「気持ち」を含むコラム・事例
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6.募金もおこづかいから
赤い羽根募金や、ユニセフ募金などのお知らせを学校からもらってくることがあります。先生も説明を加えながらお便りを配布して下さるようで、子どもは子どもなりに募金について、興味をもっています。またこの時期には「人との関わり方」や「自分との違い」なども深く考えるようになっています。 例えば、目の不自由な方が盲導犬を連れて歩いている。目が見えないという状況にもし自分がおかれたら、どういう大変なこと...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
トラディッショナルなデザイン
■日本人のトラディッショナル感覚 トラディッショナル、直訳するならば、伝統的とか、旧式のとかいう意味です。 日本の伝統と言うと明治以前、となりますが、トラディッショナルというと、 もう少し気取った洋風、中世〜近代の英国様式でしょう。 日本では西洋文化が入ってきて、文化に馴染む頃、つまりは明治〜大正の 古き良き時代のニュアンスで表現されると思います。 ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
2.お金って使ったらなくなるよね
シリーズ1回目のコラム感謝の気持ちを伝えよう!で、金銭教育の第1歩は、子どもを支えてくれている大人達への感謝の気持ちを伝えることが大切ということをお話しました。 金銭教育の第2歩目は、「お金は使うとなくなるから、大事にしようね」というメッセージを伝えることです。実は、数字を覚えたての子どもにとって、お金の価値を理解することはなかなか難しいもの。 金色(?)に光る10円玉 穴...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
SOHO STYLE リノベ始まります
今年1月からじっくり設計させていただいた物件が 今週着工しました。(吉祥寺から徒歩5分) 漫画家さんのワークスペース&プライベートスペースの計画です。 気持ちを高上させたり、休めさせたり、集中させたりできるように 各部屋に特徴をつけています。 今後、工事の様子をのせながら説明していきたいと思っていますので 楽しみにしていて下さいね。 また、完成後オープンルー...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
1.感謝の気持ちを伝えよう
ご入学おめでとうございます。ピカピカのランドセルを背負ったとびっきりの笑顔、かわいいですね。 さあ、1年生です。そろそろご家庭でお金の勉強を始めてみませんか? お金の勉強といっても何も難しいことではありません。皆さんがお子さんを想い、一生懸命働いて家庭を守る姿を言葉を添えてお子さんに伝えればよいのです。 まず最初のステップとして、入学祝いを頂いたおじいちゃん、おばあち...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
vol.29防犯対策あれこれ
シリーズを読む 住まいの防犯対策として有効なのはまず、足音がする''砂利''ですね。高い垣根や塀はNGとして、人が歩いたら音がでるホームセンターで通称「防犯砂利」として売っている高価なモノでなく、小粒の安価なもので十分です。(上の写真) 侵入を警戒したい箇所にパラパラと2cmくらいの厚みで敷地にまけば十分です。30坪位の土地なら数万円の費用ですむでしょう。蒔く前に必ず、土は締め固めす...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
暖炉を中心に人が集う
暖炉は、輻射熱による体感的な暖かさだけではなく、人の心を癒す温かさも備えていると思います。 エアコンやガスファンヒーターに向かって暖をとってもあまり楽しい気持ちにはならないと思いますが、暖炉を囲んで、パチパチと音をたてながら色や形が刻々と変化する薪を眺めていると、時間がゆっくりと流れ、豊かな気持ちになれると思います。 電化製品などに囲まれた便利な生活を送る今日、家の中にいながら自然的...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
「水」 生活の中に水の潤いを取り入れてみませんか?
曜日のうち、「水」はおそらく人が生きていくうえで一番重要なものではないでしょうか。 住宅ではキッチンやお風呂、洗面室、トイレといったところに水が使われていますが、その他にも「水」を楽しめるようなものを設けると、生活に潤いが増すと思います。 スペインのアルハンブラ宮殿では、水を噴水にしたり、滝にしたり、水の反射光を建物に映したり、階段の手すりに水を流して音を楽しんだり、水の飛沫を...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
『住宅ローン金利アップの兆し』
〇 銀行が、住宅ローンの金利優遇キャンペーンを静かに拡大させている。景気回復の本格化とともに金利上昇の兆しが出ており、低金利での契約を狙う消費者を取り込もうとの考えだ。産経新聞 2006/1/11 - より抜粋 そもそも、景気がよくなるとなぜ金利が上昇するのでしょうか? 国は景気が良くないとき、どうしたいのでしょう。それは、みんなにお金をたくさん使ってもらいたいのです。お金を...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
投資に向く人、向かない人
『畳の上の水練』ということわざがあります。 「机上の空論では実践に役に立たない」 という意味。 残念ながら、不動産投資をお考えの方には このような方がたくさんいらっしゃいます。 勉強熱心なことは良いことですが、なかなか実践に踏み出せない方が多く見受けられます。 不動産投資はすなわち不動産賃貸業という業であり、 それを行う人は一般の社長・オーナーと同じよ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
vol.19ローコストの楽しみ
シリーズを読む RC外断熱なら室内の仕上げは最低のレベルでokです。自分たちの住む家に手を出せる部分でもあります。上の写真は私の娘と息子がペンキ仕事を手伝っている様子です。バルコニ−に置くデッキ材を家族で塗りました。主人や私の事務所のスタッフも参加しました。家づくりに参加することで 愛着を持ちモノを大切にする気持ちも持てるのだろうと思います。 ただ、日頃自身の仕事で忙しい方々は...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
配筋2(HAIKIN−2)
2006年1月20日 いよいよ現場は、壁の配筋作業に入りました。 RC造(鉄筋コンクリート構造)ですので、 写真のように配筋し、 型枠を組んでコンクリートを流し、壁をつくります。 施工業者は、構造図と設計図をもとに 施工図を描かなくてはいけません。 施工図とは原寸図に近い図面で、 例えば、本当に設計どおり鉄筋が納まるのか、 開口部の納まり、設備配管な...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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