「社内」を含むコラム・事例
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社内報で、できること
今回は、社内報でできること、それを、社内コミュニケーションではなく、労務管理的側面から考えてみる。 有名な【ハーズバーグの衛生理論:1959年】から見てみると、仕事へのやる気を増大させる(促進要因)、動機づけ要因(直接要因・満足要因)には次のものがある。 ◇ やりがいのある仕事をとおして達成感を味わえる(達成) ◇ 達成した結果を上司や同僚に認められること(賞賛・承認) ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報の効果を考える場合
社内報の効果を考える場合、逆説的に、「もし、社内報がなかったら」と考えてみることとする。 社内報がなかったら、というか、社内コミュニケーション、特に横のつながりが途絶えたらどうなるか・・・ 他の部署のメンバーのこと、そしてその部署の業務内容が分からないとなると、 そのメンバーがどのようなことを考えているのか、当然、分かるわけがない 自分のことしか分からないので、自分が一...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
そもそも社内報で何がしたいのか?
どんな仕事でもあてはまるとは思うが、社内報担当者としても、「そもそも、社内報で何がしたいのか」という想い、 それがとても大切である。 社内報で、「社内のコミュニケーションを活性化したい」 社内報で、「会社の状況を正しく、タイムリーに伝えたい」 社内報で、「社員が自社に誇りを持って、楽しく仕事ができる環境を作りたい」、などなど。 社内報について考える前に、 「そもそも、自分と...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
そもそも、社内報とは?
社内報については、いろいろな捉え方がある。 ・「社内報は経営の戦略的ツール」 ・「社内報はタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションツール」 ・「社内報は会社の中枢神経」 そもそも、社内報とは? 社内報とはどのようなものなのか、社内報とはどうあるべきなのか? どうすると、社内報の効果を高めることができるのか? いくつか、考えるポイントがある。 まずは、社内報をどこま...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
2012年6月開業「星のや 竹富島」開業
先日、「星のや 竹富島」プレス説明会に参加してきました。 人口を増やす! 星野社長が何度も口にしていた言葉です。開業スタッフは本土からのスタッフが約60名。中長期的には、竹富や近隣の島の住民を、3分の一くらいは採用したい、といいます。社内的には、子だくさんのスタッフを現地に派遣して、学年数を増やすなど…。ただ、住居を確保しづらい、という問題を抱えているようです。 時間無制限8回勝負! 竹富...(続きを読む)
- 山田 祐子
- (マーケティングプランナー)
年間スケジュールを立てる優先順位 組織力【5】
新年度が1月であれ、4月であれ、この先1年間の「イベント計画」は最も重要。 社員がひと目でやる気になるような 今年のカレンダーは出来上がりましたでしょうか? 「全員で到達すべき目標」がはっきり見えていてこそのスタッフの頑張り。 過去に囚われないフレッシュさが命です。 さて、社内に 「祭り」 の伝統のない企業は弱い、という話です。 貴方の会社に 全スタッフが一つに結集できる日が何日...(続きを読む)
- 佐野 由美子
- (ビジネススキル講師)
【1/18書評】その仕事、利益に結びついてますか?―できる社員・…
こんにちは^^営業コンサル@竹内です♪では今日の書評です★ その仕事、利益に結びついてますか?―できる社員・店員・経営者の「会計心得」 (日経ビジネス人文庫) 私の5段階評価 ★★★★☆ 4 一言で、「会社に利益を残し、生み出すための考え方」の本です。 営業、人事、開発、経理、広報etcといった職種や 管理職、役員、経営者といった階層により、 考えるべきポイントが異なり、 企業では今、プ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
マーケティング SWOT分析時の質問
マーケティング戦略について 先日商工会の経営指導を受けてきました。 どんなことをやって貰えるのか???ドキドキ! マーケティングとはどんなことなのか? 仮説を立てて実行したあと分析検証を行い、次のアクションを起こしましょう。 ターゲットを定めて攻めましょう。・・・・・・と言う事でした。 そんなことは、どこでもやっている。(とても一生懸命だ!) 心の叫びは『聴きたいのはどこに向か...(続きを読む)
- 阿江 忠司
- (ビジネスコーチ)
自社を改めて見てみると
最近、コーチングをしているクライアント企業の状況を 見る機会がありました。 本社内の状況、製作現場、工場などを社員の方の案内で 見学をさせていただきました。 いわゆる企業の財務内容とは違う躯体物を拝見すること ができたということです。 私は以前は金融機関に長年勤務し、会社の店舗などは いくつも見てきたし構造や施設状況なども理解をして いましたが、業界が違う企業はなかなか見ることは出来ま せん...(続きを読む)
- 須貝 光一郎
- (ビジネスコーチ)
貴方の会社は、全体最適?個別最適?
製造販売の会社の営業なら、1度や2度、製造部門とやりあった経験があるだろう! 自身の営業や営業支援をしている中では、営業と製造の仲が悪い会社が多い。 「こんな無理な納期で注文をとってきやがって!」 「お客様の希望の納期で注文を取るのが当たり前だろう!」 なんて、言葉が社内で飛び交っている。 こんな会社では、 「営業が、また安売りをしてきたぞ!」 「売らなかったら1円...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
【過去の★5つシリーズ】経営パワーの危機―会社再建の企業変革ド…
こんにちは。 質問×仮説型営業コンサル@竹内です。 以前読んだ★5つの書評をご紹介します。 では本日はこちら↓ 経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫) 三枝 匡 変革をリードする経営パワーを持つ人材が枯渇している。倒産寸前の会社に若き戦略型リーダーが舞い降りて、ついに成長企業に蘇らせる!実話に基づく迫真のケース。前著『戦略プロ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
大学3年生へ(2) 本当の企業研究出来てますか?
先日、ある有名大学の3年生が集まる就活ゼミを見学させていただく機会がありました。その日のテーマは「企業研究」。有名大学の学生らしくパワーポイントを使って自分の興味ある企業について発表を行っていました。すかさず先生から鋭い突込みが入ります。一生懸命応えようとする学生たち。その場面にさすが!と思うところもありましたが私は違和感を持たずにはいられなかったのです。 それはさながら企業の品評会のよう...(続きを読む)
- 清水 健太郎
- (キャリアカウンセラー)
講師養成講座(in大阪)★1/24から開始
前回大好評で、皆様から「次回はいつですか?」「次はぜひ受講したい」というご要望にお応えし、開催予定を2ケ月前倒しての開講が決定いたしました。 『私には講師として人前で話すなんてとても無理!』と最初からあきらめている人、 『講師をしたいけど、どう始めていいかわからない!』と立ち止まっている人、 『講師をしてみたけど、うまく話ができなかった』とトラウマになっている人、 『取引先への説明会や社内...(続きを読む)
- 下村 啓介
- (ファイナンシャルプランナー)
いよいよ明日は納得と共感のプレゼンセミナー
こんばんわ。 営業コンサル@竹内です。 いよいよ明日は納得し共感を呼ぶ 人前での話し方、プレゼンセミナーを 開催します。 基本フレームワークから、 思いもよらない方法、竹内流の方法を 明日はお伝えさせて頂きます。 営業だけでなく、講師デビューしたい方、 社内でプレゼンをする方やコミュニケーションスキルを 高めたい方まで お待ちしております。 コミュニケーションセミナーはかなりお安い...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 「解答例」 工場長の判断は、原価計算上は正しいが、工場の稼動率とキャッシュフローを考えていないので的確とはいえないのでは? 稼動率が低い場合は、限界利益が1円でも発生したら受注を受けるべきなのです。 ここでもやはり、“限界利益思考”がポイントです。仕事がなくて余裕があるならば、社内の積算基準で赤字であっても、この仕事を受...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 「問題」 工業用機械を単品受注・生産しているM社では原価計算制度を導入しています。このところ受注が落ち込んでおり、工場の稼動率にばらつきがあり、全体的には稼動率が低下しています。 そんなあるときに、営業担当者が同業者からある製品の主要部品甲(単品)について、外注依頼(下請生産)を受けられるか工場長に打診してきました。 しか...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 ★業務的意思決定 原価計算のメリットは、社内生産活動の改善の目安となるだけでなく、同じ製品や工程を社内で実施するか?協力会社に外注依頼するか?などの「意思決定」の判断にも使えることです。 納期的に厳しく社内で対応できないが、せっかくの注文を断るのはもったいない?など、受注選択や、内製化と外注化ではどちらにメリットがあるか?という問題に対しても原...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
社内の人としっかり相談する
質問×仮説型営業コンサル@竹内です。今日は高額商材を販売されている方からの お悩みにお答えしました。 担当顧客が決まっているのに、店長がいつも営業に入ってこられ、トークがおかしな方向にいき、失注されておられるんですね。 そもそも給与が個人連動しているなら商談に入ってこないようにしたい所ですよね。しかしルール上決まっておられるという事なので解決するには「相談」だと思います。 店長に「伝えて欲し...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 ★部門損益管理 社内には、営業部門や購買部門、生産部門など、多くの部門(工程=業務プロセス)があります。「部門損益管理」とは、それらの各部門ごとの収益性を考える手法です。計算は「各部門の配賦付加価値(利益)-部門経費=部門損益」です。 まず、各部門に直接関連する人件費や経費などはその部門の負担とします。共通経費などは、ある基準(配賦基準)を...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
内向的タイプの人の就職・転職 第5回
PART4 内向的タイプの人間関係術 まず一人の仲間を作る 私の孤立の体験 30代後半に最後の職場にしたいと思って入った会社で、ワンマン社長から嫌われたのか、東京から大阪本社に異動になり社長の目の届く範囲で監視されました。「あなたを引き取る部署はない」と言われてはいましたが、ある顧問が管理する人事系の部署へ異動となりました。ワンマン会社は社長にたてつくことはできず、社長から多少マークされて...(続きを読む)
- 上田 信一郎
- (キャリアカウンセラー)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 ■原価計算の目的の整理 「正しい原価」を把握することによって、製品やサービスごとにそれぞれに利益が出ているか?あるいは赤字なのか?という損益判断や、ある製品やサービスに対して値引き要求を受けたときの対応など、販売(価格)政策に利用できるというというメリットが一般的に定義されている原価計算の特徴です。 これらを含めて目的と活用法を整理し...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
★11/17 岡星 某企業「イベントセミナー」講師
11/17(木)、日本を代表する某重工業の労働組合本部さまより依頼を受け、 私・岡星が「イベントセミナー」講師をさせていただきましたので、ご報告いたします。 対象は、全国から集った労働組合本部教育トレーナーのみなさん。 日常、社内行事で手掛けられている各種イベントについて、今一度その基礎と基本を学び、より効率的・効果的なイベント企画・制作のポイントをつかみたいということでした。 ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
セルフエンパワーメント力の高い人とはどんな人か?
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… パーソナル・グローバリゼーション~世界と働く為のツールと習慣~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011.10.27 Vol.33 (月2~3回) グローバル・エデュケーション発行 ・・・・・‥‥‥………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ “グローバ...(続きを読む)
- 福田 聡子
- (経営コンサルタント)
12か月で学ぶ哲学用語 東電社内事故調とデカルト的思考の接点
12か月で学ぶ哲学用語(番外編)-東電社内事故調査委員会中間報告から見える東京電力のメンタリティーとデカルト的思考の接点- 今月初め、東京電力の事故調査委員会(正式には社内に独自に設置した「福島原子力事故調査委員会」)は原発事故に対する中間報告を行いました。(2011年12月3日報道) 東電及び同委員会は事故原因を「想定を超す津波の影響」とし、事前の事故対策も「原子力の安全について常に必要な対策...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
12か月で学ぶ哲学用語 デカルトの機械論/機械論的自然観
哲学用語:機械論、機械論的自然観 哲学者:デカルト(1596 ― 1650)- 皆さんは「物事を科学的に考える」という言葉から何を連想しますか? 定量化、数値、データ、統計・・・。 例えばこんな言葉でしょうか。 現在の私たちの文化/文明は「物事を科学的に考える」という思考なしには成立しなかった。 なぜなら、科学的思考が発達する以前の人間は世界を擬人化して捉えていたらからです。 では人間はど...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
オリンパス問題とオリンパスの今後→意識改革と社内人材育成方法
(オリンパス問題、今後、オリンパス問題解説、オリンパス第三者委員会と委員会報告、コンプライアンス、意識改革の方法、企業倫理、人材育成の方法 )- オリンパス第三者委員会の調査報告書には「社員の意識改革」や「コンプライアンスを守る人材の育成」の必要性が謳われています。 これを受け、オリンパスは今後どうすべきか?? オリンパスがすべきことは 以下の2つです。 1. ・・・・・ 2. ・・・・・ な...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
12か月で学ぶ哲学用語 デカルトの方法序説「枚挙の規則」
哲学用語:枚挙の規則(方法序説) 哲学者:デカルト(1596 ― 1650) 子供って、学校でよく並び(というか、並ぶように指導され)ますね。 遠足へ行ったときなんかは並ぶだけではなく、声を出して点呼します。 前から1(いち)、2(に)、3(さん)・・・と大声で。 これって何のためにやるんでしょう? そう、全員揃っているか、抜けている児童がいないか、を確認するんですよね。 ★ 声を出し自分...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
IBMが株価最高値!
IBMの株価が最高値を付けました。 欧州経済危機の中、アメリカも経済成長が期待できない中 あの巨大企業IBMが株価最高値を更新。 先般 ウォーレン・バフェットも投資したIBM。 成長を支えるのは、世界40ケ国でのシステム構築と コンサルティング。 今まで、先進国のIT化を担ってきたIBMが 世界各国の成長とともに、各国に先進国に導...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
No.194 極上の眠りをブランド化したウェスティンの顧客本位力
============================================================== No.194 極上の眠りをブランド化したウェスティンの顧客本位力 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.11.28 ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
12か月で学ぶ哲学用語 デカルトの方法序説「総合の規則」
哲学用語:総合の規則(方法序説) 哲学者:デカルト(1596 ― 1650) 人には様々な癖(クセ)があります。 癖というのはなかなか直りませんね。 あなたにも直らない癖がありますか? えっ「理屈では分かっているんだけど・・・結局やってしまう・・・」? 止められない理由がわかれば止められるかもしれませんね。 ではその理由の見つけ方、知ってますか? ********************...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
12か月で学ぶ哲学用語 デカルトの方法序説「分析の規則」
哲学用語:分析の規則(方法序説) 哲学者:デカルト(1596 ― 1650) 皆さんは「お金を貯めるためにはどうしたらいいか」知っていますか? ・・もちろん知っていますよね。 そう、収入と支出の関係を「収入<支出」から「収入>支出」にし、それを続ければいいわけです。 「収入<支出」を「収入>支出」にする。 ・・分かっているけどこれってなかなか難しい。 出来ない人はどうしたらいいか? こうす...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
12か月で学ぶ哲学用語 デカルトの方法序説「明証性の規則」
哲学用語:明証性の規則(方法序説) 哲学者:デカルト(1596 ― 1650) 疑問があって何か調べるとします。 あなたはどうしますか? 本で調べて・・・ -「ちょっとわかった」。 そしてネットで調べて・・・ -「さらにちょっとわかった」。 でもまだ全部はわからない。 そこで誰かに聞く・・・ -「さらにちょっとわかった」。 本で調べて、ネットで調べて、人に聞いた。 これくらいすれば、「...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
顧客管理(CRM)を中小企業の攻めの営業で活かす その7
<前回の続き> 「経営者が直接、従業員を指導」 当社のお客様で、東京にある食品専門商社(従業員90名)でも、当初は、あるシステム開発会社によって、3年前にCRMのクラウドサービスを導入しました。 元々、各営業担当者が、顧客訪問終了後に、顧客との商談の内容、提案商品、受注角度、受注見込み金額をCRMに入力をして、社内でその情報を共有化、マネージャー、経営者がリアルタイムに営業状況を確認し、売...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
顧客管理(CRM)を中小企業の攻めの営業で活かす その6
<前回の続き> 「定着化は経営者主導で!」 いざ、CRMを使い始めてからも、様々な問題が出てきます。その中での一番大きな問題は、CRMの入力、活用が社内で定着化しないということです。 このような新しい仕組みを入れても、多くの従業員はなかなか新しいものへの抵抗感を表し、「使い勝手が良くない」とか、「前のやり方のほうが効率的だった」などと、使わない理由を並べ始めるのです。 これは、CRM...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
販促物は誰のためのものか
ふと、コラムは大まじめに書かなければいけないと、自分をどこか縛り付けたところもありました。今日は気楽に書かせていただきます。最近、いろいろな会社から販促物も送られてきます。どれも、すばらしいですね。社員さん向けや就職活動をしている学生さんに向けたものなど、リッチな会社・・・と思わず驚かされます。私のこれまで手がけた会社は1つのチラシを作成するのに、「う〜ん」と悩まれるような方がほとんど。そんなとこ...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
ISO取得の経費を安くする方法
ISOの取得は、お金が掛かるから敬遠している、 という会社もあると思います。 もし、そのお金が少しでも安くなるなら、 取得してみようという会社もあるかと思います。 実は、 ISOを新規で取得するのに、経費を安くする方法があります。 それは、自治体の助成金を活用する方法です。 たとえば、東京都では、毎年、ISO取得支援助成事業と いうものを行っております。 これは、都内に事務所を持つ中小企業...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
景品表示法 「合理的根拠資料」について
消費者に対して、サービスや商品を提供する企業は、 すべて「景品表示法」の法規制を受けます。 商品やサービスの優位性を示すために、 何かしらの機能や数値を出す場合、景品表示法の観点より、 『合理的根拠資料』を準備しておく必要があります。 平成15年の景品表示法改正 以来。 この『合理的根拠資料』は、販売者側が責任を持って準備する ことになっています。 (改正以前は、当時の「公正取引委員会」=現...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
顧客管理(CRM)を中小企業の攻めの営業で活かす その1
最近では、IT専門誌だけでなく、一般誌でも「クラウド」という単語を頻繁に見かけるぐらいに言葉が浸透してきました。そして、中小企業においても、クラウドを経営・業務に活用する企業が増えてきています。 今回は、その中の代表的なクラウドサービスは「CRM』(Customer Relationship Management)と呼ばれる顧客管理を行うツールを使って、中小企業が攻めの営業で活かす方法を紹...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
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