「物価」を含むコラム・事例
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切り詰める節約より。。。
本日、ショッピングセンター内でのセミナーを 担当させていただきました。 テーマは「お金を働かせるってどういうこと!」です。 消費者向けセミナーの中で、よく「節約をしよう」と いうテーマが多い中で、 私はあえて、資産を運用して攻めていく方法を 伝えたいと思っています。 無駄を省く節約は必要ですが、ギリギリに生活を 切りつめて、楽しくない生活を送...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
K.Sさんちの家計診断(3)〜国民年金もらう額は?
KSさん 35歳専業主婦 夫自営業 子2歳、5ヶ月 住まい:賃貸 KSさんの悩みと《アドバイスその1》はこちら 《アドバイスその2》はこちら 《アドバイスその3》 ○国民年金に関して ご主人の過去の未納分を収めていらっしゃるとのこと。関心ですね。 国民年金は払った分に比例して年金がもらえます。がんばって払ったほうがいいですね。 ま...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
時代の変化に振り回されない。。
皆様もご存知のとおり、日銀がゼロ金利解除の方向です。 これからは金利上昇に恩恵をうける金融商品が 注目されます。 そんな中、資産をどのように形成していくか?今、人気の金融商品に一点集中でいくか?と考えてしまいます。 長期のライフプランの中で、その時、その時の注目商品に集中するのはリスクがあります。 例として、70年代初頭は、オイルショックの影響で物価が ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ10:年金額を増やす方法 その1
25年ルールを無事にクリアできれば、次は少しでも「将来もらえる年金額」を増やすための努力をしていきましょう。 老齢基礎年金の部分は、「みんなで支えあう、助け合い」なので、自分の老後のためにお金を積み立てているのではありません。 でも増やす部分については、自分のために自分でお金を積み立てる部分です。おまけに積み立てとして将来のために使ったお金は、税金がかかりませんからメリットがあ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ4:若くてもお世話になるかも
年金というと、どうしても年をとった時に細々ともらうもの、というイメージがあるようで、アンダー40の若い方にはなかなかポジティブに受け止められないようです。 日本の年金制度自身に疑問を感じている、という理由もあるでしょう。 でも、国の年金制度は「支えあう」という側面を持ち合わせています。老後は誰にも訪れることですので、退職後の生活を国民全員で「支えあう」のが老齢年金→65歳からも...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ3:どうせ年金はもらえないんでしょ!?
若い世代は将来年金がもらえないかも知れないんでしょ・・・だったら保険料払うのヤメた〜 本当にそうでしょうか? 国民年金保険料の負担は確かに増えます。 (平成17年度の保険料13580円/月。平成29年度に16900円になるまで、毎年280円ずつ値上がりします) 仮に平成17年に20歳になった人が40年間国民年金保険料を負担したら、およそ786万円を払うことになりま...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレリスクとは。
預貯金は安全性が高い金融商品といわれていますが、 実はインフレリスクというものが存在しています。 インフレリスクとはなんでしょう? 物価が上がることでお金自体の価値が下がることを インフレリスクといいます。 例をあげるとハンバーガーが1個100円のものが 1個 200円に値上がりすると、100円の価値は ハンバーガー半分にしかないことになります。 ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
『住宅ローン金利アップの兆し』
〇 銀行が、住宅ローンの金利優遇キャンペーンを静かに拡大させている。景気回復の本格化とともに金利上昇の兆しが出ており、低金利での契約を狙う消費者を取り込もうとの考えだ。産経新聞 2006/1/11 - より抜粋 そもそも、景気がよくなるとなぜ金利が上昇するのでしょうか? 国は景気が良くないとき、どうしたいのでしょう。それは、みんなにお金をたくさん使ってもらいたいのです。お金を...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
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