「窓」を含むコラム・事例
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2,843件中 2551~2600件目
和風住宅リフォーム 旧い窓の中に新しい窓
中野区の和風住宅リフォームの工事の流れの紹介です。 旧い窓を塞ぎ、新しい窓を設置 住宅が建った当初は、南側に大きな庭があり、 庭に面して広縁があったそうです。 僕達がリフォームで調査に入った時点では、 広縁は壁で閉じられ、横長の窓が作られていました。 その窓の正面には、アパートが建てられており、 採光は望めず、''プライバシーの問題''もあって、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和風住宅リフォーム 床の間の使い方
現在工事が着々と進行中の 和風住宅のリフォーム現場の紹介です。 床の間の利用法 書院風の作りの立派な住宅でしたので、 当然風格のある床の間がありました。 京間造りの和室なので、 床の間も結構な広さがありました。 全体の広さからのバランスを考えると、 床の間にも機能を付け加えるべきだと考え、 今回はこの箇所を書庫とすることにしました。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
さらにその奥にはバスルームが
洗面台の向かい側(キッチン側から見て左奥側)には、透明ガラスによって仕切られたバスルームがあります。 壁も床も白い200角タイルを貼った、真っ白で清潔感のある空間。 光沢のあるタイルの壁やガラスに照明の光が連続して映し出され、よりいっそう洗面室との一体感が感じられます。また、奥の壁際に鏡を入れたため行き止まり感がありません。 マンションの水回りは窓が無く閉鎖的だったり、面積...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
自分の家から自分の家が見える。
寝室の窓から、子供室の窓が見える様に計画。 南東にパティオを設け、平面計画をL型にすることで、可能となりました。 自慢の家を自慢の家の中から見る。 自分の家を、自分の窓からの景色に取り込む。 窓越しに、子供たちの気配を感じ、子供たちも同じようにお父さん、お母さんの気配を感じられる家。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
可動式アルミルーバー
4.5帖程の広さしか無い、プライベートパティオです。 壁で完全に囲んでしまうと、圧迫感を感じ、光も取り込みにくくなることを考え、壁を角度が自由に変えられる、可動式のアルミルーバーを採用しました。 プライバシーを守りたい様なパティオの使い方(お風呂上りのパンツ一枚での夕涼みや、窓を全開放しての入浴)などの時は、ルーバーの羽を閉め、光や風を感じたい時などは、ルーバーの羽を開くなど、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
床材から考える床暖房
床暖房の上は床暖房用の化粧フロアーが一般的です。 合板の上に1ミリ程度の薄くスライスした板を張った化粧フロアーの方が、熱による収縮による狂いが少ない為、床暖との相性が良いためです。 でも、多少季節によって床鳴りがするかも知れませんが、やっぱり木が良い、と言う方は、床暖房用の無垢の床がお勧めです。 床暖房は快適で寝ころびたくなるので、その時の肌触りは、比較するまでもあり...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
雑誌「Goodリフォーム」の取材・撮影-2
リフォーム雑誌「Goodリフォーム」の取材記の第二弾です。 光溢れる、気持ちよい寝室 小石川S邸リフォームを 光と風が通り抜ける家という特集で取材とのことなので、 外から光が差し込む空間をメインに撮影が進みました。 四周が外部に面しており、 どの窓からも空が見えるペントハウス(屋上住宅)なので、 この住宅はどの部屋もテーマに適しているのですが、 特に撮...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
XHTML1.0 でもいろいろある。どの文書型がイイの?
XHTML1.0 でもいろいろある。一体どの文書型を使えばイイの? なぜ難しい記述の XHTML1.0 を使うのかは以前お話しました。 Web構造は、HTML4.01 ではなく XHTML1.0 が良い では、XHTML1.0 を使うとして、 どの 文書型 で記述しようか??となります。 実は XHTML1.0 でも、いくつか種類があるのです。 XHTM...(続きを読む)
- いせき けんじ
- (ITコンサルタント)
銀行窓販での保険販売の思惑とは?
銀行窓販での保険商品販売には銀行さんの思惑が隠されている! 今回のコラムではなぜ私がそう思うかをご紹介します。 昨年12月に解禁になった生命保険・医療保険の「銀行窓販」 銀行でも保険商品を選べるということで、お客様にとっては信頼できる銀行で保険も加入できるので安心と思われている方も少なからずいらっしゃるように思います。 その考え方は絶対にしないでいただきたい! ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
13.「窓ガラス理論」とは?(3)
小さな出来事が大きな出来事へ 『窓ガラス理論』のお話のつづきです。 この理論からの教訓は、 小さな問題を無視せず、放置せず 初期の段階で、全力で解決にあたっていれば、 「大事」にならないことが多い。 そんなことだと思います。 煙が出るのは火がどこかで くすぶっているからで、 くすぶっているうちであれば、 一人でも水...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
13.「窓ガラス理論」とは?(2)
小さな出来事が大きな出来事は 『窓ガラス理論』のお話のつづきです。 前回のお話から、二つの理(ことわり)が導き出されました。 1)問題が、本格的に発生する前には、大なり小なり予兆がある 2)問題が本格化しはじめた時、それを止めるには、 当初の段階より、はるかに大きな労力を強いられる。 例えば・・・。 駅にズラリと並んだ自転車。 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
12.「窓ガラス理論」とは?(1)
小さな出来事が大きな出来事へ 「窓ガラス理論」 という言葉があります 犯罪学の言葉ですね。 簡単に説明すると、こんなことです。 ある街が荒廃していく つまり、犯罪多発地域になることがあります。 ある日、突然、そうなるのではなく、 ある程度の時間がかかり、街が乱れていきます。 ですが、必ず「予兆」というものがある。 荒廃に至るまで...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
自分スタイルで暮らす 風景のインテリアVol.5
「風土になじみ 風景にとける家」 を目指して私は住宅を創ってきました。 人の住まいでも装飾的なインテリアだけでなく、風景がインテリアであることも素敵だな。。 と思い 心がけています。 こちらは団塊の世代ご夫婦の寝室から見える坪庭です。 坪庭は玄関ホールから寝室へ入る廊下に面してあります。 リタイアされた後ゆっくりとお休みになれるように、ぼやっと光る坪庭が見える寝室を...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす 風景のインテリアVol.4
「風土になじみ 風景にとける家」 を目指して私は住宅を創ってきました。 人の住まいでも装飾的なインテリアだけでなく、風景がインテリアであることも素敵だな。。 と思い 心がけています。 こちらは日本に古くからある 雪見障子 です。 昔の日本人は、自然の美しさを暮らしに取り入れる粋な暮らしをしていました。 夏は窓に御簾をたらし、夏の日差しを遮りつつ風を通す工夫をし...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす 風景のインテリアVol.3
「風土になじみ 風景にとける家」 を目指して私は住宅を創ってきました。 人の住まいでも装飾的なインテリアだけでなく、風景がインテリアであることも素敵だな。。 と思い 心がけています。 そのポイントは、実はプランニングにあります。 建築家が太陽高度の計算をして光が入るように窓を考え、模型でシュミレーションするのは当然ですが、風景をインテリアに取り込むには、外との関係も考え...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす 風景のインテリア Vol.1
「風土になじみ 風景にとける家」 を目指して私は住宅を創ってきました。 人の住まいでも装飾的なインテリアでなく、風景がインテリアであることも素敵だな。。 と思い心がけてきました。 朝 起きてリビングに来たとき、窓から外の緑や空が見えたら、これから始まる一日のための元気がでるでしょう! 小鳥のさえずりで目が覚めたら最高ですね! 昼 窓から光の強さや風を肌で感...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
光のシュミレーション
建築模型を作成し、プレゼンテーションを行うことが多い。 建物のボリュームや、内部構成を、お施主様に説明するツールとして、建築模型は非常に効果的でわかりやすいものです。 もう一つの効果として、光が室内にどの様に射し込んでくるのか?のシュミレーションを行えるのが最大の利点です。 私自身、プランや窓の取り方などを検討する際、必ず模型を作りながら検討し、何度も何度も、模型を修...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
■会話を楽しむ間取りと窓の計画
■会話を楽しむ間取りと窓の計画 謙さんのプランニングの楽しみの一つが、家族の楽しい会話を創造してやることがあります。 主婦にとって、家事や炊事は大変な重労働です。 例えば、朝の重労働が一区切り付いてお茶にしたとします。 その時、何処の場所でしますか? コーヒー? 紅茶? それとも日本茶?・・・。 夏であれば、ゆっくりのんびりした時に、心地よい風が吹...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
■ 窓は自然の恩恵の取り入れ口です。
■間取りが決まりますと、窓を決めていきます。 日本の気候風土は高温多湿といわれ、窓の付け方一つで住み心地が良くも悪くもなります。季節により太陽の位置や風の吹き方も違いますので、綿密な敷地環境調査が重要なのです。 窓は、その位置と大きさと種類を、方位によって使い分けることが大切です。 地窓・腰掛窓・高窓・掃出し窓・ランマ窓・天窓・二段窓・小窓とありますから、よく研究することが大切で...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
自分スタイルで暮らす〜団塊世代の暮らし
子供が巣立った団塊の世代夫婦二人の自分たちの生活に合わせた暮らしです。 横浜高台の眺望の良いごく普通の間取りのマンションリフォームで、おもてなしパーティー好きなご夫婦が自分たちの生活スタイルに合わせたインテリアに! ということで、 提出されたコンセプトはーーー「パリのカフェのようなキッチン」 細かく仕切られたリビングダイニング、和室+押入&キッチンとの壁を取り払い、 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
窓から見えるロケーション
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 街を歩いていると、なんとなく気になるシーンが目に入りシャッターをきったフォト。 それは意外とデザインや住まいづくりのヒントになったりするものです。 「世界のクリスマスから〜」コラムでもいくつかご紹介しましたが、私はクリスマスシーズンに世界のいろいろな街を訪れることにしているのですが、今年は久しぶりにホノルルを訪れています。...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
部下へ贈る言葉の花束【第3章-5】
日に新た(5) 上島係長は、 「そっそんな、やめてください」 と、どもりながら頭をあげてくれるように懇願した。 社長は頭をあげなかった。 小さな部屋は静寂に包まれ、 窓の外にある銀杏の葉が風に吹かれ宙に舞った。 遼太は動けない。 第一線から身を引こうとする老経営者と 自分の仕事に対する情熱の度合いを比べ、恥ずかしくな...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
vol.37 快適な温度と湿度
今日11時amの外気温度は9.9度 寒くなってきました。 24時間躯体蓄熱暖房 でも部屋ごとに少し温度差があります。 先日ご紹介した 温度は1階の事務所。 右の写真は2階のLDK 室温20.1度 左の写真は2階の子供部屋 室温19.5度、湿度50% 大きな開口部(窓)のある2階は 窓からの熱逃げでやや低めになっています。 ...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす〜ナチュラルモダンなたまりば
南北に細長い敷地にそった形状の たまりば です。 床は、床暖房を入れたコルクタイル貼りで、一部市松模様にして空間に変化を出しています。 キッチンからダイニングへ続く壁全面 壁面収納で生活のほとんど全てを収納 してします。 このような収納を作る場合はある程度細かく入れる場所とモノを始めから想定して作ります。 窓は、いつものように収納の箱と同じように中に切り取った形でデザイ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
部下へ贈る言葉の花束【第3章-3】
日に新た(3) 「返信したのか」 「はい」 「なんでだ」 「なんでって、何年も前からお願いしている通り、 製品開発が私の夢なんです」 「そんなことはわかってる。 今の仕事はどうするんだ、投げ出すのか」 「投げ出すなんて言ってません。 サラリーマンが部署を異動するのは普通のことだと思いますが」 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
敷地環境調査の進め方のポイント
■敷地環境調査は、法的規制(都市計画法・建築基準法・道路法等など)・電気ガス水道下水などのインフラ・隣地との関係(境界・窓・建物高さ・地盤高さ等など)・地盤・水位・造成の有無などだけの調査ではありません。 建築地の気候風土(日照・風の流れ・湿度・気温)や地域性(文化)・町並み・隣地(隣家)から受ける影響・隣地に与える影響を十分に調査することになります。 『隣地が空き地の時や、建...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
自分スタイルで暮らす〜エレガントモダンリビング
以前にもご紹介しておりますが、上質なエレガントモダンテイストリビングです。 床は、バーチ幅広のダークブラウンのフローリングです。 壁はベースはシンプルなクロスですが、壁面一面を照明入りの飾り収納 をデザインしています。 棚扉の質感はわかり辛いと思いますが、バーズアイメープル模様で、上質でエレガントな感じを演出しています。 中央のテレビのバックは、温かみのあるグレーのクロスを...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
暮らしを楽しむこだわり空間〜キッチン
こんにちは。サカイデザインネットワークの酒井です。 住まいづくりのなかで、住まう人のライフスタイル、とりわけ「趣味」を活かせる家が出来たとき、そこはこだわりの空間となり、結果として暮らしを楽しむ時間も得ることができるのだと思います。 写真は「八ヶ岳の週末住宅」のためにデザインしたオーダーキッチンです。 お客様のご要望は2〜3人が同時に作業でき、外の景色が眺めることができるオール...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
緩やかにつながる個室
寝室や多目的に使われる部屋など、個室たちの様子です。 (左が寝室、右が多目的室、この他にウォークインクローゼットがあります。) 花梨庵では、家全体の仕上げが同じ・引戸で区切られていることから、戸を開け放つと部屋同士が緩やかにつながり、一体となった空間になります。いわゆる「個室」という印象ではあまり無いかと思います。 この効果により、それほど面積的に広くない部屋でもゆったりと感じら...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
『アンネの日記』とマロニエ
先日、次のようなニュースが飛び込んできました。 --------- ユダヤ人少女、アンネ・フランク(1929〜45年)が「アンネの日記」の中で何度も触れているマロニエの老木(樹齢150〜170年)について、アムステルダムの裁判所は20日夕、伐採中止を決定、今後10週間、老木と隣接するアンネ・フランク・ハウスと保護活動家の間で保存方法を話し合うよう命じた。 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
ホワイトキューブの御案内。part4
ホワイトキューブの主寝室です。 広さは6帖程度と、余り広くは無いのですが、天井の高さを通常より1m高くし、海外の高級ホテルの客室をイメージした空間にしています。 寝室は天井を見ることが多いので、目に直接当たる照明器具を付けず、間接照明を駆使し、柔らかく温かい空間演出にしています。 東面に大開口の窓を設置。朝日が降り注ぐ、とても気持ちいい朝を迎えてもらえればと思っています。 ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
準防火地域でのリフォームの不道理 (2)
前回からの続きです・・・・・ http://profile.ne.jp/pf/kirishima-j-miyahara/column/detail/21809 ■そして、都市計画課に行きました。 『6,6平方メートルの増築をしようとしたら、監察課からストップがかかった。準防火指定をしたときの市民への説明の経過といきさつを教えて欲しい。』 『10平方メートルまでなら建...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
気持ちを豊かにする照明効果 #5
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 照明は「空間を明るくする」という機能と「空間の雰囲気をつくる」という効果があり、建築・インテリアの設計で大切な要素の一つです。 私達の生活の中でもその機能と効果を上手に計画することにより、気持ちを豊かにする心地良い住空間が実現できます。 室内の照明は、インテリアだけではなく、窓を透して夕日が沈む頃から建物の外観をひきたててく...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
10月28日(日)オープンハウス開催します 2
前回もお伝えしましたが、 ノアノア空間工房では、 約1年振りのオープンハウスをいたします。 簡単に概略をお伝えいたします。 ご参加ご希望の方、ご連絡下さい。 詳しい住所をお伝えいたします。 開催日時:2007.10.28 13:00〜17:00 住所:東京都西東京市富士町 交通:西武新宿線 「東伏見駅」より徒歩8分 ■キーワード ・パティ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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