「相場」を含むコラム・事例
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株式マーケット09年6月
あっさりと1万円突破 しかし、・・・ 6月12日の日経平均株価は、昨年10月7日以来8ヶ月ぶりに1万円を回復した。 5,6月と底割れが懸念され悲観論が蔓延していたが、結局は昨年10月と今年3月の7000円台を下値にダブルボトムを形成して上抜けしたチャートとなった。チャート的には非常にいい形となっている。半年以上、7000-9500のレンジ相場がもう一段上でのレンジを形成できるかが今後注目...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット09年6月
リスクマネー回帰、しかし、流れに変化が 少し流れが変わりつつあるようだ。新興国の株式市場が急上昇を見せて、原油価格も高騰し始めている。リスクマネーが徐々に市場に戻ってきているようである。為替はこのような場合、今までは円の全面安となるところであるが少し変化が生じている。 ドル円については、4月6日の101.44円から5月22日の93.86円までドル売りの流れとなっていた。GMの破産を...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット09年5月
<これからがまさに正念場> 「さて、4,5月の懸念材料としては企業の決算発表に加えて、1-3月期のGDP二桁マイナス、米国のビックスリー問題、AIG問題など大きな問題が残っている。何度もいうようであるが、ここ2ヶ月で、悲観ムードに再び陥るのか、市場関係者のほとんどが悲観論者であることを考えると、悪材料で尽くしで強気相場の開始なのか、まさに天下分け目の決戦といったところである。」これは先月号の結...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット09年5月
<100円超えの円安は続かず、新たな円高要因も> 4月の為替市場は、ドル円では96円→101円→96円と行って来いの展開となった。月初は、米国の好調な経済指標の発表が続いたことやじか会計の緩和措置が決定されたこと、さらには、G20において2010年までに各国が5兆ドルの財政出動を積み上げることを目標とすることが表明されたことなどからドル買いの展開となり、約半年ぶりの101円を超える水準にまで円...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
オバマ大統領の爆弾発言(2)
まずは、第1のポイントである、「もう資金は尽きてます」発言について、ずばり近いうちに米国債のデフォルトもあり得るということです。 米国債のデフォルトはそのまま、ドルの崩壊と同義なので、いわずもがな世界経済は混乱するでしょう。 以前から以下のようなことは言われておりました。 昨秋のリーマン・ブラザーズ破綻から昨年末にかけて、リスクに対して過敏になった投資家たちは、社債や...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
元本割れする「401k」
雑誌「プレジデント」からの話題。 元本割れ続出!「401k」を見直すなら プレジデント5月23日(土) 11時30分 2001年、導入された日本版401k(確定拠出年金)の加入者数が、昨年10月に300万人を突破した。企業の年金負担を減らし、従業員に自己責任で老後資金を形成させるという思惑から始まったこの制度。掛け金を企業が負担し、貯蓄、保険などの元本保証型商品から、債...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
1Rマンションの建築規制の強化(メルマガより)
・・・EMPメルマガ 2009年5月15日号より・・・ 今年の4月、 板橋区がワンルーム建設の際の規制を それまでの「指導要綱」から違反した場合は 懲役・禁固、罰金、拘留などの罰則がある 「条例」へと規制を強化しました。 すでに昨年度中に 目黒区、文京区、中央区、新宿区など8区が 「指導要綱」から「条例」へ規制を強化。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
「ひきこもり国家」日本
世界をうろうろしているメディアクリエイターさんが 書かれた本です。 国際的に ひきこもっていることがよくわかりました。 世界が グローバル化しているから よけい ひきこもりが 目立つようです。 国家破産の件などは 今まで いろんな方のを 読んでいるのと ほぼ同じ見解でしたので 理解できました。 為替相場についても 中長期的な展望も理解できました。 格差は 広が...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
狙い目の物件は・・・ EMPメルマガより
・・・EMPメルマガ2009年4月24日号・・・ 不動産市況全体が落ち込んでいる中、 個人の投資市場は過熱状態になってきました。 1000万円以下のワンルームと 一棟のアパート・マンションの動きが非常に速く、 「飛ぶように売れている」と言っても過言ではありません。 これほど市場が加熱している...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
ピアノ教室は「月謝」は下げずに「価値」を上げる
多くのピアノ先生から寄せられるお悩みに、月謝に関することがあります。 「生徒さんが集まらないのでは、と月謝を上げられない」 「でもこのままでは教室経営が成り立たない」 など、月謝に関するお悩みは結構深刻です。 今回は月謝に関して、私の思うところを述べてみたいと思います。 月謝は、教室の価値を表す 個人でピアノ教室を営んでいる先生は、月謝をご自分で決...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
国際債券型ファンドに注目
2009年9月15日のリーマンショック以来、ほとんどの資産価値の下落と、ほぼすべての通貨に対する円高が進んだが、このところに来てようやく落ち着きを取り戻してきている。 東京外為市場ではドル・円相場が円安ドル高基調になり、現在1ドル99円と回復している。こうした外為市場の落ち着きにより、投資家の関心は再び国際債券へと向かいつつある。 今後、「特に先進国でも金利が相対的に高い国や資...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット09年4月号
これからがまさに正念場 3月の株式市場は年度末を意識してかなり買い支えられた相場となった。米国において再び金融不安が浮上し、株式市場が安値を更新する場面も見られたが、一巡後は年度末を意識した買いも手伝い20%近いリバウンドを見せた。4月に入ってからも米国で不良債権買取プログラムの発表や、FRBによる長期国債買取オペレーションの決定などから米国株式市場が急上昇してしっかりとした展開となっている...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット09年3月号
下値に耐えた後は・・・ 日本企業の業績下方修正が相次ぎ、左記のような日本売りがはじまり、政治不信、米国の金融不安の再浮上などなど、どれをとっても株式市場にはいい材料は見当たらない。日経平均もバブル後の最安値を割り込み6000円台目前まできている。ただ、3月に限っていえば、年度末の株価対策や第二次補正 予算及び09年度予算の成立などにより、何とか7000円台の下値は保たれると予想される。 ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット09年3月号
円高は終わったのか・・・ 為替は大きな変化が見られた。これまで、円はドルやユーロに比べて安全な通貨として独歩高となっていた。しかし、2月17日を境に、それまで90円前後で推移していたドル円が100円を目指す動きになってきている。 なぜ2月17日にこのような変化が起こったのであろうか。17日その日は、世界の目が注目するG20後の記者会見で失態を演じた中川財務相が辞任した日である。あの...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
異動・組織変更への対応テク−その1
混迷する経済状況の中、この3月末に異動や組織変更に 翻弄されている方も多いと思います。 何かと心苦しい情報が多いですが、 実は見方を変えてみると、自分のキャリアを考えるための 貴重な情報がいっぱいの時期なのです! というわけで、いくつかチェックポイントをあげてみました。 まずは「異動」にまつわるキャリアの考え方をみてみましょう。 【異動編】 ...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
忘れられつつある郵政問題
郵政問題に関しては最近なりを潜めているようですが、ちょっと気になる報道があります。 楽天、イーバンクへの出資比率67%超に 楽天は13日、イーバンク銀行(東京・千代田、国重惇史社長)への出資比率が46.39%から67.22%になると発表した。イーバンク銀行が実施する第三者割当増資を引き受ける。さらに、全額出資子会社である楽天クレジットの個人向けローン事業を会社分割方式で...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
サーキットブレーカー
サーキットブレーカーとはwikipediaによると サーキットブレーカー制度( - せいど、Circuit Breaker)とは、金融先物取引において先物価格が一定以上の変動を起こした場合に、相場の安定化のために発動する措置のことである。主に値幅制限や取引中断の措置がとられる。 とのことで、 現在までに導入以来5回発動されているのですが、そのうちの4回はなんと昨年です...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
経団連、補正予算の早期実行を緊急提言
日本経団連は、9日、緊急提言として補正予算の早期実行を求めた。 その全文を紹介したい。 経済危機からの脱却に向けた緊急提言 〜平成21年度補正予算の早期実行を求める〜 2009年3月9日 (社)日本経済団体連合会 わが国経済は、これまで経験したことのない危機的な状況に直面している。 国際金融危機の影響が実体経済に波及し、世界経済は同時不況に突入した。 輸...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
21世紀、世界経済を救うメガトレンドは? #2
企業が提供する商品やサービスは、街を構成する重要なアイテムです。 それが、今、携帯電話のディスプレーと競合しています。 ウェブ・ワールドが、リアル・ワールドを侵食しているのです。 商品やファッションなど、ますます、情報化、記号化する時代なのです。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 世界経済を救うメガトレンドは? の第二弾です。 自動車業界関係者、必...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
為替マーケット09年2月号
ドル円現状維持、ユーロ円はもう一段の円高に 今年に入ってからの為替マーケットは比較的落ち着いているかのような気にさせる。事実、ドル円、ユーロ円ともに変動幅は7-8円程度に留まっている。しかし、これは通常のマーケット環境では大きな振れ幅で、昨年の10月以降の1日に7円も動く相場を見てくると落ち着いたマーケットに見えるのである。 日本にとっては最も好ましくない円高基調が定着してしまって...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
ビッグマック指数と為替レート09年02月20日
東京外国為替市場で、円相場の予想変動率が5ヶ月ぶりの低水準に為っているとの記事と、日経平均株価の変動率も5ヶ月ぶりの水準という記事が載っていました。 そして、本日15:05の為替は1ドル94.07-94.10で、ここ数日は円安に降れているとのコメントが着いています。 為替は、円安・円高どちら何ふれるか分かりませんが、一つの見方として購買力平価による適正な為替レートや、全世界共通の品質と考え...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
この著作権はいくらかな?知財の価値評価とは。
こんにちは プロシード国際特許商標事務所 弁理士の鈴木康介です。 今日は、この著作権はいくらかな?という知財の価値評価の話です。 実は、私は弁理士会の価値評価推進センター運営委員を3年ほどやっています。 この委員会が、何をやる委員会かというと、大きく分けると2つの知財の評価手法を研究しています。 知財の定量的評価 1つめが、知財の定量的評価です...(続きを読む)
- 鈴木 康介
- (弁理士)
対象不動産の特性・規制
不動産有効活用として、賃貸住宅を建てたり、定期借地権を設定したりすると、その不動産の「流動性」を低下させることになるのが一般的です。 したがって、一度「不動産有効活用」を行うと、そう簡単にやり直すことはできません。 失敗しない不動産有効活用を検討するためには、まず、対象不動産の特性・規制等を把握することから始めましょう。 ■対象不動産は、「どこに、どれくらいの大...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
これってローコスト?
市川の家ではロフトの床の材料に通常は下地材で利用する高さ30ミリ、幅40ミリの角材を利用している。光を透過し、無垢材の柔らかさを生かす仕上げとしてこのような工法を採用した。 この材料は1本400円程度の非常に安価なもので、建築材料の中ではローコスト材に入る。ではこれを、杉や檜などの化粧材で施工したらどうなるだろうか。 化粧材といわれるような材料は、市場にはあまり出回っていない。こういう材料...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
通販のマーケティング論 対談 第2回
年始及びAllAbout掲載記念として、数回に渡り、通販化粧品ブランド「エクスボーテ」をゼロから育てた北野氏との対談をお送りします。 「ゼロより売上65億を育て上げた北野氏(株式会社シーヴァ代表取締役社長)と語る[通販のマーケティング論]」 =「エクスボーテ」を通販コスメとして販売していた時代、通販卸での経常利益率が圧倒的に高かった= 北野「エクスボーテ時代、いろ...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
公用車が加害者の場合はご覧下さい。
公用車、任意保険入らず…示談難航のケースも 多くの方にとっては、えっと思われる記事だったはずです。 普段、私たちは免許の更新の際などに、役所から、任意保険加入を勧められています。 しかし、それを勧めていた役所が加入していない時代が長く続いていたのです。 それが報道されたのですから驚いて当然です。 読売新聞記事(2009年1月4日付)によれば、5都道府県の公用車が任...(続きを読む)
- ジコナビ代表 前田修児
- (行政書士)
自民党税調平成21年度税制改正大綱(具体的改正内容)
昨日に引き続き、自民党税調の21年度税制改正大綱を紹介する。 今日は、21年度改正の具体的方針について紹介したい。 大綱第1及び第3 は以下のように指摘する。(抜粋) わが国経済は、国内的な構造改革の取組や国際面での輸出の進展もあって 息の長い景気回復を続けてきたが、金融資本市場の混乱などにより 世界経済が一段と減速する中、すでに景気後退局面に入っている。 わが国経済に対する下押し圧力は急...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
与党税制改正大綱のご紹介
与党税制改正大綱のご紹介【所得税・法人税・相続税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 与党税制改正大綱が公表されましたので、ポイントを ご紹介させていただきます。上手に活用してうまく節税しましょう 【法人税関連】 1.2009年4月1日から2年間の各事業年度で、中小法人の法人税率が 若干下がります。具体的には、年間の課税所得...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
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