「日本株」を含むコラム・事例
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100年に1度のチャンスを掴め!
リーマンショックでなく サブプライムローンを重大事件として 解説してくれます。 現在の不況を ある意味楽観的に 捕らえてくれていますので 将来に 元気がでます。 この本がいってることとしまして 将来 インフレ確実 現状の 日本の株価は 割安であり 円相場は割高 いまのうちに 日本株を買い 円で外国の株を買う 中長期戦略とのことです。 楽観的...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
景気動向は金利指標から読み解く。
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は景気動向を金利指標から読み解くというテーマでコラムを書かせていただきます。 景気動向を知ることは、資産運用のパフォーマンスに直接関係してきます。 昨年の世界同時金融危機では、景気動向が読むことができずに、株式や投信を塩漬け、あるいは狼狽売りをされた方も少なからずいらっしゃったと思います(私...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
明るさの見え初めて来た市場
明るさの見え始めてきた市場 個人中国株に回帰「日経ヴェリタス09/04/15」記事より紹介 日本の個人投資家が、中国株投資に動き出している。 「中国株の個別株の取引量が持ち直し、中国株指数に連動する株価指数連動型上場投資信託(ETF)も信用買い残が膨らんでいる。 国内で上場する2本の中国株ETFの信用買い残を信用売り残で割った信用倍率は、10日時点で5.93倍、4...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
2009年日本株式型ETFの予測
私のホームページに、日本株式型上場投信の分析と2009年の予測を掲載しました。 宜しければ下記の計三分の都築は、私のHPにてご一読下さい。 記事は2008年11月15日に投稿したものです。 2007年8月に発生したサブプライム問題の深刻化で、100年に一度、津波といわれる金融危機に発展、日本株も本年10月27日には日経平均が26年ぶりに終値で7,162円に急落するなど大きな影響を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
講演会に参加して 2
・・・EMPメルマガ2008年12月12日号より・・・ 前回に続き日経新聞主催の『不動産ファイナンスフェア』の講演会から、 今回は藤巻健史(株)フジマキジャパン社長の講演の感想をご紹介します。 話の内容を要約すると、 ・国債残高(国の借金)は848兆円あり、この10年で2.5倍に膨れている。 ・これだけの借金があれば、日本経済は持...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
グローバルな株価大暴落と為替大変動にやせ我慢も大切
米国の住宅バブルが弾け、それに伴い住宅価格の上昇を前提とした、サブプライムローン問題の発生で、証券化商品がメルトダウンし、100年に1度(大いに疑問)といわれる、金融市場の崩壊でグローバルな債券市場と株式市場の混乱、円の独歩高とユーロバブルの崩壊など為替市場も大混乱しています。 これを書いている10月29日16時30分時点で、日経平均は8,211.90円と8,000円を回復しました。二日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資運用、なにが良い?
札幌市に住んでいるものです。 お金の投資運用をするにはなにが良いですか。 株、投資信託どれに運用すれば良いのですか? 教えてください。 (北海道) ずいぶんと簡潔なご質問でありがとうございます。 お金の投資運用で私が1番大切だと考えるのは、『なぜ投資をするか』です。 理由は当然、お金を増やしたいからですね。 それでは『いくら』を『何年後...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
これからの資産防衛策 《メルマガ10月4日号から》
《EMPメルマガ最新版 2008.10.4号) 昨日(10/3)の日経平均株価は、 前日比216円安の 1万938円で取引を終えました。 米上院での 金融安定化法案可決のニュースにも反発せず 213円下げた前日続き、2日連続200円以上の下げ幅。 「日経平均1万円割れ」も 現実のものとなりつつあります。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
私の期待リターンへの考え方
実は、期待リターン(一般投資家としてはご自身のリスクプレミアムと置いても良いのかも知れません)には公式な数値(官公庁発表等)はありません。 過去のデータから得られたリターン(これは確定値です)と将来の予測(景気・経済予測やトレンド等々)に基づく推定から、期待リターンを測り、夫々の金融機関、資産運用会社、年金運用団体や個人が発表または内部の資料としております。 夫々の数値は異なるものの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
サブプライムと日本株式
今は、IFAの方は何を中心に資産運用を勧めているのでしょうか? この所、日本株も14000円間近上昇、円も104円前後まで 円安になっています。 サブプライム問題は、アメリカの住宅価格の下げ止めが 条件だと思いますが、S&P社発表指数では前年対比1月は ▲11.8%、 2月は13.6%1987年の調査開始以来の下げ幅を今年に 入...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
株式マーケット3月号
日経平均は、1月22日に12573円の安値をつけたが、2月27日には再び14000円台をつけ回復の兆しを見せていた。ところが、3月に入ってから急落。13日には為替が100円を割れてきた影響から前日比427円安の12433円と2年半ぶりの安値を記録。 2月は、米国モノライン会社の行方に左右されたマーケットとなった。初旬こそ、モノライン会社の救済策が出されるとの報道から14,000円に近くま...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド11月のレポート速報版を更新しました。
11月レポート 11月は大いなる失敗をしました。11月末、そろそろ少しだけでも買おうかなと、資金を楽天証券に移しました。銘柄は先進21ヶ国の株価指数に連動するEAFEです。11時過ぎにオフィスで為替を見たときに107円前半台、12時でなく14時までにドルを買えばよいと、ふと思ったのが大間違い、108円後半になりつい買いそびれてしまいました。その晩にNYは高騰、翌日は円も109円になり、ついに1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月のマイファンドレポートを掲載しました
10月の運用レポートから、マイファンドレポートを刷新しています。 当月の年初来収益率は5.4%です。収益率に貢献している銘柄は、ハンセンH株指数連動で88.3%、JFアジア株アクティブファンド50.4%、ブラックロックワールド資源株F37.5%、※コデックス200ETF32.0%、※iSHARESEMERGING25.5%、NASDAQ100IDX20.8%、※カナダ国債19.3%、※SPDR...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本で購入できる海外のETFが増えています
日本で購入できる海外のETFが増えています。現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。そのインデックス・ファンドの1形態が上場投資信託(ETF)で、購入+保有コストがインデックス・ファンドより、一層安くなるのが、ETFです。日本のアクティブ型ファンドの信託報酬の高さに、多くの人が警鐘を鳴らしています。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
借金のススメ2 〜EMPメルマガバックナンバー〜
《1からの続きです…》 (今週号の『週刊エコノミスト』の 「下期マーケット全予測」という記事。 日本株を予想したエコノミスト7人中2人が 秋口までに一時的に下落があると予想していますが、 7人全員が年末に向かって「上昇」という予測をしています。) ※このメルマガを書いている最中に、 「(8月)9日のニューヨーク株式市場が今年2番目の下げ幅を記...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
北陸で投資信託セミナー
北陸で日本株投資信託セミナー巡業をしてきました。 上越新幹線で富山へ入り、 帰りは福井から米原経由東海道新幹線で 帰ってきました。 あれだけ株が急落したので 参加者から、急落の質問がくるかと思いきや それほど質問もなく。。 外債投信をもっている参加の一人が 帰り際に、。。。 「長期の運用は分散投資がポイントなんですね。」と 言っていただき。...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
投資家はなぜインデックスファンドを買わないのか-1
以前、このサイトのご質問で「株式投資をしているのだけれども、販売手数料や信託報酬のコストが高いのに、投資信託がどうして儲かるのか解らない、教えて欲しい」とのご質問がありました。 私の回答は、全くご質問者の言うとおりで、優秀な投資信託を選ぶ方法は株を選ぶより難しく、そして今後のその投信の成績を当てることは出来ませんと申し上げました。また、株式に直接売買するよりコストが掛かっているのですから、当然...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ファンドを購入したら
(1)ファンド残高をチェックする ファンドを購入すると、販売会社から「取引残高報告書」が送られてきます。この報告書は取引があれば3ヶ月ごとに、取引がなくても販売会社の「保護預かり」を利用していれば1年に1回送られてきます。 残高欄には、預けているファンドの口数などが記載されていますから、確認しておきましょう。 (2)ファンド実績のチェックする 購入したファンドの時価(基...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
今は良くても。。長期で対応できるように
資産運用先の金融商品を選択される際に どうしても、今、良いものを購入されてしまう傾向に あります。 注目されている商品に目が行ってしまいます。 ところが、今が良い金融商品がいつまでも連続で 良いとは限りません。 例として、TOPIX(日本株)は99年は58%のプラス 2000年は25.5%のマイナス 対して外国債券は99年 18%のマイナス ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
投資をするなら…これだ!
私は、自営業を営んでおります。 出来れば、今のうちに、お金をためて、投資をしたいと考えています。 ただ投資の知識がありません。 知識を習得してから、投資をすべきか、投資をしながら、学ぶべきか。 具体的に、株主優待が充実している株を狙ったりしています。 この考え、危険ですか? 結論としては、知識を習得してから、投資をすべきです。 現在、私のところへ相談にこられ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
冬のボーナス大作戦!セット商品はお得?
先日千葉興業銀行が主催する資産運用講演会に行ってきました。お目当ては「みのもんた」さん^^ちょっとミーハーですが、一度生で見てみたかったので・・・ みのさんのお話は、ほぼ100%資産運用とは関係ないお話で私も含めおばさま方の笑いを誘っていましたが、そこで銀行担当者の方が紹介したキャンペーン商品「資産セットプラン」が気になったのでご紹介します。 このプランは、定期預金と投資信託ま...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
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