「無垢材」を含むコラム・事例
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家の時間-7 軽井沢LOHASリフォーム
月一回のペースで記事を''連載''させてもらっている、 自分らしい住まいと暮らし見つけるウェブマガジン「家の時間」に 「軽井沢のロハスリフォーム 二拠点生活の可能性」の記事を書きました。 LOHAS(ロハス)リフォーム 軽井沢の中古物件探しからお手伝いした別荘リフォームで、 アトピー体質のお子様たちのことを考えて、自然素材を使った計画となりました。 使った素材は、ナラの無垢材を表に貼り...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
5.古材を使った取組
町家の廃材リサイクル 古材を使った新築 ⇒⇒⇒ 町家の廃材リサイクル 古材を使った新築 5:37 夕方のニュース番組で取り上げていただきました。 京都には古い建物が沢山残っています。 しかし、次々と取り壊され、徐々に数を減らしています。 あまりにももったいないということで、古材・古建具を再利用し、住まいを新築する取組みを行っている工務店を紹介しま...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
内外装のコラボレーション
内装は無垢サクラフローリング 外装というよりウッドデッキはウリンの 最強・最適な組み合わせです。 無垢の質感を味わいながら、一生楽しめる装備です。 無垢材は本当のエコだと思います。 注)写真はウリンデッキと室内フローリング(サクラ)です ウリン標準仕様は弊社だけの 30mmx120mmリブ材の床です。 切り欠き軸組工法で超長期耐...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
パーゴラ付きウリンデッキ
約5年前に施工しました針葉樹のウッドデッキが 腐り始めましたので、ウリンでのウッドデッキのリニューアル となりました。 樹脂系やアルミでのデッキもご検討されたようですが やはり木が良いとご家族のご意見・ご要望を取り入れ て今回の無垢材でのデッキ施工となりました。 また以前のウッドデッキではパーゴラがありませんで したが、今回は設置することにより、より立体的に な...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
テラコッタにデザインデッキ
横浜市青葉区 お客様デザインの変形デッキ+パーゴラです。 緑に囲まれた、素敵なお庭です。テラコッタタイルと無垢材ウリンの色彩バランス が絶妙です ウリン標準仕様は弊社だけの 30mmx120mmリブ材の床です。 切り欠き軸組工法で超長期耐久の堅牢なウリンデッキです。 ウリンデッキ施工例は他にも圧倒的多数を掲載中です。 施工実績:750例以上 ■ウッドデ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
本年もよろしくお願い致します。
新年明けましておめでとうございます。 昨年の秋頃から、家具を作らせて頂いた皆様にお便りをお送りさせて頂いたこともありまして、使い込まれた家具の様子を見る機会がいままでよりも多くありました。 普段は、設置した直後の家具しか見る機会がないことが多いので、皆さんがどんなふうに家具を使われているかを数多く知ることができて、私にとってはとてもうれしい再会の日々でした。 意外に思ったの...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
長期優良住宅先導モデル 上棟風景1
コラム住宅に関する最新情報のシリーズでもご紹介しました、長期優良住宅先導モデル。 国から200万円の補助金が貰えるこの先導モデルの、どの辺がそんなに先導的なのか? 徐々にその秘密をご紹介して参りますが、まずは、上棟時風景をご紹介いたします。 大安吉日。 上棟作業が始まりました。 柱・梁は全て国産材です。 勿論、集成材ではなく無垢材。 ただ国産なだ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
スプーンカットのフローリング
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 階段の壁に張られた無垢材。 深みのある凸凹が施されているフローリング。 床材として、販売されているものを、あえて壁に使用しました。 「スプーンカット」と言われるスプーンで削り取った様な模様が、多彩な表情をつくりだしてくれます。 従来の和の「なぐり」をスタイリッシュに表現したく、採用しました。 中央に開けら...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
老後をバリアフリーの快適空間で
2年ほど前にスケルトンリフォームをした光が丘のカリンハウス。 そのクライアントが、古くなった一戸建ての家に住む母親を近くのマンションに呼び寄せ、その最上階をスケルトンリフォームすることになりました。 光が丘のチークハウスのクライアントからは、これからの人生を自分の心地よいと感じる空間で、不自由なく暮らしたいとの要望。 クライアントが趣味でつくる置き物が映えるよう、仕上げにはチーク...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
フローリングについて
以前は住宅の床として、カーペットやコルクタイルなどさまざまな種類を使っていましたが、カーペットのダニや雑菌が嫌われ、最近では圧倒的にフローリングが多くなりました。 (それに比例して、騒音振動問題は難しくなったのですが) フローリングには、大きく単層フローリングと''複層フローリング''があります。 単層フローリングとはいわゆる無垢材のことです。 樹種により風合いが...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
造作家具-1 リビングのロングカウーンター
白金台のマンションリノベーション現場に、 造作家具(作り付け家具)が据え付けら始めました。 ロングカウンターの仕上げ 約50平米(30畳)の広さがある''リビングダイニング''ですが、 その東側の壁に、ロングカウンターが据え付けられました。 このロングカウンター家具は、 甲板(カウンター材)、''扉仕上げ材''ともに、 床のフローリングと同材のナラ材を使っ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
赤塚の家が完成しました。NO2
先日に引き続き赤塚の家の完成写真です。床板はホワイトアッシュの積層合板、天井の木部には柳杉を採用しました。通常ですと無垢材を利用することが多いのですが、この住宅では床暖房を利用するために積層合板を採用しています。一部の無垢材には床暖房に対応したものもあります。しかし、やはり積層のフロアリングのほうが熱の影響を受けることによる変化に対しては安心感があるでしょう。さまざまな材料が程よく調和する非常に品...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
快適バスルームのアルティスへのよくある質問とは
このコーナーでご紹介している快適バスルームのアルティス 本日は、よくあるご質問をまとめてみました。 特に気になるバスタブ(浴槽)についてのご質問です。 バスタブについて Q アルティスは輸入品ですか A アルティスは純国産品で、株式会社アベルコのオリジナルブランドです。 浴槽成型、配管、機能部材等、すべて国内で生産しており...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
オイル塗装仕上げとウレタン塗装仕上げ
私たちのところでは、主にオイル塗装仕上げの家具を作ってきました。ウレタン塗装で仕上げるようになったのは、良い塗装屋さんと巡り合えたここ数年からですね。 なぜオイル塗装にしていたのかと言うと、塗装ブースを設けるのが大変だったからです。ウレタン塗装は、スプレーして仕上げていく塗装なので、ホコリが舞ったりしてはいけない環境で仕上げていかないといけません。じゃないと、表面がザラザラの仕上げになっちゃうわけ...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
家具の製作手順について−板作り−
私たちのところでは、無垢材を使った家具作りとフラッシュ構造の家具作りの両方の作り方を行っています。 打合せをしている時、「家具はこうやってできるのですよ。」と最初の段取りから説明させて頂くと「なるほど、それだけ手間が掛かっているなんて知りませんでした。」と言われることが多いのです。 どんな手間が掛かるのかと言いますと、まずは家具を組み立てる前に材料となる板を作る作業があるのです...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
使い勝手の良いシンプルなウリンデッキ
昨年施工させて頂きました、秦野市K様のご紹介で 同市内O様よりウリンデッキをご注文頂きました。 ウリンの耐久性、無垢材の良さをご理解頂き、お客様のデザインで 施工させて頂きました。使い勝手の良いシンプルなウリンデッキです。 施工例は他にも多数掲載中です。 ウリンデッキ施工例(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
これってローコスト?
市川の家ではロフトの床の材料に通常は下地材で利用する高さ30ミリ、幅40ミリの角材を利用している。光を透過し、無垢材の柔らかさを生かす仕上げとしてこのような工法を採用した。 この材料は1本400円程度の非常に安価なもので、建築材料の中ではローコスト材に入る。ではこれを、杉や檜などの化粧材で施工したらどうなるだろうか。 化粧材といわれるような材料は、市場にはあまり出回っていない。こういう材料...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
「テラスのあるリビングへ」リノベーション#1
医院を開業されているKさんのご自宅(医院2階)部分をリノベーションすることになりました。 リビングに隣接していた病室として使っていた2階のスペースが空いたため、Kさんのかねてからのご希望だった「リビングを広げ、テラスのあるリビングへ」リノベーションの計画をし、それに合わせて家具や小物などのインテリアエレメントも一新しました。 元は15畳程のリビングダイニングを今回のリノベーシ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
ローコスト住宅の考え方11
さて、10日に書いたコラムの続きである。 現代社会の中で住宅のイメージというのは、その生活の中で自然に作り上げられていくものではなくなっている。では、何を持ってそのイメージは作り上げられていくのであろうか。 数年ごとに建替えられる住宅展示場がまずその代表選手であろう。数社の大手メーカーが集団で自社のモデルルームを建設し、家を建てようと考えている人は実際に中に入り、そこでの生活を体感し...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
3年経過したウリンデッキ
ウリンデッキは将来どんな感じになるの? という質問が 多いので、実際に写真でご紹介します。 約3年経過した写真です。 甲府市の高台にあるお宅のデッキで、GLからおよそ6m立ち上げました。 まるで清水寺のようです。 ウリンなら頑丈で安心です。 多分他の木なら、3年も経つと怖くでデッキに出られないかも知れません。 色はこげ茶色からややグレーがかった色...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
自然素材を上手に使う
浜田山の家では自然素材をふんだんに利用しています。床は無垢の杉板を利用しました。この杉板は埼玉県の飯能付近で取れる西川材という材料です。西の川から運ばれてくるので西川材と名づけられたそうですが、古くは江戸時代から江戸の街を彩る建築資材として利用されていたということです。 ますいいではこの西川材の床板をフォレスト西川という協同組合が運営する会社から購入しています。この会社で売っている床板は無垢材...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
二種類の対照的なフローリング
三世帯住宅の大田区N邸の現場には、 二種類の''対照的なフローリング''が使われています。 無垢の杉板フローリング 二階に住む息子さん夫婦は、 無垢・''無塗装''の''杉板フローリング''を選びました。 子供が三人いらっしゃるので、 転んでも柔らかくて怪我がないことや、 床暖房がなくても良いくらい暖かいこと(厚みが''3センチ!'')、 そして何より...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
キッチンリフォームの天井と床
広尾の高級マンションリフォームも キッチンの''天井''と''床''が出来上がりつつあります。 下り天井とレンジフード レンジフードを取り付ける壁が、 上階から排水管との取り合いで、 下り壁を作ることになり、 レンジフードとの難しい取り合いの ディテールが生じました。 火災予防条例により 「ガスコンロ等の調理器具との距離を、 1メートル以上離...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
建て方始まりました・・・・幸せを生む住まい
大阪府枚方市のO様邸は、土台敷きも終わりました。 ■土台は米ヒバで、近隣の方から『木の良い香りが気持ち良いですね!』こんな声も聞こえてきました。 通し柱は、15センチ角で、30センチ角の大黒柱も建ちます。構造材はもちろん国産の杉材(無垢材)で、集成材は一切使いません。 開口部(室内出入り口や窓部分)は、マグサ(鴨居)も窓台(敷居)も12センチ以上の角材です。地震にも強...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
杉の化粧梁のひび割れ
先日上棟したばかりの現場で、杉の化粧梁を採用した。上棟してしばらくたつとその梁がバリバリと割れだした。一日一日、ひび割れが大きくなる。乾燥材を利用しているのだが、何せ相手は無垢材。多少のひび割れは仕方がないのであるが、ここまで大きく割れてくると交換せざるを得ない。 ますいいではこれまでも多くの化粧梁を施工してきた。割合でいうと50本に1本くらいの割合でこのようなひび割れが起こるようだ。集成材で...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
無垢材を加工した階段材
階段の踏み板を何にしようか?と考えたとき、通常、床材と同じものと思います。 しかし、床材に高価な無垢材や、特殊な樹種の突き板の床材を選んでいた場合、階段の踏み板のコストが非常に高くなる。 コストを考え、既製のオークの集成材の無塗装品を採用し、床材と同等の色に塗装することが多い。 この物件はの床材が低価格なパイン材の為、同じパインの無垢材を階段板として、加工し、現場で大...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
上棟/構造材を工務店任せにしてはいけない
木造住宅において最も重要な部材は勿論、木材である。 近年、構造用集成材が一般的に用いられるようになったが、自然素材ブームの一貫か無垢の国産材を求める声が多くなった。 しかし、私は下手な無垢材を使うなら集成材の方がまだましだと思っている。 では、下手な無垢材とは何か? それは、「芯まできちんと乾燥されていない材」である。 巷にはこの下手な無垢材が溢れている。 きちんと乾燥するため...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
フランスの農家の納屋の改修
フランスに入り、現地に着いた時には、納屋の古い壁が取り払われ、屋根も一部は下地をやり直し、以前と同じ色、形の瓦がすでに乗せられていた。 雨漏りがしているので、兎に角、屋根だけ先に直しに入ったということだった。 前回来た時に、新築中の現場を見てビックリしたのだが、こちらの瓦葺きは、垂木(たるき)の上に細い桟木を打って、そこに瓦を引っ掛けてゆくだけで終わりなのである。100年前も今...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
minika-9:「床は杉板です」
延べ18坪 鉄骨3階建て の minika 内部下地が進行中です。 床は、厚さ3cmの杉板です。 人が一番触れる事が多いのが床なので、そこは、本物の木を使いたいと思っています。 無垢材を使うとなると、金額的に高くなるのですが、杉ならば、それほど高くありません。 この家で使う厚さ3cmの杉板の値段は、坪あたり¥17,000(¥5,100/m2)。 ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
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