「暮らし」を含むコラム・事例
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住宅ローンは長期返済で日々にゆとりを
長期返済で日々にゆとりを。 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 住宅購入の際、悩ましいのは住宅ローンプラン。金利のタイプは?毎月返済額は?返済期間は?返済方法は?そもそも返せるかしら?など、不安や疑問は尽きません。 住宅ローンを選ぶには、住宅ローンの仕組みやルールを知ることが大切です。返済期間を長くすれば、毎月返済額は少なくなり、その代わり総返済額...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
97歳のお施主様のメンテナンス・リフォーム
床暖房設置工事 以前も模様替えをした平河町O邸のお施主様から声がかかり、ダイニング部分に床暖房を設置する工事をお手伝いしてきました。 O様は現在97歳ながらとてもお元気で、一人でオフィスビルの''ペントハウス(屋上階住居)''で暮らしていらっしゃいます。 寒さが気になるとの事で、当初は床全面に床暖房を設置する事も考えたのですが、さすがに工事期間がそれなりに掛かるので、まず...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
FLOS GLO BALL
一般に日本のご家庭のリビングには、天井に取り付けるいわゆるシーリングライトが付いていると思います。よく皆様が御覧になるのはプラスチック製のカバーが付いた中に蛍光灯が入っているものだと思います。床やコンソールなどにランプを置いて、雰囲気をよくしたいと思っても、お子様が小さかったりすると、全体照明が天井からほしいと思うことも多いと思います。そこで今日は、部屋の雰囲気がもう一ランクよくなるシーリングライ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
もらいものは捨てがたい
後になって思うと、当時私が感じた違和感は、「与えられた環境・全てお膳立てされた環境」にあったのでは、と思いました。 他人が見たら、海外で暮らす、昼間は語学スクールに通い、子どももいないから自由な時間が満喫できる私の当時のくらしは何も不自由のない環境だったでしょう。 でも、自分自身のふがいなさと情けなさでいっぱいだったわたしには、そんな「もらいもの」のような人生がとっても重荷でした。 でも、そ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
セレブ妻の犯行というけれど
お正月早々バラバラ殺人事件が続いています。 兄が実の妹を。妻が夫を。そしてまた身元不明のバラバラにされた遺体が発見。 テレビや新聞で事件の背景など様々に伝えられていますが、私なりに思いを綴ってみたいと思います。 どれもこれもショッキングな事件ですが、「美人妻」が「エリート証券マンの夫」を殺害しバラバラにした事件で、思い起こしたエピソードがあったのでそれもご紹介しながら進めます。 報道では、...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
地球の裏から国際結婚カップルのご相談
私は、38才の主婦です。 主人はメキシコ人で、共にカナダの永住権を取得しており、10年海外で暮らしています。 28才まで国民年金&健康保険を収めていましたが、現在は国外生活者として届出しています。 質問A) 海外で市民権を取得している場合、日本の親族からの財産を受理することは出来ますか? 逆に、親族の借金や身元保証人引受については可能でしょうか? 質問B) ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
グループホームを訪ねて
2月05日に東京都福祉サービス第三者評価制度の評価員研修でグループホームを訪問。 今迄自分では先の話としていた将来の姿の一端に触れ、実際に現場に入ることでで、愈々考えるべき歳になったと感じています。 お伺いしたのは、グループホームとしては大きな施設で、3フロアで各階9人、計27人が生活しています。 毎日全員で散歩、好きな時間に入浴、食事は皆で作り会話を楽しみながら食卓を囲む等々共...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
なぜ成年後見人が必要なのか
何故、成年後見制度が必要とされているのでしょうか。権利擁護の制度として、それまでの「措置」に基づく父権的保護主義から、「自己決定の尊重」と「ノーマライゼーション」という二つの理念を盛り込み、平成12年4月1日に介護保険制度と同時に導入されました。これは介護・福祉サービスは本人が選択して契約する制度に転換したことによるもので、福祉サービスを利用するには、サービスの種類・量を自分で決め、サービス提供者...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「シンプルモダン」なスタイル
インテリアのスタイルでよく使う「シンプルモダン」という雰囲気は、一見、無機質でクールな空間のイメージが優先しますが、確かにそうした雰囲気もあるのですが、実は「上質」や「健康」というカテゴリーにこだわった素材をセレクトすることや、快適で機能に優れた設備を備えることなどを重視することで、無駄がなく心地よいデザインを追及した結果生みだされる住空間のスタイルといえます。 いつもそこにずっと居たくなるような...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
「テーブル・デザイン展」を開催します!
11月9日よりリビングデザインセンターOZONE(新宿パークタワー)にて、日本で初めての「Table Design 展」が開催されます。 テーブル・卓は私達の暮らしの中で、様々なシーンの中心的存在でもあるのではないでしょうか?食事やパーティー、仕事や読書など・・・日本古来の歴史から、これからの日本のかたちまで、テーブルとそのライフスタイルのデザインの魅力を探る展覧会です。 私はこの展覧会のプロデュ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
お洒落な、昔ながらの町屋を探すには…
ここ数年、人気のある「レトロ」もの。 古い家屋に住みたい方や、古い家屋で、雑貨店や喫茶店などの お店をやりたい方も多いのではないでしょうか。 さて、そこで一番大変なのは、そのような建築物(物件)を、 「どのように探して」「どのように借りるのか」です。 そんな方々の強い味方を、 朝日新聞(2006年10月2日)が紹介していました。 記事のタイトルは、「町家暮らし「仲人」します」! それによる...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
郊外型「本物志向の住まい」
インテリアデザインを担当した「本物志向の住まい」をコンセプトにした郊外型マンション「CROSSWILL多摩センター」のモデル住居が完成しました。 40代から60代と年齢層の高めのお客様向けに、緑豊かな環境で、落ち着きがあり優雅で上質な暮らしのシーンをインテリアデザインとしてまとめました。 リビングスペース、プライベートスペース共、開放的な住空間を実現しつつ、暮らしの目的にあわ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
ローン借換え 損か? 得か?
9月9日(土)・10日(日)に開催される、セキスイハイム お客さま大感謝祭「住まいと暮らし」のなるほどフェアにて、セミナーを担当します。 私の担当は9月9日(土)1回目 12:20〜 2回目 14:40〜です。 セミナーのお題は「ローン借換え 損か? 得か?」 金利が上昇している中、気になるのは住宅ローンの返済の負担増!でも何をどうしていいのか分からない・・そんな方...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
イエノイエへ行ってきました
暑中お見舞い申し上げます。 最近、少々忙しくしており、コラムの更新が遅くなりました。 夏休みより一足早く、我々が以前手がけたイエノイエの点検を兼ねて、久しぶりに沖縄へ行ってきました。 竣工して5年ほどが経ちましたが、大きな問題もなく、クライアントの方も平和に暮らしていらっしゃるようです。庭の植物も成長し、建物が少しずつ土地に馴染んできているようです。 竣工時から変...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
会社員の年金:保険料の摩訶不思議 その2
いつも疑問に思うのですが、公的年金制度とは世代間扶養といって、現役世代がリタイア世代の暮らしをサポートしようという考えに基づいて成り立っています。 なのに、第一号被保険者の負担する国民年金保険料は収入の額に関わらず定額、第二号被保険者が負担する国民年金保険料と厚生年金保険料は定率なのです。 配偶者の取り扱いになると、もっと疑問が沸いて来ます。 第一号被保険者の負担する...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
一人暮らしだって広く住みたい
ワールドカップで日本が敗退してからというもの、試合を見ていても何となく気合が入りません。おまけにウインブルドンが始まって、忙しい毎日です。 自宅でテレビを見る機会や時間が増えると、お家の居心地、なんかを考えてしまいます。このコラムを見て下さっている方の中には、シングルライフの方がいらっしゃるかもしれませんね。一人暮しだとお家のすべてが自分のスペース。ご自宅は快適ですか。 シングル向け、とされる...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
3.見えないお金をどう教える?
「お買い上げは1000円です」 「カードでお願いします」 「お支払いはどうなさいますか?」 「一回払いでお願いします」 娘が幼稚園の年長の頃でしょうか?お友達とのお買い物ごっこでの一場面です。 子どもってよく大人の行動を見ているな〜、と感心するとともに、目に見えないお金についてもきちんと教えていかなければいけないな、と思った瞬間でした。 わが身を振り返って...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
4月、バルコニーは花見台になります
気持ち良く晴れわたった4月初旬の午後、光が丘のサクラハウスにご招待いただき、点検を兼ねてお花見を楽しんできました。 リビングへお邪魔すると、その先に続くバルコニーのデッキ越しに、枝を伸ばした桜の木々が桜色に美しく染められていました! このお宅は、桜林に隣接したマンションの上階に位置しているため、桜色のじゅうたんのように、桜の樹冠が辺り一面に広がっている景色を楽しむことができます。 ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
失われた接客空間〜客間
明治〜昭和のはじめにかけての日本の住まいには接客空間としての「客間」がありました。 そして「厳格な父親」と「家制度」がありました。 現代の日本ではそういった家父長制度の感覚はうすれましたが 淘汰されていったものの中には なくしてはいけないはずなのに現実には失われつつあるものがまぎれこんでいるように感じます。 そのひとつが住まいの中の接客空間。 接客空間というのは...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
インテリア設計デザインPROJECT YK-HOUSE
昨年の初めから建築家の大庭さんとのコラボレーションで 基本設計、実施設計、とすすめてきました三軒茶屋の家がこの度竣工、 施主のご好意によりオープンハウスが行われました。 敷地13坪、二方向から道路斜線のかかる難しい土地でしたが その中でも工夫を凝らし建物の中 3層がひとつの大きなワンルームのような感覚でプランをしました。 全体がひとつの空間としてのひろがりをもち...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
設計者の自邸建設ブログ
シリーズを読む このサイトで私の住居と事務所の工事過程をブログで更新する中、様々な方からご意見を伺いました。この紙面を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございます。 インテリアからスタートし何軒もの住宅設計を実務とし実は自分のところは一生、賃貸でもいいかな。と思っていたので、自邸の設計にあたっては自分でも不思議なくらい、気負いもなく、''自然な形のものづくり=「ムリをせず、気持ちよく創る」'...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
大きくなったら何になる? シリーズ2
シリーズ?のコラムで、夢や希望の実現のため、例えば「10年後の自分」のために、マネープランニングは活用したい、とお話しいたしました。 皆さんが実現したい、夢や希望はどのようなものでしょうか。 大石は、マネープラン講座などでお話をする際、「大きくなったら何になりますか」と質問させて頂いています。先日もある婦人会で、そうご質問をいたしました。 婦人会での講座テーマは「年金...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
壁の中で静かに炎を灯す暖炉
暖炉に手をかざしながら、炎のゆらめきを見つめたりパチパチと薪が燃える音に耳を傾けていると、身体だけでなく心までが、ほっと安らぎ、芯から暖まってきます。 日本の住宅ではそれほど身近ではないかもしれませんが、そんな暖炉のある暮らしに憧れを感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 Casa della casaでは、壁面の一部に埋め込まれた小さくてシンプルな暖炉をつくりました。 ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
白く柔らかに包まれる空間
東京都心に建つ築30年以上の高層マンションの1室を真っ白な空間にリフォーム。 クライアントは30代のご夫婦と男の子の3人家族。環境のいい立地に建つこのマンションを新たに購入し、これからの家族の基盤となる住まいを自分たちのスタイルに合わせてリフォームしてほしいとのご依頼を受けました。 クライアントの第一の要望は「白で統一してほしい」ということでした。また客室乗務員をしていた奥様か...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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