「老後」を含むコラム・事例
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幸せな結婚を叶えるには、「こころ」と「あたま」の一致が鍵
あなたも愛され結婚を叶えて 「マリッジ美人」になりませんか。 マリッジ美人塾 マリアージュedu.主宰 愛され結婚専門家 ヒロコです。 先日、夜の最終個人セッション@リッツのカフェ お相手は、外資にお勤めのYさん。 エレガントさが手から伝わるかしら? いつもセッションの時に、 美味しい~差しいれを持ってきてくれるのです。 気が利くのが半端ではありませぬ~。 嫁に来て~~~...(続きを読む)
- ヒロコグレース
- (婚活アドバイザー)
資産運用(5)ポートフォリオとは?(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
資産運用をする場合、 受け入れられるリスクの程度は 人によって異なります。 これを「リスク許容度」といいます。 リスク許容度は、 投資の方針や目的、 運用期間、年齢、 所得や金融資産の額、 投資経験などに左右されます。 例えば、家計に十分な余裕があって、 収入も多い経験豊かな投資家なら 「一発狙い」のような運用も可能になります。 逆に、投資経験もなく 定年間近、老後資金...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用(1)お金にも働いてもらう(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
人生90年が当たり前になった今、 老後の人生は想像以上に長くなっています。 この長い期間を心豊かに過ごすには、 やはりある程度のお金が必要です。 しっかり働いて収入を得ながら、 家計を引き締めていくことは当然ですが、 それだけでは十分とはいえません。 20年以上低金利のため、 預金で増やすことは期待できない状況です。 だったら、自分たちだけでなく、 お金にも働いてもらいましょう。...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
シニアの資産運用ETFの主なデメリットと東証上場ETFを売買高で選別
前回は米国と日本のETFマーケットの違いを説明いたしました。今回は日本市場=東京証券取引所に上場する投資信託=ETFを、一日の売買高により、選別いたしました。既にご紹介しました通り、ETFは分かりやすさ・低コスト・分散投資等々に優れた商品で、長期投資に優れた商品です。ただし、デメリットもあります。■ETFは通常再投資が出来ません。⇒シニアにはメリットにもなります。投資信託であれは、再投資口を選ぶと...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンを考えよう~家が欲しいだけなのか、家での楽しい生活が欲しいのか
モノが欲しいのか、そうでないのか? 人間ですから、物欲はあります。 男性でしたら車が欲しかったり、PC関係が欲しかったり、たまに「もう一人のパートナー」が欲しい人もいたりします(苦笑) 女性でしたら、洋服やジュエリーなど、でしょうか? ですから、「家が欲しい」という言葉には少し真剣に考えたいと思います。 住宅展示場、それはまさに「開けたらいかん扉」? 私も家を建てましたが、ごく普通の人...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金(4)リタイア時の貯蓄はいくら必要か?(山下FP企画・西宮)
2回にわたって、老後の生活費と介護費用について お話ししましたが、それではそれらへの備えとして リタイア時にいくら貯蓄があれば良いのでしょうか。 結論から申し上げますと、 リタイア時の必要貯蓄額は、 老後の費用総額と収入総額との差額になります。 リタイア以降の主な費用や収入には、 具体的には次のようなものがあります。(数字は試算用であり、各ご家庭により異なります。) (費 用)...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金(3)介護費用はいくらかかるか?(山下FP企画・西宮)
日本は、世界有数の長寿国であり、 介護はどの家庭にも起こりうる課題となってきました。 厚生労働省の調査によると、 要介護者の発生率は、 加齢とともに急速に高まり、80~84歳で約30%、 85歳以上で約60%となっています。 要介護(要支援)認定者数は、 昨年10月に600万人を超え、 65歳以上の約18%を占め、 性別の内訳は、男性が約185万人、 女性が約415万人となっていま...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金(2)老後の生活費はいくら必要か?(山下FP企画・西宮)
生命保険文化センターの調査(2013年)によると、 老後の夫婦二人の最低限の生活費は 一か月あたり約22万円、 ゆとりある生活費は約35.4万円となっています。 (ゆとりのための上乗せ額13.4万円の使途は、 旅行やレジャー、趣味や教養、日常生活費の充実などです。) また、65歳における平均余命から計算すると、 男性は84歳、女性は89歳まで生きることになります。 これらを前提...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金(1)社会保障は給付減・負担増の方向へ(山下FP企画・西宮)
日本の社会保障制度は、 少子高齢化で給付減と 負担増の方向に向かっています。 具体例を挙げますと、 少子高齢化に対応して 年金の支給額を調整する「マクロ経済スライド」という仕組みが 2015年度より適用されました。 また、現在65歳である年金の支給開始年齢を 68歳から70歳程度まで引き上げる案も検討されています。 厚生労働省は、昨年6月に、「財政検証」を公表しました。 それによ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(4)低解約返戻金型終身保険とは(保険の見直し・山下FP企画)
将来の教育費を保険で準備する場合、 学資保険ではなく「低解約返戻金型終身保険」を 使う方法もあります。 (以下の数字は保険のイメージを伝えるためのものであり、 年齢・保険会社などによって異なるため、 個別の具体的な設計は保険会社にご相談下さい。) 例えば、子供が生まれたばかりの33歳の父親が、 子供が18歳になる51歳まで18年間、 毎月1万5000円の保険料を支払うとしましょう。...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
シニアの資産運用はご自身のリスク・リターンに応じたものがお勧め
シニア世代の資産運用を考える際には、65歳時点での資産額が重要ですが、一方、資産運用で期待リターンをどの程度に設定するかも重要なポイントになります。これからの生活が豊かで余裕のあるものにしたい、従前どおりの生活が続けられれば良い等、様々なお考えがあろうかと思います。よく、若い期間はリスクを取った運用行い、年齢が上がるにつれて、リスクの低い運用に変更する、ターゲットイヤーという運用が良いと聞かれるこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金(12)繰り上げ返済はお得?(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
繰り上げ返済とは、 毎月の返済とは別に、 住宅ローンの一部または 全額を前倒しで返済することです。 残債の一部を返済する 繰り上げ返済には、 「期間短縮型」と「返済額軽減型」の 2種類があります。 期間短縮型は、 返済期間を短くする効果があります。 定年退職後も ローンが続くなどで、少しでも 早く終わらせたい人には、 このタイプが向いています。 一方、返済額軽減型は、 返済...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
資産形成に役立つ外貨建て生命保険の基本
ファイナンシャルプランナーで婚活アドバイザーの本森です。今回は老後に向けた資産形成に役立つ外貨建て生命保険についてご案内します。 【外貨建て生命保険とは】外貨建て生命保険とは、保険料の支払いや保険金や解約返戻金などの受け取りを外貨で行う保険です。日本円で運用するより高い利回りが期待できる一方、為替手数料がかかるなどの注意点もあります。基本的な仕組みは、外貨で払込や受け取り、運用を行う以外は円建て(...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
住宅資金(8)頭金貧乏の悲劇(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
住宅ローンの頭金が多いほど、 支払う利息が少なくなるので 有利なのですが、 だからといって 「手持ちの資金を全部使い切ってしまうのは厳禁」 です。 私のお客様でも、 利息を支払うのが もったいないからといって、 有り金を全部つぎ込んだ後で、 「困りました」と 相談に来られた方が いらっしゃいました。 新築した家の窓ガラスが. 突発的な事故により 割れてしまったそうなのですが...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレは来ない、元本割れは嫌」とお考えの方には国民年金基金がお勧め
前回は確定拠出年金をお勧めしました。でも、投資信託等リスクがある商品での運用は嫌だとお考えの方もいらっしゃいます。また、インフレ・インフレと騒いでいるが、インフレは来ないと確信する方、インフレになっても1%程度であれば、リスクを取らない方が良い、またデフレの時代が来るとお考えのかに、お勧めしたいのが国民年金基金です。現在の年金制度体系を再掲します。国民年金基金は確定給付年金のため、予め決められた額...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金形成にとても有利な確定拠出型年金を知る
前回のコラムで、資産運用はアセット・アロケーション方針の作成と、資産運用全体に掛るコスト負担の削減が重要と説明しました。今回は、自分で形成する私的年金として「確定拠出年金」を紹介します。厚生労働省は本年4月3日に大189回通常国会に「確定拠出年金法等の一部を改正する法律案」を提出しました。★法案の趣旨は:企業年金制度等について、働き方の多様化等に対応し、企業年金の普及・拡大を図るとともに、老後に向...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金の資産形成と投資の基礎知識、資産配分とリスクについて
前回のコラムで、老後資金の目標額が設定された後に考えて頂きたいのが、ご自身のリスク許容度(通常は損失量)です。例えば、資産形成の期間単年度でも損失が出るのが「嫌」、元本保証を求めるのであれば、定期預金、日本の個人向け国債、等、限られた資産で運用しなければなりません。しかしながら、このようなリスクフリーと考えられている商品も、インフレリスクには弱いのです。それでも、日本の定期預金1年もの金利は、イン...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金の貯蓄必要額を公的なデータで確認しよう-2
前回記述文これらを考慮しますと、現時点で目標とする額は、世帯主が男性の場合、65歳時点で高齢無職世帯の不足額61,560円×12ヶ月×30年=22,161,600円と算定されます。この数値を基に、収入は、40歳、50歳、59歳の時にお手元に届く「ねんきん定期便」を読み、将来を推計ください、収入が不足するのであれば、その額に30年を乗じた額が追加目標になり、将来の支出額を多めに考える場合には、その額...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金の貯蓄必要額を公的なデータで確認しよう-1
本年から年金給付額の抑制を目的とした、年金の経済マクロスライドが始まり、合わせて過去に過剰に支払った特例分の減額も開始しています。また、アベノミクスの成功からインフレになる可能性も高くなり、金融商品への関心も高くなっています。ただ、売り手のデータは、販売商品があってのことですので、アンケートは「老後は不安を感じていますか」などの聞き方で、必要額も多めの例も多いため、将来必要な老後資金の目標を公...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
今から考える老い支度~家族に迷惑をかけないための老後準備セミナー講師を|茨城県取手市
取手市の地域包括支援センターで、今から考える老い支度~家族に迷惑をかけないための老後準備セミナー講師を80分行ってきました(2014年12月19日)。 午前中に石岡市、そして午後に取手市で行ってきたのと、声が出ない状態のままのセミナーは、本当に聞き苦しく、主催者および受講者の方々にご迷惑をおかけしてしまいました。 しかし、みなさんうなづきながらときにはメモをとったり、笑ったり、とても興...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金(2)物件選びの前に、必ずこれを!保険の見直し・山下FP企画・西宮)
「家を買おう」と決めたら、 まず何をすべきでしょうか。 多くの人は、 「どのエリアがいいかしら」 「戸建とマンションはどちらがいいかしら」 などと夢を広げ、 モデルルームや住宅展示場へ にいそいそと出かけて行ったりします。 でも、ちょっと待ってください。 心浮き立つ気持ちはわかりますが、 これは人生を左右する重要な買い物です。 いいですか、順番を間違えると 大きな後悔が残ることに ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金(3)ローン返済額は年収の25%以内だったらOK?(山下FP企画・西宮)
住宅ローンの支払額は、 借入金額・返済年数・金利 などによって決まります。 金融機関のホームページなどで 簡単にシュミレーションできるので、 まずはやってみましょう。 借入金額、 ボーナス払いの有無、 返済期間やローンタイプ、 金利を入力すると 月々の返済金額や 手数料などが表示されます。 毎月の収入や生活費、 教育費の積立なども 考慮しながら、 いくらまでなら無理なく 返済...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
明日に備えるエンディングノートセミナー講師を終えて|茨城県石岡市
茨城県の石岡市地域包括支援センターにて、明日に備えるエンディングノートセミナーを90分行ってきました(2014年12月19日)。 喉を痛めてしまった中、連日のセミナーで声が治らず、絞り出すようなダミ声の中、お話をしてきました。 エンディングノートを実際に作成なさっている方、単に興味のある方、これから書こうという思っていた矢先の方など、大勢集まってくださいました。 エンディングノートは...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金(1)住宅購入の留意点(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
人生の三大資金の中でも、 最も意識して 計画しなければならないのが、 住宅資金です。 教育費なら、 出産の18年後に待ったなしで 出費のピークが訪れ、 老後資金は、 リタイアすれば必ず必要になるのに対し、 マイホームは、 自分で決断しないと 時間ばかりが過ぎ、 買うタイミングを逃してしまいます。 マイホームを 現金で買える人は例外で、 多くの場合、 住宅ローンという「借金」と...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
公務員のためのライフプランセミナー 5月8日 18時30分~ 淀屋橋 開催いたします!
★セミナーは5回シリーズ(第1回5月8日第2回6月5日第3回7月10日第4回~未定)です。 第1回「お金が貯まる家計管理術」第2回「お得な生命保険活用術」第3回「失敗しない資産運用術」第4回「マイホーム購入する前に押させておきたい予備知識」第5回「公的年金と老後資金」 今回、第1回のご案内です! 第1回「お金が貯まる家計管理術」 開催日:平成27...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
人生の三大資金について(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
人生における最も大きな支出として、 「住宅資金」「教育資金」「老後資金」 が挙げられます。 これらは、「人生の三大資金」といわれており、 お金に困らない人生を送るためには、 この三大資金を軸にライフプランを 練っていく必要があります。 それぞれの資金の概要は、次の通りです。 ・住宅資金 平成26年の平均取得金額 3637万円(住宅金融支援機構) ・教育資金 幼稚園から大学まで 国公立 ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
人生の終活対策~知っておきたい葬儀とお墓の知識セミナー研修を終えて|東京都
都内で、葬儀とお墓知識セミナーを3時間行ってきました(2014年12月18日)。 FPを対象にした研修セミナーで、今回は午前中が遺言と相続手続き、午後が葬儀とお墓の内容です。 今回は、ビジネス教育出版社のセミナールームで行ってきました。 葬儀とお墓について知識などなくても普段は困らないかもしれないけれど、イザそのときになると分からないコトだらけであわててしまうもの。 それがいわゆる経験...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
遺言と相続手続きの研修セミナー講師を終えて|東京都
都内で、遺言と相続手続きセミナーを3時間行ってきました(2014年12月18日)。 FPを対象にした研修セミナーで、今回は午前中が遺言と相続手続き、午後が葬儀とお墓の内容です。今回は、ビジネス教育出版社のセミナールームで行ってきました。 お話を聞いてみたかったと、宇都宮からお越しくださった方がニコニコ聞いてくださったおかげでとても話しやすい雰囲気。 なのに私の声は相変わらずのダミ声で、...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
多度神社に行ってきました|三重県桑名市
三重県桑名市にある多度神社に行ってきました(2014年11月15日)。 ちょうど鈴鹿市の葬祭会館で依頼されているセミナーがあったため、朝早く出発。 なのに、新幹線が40分遅延。ゆっくり参拝するはずが、急ぎ足の参拝になってしまいました。 新幹線で名古屋駅下車後、桑名駅に行きローカル線で多度駅へ。 ネットで調べたら、多度駅にタクシーが1台いればラッキーとのこと。一か八かでしたが、下りたらタクシー発...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
医療保険の保険料の払い方 (山下FP企画・西宮)
保険料の払い方どうしたらいい? 終身払いVS有期払い 保険の必要な期間が定期保険で 60歳までとか10年間のみなど、 最初から決まっている場合は 悩む必要はないのですが、 医療保険で終身保障の場合、 保険料の支払い方法で頭を悩ませることがあります。たとえば、 終身医療保険でA社の場合、 30歳男性・入院給付日額5,000円 手術10万円 先進医療特約1000万円保険料の支払い方法は 終身...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
生活障害保障型定期保険
(主契約は「生活障害保障型定期保険」、「生活障害定期保険」、特約は「生活障害保障型定期保険特約」など) 保障ニーズ : 死亡|医療|介護|老後|その他 生活障害保障型定期保険は、定期保険の一種です。歩行や衣服の着脱、食事、入浴、排泄などに介助が必要となったり、認知症と診断されるといった所定の生活障害状態になったとき、生前に一時金が、生前に一時金を受け取らず亡くなった場合は、死亡原因に...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
2-2 自分らしく暮らすために60代から始めるマネー・ライフプラン講師を終えて|明治大学
明治大学で、自分らしく暮らすために60代から始めるマネー・ライフプランセミナーを行ってきました(2014年12月15日)。 全5回講座の4回目と5回目が私の担当。主に人生の終盤、エンディングについてのお話です。 生涯学習のため、受講者は一般の方々が約60名ほど。テキストはFP協会が発行しているテーマと同じものを使用して進めていきました。 5回目の今回は、遺言書や相続手続き、エンディングノート...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
しあわせらいふのために考えておきたい終活セミナー講師を終えて|浦安市しあらせらいふ協会
代表理事を務めている一般社団法人しあわせらいふ協会主催で、「しあわせらいふのために考えておきたい終活」セミナーを90分行ってきました(2014年12月13日) 千葉県浦安で開催したのですが、ほぼ定員の20人超の方がお越しくださいました。立ち上げたばかりの協会のため、地域住民の方々に知っていただくことが目的のひとつでもあります。 今後定期的にセミナーを行っていく予定で、メンバーや外部に講師を依頼...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
保険の見直し(4)無駄なく保険に加入するには・・・(山下FP企画・西宮)
ムダなく生命保険に入るためにはまず、 「必要な保険金額を算出する」必要があります。たとえば、夫にかける生命保険の額を考える場合、 「A.必要生活費」「B.教育費」「C.葬儀費用・妻一人暮らしの生活費」に分けて考えると、計算しやすくなります。 「A.必要生活費」は、 世帯主が万一の際の遺族の生活費から遺族年金と妻の収入を差し引いた金額です。期間は、退職までを目安にしましょう。生活費の中には、...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
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