「決算書」を含むコラム・事例
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現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』 判例タイムズ社、2012年 今日は、上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 「6 株式の持ち合い」 株式の持ち合い(相互保有)の機能について、取引先の場合、非上場企業であっても、株主であれば、当然に企業の支配状況・財務内容などをモニタリングできるという実際上の機能の指摘が抜けていた。 株主であれば、少なくとも年1回開催され...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
節税大家さんの青色申告会メルマガ④
「大家さんのための超簡単!青色申告」 の読者登録頂いた方へのメルマガやっています。 登録ページはこちらです http://oyasan.kantan-aoiro.net/ 【2013-2014年度版】大家さんのための超簡単!青色申告 (不動産所得用・申告ソフト付/W.../クリエイティブ ワークステーション ¥2,415 Amazon.co.jp メルマガで質問を受ける税...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
節税大家さんの青色申告会メルマガ③の1
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- 渡邊 浩滋
- (税理士)
企業が見たいのは「無難なあなた」ではない
いつからでしょうか。 「就活にはリクルートスーツ」が常識になったのは。 確かに就活の場で冒険をする必要はないので無難な装いを選択すること自体は間違いではないのですが、私が面接するならば「リクルートスーツを着ている事」よりももっと別の部分を見ると思います。 ■本質を隠したまま行われる日本の就活 私がサラリーマン生活と、その後の経営者生活を通して感じる事は「会社には合う・合わないがある」と...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
海外における特許権等の侵害調査~調査費用の一部を助成~
海外における特許権等の侵害調査 ~調査費用の一部を助成~ 河野特許事務所 2013年8月16日 執筆者:弁理士 大竹 康友 製品の製造・販売を海外で行う場合、その国で特許権等の知的財産を保護する権利を取得しておく必要があるのは言うまでもありませんが、外国でそのような権利を所有していても実際に模倣品や海賊版が出回っている場合に、侵害者を特定したり侵害状況を正確に把握したりすることは難しい...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
海外に住む予定者は、非居住者でも取引できる海外のPB・証券会社を検討しよう。
前二回のコラムで、非居住者になった場合には、日本の証券会社での口座開設は困難で、日本で住む間に開設した口座でも、使用しがたいと説明いたしました。そこで、次善の策になりますが、図のようなスキームを紹介します。 図は、日本に住む投資家Aが、海外でも従前通りの取引ができるように考えたスキームです。制限はあるものの、海外に出て、非居住者になった際には、事前にこのスキームにのっとれば、投資を継続で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金融機関の情報提供義務
・金融機関Yをいわゆるアレンジャーとするシンジケートローンへの参加の招へいに応じた金融機関Xらに対しYが信義則上の情報提供義務を負うとされた事例 最3小判平成24・11・27NBL991号8頁、判例タイムズ1384号145頁 ① 金融機関Xらが,Aの委託を受けた金融機関Yから,Yをいわゆるアレンジャーとするシンジケートローンへの参加の招へいを受けてこれに応じ,Xら及びYのAに対するシンジ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「最新重要判例解説(民事・商事・民事訴訟法)」(研修)を受講しました。
講座名 「よくわかる最新重要判例解説(民事・商事・民事訴訟法)」 研修実施日 2013年3月19日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 {講師] 田中豊(東京弁護士会,元裁判官・最高裁判所調査官) 近時,書籍やデータベースを通じての判例の入手は容易になりましたが,弁護士としては,その判例の争点や位置付け等につき十分整理して理解しておくことが必要です。 この研修では,平成23年,...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「中小会計指針」各論~その4~
今日は「中小会計指針」の各論の解説の続きです。 今回も、「貸倒損失・貸倒引当金」の続きです。 今回は、主に貸倒引当金について解説していきます。 まずは貸倒引当金に関して「中小会計指針」の本文では次のように記載しています。 ・貸倒引当金は、以下のように扱う。 (1) 金銭債権について、取立不能のおそれがある場合には、取立不能見込額を貸倒引当金として計上しなければな...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
「中小会計要領」~各論その14~
今回も「中小会計要領」の各論の解説の続きです。 今回は、「14.注記」を取り上げます。 まずは、本文の抜き出しからです。 (1)会社計算規則に基づき、重要な会計方針に係る事項、株主資本等変動計算書に関する事項等を注記する。 (2)本要領に拠って計算書類を作成した場合には、その旨を記載する。 決算書は、経営者が、企業の経営成績や財政状態を把握するとと...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
「中小会計要領」~総論~について
引き続き、「中小会計要領」の総論についての解説です。 「8.記帳の重要性」において、適切な記帳を行うことが求められている。 中小会計要領を利用するに当たっては適切な記帳が前提とされています。すべての取引につき、正規の簿記の原則に従って行い、適時に、整然かつ明瞭に、正確かつ網羅的に会計帳簿を作成しなければならないのであり、そのために適切な記帳を行う必要があるのです。 この...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
確定申告の応援(青色申告会)
昨日、本年度初めての申告相談に行ってきました。 青色申告会ー久しぶりに行きましたが、ずいぶんと様変わりしていました。 次々と電子申告に対応していく中、ここだけは昔と変わらず、 ・ 対面方式での面談 ・ 税理士が決算書を作る ・ 税理士が手計算で申告書を作る こういう方式をずっと行ってきました。 手計算ですから、当然ミスが発生します。 検算することにしたのは、当時研...(続きを読む)
- 林 高宏
- (税理士)
中小会計要領について ~総論~
昨日までで各論の本文の抜き出しが終わりました。 会計要領は、各論においては本文の次に解説があります。 本文だけが重要ではなく、解説も含めて一体のものと考えてください。 さて、今日から「中小会計要領」の解説に入っていきます。 今回はまず総論からです。 総論の最初に目的が書かれています。 会計要領は、中小企業の多様な実務に配慮し、その成長に資するため、中小企業が...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
黒字化の第一歩は分析から
こんにちは。倒産防止を信念に掲げる税理士、榎並です。倒産防止というと、後ろ向きな印象を与えるかもしれませんが、これには、大きく分けて2つの側面があります。 1.売上を伸ばし、収益を拡大する(又は黒字化する)2.コストを削減し、収益を拡大する(又は黒字化する) いずれにしても「しっかり利益を確保していく」ということが必要になってきますが、そのためにまず何をするか?ということをお伝えします。 売上を伸...(続きを読む)
- 榎並 慶浩
- (税理士)
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