「指標」を含むコラム・事例
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ぶどうの樹のように☆
最近、ワインの話を聞く機会がありました。 古いブドウの木のことをフランス語でVieille Vignes(ヴィエイユ・ヴィーニュ)といいます。 英語でいうとOld Vineですね。 また、ワイン作り4000年の歴史のあるイタリアでも、 Vecchie Vigne (ヴェッキエ・ヴィーニェ)と呼ばれることから、 V.V.と書かれていることもあります。 フランスでは20年くらいのものから古樹...(続きを読む)
- Yuriel
- (恋愛アドバイザー)
2013年2月18日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を 掲載
2月18日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月18日は、米国がPresidents’ Day、カナダがFamily Dayで休場です。グローバルにはアジアの市場が春節明けもあり上昇指数が多く、また日本はG20で為替操作を問われずに済んだことから、円安が進み日経平均とTOPIXいずれも2.0%を超える上昇になりました。 主要株価指数の上昇は、15...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
調和力3 行動のリフォーム2
出席を取りながら、学生の返事に対して、自分が返事をしている事に気がついた、つまり、それまで自分がしていることに気が付ついていなかった、ということは、私たちにはたくさんあります。行動の多くは、無意識で行っています。その行動をやり始めたときは、意識的でした。例えば、箸の使い方、コマ無し自転車に乗り始めたとき、新しい仕事を覚えるとき、などです。最初は意識的に練習をしますが、そのうち慣れてくると、意識しな...(続きを読む)
- 西田 淑子
- (ビジネスコーチ)
借地法での「朽廃」による契約解除
本日は、たまに質問を受ける借地法の「朽廃」に関してご説明させて頂きます。 まず、「朽廃(きゅうはい)」とは、建物が朽ち使用に耐えれない状態の事を指します。 ご承知の方も多いとは思いますが、借地法第2条には、契約期間満了前であっても、建物が朽廃した時は借地権は消滅する旨が記載されております。 借地法第2条 「~中略~但シ建物カ此ノ期間満了前朽廃シタルトキハ借地権ハ之ニ因リテ消滅ス」 ...(続きを読む)
- 矢崎 史生
- (不動産コンサルタント)
2013年2月15日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月15日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月15日は、世界的な株高も一服感が漂う一日でした。上昇した株価指数も地域ごとに半数割れをしています。また騰落率も押し並べて小さいものでした。その中で日本の小型株の指数であるジャスダック指数は-2.21%と大幅な下落です 主要株価指数の上昇は昨日に続き、9指数÷28指数×100≒32.1%です。地域別に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
営業にはいつごろ慣れるか?
営業コンサル@竹内です。 この時期になると、 「営業もありかな?」 と考え始める方も多くなるかも知れません。 そんなときによく聞かれるお話を 今日はご紹介します。 営業にはいつごろ慣れるか?ということですが、 私の場合は1年でだいたい分かりましたので その頃だったと思います。 ただ正直1年ではあまり売れませんでした。 半年は売上ゼロでした。 しかし私の同期は1...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
マイファンドレポート確報版2013年1月末はベンチマークに対して5.1ポイント下回りました。 他ファンド比較
2013年 1月 レポート確報版 マイファンド2013年1月の成績は単月度で4.3%の上昇、年初来で5.6%の上昇を得ました。3ヶ月来では12.5%です。 この結果、リーマンショック以来の長い元本割れが解消し、全日数の収益が1.0%の黒字に回復しています ベンチマークに対して当月は-5.1ポイント1年来は-17.2ポイント低くなっています。 ★他のファンドとの比較は 下表はモーニングスター社...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資銘柄情報2013/02/08号
●ドワンゴ(3715) 本日終値24万5700円(+3万4900円)。動画投稿共有サイト「ニコニコ動画」軸に成長。昨日引け後い2013年9月期第1四半期業績を発表。数値は当期利益で前年同期比115.1%増となった模様。この業績数値を好感し、本日株価は出来高を伴い急騰。結果、2011年高値24万5300円を更新となった事で、これより短・中期トレンド共に新波動入りの様相となってきている。これより...(続きを読む)
- 村田 知史
- (投資アドバイザー)
災害リスクからみた地震保険に入る目安をお教えします!
東日本大震災を契機に地震保険に入られた方も多いのではないでしょうか。 今回はまだ地震保険に入られていない方への加入の目安として。そして、既に入られている方には保険内容(特約など)の見直しの材料になればと考え、指標となるものを作成しましたので参考にしていただければ幸いです。 ■地震保険の基礎 まずは地震保険に入る前に、知っておかなければならない基礎知識を・・・ ○地震保険に加入するには火...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
2013年2月7日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月7日は、4日連続の50.0%割れです。欧州の財務危機、米国の景気回復への懸念等が高まりと、NYの14,000ドル回復による利益確定などが重なり、一服しています。 日本の株価も立ち止まる可能性があります。 主要株価指数の上昇は9指数÷29指数×100≒31.0%で50%割れが続いています。地域別には、ア...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ヨーロッパ各国及びアメリカの株価の動2012年2月~2013年1月末
11月14日以降、日本株は、解散・総選挙・自民党の大勝とアベノミクスにより、上昇を続け、1月31日には11,138.66円を回復しました。また、このコラムを書いている2月6日前場で、リーマンショック後の高値を更新し、日経平均は11,390.83円で終えました。 では、欧州と米州各国の株価がどのように変化しているか紹介いたします。 下図はヨーロッパでも通貨が違う国の株価推移として、ドイツDAX(黄...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2013年1月運用レポートを掲載します
マイファンド2013年1月の成績は単月度で4.3%の上昇、年初来で5.6%の上昇を得ました。3ヶ月来では12.5%です。この結果、リーマンショック以来の長い元本割れが解消し、全日数の収益が1.0%の黒字に回復しています 個別株で1月に高い伸び率を示したのは、で遅れもで遅れの企業で、東京電力140.2%、新日鉄住金16.1%、三菱商事12.7%、マンダム11.7%、パナソニック11.4%でした。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
就活に励む大学生の企業選びのポイント
就職活動をする際どの業種・業界を選ぶかは重要項目の一つである。関心のある業種・業界を取り巻く環境・競争状況、歴史と将来の発展の可能性を調べた上、幾つかの企業を選び出し検討する。企業の業容についての詳細は、ホームページ、有価証券報告書等を調べる事とするが、まずは2013年1集会社・就職四季報を紐解いて会社選びを始める。チェックポイントとしては、まず社歴と特色で業容、業界での地位、資本系列、沿革など...(続きを読む)
- 笹木 正明
- (キャリアカウンセラー)
営業マンの気合いが足りないで終わっていないか?
以前、ある会社の営業マンから、 うちの会社はこんな会社だということを聞きました。 たとえば、営業の数字があがらないのは、 「電話をかける数が少ない」 「訪問件数が減っている」 「営業マンのやる気に問題がある」など、 結局は、「営業マンの気合いが足りない」 ということになってしまうと。 特に、分析することもなく、勘と経験、根性だけの 世界になっている、そんな会社だ、 ということを聞きました。 ...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
第747号:自分の思い通りにならないのが正しい
2013/01/29 第747号:自分の思い通りにならないのが正しい 不景気なご時世、世の中にはイライラしている人々で 溢れています。自分の思い通りにならない事に苛立ち を覚えているのでしょう。 特に人が言う事を聞かない時は、何故理解してくれない のかと喧嘩を始めたりします。自分の我を通すことで 満足を得ようとするのです。 しかし、人の考え方などその人の数だけあるの...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
2013年1月25日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
1月25日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月25日、世界の主要株価指数3日連続上昇、勢いを強めています。続けています。1月からの18日間で50%を超えた日は14日、実に77.8%です。昨日の東京市場は日経平均が2.88%も上昇する状況です。期待もここまで加熱すると、来週は11,000円を超えるかもしれません。今少しスピードが落ちた方が危うさが減少します。米国市場も債務上...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
シェールガス革命で復活するアメリカと日本」今井徹氏(楽天新春セミナーより)
2013年1月13日日曜に開催された、楽天証券主催「新春講演会2013」に参加しました。資産運用に役立つ情報が満載でしたので、拙い文章ですが概要を紹介します。[内は吉野の補筆です] 今回は、国際エコノミスト/財団法人年金シニアプラン総合研究機構 理事の今井徹氏の講演から概要を紹介します。 ・ゴールドマン・サックスのジム・オニール氏(BRICsの提唱者)がヘッジファンドに宛てた11月20日に届い...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ストレスマネジメント講座:テロメアとテロメラーゼ酵素
細胞の老化が、なぜ、ガン性腫瘍や心臓疾患になる可能性を増し、寿命を短くするのか。そのメカニズムは、2009年のノーベル医学生理学賞を受章した「命のカギを握るテロメアとテロメラーゼ酵素の仕組みの発見」という研究をみると、よくわかります。 米カリフォルニア大学エリザベス・ブラックバーン教授、その弟子で、ジョンズ・ホプキンズ大学のキャロル・グレイダー教授、ハーバード大学のジャック・ゾスタック教授の3氏...(続きを読む)
- 鶴田 育子
- (心理カウンセラー)
リスク選考を間違わない事(人は自分の性格を簡単には変えれない)
ミクロ経済学には「リスク愛好的」とか「リスク回避的」といった言葉が出てきます。 ここでいう「リスク」とは不確実性のことを指します(けして「危険」ではありません) この「リスク」に対するスタンスを説明する場合、以下のようなケースが引き合いに出されます。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 100円のくじ引きがある。 このくじ引きは、50%...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
戦略をいかに現場に落とし込むのか
前回のブログで、現状を把握したその後でということで、いろいろな経営戦略があり、その戦略を現場に落とし込む手法を紹介させていただきました。 今回のブログでは、経営戦略の詳細の紹介よりもまずは経営戦略をいかに現場に落とし込むのかその手法を紹介したいと思います。 戦略の全体像を把握し、戦略目標間の因果関係を整理し、現場に落とし込む手法として「戦略マップ」があります。この「戦略...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
2013年1月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品先物価格です
1月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月11日、景気回復による株価上昇のトレンドにのるか、2月末の「財政の崖」二ラウンドへの懸念、ユーロ圏の財政再建の遅れの綱引きで、騰落はまちまちでした。 主要株価指数の上昇指数は16指数÷30指数×100≒約53.3%でした。地域別には、アジア・オセアニアは6/13指数、欧州は6/9指数で最も多くの指数が上昇、米州4/8指数でし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月10日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価価格を掲載
1月10日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月10日、世界の主要市場、アジア・オセアニアと米州は上場数が多く、一方欧州は値下がり市場の多い展開になりました。東京市場は続騰しています。 主要株価指数アジア・オセアニアと米州は好調です。上昇指数は21指数÷30指数×100=70.0%でした。地域別には、アジア・オセアニアは10/13指数、欧州は4/9指数、米州は7/8指数で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資銘柄情報2013/01/09号
●エイベックス・グループHD(7860) 本日終値1877円(-2円)。ダンス系音楽で急成長。今期業績は大幅増益となる見通しで、予想EPS170.9円(前期実績115.1円)。株価は昨年中旬より上昇波動が出現となり、12月4日には高値1903円を示現。その後は高値圏にて揉み合いとなっているが、昨日に日足大陽線が出現した事で、これより上昇新波動入りの様相。本日付で日足ベースで指標となる移動平均...(続きを読む)
- 村田 知史
- (投資アドバイザー)
2013年1月9日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格 を掲載
1月9日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月9日、世界の主要市場で一斉に上昇しました。ただ、上昇幅は大きくはありません、前日で利益確定の売りは一巡したのでしょうか? 国債価格の上昇と合わせると依然として「財政の崖・債務上限額」「ユーロ債務危機」懸念による不確実性が漂っていると思われます。 主要株価指数欧州と米州は全面的に上昇しています。上昇指数は26指数÷30指数×10...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月8日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格
1月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月8日、世界の主要市場での上昇は一服、TOKYO、LONDON、NEW YORKは値下がりです。依然として「財政の崖・債務上限額」「ユーロ債務危機」懸念が重く感じられていてます。 2日連続50%未達です。主要株価指数のうち上昇指数は10指数÷30指数×100約33.3%でした。地域別には、アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年商品先物価格の動きを掲載します。
今回は、商品価格と債券=長期金利の推移を紹介します。 下図は、黄色がNY金先物価格、ブルーがインターコンチネンタル取引所の北海ブレント先物価格、ワイン色がCRB指数(ロイター・ジェフリー・Commodity Research Bureau(社)指数)の推移です。期間は2012年2月28日~12月末です。 NY金先物価格は従来株価と同様の動きをしていたのですが、本年後半から、株価は上昇しても値が...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
トップ営業を取ってからは何をすればいいか?
こんにちは^^ 営業コンサル@竹内です。 トップ営業を3ヶ月続けておられる方に さらに上を目指して頂くためのアドバイスを させて頂きました。 その時に私がお話したのが、 もうすでに実績を出し始めておられますので、 次は、その数字の維持と成長を3年間続けて下さい。 継続、はひとつの営業力ですし、 短期で成果を上げる営業は多いですが、 長期でとなると一気に出来る方が下がります。 数字的...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
2012年12月28日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。
12月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 28日は地域別に極端な結果となりました。アジアオセアニアの市場が全て上昇したのに対し、米国の「財政の崖」の合意が進まず、また、欧州の景気も停滞がはっきりしてきたため、欧州の9市場はすべて下落、NY市場は大幅な下落となっています。 昨日記載しました”一方年内にめどが立たなければ、急落の年末となると思われます。本日金曜日の動向がポイントです。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年12月26日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。
12月26日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 26日も欧州市場などはクリスマス休暇で市場は開いていません。にでしたので、捉えている指標の情報は、アジアと米州の動きです。 株価指数の騰落は、アジア勢の上昇が顕著で、米州は「財政の崖」が解決せず値下がりしています。上昇指数は10指数÷17指数×100≒58.8%でした、地域別には、アジア・オセアニアが9/10指数、欧州は市場が開いていず...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年12月25日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。
12月25日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日はクリスマスの日にでしたので、キリスト教国は休場、その他の市場も休場が多く、捉えている指標に関する情報は、極東の台湾、中国、日本の市場の動きのみです。 円換算株価指数は、キリスト教国の休みと、指数の代わりに使用しているETF2本、世界株価に連動するもの、新興国指数に連動するものもNYアルカ上場のものですので価格が付いていません。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年12月24日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品先物価格を掲載します
12月24日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 24日各地の株価指数、昨日はクリスマスイブの日に当たり、多くの国の市場が休みになりました。また、日本は天皇陛下誕生日の振り替え休日でしたので、各指標のデータは閑散としています。上昇件数は、注意深く休場を確認していますが、分母の指数数に誤りがある可能性があります。 市場の動きも静かな一日で、大きな値動きが無い1日でした。 上昇件数率は...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
低い保険医療費で高い寿命等指標は良いのに生活満足度が低い国日本(平成24年版厚生労働白書より)
本日は、寿命と医療費及び、総合的な指標である生活満足度について考えたいと思います。 下図は1960年~2010年の保険医療支出とGDPの関係を見たものです。 保健医療支出(対GDP比)について、1960年から2010年までの推移を見ると、全体的に増加傾向にあります。これは、経済成長率の伸びよりも保健医療支出の伸びが上回っていることを示しています。 1980年以降、アメリカの医療費が急伸して最も高...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
火の呼吸の「長さ」と「速さ」に注意! ◎無敗脳ヨガ道場◎
「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 「火の呼吸」は、連続で3分ほど繰り返します。 ※「火の呼吸」とカパラバティ呼吸法は異なります。 これについては、別の機会にご説明させていただきます。 私は、1回に3分以上行わないように指導しています。 (※長くても5分) なぜなら、それ以上行うと交感神経の働きが過剰に働いてしまうからです。 も...(続きを読む)
- 辻 良史
- (ヨガインストラクター)
【最強ビジネスモデル】企業を成長させるには?
【最強ビジネスモデル】 2012.12.21 No.0528 =========================== 企業を長期に成長させるにはどうしたらいいか? 「それは実に簡単なこと」 エネルギー工学の分野で 成長の原理を導きだした、 「海洋温度差発電」の世界的権威 上原春男氏は言う。 「企業を長期に成長させるためには、 利益を上げ続け、それを蓄積させる。」 では、企業が利...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
日本社会の公正さについて「平成24年版厚生労働白書」から紹介します。
今回は、日本社会の公正さについて、平成24年版厚生労働白書から紹介します。 厚生労働白書では、 公正に関する指標は、「所得の分配」と「機会の平等」及び「個人の社会的自立」の3つの指標でみています。そして厚生とはそれぞれの程度を反映しており、日本は全般的に低いパフォーマンスを示している、とコメントされています。 それを測るメジャーは、所得の不平等、相対的貧困率、男女間間賃金格差によって測定されます...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の出生率・婚姻率・離婚率と学歴・学力について(平成24年版厚生労働白書より)
前回は日本の一人当りGDPの推移、人口構成等を紹介しました。今後数十年は少子高齢化の動きは止まらないように思います。 では、人口動向に直接影響する婚姻等のデータがどのようになっているのかを、平成24年版厚生労働白書から紹介します。 人口の増減に直接関係するのが、合成出生率です。 日本の出生率は、1984年を境に増加傾向から減少傾向に転じています。 2006年以降再び増加傾向を示してその後は横ば...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の失業率は先進国内で低いレベルです。(平成24年版厚生労働白書より)
前回は、日本の15歳以上65歳未満の方達の男女別の就業率と世界の中の位置を確認いただきました。今回はその反対側、失業率について紹介いたします。 下図は日本の15歳以上の男性の失業率をみたものです。 2010年では5.4%でした。 厚生労働白書のコメントでは、1980年から2010年までの期間で見ると、多くの国において上昇と下降の変動が繰り返されている。日本は、OECD平均に比しておおむね3ポ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
木造住宅の耐震補強費用について
「木造住宅の耐震改修費用ってどのくらいかかるのでしょうか?」 この質問が耐震相談で最も多いものでしょうか。 実態としては、いろいろなケースによって皆違うのですが、かといって目安となるものがないと改修工事をするにも検討しようがないと言われます。 目安としては、(財)日本建築防災協会の「木造住宅の耐震改修費用調査委員会」がまとめたリーフレットによる見積りの概要があります。 これによると、 耐震...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
米州3国カナダ、メキシコ、ブラジルと金・原油等商品価格の推移
欧州主要国の株価推移を紹介しました。今回はカナダ(ワイン色)、メキシコ(黄色)、ブラジル(ブルー)の株価推移を紹介します。期間は2月29日から11月末です。見て解りますように、メキシコの株価が好調です、3月~5月の世界的な株価急落の影響も小さく、その後も順調の値を上げています。 資源国とされる、カナダとブラジルの株価は冴えません。特にブラジルの株価は9月の回復期も、小さな戻しでその後も低迷を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年12月12日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。
12月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 12日各地の株価数は6日連続の50%超えです。株価の上昇はこのように短期間に上昇しますので、この期間に市場にいなければ、利益を上げることは難しいとされています。ただ、米国の「財政の崖」の行方によっては急落のリスクもあります。リスクを取って市場にとどまるか、市場を静観するかのタイミングと思われます。当面私は市場にいるつもりです。 各指数と...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「変動金利VS固定金利」どっちの方がメリットあるの?
住宅ローンを選択する時、金利はとても重要です。 変動金利の方が安くていいという方もいらっしゃるでしょう。 さらに住宅業者がすすめる住宅ローンや不動産販促のチラシにのっている返済シミュレーションは「変動金利」ばかりです。何故か?それは変動金利の方が見た目の金利が低く毎月の返済額が少ない、つまり購入し易くしているのです。 「そんな業者に騙されるな!」と言う事を主張したいのではありません。 ...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
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