「物件」を含むコラム・事例
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4,152件中 4051~4100件目
同じ店でも場所によって売上は10倍も違う
あなたのお店が成功するのか、それとも失敗するのかは、「物件選び」の時に決まってしまいます。 出店・開業にあたり、先ず最重要なのは、コンセプトを練り上げ、質の高い商品を開発し、精緻な事業計画書を作ることであることは、言うまでもありません。 しかし、いざ出店する場所(物件)を探す時に手を抜いてしまうと、せっかくの努力が台無しになってしまうことがあるのです。 誤解を恐れずに言えば、メニ...(続きを読む)
- 林原 安徳
- (経営コンサルタント)
繰上げ返済の弱点を完全克服
前回のコラムにて、繰上げ返済の弱点を3つ挙げました。 1)繰上げ返済をすると手元のお金がなくなる 2)繰り上げ返済には手数料がかかる 3)タイミングによっては、ローン控除で損する でも東京スター銀行の預金連動型住宅ローンはこの3つの弱点を完全克服する商品です。 預金連動型住宅ローンとは、住宅ローン残高と預金の差額にのみ住宅ローン金利が適用される「資産形成と借り...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
開業物件を見つけたらまず初めにしておきたいこと
開業しようと思う物件を見つけたらまず何をされますか?間に入っている不動産屋さんや、コンサルタントに詳しい条件を聞くことはもちろんですが、もう一つやっておいた方がいいことがあります。それは先生自らが大家さんに挨拶に行くことです。不動産を借りる場合には、決めなければならないことは賃料の額だけではありません。いったいいつから賃貸借契約が発生するのかとか、契約期間だとか、保証人とか、広告を出せる場所とか...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
いい医療ビル、いい医療モールとは(1)
医療ビル、医療モールが大流行です。医療ビル、医療モールのひとつのパターンとしては、地主さんの土地の有効活用として建てられる場合が多いです。アパートやマンションを建てるのには駅から離れているし、かといって土地は売りたくないしと考えているところに、不動産業者から医療ビルを建てたらどうですかという提案があるわけです。地主さんはお医者さんに貸すのなら、賃料も滞ることがないし、それに医院ができれば地域の役...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
いい医療ビル、いい医療モールとは?(2)
医療ビル、医療モールは一緒に入居するあるいは募集している他のドクターの情報も重要です。特に医療ビルの場合は内科の先生が鍵になります。内科は命がかかっているので、多少場所が悪くても、いい先生であれば、遠くから沢山の患者がやってくるからです。また、他の先生がどういう診療科目を標榜し、どういう診療するのか?自分のところとバッティングしないか?バッティングする場合にはどう棲み分けをするのかということも重...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
コンサルタントから見た良い開業場所とは?
開業場所を見つけて、そこでやろうかなと考えたときは、診療圏調査を必ず行うことをお勧めしました。 しかし、診療圏調査は診療圏を設定して、その中の人口に受療率をかけて一律に計算したものであり、人の流れというものを計算にいれていません。実際に場所がいいところというのは、人口が沢山いることはもちろんですが、その医院の前を沢山の人が通るところ、あるいはすぐにわかる場所にあるということが重要です。どんな...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
どこで開業するのがいいのか?
私が、ドクターから開業相談を受けたときにまずお聞きすることは、「先生いくら自己資金お持ちですか?」ではなく、「開業場所は、お決まりですか?」です。 これは、多くの開業コンサルタントが口をそろえていうことですが、先生自身は開業したい、コンサルタントも先生が開業しなければビジネスにならない。1日も早く開業してほしいのだけれど、先生が開業したいと思う場所をにつけるのが実は一番大変だからです。 ド...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
空室対策 part-11
part-10 からつづきです 営業マンは物件のことなど理解していません・・・ 営業マンがいなくても、入居者が勝手に物件のことを確認できるように、POPなどで物件説明をしたり、大家さんからの暖かい挨拶文や地域情報、近所の地図、メジャーやレイアウトができるような大きな図面など入居者が喜びそうなことを考えればよい訳です。 ↓ 当社の募集部屋です / いずれも入居済です h...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-10 非常識な空室対策
大家さんがやるべき非常識な空室対策 物件について一番優秀な営業マンは、大家さんなのです! 私が相談を受けるときでも、大家さんからヒアリングして簡単な提案するだけです。 part-3 の入居者の募集についてでも、募集図面が重要だとお話しましたが、不動産会社の店頭に貼られている図面などを見て入居者が現地を見学するか判断します。 何処の図面を見てもワンパターンの図面...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-9 『敷0・礼0』のカラクリ
最近は、敷金0・礼金0の物件も増えてきました! でも、ほとんどの大家さんは、敷金を0にすると、原状回復費用や家賃の滞納の場合の保全がとれなくなるのではないかと不安になるみたいです… そうです… 確かに、敷金を預かる目的は、家賃の不払いの担保が目的なのです。 従って、敷金を0にするということは、大家さんのリスクが拡大すると考えるのが普通です。 実は、『敷金0・礼金0』...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-8 お客さまを効果的に集める
お客さまを効果的に集める代表的な募集方法 1.インターネットで公開 2.地元の不動産会社へ依頼 3.fax で情報公開 4.不動産業者専用の図面を配布 5.情報誌に掲載 上記の5つの方法を効果的に利用して、早期満室を目指します。 入居者の管理を依頼している業者がある場合でも、自らすすんで行動することにより物件の長所・短所が見えてくるはずです。 この...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-6 不動産業者の選択
不動産業者の選択について 賃貸業とは結局、確率論です。 アバウトなデーターですが、新築の成約率は25%〜30%、中古の成約率に限って言えば15%〜20%程度なのです・・・ すでにおわかりかと思いますが、いかにして不動産業者にたくさんのお客様を紹介してもらうか・・・ これを基準に不動産業者を選択します。 不動産業者に依頼すれば入居者は決まる… このよう...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-5
あなたさまは依頼している不動産会社に対して、広告宣伝費などは支払っていますか? もし、支払っていないようでしたらケチらずにお支払ください。 前回、part-4 でお話した上記の理由についてお話します! 理由は、不動産賃貸業の仕組みにあります。 不動産賃貸業には、大家さんから依頼されている元付(専任)業者と、入居者を斡旋する客付け業者が介入します。 元付業者の役割は...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-4 募集方法
募集方法について 貸室は、どのように募集していますか? ・レインズ、at home などへの登録・図面配布 ・不動産ポータルサイトへの登録 ・ホームページなどへの掲載 ・現地付近の業者ヘの物件紹介 ・現地の看板 ・情報誌 など、思いついただけでも多数あります。 そうです、不動産会社の最大の役割とは、多数のお客様を連れてくることです。 ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-3 入居者の募集
いよいよ入居者の募集です。 まず最初に、今まで募集を依頼してきた不動産業者に引き続き依頼するか、他の不動産会社に依頼するか? 難しい選択ですね! では、今まで募集を依頼してきた不動産業者は、家賃の値下げ以外に提案はありましたか? 具体的な報告はありましたか? その不動産業者は、物件を広く広告して他の不動産業者にも情報を公開していましたか? せっか...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
専任媒介には危険がいっぱい part-2
part-1 では、一般媒介が望ましいと、お話しました。 その理由は、専任媒介業者を見極めるためです。 ★☆ここが肝心です!☆★ 大事なことですからもう一度いいます。 一般媒介を締結する理由は、専任媒介業者を見極めるためです。 このことを、忘れないで下さい。 一定期間、一般媒介契約を締結し何社か不動産業者の対応を見ます。 実は、この期間も...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
専任媒介には危険がいっぱい part-1
今回はどのようにして業者を見極めるか? 査定を依頼した業者の中から3社ほど選択します。 査定額の決め方はこんなに適当?part-1 http://profile.ne.jp/pf/ohkawa/column/2486.htm でお話した通り、業者の目的は、あなたの不動産を売ることではなく、高値でいいから専任媒介契約を結ぶことです・・・ 専任媒介契約とは、...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
査定額の決め方はこんなに適当? part-2
まず、頭の中に思い描いてみてください。 あなたはマイホームを売却することになり、複数の不動産業者に査定を依頼することにしました。 A社は5000万円、B社は5500万円で査定しました。 さて、あなたはどちらの会社におまかせしようと思いますか。 当然、B社ですよね。 売る立場のあなたにとっては、少しでも高い金額で査定してもらい、高い金額でどなた...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-1 この物件は当社からしか買えません!
この物件は、当社からしか買えないって本当? 不動産の新聞広告を見ていただくと氣づく方も多いと思いますが、同じ物件がいろいろな会社で掲載されています。 勘の良い方ならもうおわかりかと思いますが、実は、不動産の物件は何処の会社からでも購入することが可能です。 詳細は、こちらからご確認ください⇒ http://www.house-create.com/news-reins01....(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-2 「お勧め物件」とは?
営業マンが勧める「お勧め物件」とは? 例えば、中古マンションを買おうとするとき、不動産業者から紹介される物件は、二種類あります。 一つは、そのマンションの売り主から直接、売却を依頼されている物件(A)、もう一つは、別の不動産業者からそのマンションが売りに出されていると情報を得た物件(B)です。 不動産業者は、売買が成立したときに手数料報酬として買主様、売主様の両方から別々に「...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-2 つづきです
とすると、どういうことが起こるでしょう。 勘の良いあなたなら、もうおわかりでしょう。 儲けを第一に考える営業マンは、まず自分が買わせたい物件からすすめます。あなたの希望は二の次。手数料が二倍もらえる、その業者にとっておいしい物件からまず紹介するということです。 ひとつの契約をまとめるのでさえ難しいこの時代です。 今まで以上に躍起になって広告宣伝しなければ、お客様...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-3 土地が欲しい!
土地を探しているのに・・・ 土地を探しているのに、営業マンが勧めてくる物件は建売の新築ばかり・・・ 確かに、土地の売り情報は少ないのも事実ですが、営業マンによって建売にされていると言っても間違いではありません。 前回、part-2 でお話した内容とも重複しますが、土地をそのまま仲介するより、土地を建売業者に買ってもらい、建物を建てて新築の建売として売った方が、当...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
ホームページに料金を記載しない理由(3)
■メーカー直販 松本ステンドグラスは、ステンドグラスのメーカーです。 洋服を買うとします。 製造元で買えば1000円の洋服が、デパートで買うと10000円に。 流通や手数料が掛かっているというのは有名な話ですね。 同じ話です。 同じ物件で、施主とハウスメーカーから別々にお問い合わせが来る。 今の時代、決して珍しい話ではないのです。 ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
Made in France ボルドーパイン
Made in France なんといい響き。 厚さ21mm死節なし, 美しい木目にひとめぼれでした。 写真をクリックして、 説明を読んでみてください。 体に良さそうで心くすぐられます。 現在進行中の2物件のリノベーション。 どちらの床材も 「Made in France ボルドーパイン無垢材」を 採用します。 素足で歩いて気持ち...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
花を模るちょっとしたデザイン
この物件では 鉄骨階段に木材の段板を取り付けます。 その部分に花を模った孔をあけました。 写真は段板を乗せる前の階段部分です。 このデザインが生まれる背景には 家の前の公園に咲いていた桜の花が 私の潜在意識にあったのかもしれません。 ステー部分を少し軽いイメージにしたくて 考えたデザインです。 ほんの少しのデザインですが、 価値はあると思いません...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
SOHO STYLE リノベ始まります
今年1月からじっくり設計させていただいた物件が 今週着工しました。(吉祥寺から徒歩5分) 漫画家さんのワークスペース&プライベートスペースの計画です。 気持ちを高上させたり、休めさせたり、集中させたりできるように 各部屋に特徴をつけています。 今後、工事の様子をのせながら説明していきたいと思っていますので 楽しみにしていて下さいね。 また、完成後オープンルー...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
いよいよ発刊!不動産投資実践ガイド。
PHP研究所より昨年、 本を出しませんか?というお話をいただき、 年明けから準備すること数ヶ月・・・。 弊社メルマガでも予告ばかりで大変お待たせしましたが、 4月3日発刊、5日頃よりやっと書店に並び始めました。 『絶対損をしない!不動産投資実践ガイド』。 平成バブルの際には、 どこにあるかもわからないような地域の投資物件に手を出したり、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
既存不適格物件について
昨日現地調査を行った時のこと、 どう見ても建蔽率・容積率が オーバーしているように思えるアパートがありました。 あとで確認したところ、 建築許可を取得した建築当時は敷地としていた部分が分筆され(切り離され)、 そこにはすでに戸建が建っていました。 よって、現状の敷地面積では 同じ規模の建物は建たないことがわかりました。 このような建物を「既存不適格...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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