「相手のこと」を含むコラム・事例
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生きづらさを抱えている身近な人をサポートする6つのポイント3
こんにちは。カウンセラーの池内秀行です。 生きづらさを抱えている身近な人をサポートする6つのポイントの2つ目です。 (2)問題が問題なのであって、本人は問題ではない 生きづらさの原因が見えてきはじめると陥りがちなのが、本人の人間性や性格、精神的な弱さがその原因を作り出していると理解して、本人が問題そのものであると決めてしまうことです。 実際は、ご本人は問題の影響を受けて生きづらさ...(続きを読む)
- 池内 秀行
- (心理カウンセラー)
「決めること」手紙を書くことを人生に取り入れる。
こんにちは!コーチのひかるです。 立秋をすぎたとはいえ、暑い日が続きますね。 今は残暑お見舞いを書くのにぴったりの季節です。 簡単なハガキとはいえ、さっと上手に出すのは忙しい現代の生活ではなかなか難しいことですね。 私自身も、お手紙をいただくたびに、「いいな。さらっとお手紙が書けて素敵だなあ」と 羨ましく感じつつも忙しさにかまけて時間がとれずに延ばし延ばしにしている間に期を失ったりして、自分...(続きを読む)
- ひかる
- (ビジネスコーチ)
せいさつ(055)ミー・ファースト 他人との距離が取れない人
第1の人 混んだ電車の中でバックを肩にかけたままの「他人との距離が取れない」人がいる。 電車を降りようとする人に謝るどころか、自分の体が流されないようにと必死にバックでその人の動きを阻止している。 第2の人 横一列に並んでゆっくりと歩き、後ろの人の歩を停めてしまう「他人との距離が取れない」人がいる。 なんとか迂回し追い抜こうとする急いでいる人に「すみません」と言う人もいるが、たいては無言...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
楽しい会話と楽しくない会話
人と会話をしていて、楽しい会話と楽しくない会話って ありますね。 この違いのひとつの原因として、話している人の意識が あげられます。 自分の意見が、いかに正しいかを論破しようとする意識で 話されると、苦しくなります。 しかし、相手のことを理解しようという意識で 話をされると、会話が楽しくなっていきます。 どんなに意見や立場が違っていても、 ・そこは意見が違うね、でも ・共通の目指...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
アサーティブな言い方を身につける
言いたいことをはっきりと言えずに、 遠まわしに言ってしまった、という経験ありませんか? 本当に伝えたいことをはっきりと、しかし、相手を傷つけない ような言い方で言えたら、簡単なことだったのに 言えなかったばっかりに複雑になってしまった、 という経験は多くの人にあるのではと思います。 昨日は、まるでそのような場面を思い出させる夢を見ました。 見知らぬ人が、見知らぬ街をずっと歩き...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
人間関係で悩んでいたら
昨日は、ジャズボーカルの先生がマイケルジャクソンのことを 熱く語ってくれました。 先生曰く、裁判のことも奇行のように見えていたことも 実は彼の繊細さ、優しさが招いたものだと。 真実かどうかは別にして、この話を聞きながら 「他人のことは私はまだ何も知らない という前提に常にいる必要がある、 それがたとえ家族であっても どれだけ相手のことを私は理解しているのか という問いか...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
サイト設計からSEOを考える
キーワードを決定し、最適な配置が終わったとしましょう。 これが全ての内部SEO対策というわけではありません。 内部SEO対策には、サイトの作り方から構成までも含みます。 最適なサイト設計とはどういうものでしょう? 現在はXHTMLという作成方法が一般的です。 W3Cという、Web技術の標準化を目的とする国際的な非営利団体が認めています。 検索エンジンは設計方法やサイトの表示時間までも、順位を...(続きを読む)
- 池本 真人
- (Webプロデューサー)
コミュニケーション能力を磨いてストレスに対処する
今朝(6月22日)、TVのニュース番組で 最近の若者のコミュニケーション力の低下の問題を 取り上げていました。 そこで試されたのが6人の若者。 一人ひとり、シニアの方と二人で約10分間の会談を行います。 その間、もし10秒以上の沈黙があった場合、 会談は即終了となるとのこと。 自信があると事前に応えた若者はわずか。 言葉の通り、6人のうち2人が10分間の会話を楽し...(続きを読む)
- 淵上 美恵
- (メンタルヘルスコンサルタント)
談24 コミュニケーションスキル24
洞察力 言葉の裏側にある真意を見抜く能力のこと。 洞察力は相手のことを見ながら、その内面心理を見抜くことで様々な形で現れてきます。 語彙の強弱や態度、そして表情などに特徴的表れるものです。 語彙に関しては、繰り返し同じ言葉を使ったりします。 また、やたらと語彙が強くなり「私の主訴はここにあるのよ!」 と言う感じで語気を荒げる現象でも表現されています。 態度では「手もみ」「やたら...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
談22 コミュニケーションスキル22
共感力 相手の言葉を理解・納得する能力のこと 相手のことを共感しないとこの現象は生まれないのです。 さてこの共感力、日ごろからの相手との距離感が重要ですね。 親しい間柄だとこの共感力は素直に出るのですが、 日ごろ距離を置いている人物とはなかなかそうも行かないですね。 では、共感とは距離感で決まるのか?と言うとそうでも無いのです。 いかに自分の中に、相手を受け入れる気持ちを持てるの...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
夫婦でも意見が違う本当の理由
【夫婦円満関係向上プロジェクト】 6)夫婦でも意見が違う本当の理由 こんにちは!パーソナルコーチの臼井優樹(うすいまさき)です。 私の知人に、旅行の仕方についてもめているご夫婦がいました。 そんな中、私の本のことをちょっと思い出して連絡をくれたそうです。 <夫の言い分> 新婚旅行からずっと、いろんな会社のツアーパンフレットを集めて、 比較検討しながら、一番効率よくてお得な...(続きを読む)
- 臼井 優樹
- (パーソナルコーチ)
「自己変革力」セミナー実施しました(11月8日)
ご参加いただいた「新田見 貴彦さん」の感想をご覧ください 本日、”実現村・寺子屋”第1回自己変革力向上セミナーに参加してきました。「東京は遠いので平日は厳しい><」と松田さんにお願いしたら・・・なんと土曜日セミナーを企画していただけました。感謝感謝です! 村長の小野さんと構想役で今回講師の伊藤さんに初めてお会いするのでとても緊張しておりました。「自分は高度は話はできないし。。...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
そのコピーはイケてる?コピーライター入門 #4
東京モーターショーが開催されています。 今年は、欧米勢の出展が少なく、全体的な規模も小さくなっています。 アメリカ、ヨーロッパ、東京の三大モーターショーも、中国、上海が入ってきて、 いよいよ日本のモーター業界も正念場です。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 広告を企画、制作する上で、デザインとともに重要なパートを担うのがコピーライトです。 そのコピーはイケてる...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
そのコピーはイケてる?コピーライター入門 #3
すっかり秋到来です、バイクを愛するものとしてよい季節になりました。 お魚を食べたければ海へ、野菜を食べたければ山へ、日本は四季折々のある美しい国です。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 広告の王道、コピーライトについて書いています。 コピーといってもコピー機のことではありません。 そのコピーはイケてる?コピーライター入門の第三弾です。 前...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
一目惚れは恋愛依存症の典型的な症状
恋愛セラピストのあづまです。こんにちは。 一目惚れが依存症だなんて、 言われて不愉快な思いをされた方もいらっしゃると思いますので、ちょっと説明しておきます。 全ての一目惚れが恋愛依存症というわけではありませんし、そもそも、恋愛にはどこか、一目惚れ的な要素もあるものです。初めて会ったときから、好感を持つことは、決して珍しいことではありません。 ここで「一目惚れ」と言...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
目先の小銭を先に追うな!
豊かに生活にしている人の行動パターンに、 「目先の小銭を先に追わない」「代償の先払いをする(成果は“遅れの法則”で後からついてくる)」という原理原則があります。 この原則に反して生活している人は、まず豊かにはなれません。 この原理原則に沿った考え方をしているかどうかは、その人と会話をしてみればすぐにわかります。 特にそれは、職場での面接の現場で顕著に現れます。 ...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
自分の素敵なところを見つける
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。 なかなか自分に自信が持てず、いつも沈んだ表情をしている人が います。以前は私もそうでした。 仕事でも、プライベートでもこれといって大きな問題が無いにもか かわらず「まだまだこんなんじゃダメだ」と言ったりします。 成長に対する高いレベルの意識や、謙遜の想いは美しい部分もあ りますが、謙虚すぎると自分を認めず...(続きを読む)
- 臼井 優樹
- (パーソナルコーチ)
【第10回経営者交流会】6月10日神田(銀座)にすい会
月に1回の経営者交流会のご案内を致します。 今回は神田の定例の場所が取れず、銀座での実施となります。 また、午後3時から同じく銀座にて十人十色の会があります。 以下、募集要項です。 対象:都内の経営者 自らの魅力を高め、経営に活かす交流をしたい方 日時:平成21年6月10日(毎月第2水曜日) 18時30〜開始 終了は21時 早めに来られまして名刺交換などをどうぞ...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
日本と外国のマナーの違い 2
五月晴れの日が続いておりますが、気温も上昇しております。慣れない暑さにバテないよう、体調には十分お気をつけくださいね。 日本と違う欧米式マナー 食事についてその2 さて、本日も知っているようで知らない、誤りやすいマナーについて学んで行きましょう。 料理を一度全てカットして右手でフォークを持ち替えて食べることは? これは「アメリカ・ジグザ...(続きを読む)
- かわい 幸
- (ビジネスコーチ)
相手が変わってくれないと嘆く前に
恋愛セラピストのあづまです。こんにちは。 「主人に『ホメる』『ねぎらう』『感謝する』のコミュニケーションを取ってますし、『アイメッセージ』もしています。でも、全然優しくならないし、変わらないんです。」 こういう相談を受けることがあります。 そうでしょうね。 長年、積もりに積もったものがあるわけですから、そんな1週間や2週間でがらっと変わったりしないと思います。...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
「品格経営」商売繁盛ニュース vol.8-2
女性学 某月某日 ひょんなことから子供が通う小学校のPTA役員になりました。 「入学式と卒業式と運動会に出てちょっと喋れば良いだけだから・・・」という適当な勧誘に乗ってしまった私も悪いのですが、年に3回で済むほど簡単ではありませんでした。 最大の難関は月1回開催される「理事会」という会議です。私の他、校長先生・教頭先生・学年代表・各委員長さんが出席対象で、校長先生と教頭先生と私以...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
アイメッセージとアクショントーク
アイメッセージと''アクショントーク''はペアで覚えておくべき、よいコミュニケーションの方法です。 解決志向型の恋愛・結婚生活には欠かすことのできないコミュニケーション法です。 お互い楽しいことをしているときは、大抵誰でも機嫌がよいものです。 しかし、生活していると相手に苦情を言わなければならなかったり、要求をしなければならない場面が必ずあります。そのたびごとに喧嘩になったり、我...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
TVの人生相談と、カウンセリングの違いは?
恋愛セラピスト あづまです。 人生相談は、多くの人の興味のあるテーマですので、テレビでもみのもんたさんなどが、電話で人生相談をされていたりします。良いアドバイスもあるでしょうし、悩んでいる人にも目を向けるという番組としての姿勢も大切なものだと思います。 ただし、カウンセリングは、あのようなものとは違います。もちろん、この知識があればこの人は前に進めそうだと思えば、具体的な...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
談24 コミュニケーションスキル4
*洞察力 言葉の裏側にある真意を見抜く能力のこと。 洞察力は相手のことを見ながら、その内面心理を見抜くことで様々な形で現れてきます。 語彙の強弱や態度、そして表情などに特徴的表れるものです。 語彙に関しては、繰り返し同じ言葉を使ったりします。 また、やたらと語彙が強くなり「私の主訴はここにあるのよ!」 と言う感じで語気を荒げる現象で...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
コミュニケーション能力
先日弊社に発注を決めていただいたお客様からこんなことをおっしゃっていただきました。 「アクシアさんからは最初の提案段階からこちら側の希望をわかってくれているという安心感がありました。」 取引実績のない得体の知れない発注先に対してお客様が安心感を覚えるのはまさにこういった部分なのだ。 自分のことをきちんと理解してくれているという安心感は、きちんとしたコミュニケーションから生み出されるも...(続きを読む)
- 米村 歩
- (システムエンジニア)
談22 コミュニケーションスキル2
*共感力 相手の言葉を理解・納得する能力のことで、 相手のことを共感しないとこの現象は生まれないのです。 さてこの共感力、日ごろからの相手との距離感が重要ですね。 親しい間柄だとこの共感力は素直に出るのですが、 日ごろ距離を置いている人物とはなかなかそうも行かないですね。 では、共感とは距離感で決まるのか? と...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
強いだけじゃだめですか?by朝青龍
さて先日の大相撲初場所ご覧になりましたでしょうか? けがや稽古不足で横綱としてのありように影がさしていた西横綱の朝青龍。 この場所は正念場であったと思います。 皆さんもご存じのとおり、優勝決勝戦で見事白鳳に勝ち、優勝しました。 麻生総理大臣も言ってました。 「やっぱり横綱は強くなくっちゃね。」と。 品がないと言われようとも、引退をささやか...(続きを読む)
- 谷澤 史子
- (経営コンサルタント)
キャリア形成における「聴くこと」の効果
全く考えの違う他人の話を素直に聞けますか? 「何言ってるの?」「絶対に違う!」という思いが先に立って、シャットアウトしてしまうことはあっても、聞き入れることはなかなか難しいものかもしれません。 しかし素直な気持ちで、心で「相手」を聴くことができれば、「そういう意見もあるのか!」と新しい発見として受け止めることができるようになります(受け入れるのではなくただ受け止める)。さ...(続きを読む)
- 西田 奈穂子
- (キャリアカウンセラー)
風3 コミュニケーションの風
「コミュニケーション」の本来の意味はと聞かれて皆さん方はどんな答えが頭の中に浮かんできますか? 「話し合い」「会話」「相手のことを知る」etc・・・・ 多くの企業の幹部研修の際、この質問をしています。 すると、幹部の皆さんから返ってくる答えの中で一番多いのが、 「コミュニケーション?簡単に言えば俺の言っていることを聞くことや」 という答えです。 ...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
【雪崩のような会話をしませんか】
どうにも無口な人がいます。 聞いたことに対して必要最低限の答え。 話が広がらない。 続かない。 そして時間だけが過ぎていく。 どんなに話好きな人でも、相手の反応がない中で話しをするのは辛い。 1時間自分だけが話し続けるなんてありえない。 会話は「言葉のキャッチボール」ができるから長く続く。 でも、とっても無口な方っている。 特に困る...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【イライラコミュニケーション】
コミュニケーションは単なる「言葉の伝達」ではありません。 言葉のキャッチボール。心の通い合い。 相手を慮(おもんばか)りながら、相手の心の中に「すっ」と入っていける言葉や態度を返していく。 それが本当に素敵なコミュニケーション。 逆に言うと、「相手のことを感じられない状態だとコミュニケーションはうまくいかなくなりがち」ということ。 なんだかイライラする時...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
飲食店訪問記〜番外編〜
今週、仕事の関係で、夜のお付き合いが続き、少し気づいた ことがありましたので、番外編として、訪問記を書いてみます。 それは、営業のスタイルに関して。 よく妻から、海外の営業スタイルと日本の営業スタイルの違いに 関して、話をされることがあります。 内容は、日本の「接待文化」に関して。 妻からすると、飲みながら仕事につながる、ゴルフをしながら...(続きを読む)
- 藍原 節文
- (経営コンサルタント)
ローンによる不動産投資3 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2004/5/9号】 先週の「ローンを使った不動産投資1」で、 『十分なリスク管理をして無理のない範囲で借入額を設定することが重要』 と書きました。 何か、消費者金融の広告によく出てきそうな文言ですが、 借金をする場合の鉄則は同じですよね。 今回は融資に対する金融機関の姿勢を少しお話します。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
卓越したリーダーシップの源泉vol2
リーダーシップ論でよく言われるのが、「決断」と「判断」の違いだ。 判断は、事象を理解し、論理・基準などに従って、判定を下すこと。 決断は、きっぱりと心を決めること。である。 言い換えれば、判断は頭でするものであり、決断は心でするものだ。 解り易い例を出そう。 昔テレビで放映されていた、「アメリカ横断ウルトラクイズ」を 覚えているだろうか。 あのグアムでの○×の泥ん...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
電話も使った銀行を語る詐欺メール
電話とメールで暗証番号を詐取、新手のフィッシング登場という記事に記載されている様に、極めて巧妙な詐欺メールが報告されています。 ある日、銀行から詐欺メールに注意しましょうという内容でメールが届きます。 「安全のためにあなたの口座を停止しました。」 と記載されています。 続けて、「口座を使いたければ、下記に電話をください」と記載しています。 このメールを読んでドキっと...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
【たったひとつだけ】
初対面の会話は緊張しますね。 今日は実際に、 「何を話していいのかわからない」 という人のためのコラムです。 初めて会った人と話をすることなんて そもそも無理。 相手の興味も、何が「ツボ」なのかもわからないもの。 かといって、 自分の好きなことをべらべらと話していたら、 こんなことを思われたりする。 「なんて自分勝手な人なんだ」...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
サーバント・リーダーシップ(2)
サーバント・リーダーシップの定義 サーバント・リーダーシップの提唱者グリーンリーフは 故人となりましたが、現在、その教えを世界に広めるべく 「グリーンリーフ・センター」が設立されNPOとして 活動しています。 その日本支部である「グリーンリーフセンター・ジャパン」 のウェブサイトでは、「サーバント・リーダーシップ」について 以下のように定義しています。 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
【聞けば聞くほど・・・おっ!】その1
「聞く」と「聴く」は違うらしい。 「聴く」という言葉には、 「より真剣に、深く聞く」という意味が含まれている。 この「深く」というのが、 コミュニケーションの達人になるためにはとっても大切。 言葉というのは便利なツールだけど、 得てして自分の気持ちを表現するのが難しかったりする。 相手のことがほんとにほんとに好きで、 どうにもならないときでも、 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
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