、やっぱり木造住宅は地震に弱い、と思うかも知れません。 しかしながら、日本の住宅は、木造住宅が圧倒的に多い訳で、地震で被災する家も、...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
ティンバーフレーム工法の家 完成見学会開催
私が家造りで一番大切に思っていること。 それは、「永く安心して暮らせること」。 私が取り組んでいる、『ティンバーフレーム工法の家』は、まさにそれを実現するための家です。 非常に耐久性の高い、レッドシーダーを、8寸角の柱と梁に使った、耐久性・耐震性が非常に高い住宅です。 百聞は一見に如かず。 お近くの方は、是非ご見学下さい。 ただし、...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
別荘の耐震リフォームについて
明日発売のリゾート物件を紹介する雑誌「リゾート物件情報」(レゾン)の 「建築家に聞くリフォーム」というコーナーで、''別荘の耐震リフォーム''についての 記事を掲載しています。 別荘にも耐震は必要? 普段生活のベースとなる住宅では、 地震に対する安全性は非常に大切な要素ですが、 別荘の最重要課題は安全性ではないのではないでしょうか? 勿論震災時のシェ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
築20年の木造住宅のリフォーム
古い木造住宅の中でも、まだまだ住み続けることのできるものはたくさんあります。 これまで日本の不動産流通市場の中には中古住宅を適正に評価するシステムはありませんでした。土地の売買の際にはまだまだすみ続けることの出来る住宅が、まるで何の価値もないもののように解体されていきました。 環境問題に真剣に取り組まなければいけない今、このような仕組み事態を変えていかなければなりません。耐震強度を適正に向...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ノンエアコン省エネ住宅の秘密・その5
■床下の構造 床下が湿気るから、 床下換気扇を付けたい、炭を敷きたい、などの相談がありますが、基本的には、ノウです。 床下が湿気るにはその原因をはっきりさせることがまず先決だからです。 床下が湿気る原因はひとつです。 床下面が床下周りの地面(GL面)より低いからです。 大気圧は、床下面もGL面も同じですから、水は高いとこから低い方に流れるように...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
築150年、民家のリフォームパートNEXT2
床組みは全て撤去して新設しました。束石はコンクリートで、その下にも捨てコンを打ちました。 壁にも筋交い補強をして耐震性を高めました。心配でしたので、小屋裏にも入り、梁、束,母屋等金物補強をしました。煤と格闘しながらの棟梁の心意気に、只ただ 感謝、感謝・・・(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
〜 リフォーム編 〜
お客さまからのご質問で一番多いのは耐震性ですが、次に多いのがリフォームの費用についてです。 ほとんどのお客様から、リフォームするといくらかかりますか? リフォームした場合、何年住めますか? と、聞かれます。 私の基本的な考え方は、リフォームは300万円位までと思っています。 何年住めるかというより、何年住みたいからいくらかけるという考え方が良いと思います。 ただし、...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
耐震性 - part-2
耐震性 - part-1 からの続きです 4.上下階の壁面は一致していますか? 2階の外壁の直下に1階の外壁又は内壁がありますか?(1階に店舗や車庫がある場合要注意!) 画像?参照 一致している場合は、2階の地震力はスムーズに1階壁に流れます。2階壁面の直下に1階壁面がなければ、 床を介して2階の地震力が1階壁に流れることになり、床面に大きな負担がかかります...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
耐震性 - part-1
お客様からの質問の多い内容をまとめてみました! 中古住宅の購入を検討する場合、もっとも氣になるのは耐震性ですね! 今回は、木造住宅の耐震性をご自身で判断する場合のチェックポイントをご紹介します。 この内容は、木造住宅耐震診断士である私が、NPO- 日本耐震防災事業団の資料に基づきご説明します。 1.建物が建築された時期 1981年6月以降か? 1981年6月に...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
ローン借換え 損か? 得か?
9月9日(土)・10日(日)に開催される、セキスイハイム お客さま大感謝祭「住まいと暮らし」のなるほどフェアにて、セミナーを担当します。 私の担当は9月9日(土)1回目 12:20〜 2回目 14:40〜です。 セミナーのお題は「ローン借換え 損か? 得か?」 金利が上昇している中、気になるのは住宅ローンの返済の負担増!でも何をどうしていいのか分からない・・そんな方...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
vol.14サッシュがつきました。
シリーズを読む 屋根工事と平行に開口部にサッシュをつけていきます。 開口部は ローコストでもAllペアガラスです。しかも一部、防犯合せや飛散防止フィルム 脚注*1を貼っています。 建物構造は耐震性のある設計をしていてもガラスなどの2次部材は地震の揺れ方によっては変形により割れることもあります。その為には高い位置にあるTOPライトや大きな開口部にはフィルムをはっておきたいです...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
リフォームか新築(建替え)かを判断する基準(2)
まずは建物についてのチェックポイントをみていきましょう。 老朽化 20年くらい経過していても定期的な改修を行っていなかった場合、外壁に関しては雨水の流入にともなう漏水や腐朽の問題があります。また屋根についても、屋根や破風、樋などの劣化による漏水の問題があります。 敷地 軟弱地盤や、周辺の土地より低くなって雨水が多く流入する土地などは、地盤改良や基礎の形状の再検討が必要で...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
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