「投資家」を含むコラム・事例
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期待利回りは下げ止まり
・・・EMPメルマガ2009年11月27日号より・・・ 先週お会いした 某銀行の不動産ファイナンス部の次長が こんなことをおっしゃっていました。 「担保物件の処分を入札方式で行ったところ、 予想より多くの入札があり、 思った以上の金額で処分できました。 価格は約6億。 購入されたのは個人の投資家の方です。」 日本...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
英語の上達方法とブラッシュアップ
経歴の関係で2ヶ月に1度くらい、海外の機関投資家の方に対して日本のEC市場に関してのご説明を差し上げています。つい最近も米系ファンドのCEOの方に対して日本のEC市場について説明を差し上げました。ご説明はお電話でご説明差し上げるときもあれば、お会いしてご説明を差し上げることもあります。英語をしゃべられる方はお気づきだと思いますが電話での説明は身振り手振りなどが出来ませんし、説明が非常にむずかしいん...(続きを読む)
- 青田 勝秀
- (Webプロデューサー)
投資先としてのハワイ不動産の魅力
・・・EMPメルマガ2009年11月13日号より・・・ 先日、『ハワイ不動産投資セミナー』を開催しました。 20年ほど前のバブル期、 海外不動産投資がもてはやされた時期があります。 当時は国内での金余りに加え 1ドル80円を切るほどの円高でしたから、 海外不動産投資は非常に活気を帯び、 日本の名だたる建設・不動産会社が 米...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
11月のお勧め”Seminar”<第1弾>
下記(↓)の山本さんも、大切な心友のおひとりです。 その彼が2009年に全精力を費やしてきた一大セミナーです。 セミナー講師陣は最高!! そして、 おシャレなレストランでの懇親会 こんな豪勢なセミナーが、この価格で本当に良いのか??? これらの素晴らしい企画は、山本さん=彼にしかできません。 (※これは間違いないです※) 下記(↓)は山本時嗣さんから”ナカザワ”宛...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
ホームページは作らないほうがいい!?
ホームページは作らないほうがいい。 企業活動の範囲を超えて多くの人の目に触れてしまうホームページであるが故に、そして、閲覧者の範囲を自らコントロールできないが故に、そんな場合もなくはない、と僕は考えています。 これは、日本で商用利用が開始された頃からインターネットに関わり、1,000社を超える企業、団体に講演・セミナーを実施し、多くの方々のお話を聞き、ご相談を受けてきた僕の1つの結論...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
〜パパが休むと日本が変わる♪
10/30(金)女性と仕事の未来館で 厚生労働省主催による 「父親の育児休業シンポジウム」 〜パパが休むと日本が変わる〜 が開催され、私も参加してまいりました。 まず始めは 勝間和代氏による基調講演で テーマは「父親の育児休業と男女共同参画」。 「外国投資家が投資をしたいと思える日本になるためには、 ワーク・ライフ・バランスが欠かせない」という...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
本田健さんパートナーシップセミナーに参加しました
こんにちは 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの ルーク平野です。 2泊3日で本田健さんのパートナーシップセミナーに 妻と一緒に参加してきました。 たくさんの笑顔や涙があり、自分自身や他の参加者と 深く繋がることを体験した3日間でした。 やっぱりパートナーシップ大切ですね。 素敵なパートナーがいて、そしてパートナーと 繋がることができれば、これ以上の幸せはないですよね...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
長期投資にはコストが重要
先日、このサイトで、多くのFPの答えが、多分配型のファンドは資産形成には不向き、効率的ではないと回答が寄せられているが、10年という期間でみると、毎月分配型のファンドで再投資を行った場合と分配金なしのファンドの基準価格に大きな差が無いので、毎月分配のファンドでも良いのではないか、とのご質問が載りました。 私も、長期投資の観点とファンドの仕組みによる効率性の悪さの両面から回答しましたが、現...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
『地価底冷え』の連載記事について
・・・EMPメルマガ 2009年9月25日号より・・・ 連休中に日経新聞に連載された『地価底冷え』という特集を お読みになった方も多いと思います。 『地価底冷え』という、それこそ“底冷え”するような題名からは、 不動産価格が軒並み下がっている印象を受けますが、 記事にもある通り実態はすでに底打ちや上昇に転じたエリア、分野もあります。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
株式マーケット09年9月号
民主党圧勝にも株式市場は冷静 日本の株式市場は、10000円を突破してからなかなか上昇気流に乗ることができないで10500円前後を行ったり来たりしている。経済指標からは大きな反応も出てこない。8月30日の衆議院選挙が終わるまでは動きづらいという面もあったが、選挙の結果民主党が圧勝した後も反応薄の状態が続いているのである。 日本の株式市場は、年初来14.3%で世界的にも最も低い水準に...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット09年9月号
ドル全面安、円は90円突破は必至 9月11日現在、円は90円突破を目前にしている。 マーケット全体でドル売りが加速してきている。このような動きにはいくつかの理由がある。まず、米国連邦準備理事会(FRB)の金融政策への姿勢である。FRBは、「量的緩和は当面追加しないが、超低金利水準は維持」することを明言している。これは、現在の政策金利0~0.25%の超低金利政策が長引くことであり、大量に供...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
“ハゲタカファンド”再び? …今、マネーのプロ達は
リーマンショックから早一年。 「100年に一度」と言われた経済危機の中、 いまだ日本経済は復活の糸口が見えず、 混迷の状況から抜け出せない状態にあります。 その中にあって、マネーの世界では すでに新たな動きが始まっています。 昨日『NHKスペシャル(金融危機1年 世界はどう変わったか)』 という番組が放映されました。 すでにマネーの世界...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
〜本田健×澤上篤人×早川周作〜 講演会CDのご案内
今夏、8月15日(土)、東京商工会議所の4F東商ホールにて、 お盆の時期にも関わらず、500名を集めて、歴史的なセミナー が開催されました。 テーマは、 『21世紀の幸せ、夢、お金の考え方』 100年に1度と言われる世界的な不況に、個人は、どうやって 生き残っていけば良いのか? 何を考えて、何をすれば良いのか? 事業の縮小、ボーナスカッ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
個人の投資熱はバブル期をこえている?
・・・EMPメルマガ2009年8月28日号より・・・ 先日、月島にある 築3年の一棟マンションの引渡しを行いました。 購入されたのは 地方で会社を経営されている方。 非常にお忙しい方ですが、 私が情報をお送りした2-3日後には現地をご覧になり、 その場で購入を決断していただきました。 任...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
5億円までの物件は本格的な激戦に
「先日紹介した中野弥生町の物件ですが、 先週決まりました。」 「そうですか。 買ったのは個人投資家の方ですか?」 「不動産会社のP社です。」 「え!ちょっと待ってください。 P社って、上場しているP社ですか?」 「そうです、そのP社です。」 「資金繰りに窮していて、 一時倒産の噂もあったんじゃ・・・。」 「一時の危...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
中国・インドとASEANが世界経済を牽引するか?
中国とインドの動きでASEANが本格的に世界経済の推進役に 名乗りを挙げようとしている。 時事通信社の記事から14日11時7分記事、15日20時47分記事を紹介したい。 ASEANとインド、FTA調印=17億人の自由貿易圏誕生へ 【バンコク時事】東南アジア諸国連合(ASEAN)とインドは13日、 経済担当相会合が開かれているバンコクで、自由貿易協定(FTA)に 調印し...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「品格経営」商売繁盛ニュース Vol.12-2
企業を測るモノサシが変わる時代に何をすべきか? IFRSは世界共通言語になります。これは、インターネットにより世界がグローバル化している中で、当然の結果ともいえます。世界共通言語になるということは、その言葉が「スタンダード」になるということです。そして、それが「当たり前の考え」になるということです。 日本では、「利益はいくらだったか」という損益を重視しがちです。でも、世界は...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
『ゴミ投資家のための人生設計入門』再編集・改題書 お金というものを主題に すべてが 自分に役立つ 生きるに役立つ本だと思いました。 不動産 保険 未来 などなど ぼーとして 他人依存で 生きている場合でないと 常々 思っていますが そのためにも 本当に 役立つ本だと思います。 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」 美容師 理容師 ...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
時代遅れになった不動産仲介手数料 vol.2
7月27日に民主党から発表されたマニフェストにまでは採用されませんでしたが、民主党政策集INDEXのなかに、住宅政策においてこのような政策が発表されました。(以下は「民主党政策集INDEX」を一部抜粋) 「一つの業者が売り手と買い手の両方から手数料を取る両手取引を原則禁止とします。」 民主党政策集INDEX この政策自体についてのコメントは敢えてここでは触れませんが、「制度の変更」とは...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
会いたい人には会える(ワタミの渡邉社長)
現役で活躍している経営者の中で、私が最も尊敬する方の一人がワタミフードサービス〔居酒屋「和民」でおなじみの〕の渡邉社長です。 大学卒業後、経理会社で経理を覚え、「大卒」と罵倒されながらも佐川急便のセールスドライバーとして働き、独立資金の300万円を貯める。 その後、「つぼ八」のフランチャイズとして会社を設立。 1992年、居食屋「和民」を開発し店舗数を拡大、1996年に店頭公開、...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
物件は無い、価格は上がる
・・・EMPメルマガ 2009年7月10日号より・・・ 「2月までだったら(あったのですが)・・・」 先日訪問した、 六本木ヒルズに事務所を構える不動産ファンド会社の ディスポジション(出口)マネージャーの言葉です。 物件の紹介をお願いするために、 取引の無かった不動産ファンド会社にも訪問しています。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産の動向は分野によって違う
・・・EMPメルマガ 2009年6月26日号より・・・ 友人や知人とお会いすると 「不動産って最近どうなの?」 という質問を受けることがよくあります。 もちろんご質問される方は不動産関係の方ではないので、 気楽にお聴きになっていると思うのですが、 実はこの質問は我々にとっては非常に答え難いものなのです。 なぜ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
景気動向は金利指標から読み解く。
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は景気動向を金利指標から読み解くというテーマでコラムを書かせていただきます。 景気動向を知ることは、資産運用のパフォーマンスに直接関係してきます。 昨年の世界同時金融危機では、景気動向が読むことができずに、株式や投信を塩漬け、あるいは狼狽売りをされた方も少なからずいらっしゃったと思います(私...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
ライブドアを覚えていますか?
ビックリしたライブドア株の配当金 ホリエモンで有名なライブドアのことを覚えていますか? 上場廃止になる寸前、私はライブドアの株を底値で購入しました。 なぜなら 1)財務内容から判断するとかなりの割安株価である。 2)保有する子会社が実力のある会社であり将来に期待できる。 3)次期経営陣がしっかりしており企業再生に期待できる。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
「配当金計算書」や「収益分配金のご案内」は捨てない
3月決算の上場会社の株主総会が終了し、株主には配当が指定銀行口座へ振込まれたり、郵便局で現金と引換える「配当金領収書」が送られてきたと思います。 「配当金領収書」だけ抜き取って、後はそのままゴミ箱へという方も多いかもしれませんが、その封筒の中には「期末配当金計算書(兼「支払通知書」)」という確定申告に必要な書類も入っているのです。 平成21年から上場株式等の配当と公募株式投資信託の収益分配金の普...(続きを読む)
- 杉浦 恵祐
- (ファイナンシャルプランナー)
高金利債券の購入の注意点
高金利国の通貨建て債券購入の際の注意点 現在各証券会社で高金利をうたった債券が販売されていますが、これらの商品を購入いたしますと、為替の変化が無い場合でも、「思っている」よりも、利益が上がらないケースがあります。それは何故?なのかを考えて見ました。 例えば、国際金融公社(IFC)の債券には複数の新興国通貨建てものがあります。それらは、クーポンが税引き前で9.94%、10.00...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット09年5月
<100円超えの円安は続かず、新たな円高要因も> 4月の為替市場は、ドル円では96円→101円→96円と行って来いの展開となった。月初は、米国の好調な経済指標の発表が続いたことやじか会計の緩和措置が決定されたこと、さらには、G20において2010年までに各国が5兆ドルの財政出動を積み上げることを目標とすることが表明されたことなどからドル買いの展開となり、約半年ぶりの101円を超える水準にまで円...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
レッチェ・フレームワーク
先週末にイタリア・レッチェで開催されたG8財務大臣会合は、世界的な 景気後退が大恐慌以来の大規模なものであったが、国際協調による景気対策 の結果、北米では緩やかな回復の兆しを見せていることを共通認識とした。 その上で、各国の状況を確認し、「レッチェ・フレームワーク」として、 国際的な経済・金融活動の適切性、健全性、透明性に関する基準を公表した。 14日8時26分トムソンロイター...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
不動産投資を後押しする税制
・・・EMPメルマガ 2009年5月29日号より・・・ すでにいくつかのメディアでも報道されている通り、 新築分譲マンション市場に回復の兆しが出てきました。 2月のメルマガでも「モデルルームに来訪者が増えだしている」 という情報をお知らせいたしましたが、 首都圏全体の契約率は 前年同月比で昨年の12月以降5ヶ月連続して上昇していま...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
投資マネーの向かう先
・・・EMPメルマガ 2009年5月22日号より・・・ 今週の火曜日(19日)の日経新聞に『個人マネーに雪解けの兆し』 という記事がのりました。 4月の公募株式投信の設定額が「リーマンショック」前後の水準に回復。 個人マネーが極端なリスク回避から転じてきたことを報じています。 日経平均株価も9000円を超え、底割れの懸念も消え安...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
決算上は黒字なのに、納税額ゼロ?
決算書上の利益は黒字でも、納税はゼロという事態が、大手生保4社で 起きている。 生保危機といわれた2000年代始め以来だという。 27日4時2分asahi.com記事はこう報じた。 国内大手生保4社の09年3月期決算での法人税の納税額が、ゼロになる 見通しになった。 内部に積んだ金を取り崩して決算上は黒字を保つが、課税の対象になる 「その期にあげた損益」は、金融危機の影響で赤字になるため。 大手...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
オバマ大統領の爆弾発言(2)
まずは、第1のポイントである、「もう資金は尽きてます」発言について、ずばり近いうちに米国債のデフォルトもあり得るということです。 米国債のデフォルトはそのまま、ドルの崩壊と同義なので、いわずもがな世界経済は混乱するでしょう。 以前から以下のようなことは言われておりました。 昨秋のリーマン・ブラザーズ破綻から昨年末にかけて、リスクに対して過敏になった投資家たちは、社債や...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
元本割れする「401k」
雑誌「プレジデント」からの話題。 元本割れ続出!「401k」を見直すなら プレジデント5月23日(土) 11時30分 2001年、導入された日本版401k(確定拠出年金)の加入者数が、昨年10月に300万人を突破した。企業の年金負担を減らし、従業員に自己責任で老後資金を形成させるという思惑から始まったこの制度。掛け金を企業が負担し、貯蓄、保険などの元本保証型商品から、債...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
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