「決算」を含むコラム・事例
1,519件が該当しました
1,519件中 701~750件目
「中小会計要領」~各論その12~
今回も「中小会計要領」の各論の解説の続きです。 今回は、「12.外貨建取引等」を取り上げます。 まずは、本文の抜き出しからです。 (1)外貨建取引(外国通貨建で受け払いされる取引)は、当該取引発生時の為替相場による円換算額で計上する。 (2)外貨建金銭債権債務については、取得時の為替相場又は決算時の為替相場による円換算額で計上する。 外貨建取引とは、決済が円以外の外国...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
「中小会計要領」~各論その11~
今回も「中小会計要領」の各論の解説の続きです。 今回は、「11.引当金」を取り上げます。 まずは、本文の抜き出しからです。 (1)以下に該当するものを引当金として、当期の負担に属する金額を当期の費用又は損失として計上し、当該引当金の残高を貸借対照表の負債の部又は資産の部に記載する。 ・将来の特定の費用又は損失であること ・発生が当期以前の事象に起因すること ・発生の...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
2月18日〜2月24日に投稿したなう
【戦略的に営業する】竹内慎也@考動型営業育成家さんの投稿したなう 2月11日~2月17日に投稿したなう: 【戦略的に営業する】竹内慎也@考動型営業育成家さんの投稿したなう2月4日~2月10日に投稿したなう: 【戦略的に営業する】竹内慎也@考動型営業育成家さんの投稿したなう1月28日~2月3... http://t.co/0FSeS4u02/18 13:02 営業管理職になったばかりで悩む育成...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
飲食店経営者様 外的要因に左右されない店の体質を目指せ。
最近のアベノミクスによる円安効果で、輸出大手企業の業績が好転している。 トヨタを始めとする自動車産業、つい最近まで、液晶テレビの業績悪化で、3月決算では過去最大の赤字を想定しているパナソニックやシャープまで、この10月から2月は黒字になったという。 それほどまでに、円高、円安という外的要因は、企業業績までも左右する。 また、あれほどスマホ効果で潤った部品メーカーは、iPhoneの生...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
営業日報についての考え方
営業コンサル@竹内です。 今日は、最近活用自体減ってきた感のある 営業日報についてご紹介します。 営業日報についてですが、 最近はIT化も進んでいるのですが、 経営と連動した活用がなされている場合は、 絶対に必要です。 なぜなら、それは「日次決算」の材料にもなりますし、 マネジャー以上の経営幹部にしてみれば、 現状を日々確認することができるからです。 しかしながら、営業メンバーの視点...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
第29回東京企業戦略塾は無事終了いたしました
昨日開催の第29回東京企業戦略塾は、無事終了いたしました。 内容は、「日本マクドナルドの研究・あなたならどうする!」でした。 2012年12月期の決算が減収減益になった日本マクドナルド。 日本経済の環境が変わったのか。 コンビニなどとの競合が影響したのか。 メニューにお得感がなくなりメニュー離れが起きているのか。 メニューの種類が多く、分かりづらいのか。 低価格メニ...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
ソーシャルゲームに陰り?
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 ・ソーシャルゲームに陰り ・成長鈍化見込み でましたね。 いつも思うのですが、良いニュースと悪いニュースの「あおり方比率」で言うと、 悪いニュースのほうが100倍、あおっている気がします。 もう、あの業界はダメだ。終わっている。。。 そういうことを言って、得する人がいるからですよね。 他人の不幸のほうが人の興味をそそる。 ひととおり、日...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
そろそろ予算ヒアリングを!
3月決算企業が前提ですが、そろそろ来年度予算が固まった頃だろうと思います。 広報部門、販促部門ともども予算策定時に、費用負担の可能性がある案件の各現場に対するヒアリングは実施されたかと思います。 その為大きな案件については把握されているでしょうし、また4月発売などの案件についても既に準備が始まっていると思いますので直近の案件についても把握されていることでしょう。 では5月以...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「中小会計要領」~総論~について
引き続き、「中小会計要領」の総論についての解説です。 「8.記帳の重要性」において、適切な記帳を行うことが求められている。 中小会計要領を利用するに当たっては適切な記帳が前提とされています。すべての取引につき、正規の簿記の原則に従って行い、適時に、整然かつ明瞭に、正確かつ網羅的に会計帳簿を作成しなければならないのであり、そのために適切な記帳を行う必要があるのです。 この...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
確定申告の応援(青色申告会)
昨日、本年度初めての申告相談に行ってきました。 青色申告会ー久しぶりに行きましたが、ずいぶんと様変わりしていました。 次々と電子申告に対応していく中、ここだけは昔と変わらず、 ・ 対面方式での面談 ・ 税理士が決算書を作る ・ 税理士が手計算で申告書を作る こういう方式をずっと行ってきました。 手計算ですから、当然ミスが発生します。 検算することにしたのは、当時研...(続きを読む)
- 林 高宏
- (税理士)
中小会計要領について ~総論~
昨日までで各論の本文の抜き出しが終わりました。 会計要領は、各論においては本文の次に解説があります。 本文だけが重要ではなく、解説も含めて一体のものと考えてください。 さて、今日から「中小会計要領」の解説に入っていきます。 今回はまず総論からです。 総論の最初に目的が書かれています。 会計要領は、中小企業の多様な実務に配慮し、その成長に資するため、中小企業が...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
「中小会計要領」について
今回も引き続き、「中小会計要領」の各論の本文を抜き出させていただきます。 なお、各論の本文の抜き出しは、今回までです。 8.固定資産 (1) 固定資産は、有形固定資産(建物、機械装置、土地等)、無形固定資産(ソフトウェア、借地権、特許権、のれん等)及び投資その他の資産に分類する。 (2) 固定資産は、原則として、取得原価で計上する。 (3) 有形固定資産は、定率法、...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
「強み」と「弱み」、「長所」と「短所」は同じこと? No.1
最近、マスコミ報道の経済欄や社説欄に、「強みを活かす」とか「長所を見直す」と言う見出しやタイトルを見かけます。 企業の発表する事業計画や決算発表等を始め、使用頻度が多くなっているように感じます。 最近までは、市場に対するメッセージ性が強いコメントが多く、例えば、「顧客要望」とか「市場動向」などです。 何となく「原点回帰」を感じます。新製品や新しいサービスを考える時、経営環境である「強み」や...(続きを読む)
- 谷口 與市巳
- (経営コンサルタント)
確定申告期の税務援助(納税相談)
確定申告期間中のすべての税務援助の日程が決まりました。 昔は、机に座り面談方式で相談を受けるケースが大半でしたが、 商工会等の場合、すでに申告書の作成まで済ませていて、 添付書類の漏れがないかを確認するだけというケースが多く、 非常に楽をさせてもらっています。 そんな中、青色申告会と商工会議所だけは別。 昔ながらの面談方式をいまだに採用しています。 但し、集計ま...(続きを読む)
- 林 高宏
- (税理士)
ソフトバンクの一人勝ち
昨日と今日、ドコモ、KDDI、ソフトバンクの通信三社の4月~12月の業績速報が新聞に載っていました。 結果は、営業利益で、ドコモが前年比-9%の6750億円、KDDIが同比3%増の3955億円、ソフトバンクが同10%増の5900億円でした。 私は、常日頃、営業全般支援、営業代行業務をしている関係で、同業他社の徹底した調査の必要性を説いています。 では、読者の皆様は、上記の三社の結果...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
最新の業績を把握するためにすべきこと
最新の業績を正しく把握することは、正しい打ち手を考えるための第一歩です。 最新の業績をタイムリーに把握するためには、きちんとした経理体制を整えることが重要です。また、書類提出や決裁等の流れを見直す等、経理以外の部門の協力もかかせません。こうした体制作りについては、経理担当者に任せるのではなく、社長のリーダシップにより体制作りを行っていくことが必要となってきます。 経理体制を確立させるため...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
日経電子版 本日のキーエンスの記事
本日、日経電子版で、キーエンスの記事が載っていました。 もう離れてから15年が経ちますが、ベンチャーの時から、やっていることに変わりはありません。 お陰様で、キーエンスを離れた後の会社でも、現在、支援させて頂いている企業様でも業績が上るか、上る兆しを見せています。 また、キーエンスが買収し支援しだしたジャストシステムの業績も、5四半期連続で上りだしたとの情報も見ました。 私にと...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
日経の記者が広報に求める事
もしあなたが企業の広報部門の担当者なら、日本経済新聞は重視をしなければならないメディアの一つであることは間違いないでしょう。中でも産業部の記者は金融機関以外の民間企業の取材がメインなので、特にケアしなければなりません。日経の編集局の中で120名の記者を擁する産業部は編集局内で最も大きな部署です。鉄鋼、自動車、電機といった業界ごとにチームを編成しています。大所帯だけに日経の本紙(朝刊)でも担当紙...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あっという間の失速。日本電産の決算見通し発表
全国的には分からないが、ここ京都には、知らない人がいないぐらい急激に躍進している日本電産本社がある。 京都の経営者といえば、京セラの稲盛名誉会長の稲盛イズムが有名だが、永守社長の経営手腕も常に注目され、多くの著書も出ている。 その日本電産の13期3月期の連結決算の見通しの発表があった。 なんと、通期で純益がわずか45億円の見通しになるそうだ。 この日本電産という企業、実は、世界...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
黒字化の第一歩は分析から
こんにちは。倒産防止を信念に掲げる税理士、榎並です。倒産防止というと、後ろ向きな印象を与えるかもしれませんが、これには、大きく分けて2つの側面があります。 1.売上を伸ばし、収益を拡大する(又は黒字化する)2.コストを削減し、収益を拡大する(又は黒字化する) いずれにしても「しっかり利益を確保していく」ということが必要になってきますが、そのためにまず何をするか?ということをお伝えします。 売上を伸...(続きを読む)
- 榎並 慶浩
- (税理士)
Appleの決算発表で見える日本企業と大きな差
Appleの10月~12月の決算が明らかになった。 純利益が0.1%増の130億7800万ドル、売上が18%増の545億1200万ドル。 新聞の論評は、横ばいとなっていた。 確かに、売上の伸びが18%に対して、純利益の伸びが0.1%(つまり伸びていない)だから、この論評に間違いはない。 しかし、売上に対する利益率は、なんと24%もあるのだ。 日本のグローバル企業ソニーの決算...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
業績管理手法について
現状を把握し、経営目標を定め、経営計画を立てましょう。これが今までのこのブログの話の流れです。 しかし、上記だけでは不十分であり、実際に行動に移し、実績と計画との際の分析を行い、その対策を立てていくことが必要になります。 すなわち、目標達成に向けての各段階を計画(PLAN) 、実行(DO)、検証(CHECK)、対策(ACTION)のサイクルでとらえていこうとするPDCAサイクルが...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
配当所得の確定申告不要制度について
平成23年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成24年2月16日から平成24年3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成24年2月1日から平成24年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよ...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
吉野家とすき家 生き残れるのはどっち?
昨年は、牛丼の値引きキャンペーンが少なかったと思いませんか。 といっても、すき家は、普段でも、並盛280円、これ以上、下がられませんよね。 一方の吉野家は、意固地に牛丼並盛380円を維持しています。 さらに、カレーや豚焼き丼もメニューに追加して、すき家や松屋と変わらなくなっているようです。 それでも、今は外食産業の苦戦が続いています。 すき家、マクドナルドは減益、吉野家に至...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
【助成金情報】人気助成金!展示会や会社案内の作成費用の助成
予算を達成すると締め切られる助成金です。 大変人気ですぐに打ち切られるので、申請をしようとする方はお早めに。 助成要件: 以下の1~3をすべて満たす都内の中小企業者 1.企業からの受注が売上全体の50%以上であること。 2.直近決算期の売上高が、前期又は平成20年9月以前の決算期のうち 最新のもののいずれかと比較して減少していること。 3.平成23年度または24年...(続きを読む)
- 片桐 実央
- (起業コンサルタント)
【期間限定】新春キャンペーン開催中
皆様、こんにちは アドバイザーの岡田でございます。 本年もよろしくお願い致します。 おかげ様で、昨年9月に開催しました『決算キャンペーン』が 新品同様の中古材料在庫切れにて、大好評のまま終了してしまいました。 まだ資料が到着していなかった方や 商談中で、キャンペーンに間に合わなかった方が多くおられましたので 期間限定1月20日まで 新品材料を使用し、40%OFFでご提供させ...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
「日経23PLUS」
6日に発行された日経新聞のタブロイド誌に掲載したekreaキッチン&リフォームの広告です。 この媒体に広告を出すためには、いろいろ審査等が厳しいようですが、弊社はある一定の評価を戴いているようです。 今回は目白台の特集企画ということで、敢えて掲載させて戴きました。 さて、一昨日、昨日は新年の挨拶廻りの来客が多く、殆ど仕事になりませんでしたが、今日あたりから沈静化してきました。 皆さん...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
アパート大家になるには、2013年の年初から。
新年あけましておめでとうございます。 東京のお正月は、今年も晴天。気持ちの良い空ですね。 そして、元旦とともに新たな気持ちとなったためでしょうか、それぞれの街が新たに晴れやかに見えてきます。 このような時期だからこそ、気持ちよく今年の目標を立てたいものです。 あっという間に1年が過ぎてしまいますので、時間を無駄にしないように意味のある目標にしたいものです。 たとえば、「今年の2月までに少なく...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
時代の流れは速い・ジャパネットたかたが苦戦している!
やめる先日、このブログで「ジャパネットたかた」のことを書いた。 『ジャパネットたかたの髙田明社長が、陣頭指揮を執っているのがわかりますか!』 髙田明社長の必死さが伝わってきたから書いたの ですが。 その理由が分かってきた。 http://news.livedoor.com/article/detail/7260536/ 記事によると、 23年12月期の売上高は前年比...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
2013/1/27(日)ご夫婦向け家計管理セミナー開催します♪
先日ご紹介した All About「ふたりで学ぶマネー術」コラム 『2012年家計の総決算、4つの視点で家計を劇的改善!?』 では、ご自宅で家計の見直しをすることができるように、 「1年の貯蓄額を簡単に計算する方法」、「家計簿をざっくりつける方法」、 「家計見直しの4つの視点」などについてご紹介しましたが、 「家では、なかなかじっくり取り掛かることができない」 というご夫婦も多くいらっしゃいます...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年家計の総決算、4つの視点で家計を劇的改善!?
今年もあと半月ほどとなりました。 皆さんにとって、今年は、どのような1年でしたか? 2012年の世相を表す今年の漢字が、「金」に決まりました。 ロンドンオリンピックで活躍された選手の方々が手にした金メダル、 日本中で盛り上がった金環日食など…。 久しぶりに明るい印象の漢字で良かったな~と思います。 一方、消費税増税法案可決など、 2012年は家計の「お金」においても重要な転換期となる年でした。...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
投資銘柄情報2012/12/07号
●アイロムホールディングス(2372) 本日終値6030円(+910円)。SMO(医療機関向け治療支援)事業主力。11月13日発表となった2013年3月期中間業績が当期利益4.05円と黒字転換した事を好感し、株価はストップ高を交え連騰となり、11月22日には高値6090円を付けるに至っている。その後は調整局面形成となったいたが、本日再び急伸となり、直近高値6090円をザラ場にて更新。これより...(続きを読む)
- 村田 知史
- (投資アドバイザー)
お客様と直接お会いして改めて。
ご無沙汰しています、設計担当の細川です。 9月の決算キャンペーン以来ありがたいことにとても忙しく、 なかなかブログを書く余裕もなく申し訳ありませんでした。 どれぐらい忙しかったって、普段は事務所で黙々とモデリングしたり 図面を書いたり工場への発注リストを作っている私が 秋には何度か人手が足りずにお客様のお宅へ採寸に伺ったほどです。 採寸といっても寸法だけとってくればいいのではなく プランの...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
1,519件中 701~750 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。