「政策」を含むコラム・事例
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Planned Happenstance Theory~2013年をどう生きる?~
こんばんわ 少々遅くなりましたが、明けましておめでとうございます 皆さまはどんな年末年始を過ごされましたか? 今年はどんな年にしようか? 毎年色々と妄想をします お陰様で妄想したことは現実になることが多いのですが、 考えたこと以上の+αが起こることがしばしば クランボルツ氏のPlanned Happenstance Theory(計画された偶発性...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
批判だけなら誰でもできます。
新しい政権が誕生しましたね。 なんでも「危機突破内閣」だとか。 前政権時代、政策を批判しまくってましたが、やはり、まんまひっくり返すよう政策を打ち出してますね^^;。 政治に関しては、僕が細かく口出しすることはしませんが、増税にしろ、原発にしろ、景気対策にしろ、何事も批判をするなら、きっちりと対抗策や対応策を示すべきですね。これからが楽しみです^^ こんにちは、人よりちょっとお金に...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年は花開く年に
2012年もあと少しで終わります。 今年は、国内を見れば民主党から自民党に政権が交代し、近隣諸国でも中国、韓国、アメリカと、指導者が交代しました。 (アメリカはオバマさんのままですが) 自民党政権は、アベノミクスと呼ばれる経済政策を取ろうとしています。 これは、経済成長をテコにデフレを脱却しようという政策ですが、この政策を取る場合、成功するにせよ失敗するにせよ、中期的には長期金利の上昇が...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨建て金融商品購入のための為替変動の原則デフレの原因、購買平価仮説・金利平価仮説を知る
現在、自民党の阿部総裁から日銀に対して、インフレターゲットの採用が求められています。概ね賛成派が多いようです。私は自由民主党に投票しましたから、阿部氏&自民党の諸政策に反対では無いのですが、この政策には疑問符が付きます。家計のアドバイザーとしての視点から、金融政策と財政政策の原則を紹介します。 まず、インフレターゲットですが、日銀がお金をジャンジャン刷ってもインフレになるというものではありません...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
安倍政権発足、経済に偏った布陣に期待。
安倍新政権が発足した。 閣僚人事を見てみると、政権を投げ出した前回の反省を踏まえ、 野党時代の弱腰を批判してきた谷垣前総裁を法相に、 総裁選を争った石原前幹事長、林元経済財政相を環境相、農水相に、 右化する勢力に批判的な岸田元北方沖縄相を外相にと、 安倍政権の命運を担う重要ポストに処遇したことからも 脱お友達を意識して実力者を集めた布陣という感じがします。 就任会見で「閣僚全員...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
安倍新政権発足前夜、自民・民主役員人事に思うこと
先ほど野田内閣が総辞職し、まもなく安倍新政権が誕生する。 圧勝した自公政権だが、国民の信任を受けたとは言いにくいだけに、 今後の政権運営次第では、来夏の参院選で再び強烈にねじれかねない。 安倍新政権発足に先立ち、自民党執行部人事決定された。 副総裁の高村元外相、石破幹事長、河村選対委員長は留任。 来夏の参院選に向け、苦しい選挙戦を取り仕切った両名の留任は 当然でしょうし、ベテラン...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
日銀金融政策決定会合、貸出増加支援の資金供給無制限へ!?
日銀は20日の金融政策決定会合において、 (1)91兆円程度とされてきた「資産買入等の基金」を、 国債の買入資金として10兆円み増しして、101兆円程度にすること (積み増し政策への転換を図った2010年10月時点では35兆円程度)、 (2)「貸出増加を支援するための資金供給」は、 金融機関の希望に応じて、その全額を無制限に資金供給すること 等のさらなる金融支援策を公表した。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
所得格差の認識と格差是正への政府の関与をどう考えているか「平成24年版厚生労働白書より」
再配分前・後のジニ係数の比較、男女の賃金格差など、格差を確認しましたが、それでは各国の国民が、自国の格差をどのように考えているのかを紹介します。 白書では、今回の調査で、「日本社会における所得格差に関する意識」について調べるため、「自国の所得の格差が大きすぎる」という見解に対する認識について質問しています。 その結果は「自国の所得の格差が大きすぎる」という見解に対して、「そう思う」+「どちらとい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本社会の公正さについて「平成24年版厚生労働白書」から紹介します。
今回は、日本社会の公正さについて、平成24年版厚生労働白書から紹介します。 厚生労働白書では、 公正に関する指標は、「所得の分配」と「機会の平等」及び「個人の社会的自立」の3つの指標でみています。そして厚生とはそれぞれの程度を反映しており、日本は全般的に低いパフォーマンスを示している、とコメントされています。 それを測るメジャーは、所得の不平等、相対的貧困率、男女間間賃金格差によって測定されます...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
高年齢者等の雇用の安定等に関する法律
高年齢者等の雇用の安定等に関する法律 最終改正:平成二四年九月五日法律第七八号 (最終改正までの未施行法令) 平成二十四年九月五日法律第七十八号 (未施行) 第一章 総則(第一条―第七条) 第二章 定年の引上げ、継続雇用制度の導入等による高年齢者の安定した雇用の確保の促進(第八条―第十一条) ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
差別化は大事 だが解り易さも必要
自社や商品の特徴を訴求する場合、競合との比較を行ったり、自社の他製品との違いを明確にするなど差別化を図ることが効果的です。差別化を図ることで具体的な強みや自身の位置づけを明確にすることができます。 と同時に他社の特徴や位置づけも明確に出来ることから理解を促し易く、また信憑性も上がると言えます。 しかし差別化が大事といえども、解り難い差別化は効果が無いばかりか逆効果になる場合もありま...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
自民党政権の経済政策の考え方
昨日のテレビ東京の選挙開票番組で、民主党の藤井裕久氏と(元)自民党の中川秀直氏が財政の話をされていました。 この二人、それぞれ野田佳彦内閣総理大臣、及び安部晋三自民党総裁の後見人的立場にあります。 つまり、これまでの民主党の政策と、これからの自民党の政策を象徴する二人といってもいいと思います。 そんなお二人が話しされていたのですが、中でも興味深かったのが、「経済成長をどのように実現するか?...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
新政権、浜田教授の内閣参与起用には期待したい
衆院選は自民党圧勝、安倍政権の誕生が現実的なものとなった。 しかし、比例区を見る限り、小泉郵政選挙の時のような 自民党への圧倒的な支持による大勝ではなく、 第三極の選挙準備が整わないタイミングで解散した結果として、 第三極が風を起こせず、また、民主党への逆風が想定以上に強かった ことによる総崩れの結果の大勝だったと考えざるを得ない。 安倍政権は、この現実を忘れれば、来年の参院選で手痛い...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
日本の失業率は先進国内で低いレベルです。(平成24年版厚生労働白書より)
前回は、日本の15歳以上65歳未満の方達の男女別の就業率と世界の中の位置を確認いただきました。今回はその反対側、失業率について紹介いたします。 下図は日本の15歳以上の男性の失業率をみたものです。 2010年では5.4%でした。 厚生労働白書のコメントでは、1980年から2010年までの期間で見ると、多くの国において上昇と下降の変動が繰り返されている。日本は、OECD平均に比しておおむね3ポ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の就業率、男性は断トツ・女性もOECD平均より高い国です(平成24年厚生労働白書から
現時点(2012年12月15日)は、衆議院の選挙運動が激しく行われています。 各政党から甘すぎる公約・マニュフェストが出されています。 スローガンの連呼で、目標とするレベルに至る道程は語られていず、より実利的な言葉ばかりです。「票をお金で買う」と思われるような政策の政党も在ります。 特に、日本の制度が悪いとは言えない事柄も「悪い・悪い」を連呼しています。理想の国がどこにあるのか解りません。 そ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月の景気判断は悪化を聞いてむなしいのは私だけですか!
内閣府が7日に発表した10月の景気判断は、前月の 「下方への局面変化を示している」から「悪化」に引き 下げた。 この発表を聞いて、何をいまさらと感じたのは私だけ でしょうか。 今は12月です。 経済指標とは結果ですから、様々なデータを分析した 結果でもあります。 私たち中小企業は、夏以降経済の潮目が変わったと 実感しています。 それが理解できていれば、今頃景気テコ入れのため...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
企業も個人も自分が変われなければ生き残れない!
リーマンショックは、世界経済に大きな打撃を与えました。 しかし、その後の企業や人の対応は大きく分かれます。 景気が悪いと言いながら何も変わらない人。 必死にもがきながら、環境に合わせて自分を変えがんばって いる人。 世の中の多くの人は、前者が多い。 私は、このブログでも勉強しようといっていますが、自ら勉強 する人は限られます。 私は2010年の5月21日に、こんなブログ...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
どうなる日本の保険会社!?(2012年9月度中間決算について)
お客様に有利な保険提案を得意とするファイナンシャルプランナー宮下です。 来年4月に生命保険の標準利率の引き下げが予定されています。 利率の引き下げってことは保険料が上昇する可能性が高いと言うことになります。 2012年9月期の中間決算が生命保険各社から発表されました。 不況が長引く中、保険会社も運用に苦しんでいるようです。 以下産経新聞より引用 ==============...(続きを読む)
- 宮下 達裕
- (保険アドバイザー)
フラット35Sエコ終了と固定金利の住宅ローン選択(4)
これまでの記事で書いた通り、フラット35はいまだにかなり有利な固定金利型の住宅ローンであるものの、一部の民間商品に比べると総支払額(元本・利息・諸費用の総額)が1番少ないとは言えないケースも多くなったのです。 それでも、いまだにフラット35を勧められることが多い最も大きな理由は、その強力なブランドイメージではないかと考えています。 フラット35は全期間固定型の住宅ローンであり、取扱い金融機...(続きを読む)
- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
残業代請求事件(研修)を受講しました。
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 労働者による残業代請求と使用者側の対応に関する研修会 研修実施日 2011年7月21日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 認定番号 (会内研修の認定番号、又は外部研修実施団体の認定番号) [講師] 小川 英郎 弁護士(第二東京弁護士会) 峰 隆之 弁護士(第一東...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
海外債券は本当に高金利・儲かるのか、確認ください
このところ、証券会社のWEBサイトで、様々な高金利国通貨の債券が紹介されています。 一つのタイプとして、南アフリカランド建て社債5.2%期間約4年、トルコリラ建て社債6.0%期間約3年など、金利が高い国の通貨建ての債券があります。高いものでは、ブラジルレアル建て8.3%などが抽出されます。 もう一つのタイプはこれも従来リスクが高い商品と非難されている、早期償還条件付きの債券で、有名企業の株価や日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【銀座アントレ交流会】《受付中》週刊ダイヤモンド、読売取材
次回の銀座アントレ交流会に、週刊ダイヤモンド、読売新聞の取材が入ることが確定しました。 ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。 詳細:http://ginza-entre.com/entre-exchange20121121/ ▼△起業家交流 第49回 銀座アントレ交流会のご案内 本会は、毎月恒例の80名ほど集まるビジネスマッチング交流会です。8割が経営者で、その他起業予定者や起業支援...(続きを読む)
- 片桐 実央
- (起業コンサルタント)
英検1級道場-2次面接を受けてきました
英検1級2012-2 2次試験を受けてきました 30回目(1次は36回) 東京四ツ谷の日米会話学院で10:15集合、終わって出てきたのが12:00 メインの試験官はイギリス人で、わかりやすい英語だった、サブは優しそうな日本人女性 最初の会話は何をやっているのかと聞かれたので、サラリーマンで社長の補佐役をやっており、リエイゾンの役割であることを伝えた クライアントとの連絡などで英語は必須なの...(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
◆セミナーのご案内:中国における特許・商標トラブルを防止するためには
◆セミナーのご案内 中国における特許・商標トラブルを防止するためには 「iPadの販売を即時停止せよ」、「損害賠償として6億5千万円支払え」。中国にて外国企業が中国企業による権利行使を 受け、敗訴する事例が多発しています。中国政府による特許強化政策、中国企業の知的財産権に対する意識の高まりによ り、外国企業が逆に中国企業に提訴されるケースはもはや珍しいものではなくなりました。 ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
11月7日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国選挙結果でオバマ氏が再選されました。合わせて上院が民主党下院が共和党というねじれも引き続いています。このため財政の崖が意識され、米王の株価はすべて下落しました。市場は小浜市を望んでいなかったことが解ります。また、勝利したとはいえ、投票獲得数では僅差で、4年間でオバマ氏から離れた有権者も多かったことが明確になりました。日本のオバマ氏好きの感...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
安易な投資対象になってしまった太陽光発電ビジネスへの違和感
最近の関連トピックより 中国の太陽電池メーカー、軒並み赤字 供給過剰で苦境鮮明(SankeiBiz 2012/9/1) http://www.sankeibiz.jp/business/news/120911/bsj1209112105009-n1.htm 日本の「お手本」ドイツで太陽光発電大きく後退 家庭用中心に電気料金高騰、供給に対する不安も (J-CASTニュース 2012/9/ 8...(続きを読む)
- 中村 光亮
- (ブランドコンサルタント)
パナソニックの巨額赤字、経済は感情で動く!
今日の朝日新聞の記事は、パナソニックの2013年 3月期の業績予想が7650億円の赤字、全国の財務 局がまとめた7~9月期の経済情勢報告で、全国の景 気判断が下方修正された内容。 2012年7~9月期の国内総生産(GDP)の予測 は、マイナスだ。 このことは決して想定外ではない。 私は夏から経済対策を訴えてきたが、地道に自分の足 で街を歩けば分かること。 それ...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
第691号:オガコム第七期を迎えました
2012/11/01 第691号:オガコム第七期を迎えました 11月を迎え、今日から私の会社も第七期に入りました。 何度となく訪れた危機もどうにか乗り切り、歴史を積む ことが出来ました。これも皆様もお陰だと感謝しています。 第五期までは基盤を作る時代、 第六期からは飛躍の時代、 第十期からは安定の時代と考えています。 今は兎に角がむしゃらに事業を伸ばす事に集中で...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
SUN流社会人の一言「マーケティングを実践しましょう」
課題は多くの企業がもっています。 販路をどのように設定するか(市場)?どのような方法で開拓するか(戦術)?どんな商品で開拓するか(商品開発)?言いかえればこのような感じです。 ㈱日本政策金融公庫が発表した「2012年の中小企業の景況見通し」によると、2012年に経営基盤の強化に向けて注力する分野(複数回答)の問いに、実に74.4%の企業が営業力・販売力の強化を上げていました。実際に、困っている...(続きを読む)
- 波田野 英嗣
- (経営コンサルタント)
劣後ローンとは? そしてそれは有効?
■劣後ローンとは 劣後ローンとは、債務者から考えると、 通常の金融機関から借り入れている資金より 優先順位が低い(つまり劣後する)借入(ローン)のこと。 メリット ・まず劣後ローン、つまり借入することによって キャッシュが入ってくるため資金繰りが楽になる。 ・劣後ローンは負債であるけれども資本性の意味合いが 強...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
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