「津波」を含むコラム・事例
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傷害保険 見直し 9
傷害保険 見直し 9 海外旅行保険は、被保険者が海外旅行行程中(海外旅行の目的をもって住居を出発してから住居に帰着するまでの間)に生じた事故による傷害死亡、傷書後遺障害、傷害治療費用、疾病死亡、疾病治療費用などを補償する保険です。 また、この保険では、救援者費用、賠償責任、携行品などの損害についても、補償することができます。 1保険金が支払われる場合 この保険では、旅行行程中に生じた事...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.7<震災後のお話>
この度の震災では、単純に地震だけによる被害以上に、 津波・原発事故が大きな衝撃を持って震災被害を増長しています。 地震と津波の被害は日本古来より多く伝えられておりますが、 それに合わせて原発事故までも加わった災害は稀と言えるでしょう。 私たちの震災に対する心構えは、この度の震災の前と後では大きく違った思いを持ち、 その被害の恐ろしさに対応策が見つからないのが現状でしょう。 放射能汚染は私たち...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.6<震災後のお話>
震災後、住宅に対していろいろな報道が有りました。 例えば、 鉄筋コンクリート造の住宅が良い!とか、 多摩地域(東京都23区以外の地域)の方が人気が出てきた!とか、 今回の震災では日本の建築基準法で立てた家の被害は少なく済んだ!とか、 都内のマンションより郊外へ移る傾向がある!などなどです。 しかし、液状化現象が発生する地域に上記の要因を組み込んでみても、 あまり意味が無...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
傷害保険 見直し 6
傷害保険 見直し 6 傷害保険の保険金が支払われない場合についてです。 保険金が支払われない主な場合(免貫事由) 次のような事故によって被保険者が被った傷害に対しては、保険金が支払われません。 1故意、無免許・酒酔い。麻薬等使用中の運転 2ケンカ、自殺、犯罪行為 3戦争、暴動など 4地震、憤火またはこれらによる津波 5核燃料物質による事故 6おちうち症(頸部症候群)または腰痛で...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
地震保険の支払い限度額
地震保険は、火災保険に加入している人だけが入れる 保険になり、その補償範囲は、地震もしくは噴火またはこれらによる 津波を直接または間接の原因とする火災・損壊・埋没・流失による 損害を対象としています。 また、あくまでも居住用の建物と家財だけを対象としています。 そして、注意したいのは、これらの損害は、火災保険では一切 補償されないということです。 また、この保険は1966年の地震...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
JIA神奈川の代表としての活動方針
皆さま こんにちは!大変ご無沙汰しております。4月に社団法人日本建築家協会関東甲信越支部JIA神奈川の代表に就任しましてから、いろいろなお役に追われ日々過ごしております。今更ではありますが、就任演説の全貌を記載致します。私の一番の活動方針は「“らしさ”のあるまち、“らしさ”のある暮らし」“らしさ”を研究はじめましたのは、15年ほど前に国際都市横浜について研究論文を書いた時からです。お読み頂けました...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
はじめてのラジオ出演を終えて。(2)
はじめてのラジオ出演を終えて。(1)のつづき・・・3月11日の大地震は事務所で体験し“死”を感じ立ち尽くしていました。 いざとなると地震訓練の対応をすることだと解っていても ただ時間が流れるのを待ち、長い揺れを受け止めることしか出来ませんでした。 長い揺れがようやく静まると事の大変さは直感的に肌に感じましたが、 強烈な経験をしたためかどこか達観している自分に気付き、 帰宅困難やお台場の火災や津波...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
はじめてのラジオ出演を終えて。(1)
もう先々月の事になりますが、 5月25日に文化放送の『吉田照美のソコダイジナトコ』へ出演してきました。 文化放送の『吉田照美のソコダイジナトコ』への出演依頼が舞い込んだのは、 それよりも1カ月前のゴールデンウィーク直前、 内容は震災に際して住宅の外構の注意点についての話をしてくれとの事でした。 随分と迷い悩みましたが <今後同様な被災が発生した場合に…また、被災地のためになれたら…。> そんな...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
『「震災後」という現実』
先日、弊社の本年度新入社員と共に、東日本大震災で被災された地域の1つである宮城県の仙台市に行ってきました。 「何をすればいいのかわからないけど、何かできることをしたい。」 震災を目の当たりにしたその日から、その想いを持ち続けてきました。 事前にいろいろと調べ、どうやら「炊き出し」という方法なら、自分たちにもできそうだし、被災者の方のためにもなるのでは、と考えて炊き出しの道具を準備。また...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
「やはりと言うべきか?」
地震の次に津波、津波の次に原発事故、その次は日本経済の低迷。 やはりというべきですね。東北地方の地銀への返済猶予件数が12,000を超えたという報道が出ました。 この手の問題も最初からわかり切っているはずだと思うが・・・。 神戸の時も、ダブルローンで苦しむ家族が多かったようです。 こうなると、バブルが弾けた時と同じように、また公的資金注入をするのでしょうか? 本当の復興がまさに始まろ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
少しずつ、少しずつ。
今日は、夏らしい、晴れの一日。 札幌もやっと暖かい日が続くようになりました。 今年の5月は例年よりとても低温だったので、なんとなく、春を通り越してしまったみたいな気分です。 コラムもサボっていたので、少しさかのぼった話題を。 同じ専門学校の先生である、アトリエキミの君先生にお誘い頂き、4月下旬に東北の被災地に行く機会がありました。 短い期間ながら、被災住宅相談員として女川町に赴きました。 被...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
「被災地視察 その2」
宿泊先の秋保温泉の宿に、当社の小園常務と旧知の仲である、仙台在住の建築家小山公一さんが、地元のお酒を持って駆けつけてくれました。 23年前に小山さんは故吉田イサム氏の弟子として、小園はバウ建設の現場監督として、六本木の現場を担当した時から親交が深まったようです。 親交といっても継続して連絡を取り合っていた訳でもなく、当時それぞれの立場で途轍もなく難易度の高い現場に向き合い、完成させ、互いに...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「被災地視察 その1」
3ヵ月余りが過ぎたとは言え、被災地の復興はまだ課題山積のようです。 このような非常時にバカな政治家達が政局に奔走しています。この国の行方を案ずるばかりです。 さて、昨日は当社の技術部社員(現場監督)7人と共に1、0人乗りワゴン車をレンタルして宮城県入り。(当たり前ですが、全員作業着でヘルメットと長靴持参です。) まず、NCNさんが運営する利府のスケルトンハウジングへ向いました。 3....(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
『「自分は大丈夫」なんてことは一つもない』
東日本大震災から約2ヶ月以上が経過しようとしています。 まだ、私の中でこの東日本大震災に対して何ができるのか、という明確な答えが出ないまま日々自問自答を繰り返しております。 今回の震災で感じたことは「自分は大丈夫」なんてことは一つもないということです。日本は地震の多い国だということは皆さんご存じでしょう。しかし、その日本に住んでいる自分たちが地震に遭い、家を失い、職を失うと、どこまで考え...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
大震災を踏まえた経済財政運営(1、大震災の影響)
まる2週間ぶりの更新です。 今後の事業展開に向けた新しい動きが決まってきたこともあって、 ただでさえ忙しい5月がとんでもなく忙しくなってしまいましたね。 更新をサボっている間に、震災復興に向けた動きが活発化してきました。 17日に閣議決定された「政策推進指針~日本の再生に向けて」は、 今後の政府の方針を明らかにしたものだと言えるでしょう。 http://www.npu.go.jp...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
devastating
devastating 東日本大震災で頻繁に耳にする表現だ 日本語では「壊滅」という表現が多かったが、それにぴったりの英語表現だ 津波で押し流され、まるで空襲の跡であるかのような、完膚なきまでの破壊の跡を表現するときにdevastatingを目にする 昭和20年3月の東京大空襲を形容する単語もdevastatingだ(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
今、メディアに求められているもの
東日本大震災により被災された皆さま、ご家族ならびにご関係者の皆さまに心からお見舞いを申し上げますと共に被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 3月11日午後の地震発生以来全ての日本国民は被災された方々のことを思い心を痛めています。そして、被災された方々に対して自分にできることがあれば何かしたいと思っています。テレビで流れる被災地の状況を見れば見るほど、その思いは強くなり、国民の全てが被...(続きを読む)
- 河合 悟
- (歯科医師)
4月度マンション販売戸数、激減!購入者の希望条件にも変化!?
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの大石泉です。 先日の日経新聞でも大きく取り上げられていましたが、4月の首都圏マンション販売戸数が激減しました。 不動産経済研究所が先月まとめた4月の首都圏の新規マンションの販売戸数は2336戸と、前年同月比27.3%減。 この戸数は、1973年の調査開始以来3番目の低さだったとか。 販売の自粛ムードで営業期間が半減、大型物件の発売時期が連休以降に延び...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
炊き出しボランティアに行ってきました
5/6〜8まで岩手県釜石市に、炊き出しのボランティアに行ってきました。 今私に何ができるのか。ずっと考え続けていたところ、人を介して「料理研究家によるプロの炊き出し」へのボランティア参加のお誘いをいただきました。悩みましたが、微力ながらも私でお役に立てるのならと、思い切って行くことに決めました。 代表は中山桜甫先生。http://www.sakuraho.com/ ご友人でいらっしゃる、タレ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
東日本大震災の法律問題(4)――権利証の紛失とその対処法
前回は,災害援護資金等の貸付制度について,取り上げました。 今回から,民事関係の法律問題を取り上げます。まずは,東北地方太平洋沖地震に伴う津波や建物倒壊等の被害により,不動産の「権利証」が見当たらなくなってしまった場合の権利関係とその対処法についてです。 そもそも,「権利証」とは,不動産を売買した等の登記が完了した後に,法務局から買主等の新・権利者に対して交付される証書のことをいいます。...(続きを読む)
- 鮫川 誠司
- (司法書士)
冷房のない教室での講義で気がついた・・・
東日本大震災の影響から開講が遅れていた国士舘大学もようやく9日から 講義が始ました。ただ、原発事故の影響から、講義教室に冷房が入らない “蒸し風呂”状態での講義には、受講する学生もかなりきつそうです。 昨日、一昨日、冷房を使えず蒸し風呂状態の教室で汗だくで講義をして、 正直、倒れるかも・・・と感じましたね。 今回の震災の被害を拡大させた津波の影響を考慮し、政府は浜岡原発の 運用停...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「こんな時だからこそ過去の教訓を知る」
先日読み終えた吉村昭氏執筆の「関東大震災」という書籍。 壮絶、戦慄という言葉でも表現しきれないほどの内容で、まだ頭の中を整理しきれないでいます。 過去の教訓を知り、今後に備えることが大切だという思いでこれから出来る限りのことを実行しなければなりません。 3.11でも連鎖した流言飛語や風説は伝播する方法の違いこそあっても、どの時代にも共通して起りえることだと再認識。 そしてさらに、今読...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
MiSAEの伝えたいこと11
<自然への畏敬(いけい)の念を忘れてしまった日本人> 未だに放射能漏れをしている福島原発を見て はっきりとわかるように、 いかに原発が未熟なものであるかがわかる。 取り返しのつかないほど自然と人間を汚染し、 未だに収束がつかない原発を、地震大国の海岸に54基も設置している。 さらに、「世界一の核燃料の再処理工場」を、 青森県の六ケ所村に作っていて、 この工場が地震や...(続きを読む)
- MiSAE
- (イメージコンサルタント)
「ぶれるマスコミ報道に危機感」
先日から始まった政府の浜岡原発運転停止要請報道。 各メディアでの論調は、政府の判断にまたまた厳しい内容のようです。 福島原発の事故では、何故津波対策を今まで放置したのか?事故は天災ではなく人災ではないか?という論調でスタート。 そして浜岡はと言えば、今度は何故停止要請なのか?その根拠を明示しろという真逆の論調。 素人目に考えても、世界を巻き込んだ福島の大事故。 まずは疑わしきは・・...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
住宅金融支援機構の震災対応を知っておこう
この度の平成23年東日本大震災により被災された皆さま及び関係者の皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様が一日も早く平常の暮らしに戻られますこと心よりお祈り申し上げます。多くの人々の祈りが力となり、この困難な状況を私たちが克服できること心から信じています。 被災地では、多くの方ができる限りのことに取り組んでいるに違いありません。ですが、被災地が広範囲におよび人も物資も不足する...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
震災に関連して相続税と贈与税の特例をまとめました
震災に関連して相続税と贈与税の特例をまとめました 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 震災に関連した相続税と贈与税の特例をすべて簡潔に まとめてくれている資料が、国税庁のHPで公表されていますので ご紹介します。 下記URLでご確認ください。 http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/tokure...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
『不測の事態を「意識」した保険の加入』
地震から1カ月以上が過ぎ、色々なことが明らかになってきています。保険業界でも、この度の地震を機に、自身のご加入されている保険が、「どういった内容なのか、改めて確認したい」といったご相談が急増しております。 テレビや新聞などの被害を見ても、時々刻々と様々なことが報道されている中で、多くの方が、「実際に保険でどれくらいの保障があるのか」という疑問をお持ちになっているのではないでしょうか。 地...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
OECD対日経済報告書2011(2、デフレは続くが・・・)
OECDは、財政政策について、消費税が低すぎるとの認識を示しましたが、 日本経済の将来に対しては、それほど悲観的な見方をしていません。 今回は、「東日本大震災後の経済見通し」と「金融政策」について紹介する。 「2011年3月11日に発生した東日本大震災は、日本における観測史上 最大の地震であり、津波を伴うとともに、膨大な数の人命の喪失と甚大な 経済的損失をもたらした。」その影...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
岩手県の鋳物鋳造工場を応援しよう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2011年04月15日VOL.59号━ _.:*.*:._ エストアガーデン通信 _.:*.*:._ http://www.estoah.co.jp ---------------------------------------------------------------------- このメ...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
東日本大震災への税制上の対応(2、資産税、固定資産税等)
昨日は、東日本大震災への税制上の検討項目のうち、所得税と法人税を ご紹介致しました。 今日は、資産税と固定資産税・不動産取得税についてご紹介します。 http://www.cao.go.jp/zei-cho/gijiroku/zeicho/2011/23zen1kai.html (資産税) 1指定地域内の土地等の評価に係る基準時の特例、申告期限の延長 (指定地域内の土地等及び一定...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
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