「指標」を含むコラム・事例
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不動産仲介取引の公正さ VOL2
※私が代表を務める株式会社Rバンクでは、全ての不動産仲介取引において、弊社負担にて 第三者機関による建物検査を行なっています。 前回からの続きですが、不動産仲介取引業者は、不動産のプロであってしかるべきだと 思います。当然、業務に携わる人間の多くは、宅地建物取引主任者の免許を取得致します。 只、不動産仲介取引業者は、取引に精通していても、意外なほど建物の知識がありませ...(続きを読む)
- 藤田 将友
- (不動産コンサルタント)
株式マーケット09年6月
あっさりと1万円突破 しかし、・・・ 6月12日の日経平均株価は、昨年10月7日以来8ヶ月ぶりに1万円を回復した。 5,6月と底割れが懸念され悲観論が蔓延していたが、結局は昨年10月と今年3月の7000円台を下値にダブルボトムを形成して上抜けしたチャートとなった。チャート的には非常にいい形となっている。半年以上、7000-9500のレンジ相場がもう一段上でのレンジを形成できるかが今後注目...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット09年5月
<これからがまさに正念場> 「さて、4,5月の懸念材料としては企業の決算発表に加えて、1-3月期のGDP二桁マイナス、米国のビックスリー問題、AIG問題など大きな問題が残っている。何度もいうようであるが、ここ2ヶ月で、悲観ムードに再び陥るのか、市場関係者のほとんどが悲観論者であることを考えると、悪材料で尽くしで強気相場の開始なのか、まさに天下分け目の決戦といったところである。」これは先月号の結...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット09年5月
<100円超えの円安は続かず、新たな円高要因も> 4月の為替市場は、ドル円では96円→101円→96円と行って来いの展開となった。月初は、米国の好調な経済指標の発表が続いたことやじか会計の緩和措置が決定されたこと、さらには、G20において2010年までに各国が5兆ドルの財政出動を積み上げることを目標とすることが表明されたことなどからドル買いの展開となり、約半年ぶりの101円を超える水準にまで円...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経済09年5月号
日本経済は各種経済指標においてまだまだ低水準な数値を示しているものの、 1.在庫調整が進展したことにより生産活動が拡大しつつあること 2.追加の経済対策が効果的に成長率を押し上げると期待されていること 3.中国の経済成長の維持及び米国経済が改善傾向にあること などから、かなり明るい兆しが見えてきたといえる。 まず、足元の経済情勢について、政府の4月の月例経済報告では、「急速な悪...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
ミニバブルの発生に注意!
危険な「最悪期からの脱出理論」 最近、世界中で、景気が最悪期を脱して景気対策をそろそろやめて財政赤字削減に取り組む話が出てきています。 全世界では景気上昇期待から株価がどんどん上がっています。 日本では中国株式投資信託がよく売れて、売りきれなんて話も出てきています。 今年初めに中国の復活を指摘してそのとおりになってきました。 注意が必要なのは、中...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
”景気復活”の言葉にご注意
多くの景気指標数値が上向きだしてきています。 マスコミのみならず政府関係者も 「景気は底打ち」 「年末から来年にかけて元通りになる」 なんて楽観的な話も出てきています。 根拠になる「伸び率」というデータは前年や前月と比較しています。 前が悪ければ、少しでもよくなると改善したように見えます。 現実には, 世界経済は復...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
大韓航空はなぜ立ち直ることができたのか?
前回に続き「天才!成功する人々の法則」の第2部第7章を紹介します。 1999年までに、悲惨な航空機事故を繰り返した大韓航空、最悪のエアラインから世界でも優良のエアラインに立ち直った理由それは、「文化的な遺産の重要性」を認めたことからでした。 これに関連してコロンビアの航空会社の恐ろしい事例が紹介されています。 1990年アビアンカ航空の052便が墜落しました。 ニ...(続きを読む)
- 杉山 淳子
- (ITコンサルタント)
金融危機で苦しさが増す生保
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは金融危機で苦しさを増す生保というテーマでコラムを書かせていただきます。 主要生保の3月決算の数字がでそろいました。 金融危機の影響で各社かなり厳しい決算になっています。 運用環境がすぐに好転するとは見込みにくく、少子高齢化により国内市場の縮小もあり、生保にとって厳しい状況は今後も続...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
元本割れする「401k」
雑誌「プレジデント」からの話題。 元本割れ続出!「401k」を見直すなら プレジデント5月23日(土) 11時30分 2001年、導入された日本版401k(確定拠出年金)の加入者数が、昨年10月に300万人を突破した。企業の年金負担を減らし、従業員に自己責任で老後資金を形成させるという思惑から始まったこの制度。掛け金を企業が負担し、貯蓄、保険などの元本保証型商品から、債...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
為替マーケット09年4月号
基調は円安。しかし・・・ 3月の為替市場は、2月の円安方向への切り替えの流れを引き継ぎ、基調としてはドルに対してもユーロに対しても円安方向に進んだ。ドル円で、93.45 ⇒ 101.45と100円を上回ってきている。また、ユーロ円についいては、一時高値121.75円をつけたがその後は137.39円まで大幅な円安となった。月末にかけて132−3円レベルまで押している。 この背景には、ド...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
米国経済09年4月号
政府・FRB・財務省総がかりの経済対策 アメリカでは政府・FRB(連邦準備制度理事会)・財務省が金融危機に対してあらゆる手段を講じ、これ以上の事態の悪化を何とか食い止めようとしている。 その象徴的な出来事が、12年ぶりというFRB議長のテレビ出演である。バーナンキFRB議長は政府が一体となって機器に取り組んでいることを直接国民に訴えることによって少しでも不安心理を取り除こうとしたのである...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経済09年4月号
1-3月期は過去最悪の数字が続く 1-3月期の日本経済は、おそらくGDP二桁マイナスという戦後最悪の状態に陥ってしまった。そこで政府は新たな景気対策を発表。真水で15兆円に上る大規模な経済対策だ。日銀短観で見るように、全産業において急激に業績が落ち込んでいるのだが、徐々に底が見えてきた兆しも窺える。 中国の大規模な景気刺激策が再び高成長へと導き、日本の輸出にも下げ止まり感が出てきて...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
組織力学と自我との狭間で、、。
意識アンケートというのは、あくまで傾向調査であって その答えに重きを置きすぎると足をすくわれかねないと 私自身は思っています。 但し、時代の流れや空気感をつかむには、良い材料かも しれません。 今朝は、こんなニュースに目がとまりました。 ================================================ 財団法人日本生産性...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
ING生命のお客様向けレター
本日、新聞にてING生命が売却を検討されているような記事が出ました。 それについてING生命がお客様向けのレターを作成しています。 その内容は以下の通りです。 ------------------------------------------------------------------------- ...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
ソルベンシー・マージン比率
近年の生命保険会社の破綻で割とメジャーになってきた言葉ではありますが、要するに「支払余力」のことです。 この数値自体は、保険業法で定められた保険会社の健全性を示す指標であるので、200%を下回った場合、原則として金融庁から何らかの監督上の措置(早期是正措置)がとられることとなっています。 ですので、200%を超えていれば「行政上」は問題ないということになりますが、昨年破綻した「...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
インターネット広告の投資効果・費用対効果の見かた
インターネット広告投資効果の判断 リスティング広告、バナー広告、アフィリエイトなど、ユーザー(顧客)を獲得するための手法・手段はいくつかあります。 ことさらユーザーの行動が、「検索」から始まるのが当たり前になってきている現在、検索連動型広告とされるリスティング広告(PPC広告)からのユーザー獲得は当たり前になってきました。一般検索結果だけでなく、スポンサー広告で表示される広告を信用...(続きを読む)
- 田村 雅
- (Webプロデューサー)
株式マーケット09年3月号
下値に耐えた後は・・・ 日本企業の業績下方修正が相次ぎ、左記のような日本売りがはじまり、政治不信、米国の金融不安の再浮上などなど、どれをとっても株式市場にはいい材料は見当たらない。日経平均もバブル後の最安値を割り込み6000円台目前まできている。ただ、3月に限っていえば、年度末の株価対策や第二次補正 予算及び09年度予算の成立などにより、何とか7000円台の下値は保たれると予想される。 ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット09年3月号
円高は終わったのか・・・ 為替は大きな変化が見られた。これまで、円はドルやユーロに比べて安全な通貨として独歩高となっていた。しかし、2月17日を境に、それまで90円前後で推移していたドル円が100円を目指す動きになってきている。 なぜ2月17日にこのような変化が起こったのであろうか。17日その日は、世界の目が注目するG20後の記者会見で失態を演じた中川財務相が辞任した日である。あの...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経済09年3月号
急速に逆回転し始めた日本経済** <逆回転その1> 輸出偏重(GDPへの寄与度は6割に達していた) + 円安 ⇒ 設備投資拡大 ↓ 輸出の急減 + 円高 ⇒ 在庫急増 日本経済の長期にわたる成長期においては、順調な欧米の経済成長に寄る面も大きいが、なんと言ってもBRICsを中心とする新興国の急速な経済成長...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
解決志向ブリーフセラピー:自傷癖が改善し恋人も♪
解決志向アプローチ(解決志向ブリーフセラピー)事例 I子さん(女性) 解決志向アプローチを用いて、自傷癖の改善を見た セラピー事例をご紹介します。 彼女は、周りの人に対しての怖れが強く、恋愛も上手にできませんでした。始め、少し緊張していた様子でしたが、メルマガのこと(かなり古くからの読者さんでした)などを話すうちに、次第に緊張が解けてくると、可愛らしい笑顔を見せてくれました。 対人的なス...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
アライアンスで一歩リード?スカイチーム
アライアンス(航空連合)といえば日本ではお馴染み「スターアライアンス」次に 「ワンワールド」やっと「スカイチーム」といったところでしょう。 スター・・・は全日空、ワンワールドは日本航空が加盟しておりスカイチーム加盟に 日本の航空会社が存在していないのも未だ日本ではマイナーな理由だと思います。 しかしながら「スカイチーム」の昨今の動きを見ると、彼らの「大航空...(続きを読む)
- 伊藤 弘輝
- (研修講師)
味65 倒産(とうさん)
倒産(とうさん) 会社が資産を使い果たして、事業が破綻する状態 〜ひらく風味解説〜 景気動向を見るときに「倒産件数」の指標がよく出る。 景気に左右されるのが会社であり、消費者の購買意欲も景気に左右される。 政府がその会社に支援の手を差し伸べるのは余程のことである。 関西ではセールにも使われる。「第三回倒産セール!」なんでや? ...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
部下がよい仕事をするためにリーダーは存在する
本日より、新しいシリーズ(「活力みなぎる組織づくり」に求められる経営哲学)を並行して、 コラム連載していきます。 こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 はじめに 組織を活性化する手法やアプローチも重要ですが、その根底に流れる哲学や思想がないと 表面的な活動に終わってしまいます。 このシリーズでは、トップから現場まで「ぶれない軸」をもち、活力みな...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
危ない保険会社を見極めるポイント
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は「危ない保険会社を見極めるためのポイント」についてお話ししたいと思います。 インターネットで「保険会社 安全性」などで検索をかけていただくと分かりますが、以下の2点についての記事やブログ、保険代理店のホームページなどがヒットします。 1、ソルベンシー・マージン比率 2、ムーディーズやS...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経済09年2月号
地震後の大津波により震源地よりも大きな被害を被る日本 日本は、世界金融危機の影響を相対的には大きく受けていないと見られていたが、1月28日に国際通貨基金(IMF)が発表した2009年の成長見通しで日本は前回見通しより2.4%も下方修正され、20か国中17位まで落ち込んだ。 2008年までは、いざなぎ景気を上回る長期成長を続けてきた日本経済であるが、その内容は、外需に依存した成長であ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
オバマ新大統領就任式
昨日というか、日本時間では今日未明、 アメリカ、ワシントンの連邦議会議事堂前において オバマ、アメリカ第44代大統領の就任式が行われた。 オバマ新大統領の就任演説には、わが国に そのまま置き換えられるような重大な示唆が多く含まれている。 その一部を紹介したい。(gooニュース21日7時51分記事より) (前略) 私たちが危機の最中にあることは今や、周知のことです。 この国は、暴力と憎しみを...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ホワイトニングの歯科選び
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 実際に歯のホワイトニングを受ける場合、どのようにして歯科医院を選べばよいでしょうか。現在では審美歯科を含めて一般歯科医院でもホワイトニングを導入しているところが増えてきています。しかし現実としては、ホワイトニングの種類や方法によって大きな差が出てしまいます。歯科医院選びは、その歯科医院がどのホワイトニングシステムを採用しているか、...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
デジタルサイネージ|街中広告もデジタルの時代に!?
最近、「デジタルサイネージ(電子看板)」というキーワードを聞く事が多い。 実は駅や店頭などの看板や広告がデジタル化する時代が来て、 アナログ的なものが大袈裟に言うと、なくなるかもしれないんです。 薄型ディスプレイとネットワークインフラの普及により、 街中に動きのある広告が至るところに出てくる可能性が高まります。 印刷業界は、さらなるデジタルの波にどう応えていく...(続きを読む)
- 本間 卓哉
- (ITコンサルタント)
「●■でNo1」の表記は、どこまでNo1なのか??
クライアント様から、No1表示について質問があったので ここで公開して、皆さんでシェアして欲しいです。 ●●のNo1や□□で日本一などの表記は 景品表示法上問題なるケースがあります。 平成20年6月13日に公正取引委員会が行った調査によると 商品分野で 食品(いわゆる健康食品を含む。22.3%) 家電製品(同18.7%) 化粧品(同17...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
Me商品が“家族”から子供を開放した!?
日本人は世界で最も「物」を持っている国民である。1950年代の戦後復興機には白黒テレビ、洗濯機、そして冷蔵庫が三種の神器と言われ、それらを持つ事が生活の豊かさを測る指標となった。1960年代の高度経済成長期に入ると、それがカラーテレビ、クーラー、カーとなり、新三種の神器と呼ばれた。これらは一軒の家で、家族で使うものだから「ファミリー商品」と言われる。このように家庭電気製品はおよそファミリー(家族...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
土地の価格にはどのようなものがあるの?
土地の価格には、一般的な価格の指標とされる「公示価格」「基準地標準価格」、相続税評価に用いられる「相続税路線価」、固定資産税等の課税標準のもととなる「固定資産税評価額」、実際に売買する際における取引価格、または近隣における売買事例などから推定した「実勢価格」があります。 公示価格を100としたときのそれぞれの価格水準の関係は、基準地標準価格が100、相続税路線価が80、固定資産税評価額が70とな...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
外的キャリアと内的キャリア
キャリアを考えるときに、 いろんな軸でとらえることができます。 年収が高ければ、すごいの? 役職があれば良いキャリア? 資格があれば転職できるの? しかし、これらの指標は、 例えてみれば、皆さんが着ている「服」のようなもの。 本当は、これ以外に「中身」 つまり、人間性やハートがとても大切です。 人事担当者も面接ではそれを見てい...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
会計で会社を強くする(坂本孝司著)
今日は、TKCで活躍される税理士、坂本孝司先生の著書 「会計で会社を強くする」(TKC出版2008)を紹介します。 坂本先生は、中小企業庁において平成10年に発足された 「中小企業の会計に関する研究会」に専門委員として参加された 中小企業の会計制度のあり方の研究における第一人者です。 本書66ページ以下に研究会の経緯がのっておりますが、 同研究会で、私は「中小企業用の会計基準を策定すべきだ」...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
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