「株式市場」を含むコラム・事例
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中国 変化のスピードは日本の5倍から10倍
2年ぶりに来た上海の空気はきれいでした。 20年前と2年前の上海を知っていますが、街の空気は"炭を燃やしたにおい"かや"排気ガスのにおい"が街を覆っていました。 今回はにおいを全く感じません。 インフラの拡大 2年前には建設中だった101階建ての上海ヒルズは街のいたるところから見ることができます。(写真1) 上海は世界一数多くの高層ビルが建つ都市...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット09年3月号
下値に耐えた後は・・・ 日本企業の業績下方修正が相次ぎ、左記のような日本売りがはじまり、政治不信、米国の金融不安の再浮上などなど、どれをとっても株式市場にはいい材料は見当たらない。日経平均もバブル後の最安値を割り込み6000円台目前まできている。ただ、3月に限っていえば、年度末の株価対策や第二次補正 予算及び09年度予算の成立などにより、何とか7000円台の下値は保たれると予想される。 ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
経団連、補正予算の早期実行を緊急提言
日本経団連は、9日、緊急提言として補正予算の早期実行を求めた。 その全文を紹介したい。 経済危機からの脱却に向けた緊急提言 〜平成21年度補正予算の早期実行を求める〜 2009年3月9日 (社)日本経済団体連合会 わが国経済は、これまで経験したことのない危機的な状況に直面している。 国際金融危機の影響が実体経済に波及し、世界経済は同時不況に突入した。 輸...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
銀行保有株の買取再開へ、今日4日参院本会議へ
3日17:33トムソンロイター記事はこう報じた。 参院財政金融委員会は3日、自民、公明の与党が議員立法で提出した 「銀行等保有株式取得機構」の株式買い取りを再開させる法案を 与野党の賛成多数で可決した。 同法案には、株式取得機構の買い取り対象の拡大の可能性に含みを持たせた 付帯決議をつけた。 あす4日午前の参院本会議で可決・成立する見通し。 同機構の株式買い取り業務は2006年度にいったん終...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
株式マーケット09年2月号
株式市場はまさに景気動向次第 株式市場は、大発会からの3日間こそ続伸し一時9000円台を回復したが、その後は冴えない動きが続き7000円台に低迷している。製造業を中心とする企業の急激な業績悪化により今年度の業績下方修正が続き、3月決算期を控えてなかなか上昇する要因は見えてこない。米国の経済対策の効果や金融安定化を見極めて、日本の企業の業績底打ち感が出てこない限りは、先を見越しての株価の上昇は...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
ビッグカメラ創業会長、不適切会計処理で引責辞任
20日18時5分トムソンロイター、ネット記事はこう報じた。 ビッグカメラは20日、不動産証券化に伴う会計処理の見直しなどによる 過年度決算の訂正を発表した。 同時に新井隆二代表取締役会長が責任を取り辞任し相談役に就任すると発表した。 同社は08年12月25日に過年度決算を訂正することを発表し、 訂正数値について精査してきた。 2006年8月期から2008年...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
10日発表された米国金融安定化策
10日、ガイトナー米財務長官は、新たな金融強化策を発表しました。投資基金による不良債権の買い取り、FRBによる資金供給拡大など、最大2兆ドル規模になりますが、効果は不透明との失望感から米国株式市場は大幅な続落した、と新聞は報じています。 米国の家計と企業の負債残高は現在、GDP(約14兆ドル)の1.7倍に達し、約7兆ドルの過剰債務が生じていると推定されています。過剰債務の相当部分は金融機関の不...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
オバマ大統領就任、短期でのチェンジは?
オバマ大統領就任 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090121-00000828-reu-int 就任演説後アメリカ株式市場は返って下げ幅が拡大したようです。 現場にいる人や機関投資家は、今回の経済不況の問題の深さを 感じているのでしょう。 この時期にオバマさんに国民の「チェンジ」の期待が過大で 短...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
講演会に参加して 1
・・・EMPメルマガ2008年12月5日号より・・・ 今週火曜日、 「不動産投資の未来が見える」と題した日経新聞主催の 『不動産ファイナンスフェア』の講演会に参加し、 伊藤元重東大教授と 藤巻健史(株)フジマキジャパン社長の講演を拝聴しました。 平日にも関わらず会場にはキャンセル待ちの方も大勢いらっしゃり、 不動産投資への関心の高さを実感しました...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
「緊急信用保証融資の「安定化融資」と同じ仕組みを
緊急保証融資の枠は一体いくら消化されるのでしょう。 福田首相の頃からあった中小企業対策を麻生首相になり、 第一次として信用保証協会枠を8〜9兆円増やすというもの でした。その頃とは、経済環境が更に厳しくなっています。 この所の信用保証協会の動きを見ていると、信用保証料率の 9段階のリスク別細分化、責任共有制度など、財政状態が 余り良くないことは想像がつきます。...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
マネーコラム 2008年11月号「人生の表現力」
国内だけでなく米国でも人気のテニスプレイヤー「錦織圭」選手。 若干18歳の彼の魅力は、「コートの上での表現力」にある。 「エア・ケイ」と呼ばれる空中で見せる華麗なテクニックや コート内を駆け回るスピード感。 テニスコートは23.77メートル×10.97メートル そんな小さな空間を平面だけでなく 空中という立体感も交えて 自分らしさを存分に表現しているのである。 ...(続きを読む)
- 服部 英樹
- (ファイナンシャルプランナー)
経済危機に注目しすぎて忘れられている世界状況
先日、知り合いからメールが届きました。 10月30日までクロアチアを旅していましたが、そこで爆弾テロに遭遇したそうです。 下記のニュースがそれです。 クロアチアの著名ジャーナリスト殺害される、車に爆弾 ご本人がいたら大きな爆発音が近くでしたそうです。ご本人は無事だったそうですが。 また先日からタイへ転勤になった友人から来たメールでは現在、反政府グループが...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
グローバルな株価大暴落と為替大変動にやせ我慢も大切
米国の住宅バブルが弾け、それに伴い住宅価格の上昇を前提とした、サブプライムローン問題の発生で、証券化商品がメルトダウンし、100年に1度(大いに疑問)といわれる、金融市場の崩壊でグローバルな債券市場と株式市場の混乱、円の独歩高とユーロバブルの崩壊など為替市場も大混乱しています。 これを書いている10月29日16時30分時点で、日経平均は8,211.90円と8,000円を回復しました。二日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
いろんなことについて
僕自身はいろんな雑務に忙殺されている毎日ですが、世間では色んなことがおこってますね。 株や為替があれよあれよという間に下がっていきますし・・・。 アメリカの一人相撲で勝手に勇み足して負けた影響が全世界中に影響しているわけですが、こういう現状を見ていると、世界中の投資市場にアメリカのお金が入っているということがよくわかりますね。 日本も経済危機といわれてますけど、経済が悪くなって株が下が...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
景気不安の心理が、株安・円高に拍車をかける!?
株安円高に、ストップがかかりません。 こういう時は、座して動かず、静かなること林の如しと、 日常を平々凡々と過ごすに限ります。 近年、インターネットによる情報開示のグローバル化、 金融ビジネスの国際化が進み、本来、プロの土俵である 株式市場や先物市場の一挙手一投足に、全国民が注視し、 踊らされているように思えます。 「何かがオカシイ」 という気持ちを持っているのは、僕だけでしょうか。 ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
『史上最強の投資家』の教え 【2】
・・・EMPメルマガ2008年6月27日号より・・・ >>>昨日の続きです・・・ バフェットの勝利の方程式は 『クオリティーの高い会社の株を、 その価値に対して割安の値段で買い、 長く保有し続ける』 というもの。 永続的な競争優位性を持ち、かつ 改善の必要性の無い商品を持った企業(そ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
相場が荒れていますね
世界的に金融不安が広がっている影響で、 先日、東京株式市場も歴史的な暴落が起こりました。 各国政府の対策が講じられていますが、 その後も株価や為替相場は上がったり下がったり……、 めまぐるしく変動しています。 既に投資信託や株を保有している人も、 これから投資を始めようと考えている人も、 この荒れた相場に驚いていらっしゃるのではないでしょうか。 「...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
経済誌、テレビへの取材・出演
10月4日号の週刊 ダイヤモンド「倒産危険度ランキング」59ページに 中小企業の現状について、取材が事前にあり掲載されました。 また10月11日のTBS「報道特集NEXT」に中小企業コンサルタントと して、取材を受け放映されました。 株式市場の暴落や金融機関の中間決算の大幅修正など、日本経済の先行き 不透明感などから、「貸し渋り」問題につき、中小企...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
アジア株反発、G7合意効果か
G7による公的資金投入合意から一夜明け、 世界各国で株式市場が再開しました。 週明けの13日のアジア各国では、週末までの急落から反発。 香港市場の主要銘柄で構成するハンセン指数は、 先週末から10.24%上昇し、10日の下落分を回復したという。 日本の夕方から再開したヨーロッパ市場も、 株価上昇に転じている。 アメリカ下院における金融安定化法案否決がきっかけ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ゼミ合宿でいない間に・・・
6−8日、国士舘大学法学部の私のゼミ生を連れて 札幌に研修合宿に行ってきました。 国士舘大学法学部では学校の公式行事として、授業期間中に ゼミ合宿が行われることになっています。 本来は7月上旬に予定していたのですが、はしか騒動で 学校行事の全てがストップしてしまった関係で、 昨日までの日程に延期になっていました。 小学生の社会科見学よろしくあちこち行ってきましたが、 大学生ともなると、小学生とは...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
これからの資産防衛策 《メルマガ10月4日号から》
《EMPメルマガ最新版 2008.10.4号) 昨日(10/3)の日経平均株価は、 前日比216円安の 1万938円で取引を終えました。 米上院での 金融安定化法案可決のニュースにも反発せず 213円下げた前日続き、2日連続200円以上の下げ幅。 「日経平均1万円割れ」も 現実のものとなりつつあります。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
実践!株式投資ゲームで学ぶ資産運用
FP継続単位認定講座 実践!株式投資ゲーム学ぶ資産運用 〜FPとして必要な経済・金融知識を身につけよう〜 ●日時 平成20年 10月25日(土曜) 13:15〜16:15 ●内容 今回の研修では株式投資ゲームを通して、株式市場のメカニズムや経済活動について学ぶことが可能です。 自己責任で資産運用をしなければならない時代、各個人がライフ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット9月号
ユーロバブルの崩壊 ここ1ヶ月の為替マーケットはまさに大荒れのマーケットとなっている。 これまで1年間のマーケットの流れは、「ユーロ高・ドル安・原油高」であったが、これが大きく修正されている。この1ヶ月で、ユーロドルは、1.60⇒1.40、ユーロ円は170円⇒150円と過去2年間の上げ幅をわずか1ヶ月で解消してしまった。9月11日には、それぞれの節目を割り込んで、ユーロドルは1.38台、...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット9月号
低迷が続く日本株式市場 株式市場の低迷は続いている。予想したとおり、サブプライム問題の根は深く、次々と新たな懸念材料が出てきてはマーケットが踊らされているようである。 懸念していた住宅公社GSEの救済策が発表された翌日は400円を越える上げを見せたが、すぐに軟化。今度はリーマンブラザースの経営難が伝えられると再び急落するなど上昇トレンドを形成するどころか、常に下値を試しに行くマーケ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
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