「料理」を含むコラム・事例
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★5/21-7/10 椿山荘「ほたるの夕べ」開催中
昨日(5/21)から、東京・椿山荘で、 毎年夏恒例の「ほたるの夕べ」が始まりました! ★ 都内のほたるの名所、椿山荘。 50年以上の年月を経た今もなお、庭園のせせらぎのほとりで、5月下旬から7月上旬、ゲンジボタル・ヘイケボタルを鑑賞できる。 ほたる鑑賞期間中は、恒例のディナーブッフェやレストランでほたるをテーマにした料理など季節感溢れるメニューを用意。 併...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
★5/21-22 「ワンラブジャマイカフェスティバル2011」開催中
今日から2日間(5/21-22)、東京・代々木公園イベント広場で 今年で7回目を迎える恒例の 「ワンラブジャマイカフェスティバル2011」開催中です! ★ ワンラブジャマイカフェスティバルとは 日本とジャマイカの国際文化交流を目的に2004年以来、毎年代々木公園で5月頃開催されているイベントです。 メインイベントであるジャマイカが生んだレゲエの神様ボブ・マーリーの...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
安売りだけがお客さまを増やす方法じゃない
厳しい飲食業界。どんどん商売しやすい低価格路線へ進んでいく会社が目に付きます。 特に居酒屋業界。街を歩いていると至るところで目にするのが270円均一とか300円均一とかいった文字。 確かに低価格のほうが、お客さまの支持を受けやすく手っ取り早いのでありましょうが、これではちょっと悲しすぎるような気がします。 お客さまだって、安い外食だけで満足しているはずも無く、たまにはご馳走を食べたいと思っているに...(続きを読む)
- 田川 耕
- (飲食店コンサルタント)
炊き出しボランティアに行ってきました
5/6〜8まで岩手県釜石市に、炊き出しのボランティアに行ってきました。 今私に何ができるのか。ずっと考え続けていたところ、人を介して「料理研究家によるプロの炊き出し」へのボランティア参加のお誘いをいただきました。悩みましたが、微力ながらも私でお役に立てるのならと、思い切って行くことに決めました。 代表は中山桜甫先生。http://www.sakuraho.com/ ご友人でいらっしゃる、タレ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
イタリアの食事よ万歳!!!
昨日、イタリアから無事に帰ってきました。 ツイッターでもいくつかつぶやいてたけど、昼と夜はかなり充実した食事。 一週間ぶっ続けで、ジェラートや昼からビールと夜はワインも飲んで、たまにドルチェも。 地元の人が行くようなお店を教えてもらったので、本当に失敗がなかった。 そのレストランのためにもう一度イタリアに行っても良いくらい。 そして帰って来て体重が増えてるだろうから、 区の指導員に説明が・・...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
優れたカスタマー・サービス!
先日、久しくとある有名ファミリー・レストランに行きました。 安くて普通に美味しいので、以前はよく利用していたのですが、最近はご無沙汰でした。 店内は、徐々に忙しくなり、混雑してきたんですが、 相変わらず料理の出てくるのも早いし、さすが?だな~と思いながら 食事をしていました。 さすがだな~と、感じたのは、そんな事ではなく、 POSのオーダーエントリーの操作のことです。 どこでもよく見...(続きを読む)
- 田中 郁夫
- (研修講師)
ご縁と感謝のお裾分け★レポート(GW号)
いつもお世話になっております。 5月2日は八十八夜。立春から数えて88日目の夜のことです。俗に昔から、 八十八夜に摘み取ったお茶は美味しいといわれています。 そろそろ新茶の季節ですね。 そして、弊社の新製品情報もこの時期にお届けできて幸いです。 今月の情報 (PC)(ケイタイ) ・ファッション誌に続け! シリコンで過熱する「付録付き料理本」。 ・生き残る道は各社各様、「紳士服量販店」サバイバ...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
既成品の照明器具を一工夫する
2つ並んでいる奥のものが既製品です。 これは、照明メーカーが店舗などシンプルな空間に合うようにとオシャレな照明器具として販売しているものです。 私としてはこのままでもシンプルで良いとは思いますが、蛍光管が裸でさらし者になっているというのが、イマイチ納得できません。 そこで、一工夫。それが、手前です。 アルミのパンチングメタルをコの字型に折り曲げ、上から被せただけです。 どうでしょう、もっ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
「共感」できると、女性の扱いは一気に楽になる
恋愛セラピストあづまです。 私が以前はまった罠ですが、一般的に、男性に期待されていることをきちんとこなしていたのに、 関係がうまくいかなかったことがありました。 デートでおごる。 プレゼントをする。 料理もする。 家事もする。 きちんと仕事をして、稼ぐ。 でも、ダメ。 なぜ? 俺はこんなにがんばってるのに! それは、女性の感情をちゃんと受け止める、それができていなかったん...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
子育て住宅~子育てして初めてわかることPart2
最初のうちは悪戦苦闘の日々が続きました。 まず感じたのは、育児にはオンとオフがないということ。 通勤していれば電車の中では少なくとも自分の時間を持てますが、 育児中は自分の時間はゼロ。これはなかなか大変なことです。 自分の時間どころか、赤ちゃんから目を離さずに効率よく 料理、洗濯、掃除などの家事をこなさなければなりません。 次に感じたことは、育児とは孤独であるということ。 ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
集客力!!もう一つのお店
料理、サービス、内装...当然どれ一つも欠けては集客は見込めません。そしてもう一つ集客見込みとして必要な物があります。それは、WEB.ホームページです。弊社では店舗に関するすべてのコトをご提案しています。その一つがWEB.ホームページです。 つい最近、ある店舗のホームページの手直しを致しました。そのHPは失礼ながらシステム的にもデザイン的にもあまり良いとは思えないものでした。PCや携帯での「お店...(続きを読む)
- 高田 剛
- (インテリアデザイナー)
してはいけないということをやりたがります。
大人にとって、してはいけない事は、子供にとっては、やりたくて仕方のない事なのかもしれませんね。してはいけない事や危ない事は、日常生活の中でたくさんあります。しかし、危ないからと言って、危険な物を子供達の周りからすべて取り上げてしまったら、どうなるでしょうか?いくら言葉で「これは、危ないから、いけません」と言っても、何が危ないのかを理解するのは、難しいのではないでしょうか? 確かに、ガスコンロに触...(続きを読む)
- 八島 文子
- (英語講師)
2011年を勝ち残るために
昨年は、かなり厳しい一年でありました。 業界全体としては5%ほどのマイナスであったようで、その内訳は、客数減というよりは単価の減少によるところが大きかったように思います。 もちろん、業態によっても、その数字は多少異なり、焼肉業態のような高単価のお店では客数・単価ともに減少させ15%ほどマイナスする結果でありました。また、お洒落な雰囲気での食事も敬遠される傾向にあり、イタリアンのような業態にとっ...(続きを読む)
- 田川 耕
- (飲食店コンサルタント)
水島弘史の調理メソッド
4、素材を知る。 まずは素材の面接から!! 素材単独で味わう 素材を塩で味わう 素材を焼いて味わう 料理人は総ての素材を知っている訳ではありません。料理人も初めて出会う食材があります。 もう一つ同じ種類の素材も日々味わうことを重ねます。昨日の人参と今日の人参は違うことを 知る事が大切です。 難しいそうな事を書いたかもしれませんが、そう硬く考える必要はありません。 知らなければ、ま...(続きを読む)
- 水島 弘史
- (料理講師)
アルザス・復活祭の仔羊ケーキ
フランス・アルザス地方には、復活祭用のお菓子「復活祭の仔羊 Agneau de Pâcques」があります。 キリスト様が復活されたことを祝う復活祭は移動祝祭日であり、春分の後の最初の満月の次の日曜日が主日にあたります。今年は4月24日(日)。節食してきた四旬節が終わり、食卓には多いに春の恵みが並びます。旬である仔羊が代表的なご馳走です。 これが「復活祭の仔羊Agneau de Pâques」...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
水島弘史の調理メソッド
3、素材力をつける。 素材力 = 単語力 一つ一つの素材の情報を知りましょう。 ではその素材情報とは何か? よくテレビや雑誌でシェフが農家に出向いた時、土から掘り起こしたばかりの素材を 『がぶりっ』と食べる光景が映される事がありますね。 それなんです。 この『素材をがぶりっ』こそが単語力の一つ目の重要な行為です。 素材単体だからこそ、その時得た情報からその素材をどのように扱えばよいかと...(続きを読む)
- 水島 弘史
- (料理講師)
効果は半永久に持続【ホウ酸シロアリ消毒】
ホウ酸シロアリ消毒についてご紹介します。 これまでのコラムで、この消毒薬の特徴として、 1.人に安全、有機溶媒も使っていないので全く臭くない 2.シロアリ・ヒラタキクイムシ(ラワン虫)など、あらゆる食害虫に効く 3.木材の防腐効果も高い を紹介してきましたが、今回は、最後にして最強の特徴である、 「消毒は1回のみでOK!」 について、もう少し詳しくご説明します。 前回ご紹介した現場で、...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
家事から学ぶ住宅設計
掃除、洗濯、料理、育児・・・。 日常的に家事を行なっていると、 住宅の設計に役立つことが多いことに気付きます。 住宅の中で行なわれる作業的な営みの大部分は「家事」ですから、 当たり前と言えば当たり前のことかもしれません。 むしろ、日常的に「家事」を行なって、その感覚を身につけないと、 「住宅」の設計は難しいのかもしれません。 日常的な実体験の中での工夫を設計にフィードバッ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
マドレーヌの由来とは
マドレーヌMadelaineには「お菓子作り一年生!」のイメージがありますが、じつはシンプルがゆえに難しいと、私はいつも思っています。 きれいな焼き色を出すにはまず型の選択が意外に重要となりますし、つぎにはバターの塗り方だけでも大きく違ってきてしまいます。もちろんそれぞれのお家のオーヴンの温度や時間にも注意が必要です。 マドレーヌはそもそもはマドレーヌさんという女性の名前に由来していると言われ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
キッチンから見るアングル
完成しました「ひなたハウス」。 今日は引っ越しの日。 雲ひとつない晴天!引っ越しの荷物が現地に入る前に、日差しの入るLDKの写真が撮りたくて、飛んで行きました。 これで明るいLDKの紹介が無事出来ます。 今回は、キッチンから見るLDKのアングル。 キッチンで料理されている時の奥さまの視界。 ダイニングもリビングも一望。 奥にあるオリジナルのAVボードも真っ正面なので、テレビも見れる。 右手...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
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