「投資家」を含むコラム・事例
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おもしろい投資信託を見つけました!
今さらながら興味深い投資信託を発見しました。 知る人ぞ知るです。 その名は「鎌倉投信 」 鎌倉投信の目指しているところは下記の通りです↓ *これからの社会を創る「いい会社」が、投資家から安心して資金を調達することができる仕組みとしての投資信託 *個人投資家の皆様から運用者の顔が見え、その志や投資哲学を感じることができる投資信託 *個人投資家の皆様から...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
「彼岸底」の相場格言、データとまったく合致せず
「知恵の木」流、日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読 ■「彼岸底」の相場格言、データとまったく合致せず■ ~2011年9月11日日経ヴェリタスp6より~ 「暑さ寒さも彼岸まで」と言うが、 今週はその彼岸入り。 株式市場には昔から「彼岸底」の格言がある。 彼岸のころに相場が底入れす...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資の資金計画
みなさんこんにちは、リヴァックスの巻口です。 本日は不動産投資の資金計画について考えてみましょう。 現金購入がよいのか、ローンでレバレッジを聞かせたほうがよいのかという 選択は多くの不動産投資家が一度は考えるポイントではないでしょうか。 不動産投資を行うメリットの一つにレバレッジ効果があげられます。 少ない自己資金で、ローンを活用することによって投資効率を上げるという 考え方は今では一...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
良いと悪いがハッキリしてきました
現在 世界的に株価や為替が乱高下しています 日本では輸出関連企業が円高の影響で年初来安値を更新しました 年初来安値とは今年始ってから一番安い株価を付けたということ それに引き換え ネット関連の株価が上がっている グリー ディーエヌエー 楽天などが好調です 投資家は危ないと思うところは売ります でも 売りっぱなしはしません なぜか 現金...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
世界景気に連動 分かりやすい豪ドル
「知恵の木」流、日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読 ● 世界景気に連動 分かりやすい豪ドル ● -2011年9月4日日経ヴェリタスp59より伊藤誠の特選記事- ■豪=「高金利の資源国」投資家には魅力的 【世界4大通貨 のドル・ユーロ・円・イギリスポンド。 世界全体の為替売買シェアが3.8%と5番目に大きいのが オーストラリアドル(豪ドル)です。 オーストラリア(豪)は国債の挌付けが最上位のトリ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
投資タイプを診断しませんか?
ダニエル・カーネマンさんが提唱した経済学に心理学の知識や考え方を 持ち込んだ研究で「プロスペクト理論」と云います Q1.新規事業が成功し、プロジェクトに関わった全員に、下記の条件でボーナスが出ることに。 各自が自由にAかBかの封筒を選択できます。あなたはどちらを選びますか? A.必ず80万円入っている? B.100万円入っているが、15%の確率で1円も入っていない ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
今日も関東 アメリカ市場はパニック
米国株式市場はNYダウ634ドルの株価急落。リセッション(景気後退)への懸念が高まる中、米国債の格下げを受けて投資家心理が一段と悪化し、もうパニック状態。 そんな中私は関東へ講演講師で来ています(今週ずっと)。しかし街行く若者はアメリカの事なんか関係なしに楽しそうにしている。このギャップはいったい何? 今日の講演は個人的には熱く語ることになりそう。受講者の皆さんお楽しみに! (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金や国債にお金が向かう理由
日経新聞の記事に”アメリカのドタバタ劇”という 表現が使われてるのを見て、思わず笑いそうになったのは 私だけでしょうか 国の威信をかけて、米連邦債務の上限引き上げ問題を解決 したとは言え、どうも根本的な問題を先送りにしているだけの ように感じます。結局、このような懸念が拭いきれず、マネーは 安全資産とされる国債や円、そして金へ向かっているのです。 このように国際的な影響力が高...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
米国の債務危機が世界のマーケットを揺らしている
1.「知恵の木」流、日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読 ● 米債務危機の悪夢 瀬戸際のAAA 緊迫する市場 ● -2011年7月31日日経ヴェリタスp1より伊藤誠の特選記事- ■米国の債務危機が世界のマーケットを揺らしている 国庫(米国)の現金が底をつきつつあるそうです。 最悪の場合は8月上旬に米国債の元利払いが滞り デフォルト(債務不履行)となるというのです。 債務不履行とは、借りたお金を返...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
REIT(不動産投資信託)とは
「知恵の木」流、日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読 ● 気がつけば米国の家主。日本個人マネー、米REITに ● -2011年7月24日日経ヴェリタスp1より伊藤誠の特選記事- ■REIT(不動産投資信託)とは 不動産投資信託とは 投資家から集めた資金でオフィスビルなどの不動産を購入し、 賃貸収益や売却益などを配当金として投資家に分配するものです。 株式投信や公社債投信の運用対象が 不動産に...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
面倒くさい不動産探しの話
みなさんに、私マイク近藤のだらしない話をさせていただきます。 みなさんは、旅行は好きですか? 私は、NOです。 いや、本当は好きです。 厳密に言うと、旅行自体は好きです。 が、旅行のプランを練ったり、宿泊の支度をするのがあまり好きではないのです。 でも、旅行に行ったら行ったで、すごく満足して帰ってきます。 それこそ、チラシやパンフレットで見た、想像通りにとどまる...(続きを読む)
- 近藤 崇
- (不動産業)
今夏の住宅ローン金利は低金利!
今月の住宅ローン金利は、今年に入って最も低い水準と なっていますが、どうも、来月も引き続き、この状況が続きそうです。 昨夏は、QE1の終了の影響等もあって、長期固定住宅ローンの 指標となる”新発10年物国債利回り”が急激に低下していました。 (国債利回りの低下=国債価格は上昇) これにより、フラット35を含む、期間10年超の住宅ローン金利は、 約6~7年振りの低金利になったのです。...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
日経平均は円高で下がる
このところ 急激に円高が進んでいます 円高になると日経平均株価は下がってきます 輸出産業が打撃を受けますので 投資家は「売り」を強めます これだけ 日本は悪い状況なのに円高が進行してしまう それは 日本が弱い以上にドルとユーロが危険と判断されて いるので 円が買われるという消去法だから けして 日本円が強いということではありませんので ご注意を(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
あなたの投資タイプは?
ダニエル・カーネマンさんが提唱した経済学に心理学の知識や考え方を 持ち込んだプロスペクト理論をご紹介します Q1.新規事業が成功し、プロジェクトに関わった全員に、下記の条件でボーナスが出ることに。 各自が自由にAかBかの封筒を選択できます。あなたはどちらを選びますか? A.必ず80万円入っている? B.100万円入っているが、15%の確率で1円も入っていない ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
7月のローン金利は今年最低!
住宅ローンの金利が2ヶ月連続で下落し、 特にフラット35は、前々月比0.24%下落となりました。 今月のフラット35の最低金利は2.39%となり、 昨年12月以来、最も低い値になります。 もちろん、今年に入って最低です この2ヶ月間、住宅ローン長期固定金利の指標となる 新発10年物国債が、米国や日本株の下落や、ギリシャの デフォルト懸念等が要因で買いが進み、債券価格は上昇に転...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
米ファンドはベアトレンドか?
先週のニュースでも取り上げられていましたが、 米ファンド勢の空売り残高が、今年最高を更新しています。 空売りとは、株価下落を見込んだ投資家が、証券会社等から 株を借りて市場で売却し、その後、実際に株価が安くなったときに 買い戻すことで、売却価格と購入価格の差額を設ける手法です。 まさに”アービトラージ” 投機的な株取引の代表的な取引手法ですね。 今月いっぱいでQE2が終了...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
ついに10分の一に・・・
東京電力の株価が2カ月前の10/1まで落ち込みました 以前「東京電力」の株はディフェンシブ株と云われて 他の株が下がる局面で買われていました 多くの機関投資家や個人の方が「含み損」を 抱えることになりました ホリエモン率いるライブドアノノ時は粉飾決算で投資家から 裁判を起こされたりしましたね 今回のケースはいかがなのでしょうか 現在の放射能汚染は人災か...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
株安・円高の本当の理由
アメリカ経済が、再び失速の危機を迎えている様子です。 つい先日、QE2をもって金融緩和を終了すると宣言した同国。 いったい、どうなってしまっているのでしょうか。 QEとは、アメリカ中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が行う 量的金融緩和政策のことを言います。 政策は、第1弾をQE1と言い、2009年3月から2010年3月まで実施、 第2弾のQE2は、2010年11月から...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
投資信託の選び方 選択時のチェックポイント編
■投資信託の基本事項について 一般に投資信託を選択する際には、以下のような項目をチェックしましょう。 ・ファンド名とファンド分類は ・ファンドの特色は(投資対象、運用方法、運用スタイル、リスク・・・) ・ファンドのコストは ・運用会社、販売会社は ・基準価額の推移(チャート)は ■投資信託の目論見書について 一般に投資信託の目論見書には「交付目論見書」と「請求目論見書」の2つがあり、前者...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の選び方 特色編
こんにちは。マネーセミナーの浅見です。 本日は投資信託の選び方の3回目です。 ■専門家(プロ)に運用を託せる ファンドの運用は、資産運用の専門家(プロ)が行うので、間接的にプロの知識・ノウハウを活用できます。(アナリストの分析、ストラジストの投資戦略、ファンドマネージャーの運用力・・・) ■小額投資が可能である 複数の投資家から集められた資金を一つにまとめる「資金の結合効果」によ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の選び方 仕組み編
一般に投資信託は、投資家から集められた資金をもとに、「販売会社」「運用会社」「管理会社」の3者が役割を分担し、効率的に運用されています。 <販売会社>証券会社、銀行、ゆうちょ、保険会社など 投資家(顧客)ごとに口座を管理し、ファンドの販売や換金、分配金・償還金の支払いなどを行います。また、顧客に対して、ファンドの商品内容を説明したり、運用相談にのったりします。 <運用会社> 市場環境や顧客ニ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
金融商品仲介業である
私は、金融商品仲介業という業務をしている会社を経営している。弊社は金融商品仲介業関東財務局長(金仲)第408号という金融庁に登録をされている会社であり、エース証券株式会社様と藍澤證券株式会社様と契約を結び、実際に、株式投資や投資信託をお客様・個人投資家様にご購入をいただいている。 よく間違えられるがファイナンシャルプランナーではない。 詳細は金融庁のホームページでご確認をお願いできればと...(続きを読む)
- 宮田 幸治
- (経営コンサルタント)
不動産住宅価格指数について
4/26に東京証券取引所より新しい不動産住宅価格指数が発表され、試験公開が開始されはじめました。東証住宅価格指数という名称です。この指標の役割や、これまでの指標との違いについて、いまいちよくわからないという方も多いのではないでしょうか。今日はこの価格指数についてお話していきます。 日本の不動産の価格指標には皆さんがご存知の公示地価や、市街地価格、 路線価などがあります。実はこれらの指標は、いず...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
ジョージソロス氏 金大量売却!
ロイター通信によりますと、著名投資家のジョージソロス氏率いる ヘッジファンドが大量に金を売却していることが判明した この位、大量に保有しているファンドが売りに出たりすると 流れが変わる可能性がありますね ここ最近、金の価格は上がり続けていましたが 今後の動向が気になるところです 金の投資といえば、個人では毎月5,000円~の積立をする 「ドルコスト平均法」が有名 ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の一つの考え方NO2
多くの雑誌や投資本には「個人投資家の運用は投資信託に限る」とか「投資信託は経済・金融などの知識を身に付けた専門家が投資家に代わって運用しますので良い商品です」というようなことが多く書かれている場合がある。確かに金融機関で多くの商品が売られているし、郵便局でも販売されている。投資信託を販売することが金融機関の仕事になっているようにも私には感じる。が、雑誌等の主張をそのまま信じてもいいものなのであろう...(続きを読む)
- 宮田 幸治
- (経営コンサルタント)
ミセス・ワタナベの敗北
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 ミセス・ワタナベ(Mrs.Watanabe )というのは、小口外国為替証拠金取引(FX)を積極的に行う個人投資家を意味する俗称です。語源は日本人の主婦を中心とした女性...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の一つの考え方
投資信託に関してずっと思っていることがある。 投資信託には、あなた、自分以外に購入した他の投資家の売買の影響を受けてしまう場合がある。株式投資そのものとは違って、投資信託という金融商品はより多くの市場参加者が存在する。多くの市場参加者がいる以上、当然、多くの方の要望を組み入れなければならない。というよりは必然的に組み入れられてしまう。 いくら自分自身が長期投資を望んでいても、他の方が投資信託の...(続きを読む)
- 宮田 幸治
- (経営コンサルタント)
投資信託はなぜ広告宣伝が多いのか
投資信託という金融商品を一度は聞いたことがあると思う。 証券会社に銀行、郵便局などで購入できるものである。もしかしたら既に購入をされているかもしれない。テレビや新聞、金融雑誌、専門書等に多くの広告が掲載されているため、投資に関して一般的になじみやすく、広く知られている金融商品だと言えるだろう。この投資信託だが、簡単に説明をしたい。 「投資信託」とは、「一人一人の投資家から集めたお金をひとつの大...(続きを読む)
- 宮田 幸治
- (経営コンサルタント)
効果的な賃貸リノベーションとは
本日は賃貸物件をリノベーションする考え方についてお話してみます。 昨今リノベーション物件と謳われている物件が本当に数多く流通するように なってきました。リノベーションとは空間の価値の刷新を目的として、大規模 な修繕工事を施すものと一般的には定義されています。 しかし中にはほとんど仕様を変更することなく、単純に壁紙やユニットバスの グレードを変更しただけでリノベーション物件ですと謳っている...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経済ウオッチング
こんにちは。株式会社宮田IFA事務所代表の宮田幸治です。 平成23年3月25日、財務省は、「対外及び対内証券売買契約等の状況」(週次・指定報告期間ベース)を発表した。 その中に、対外証券投資と対内証券投資という記載がある。 まず、対外証券投資である。こちらは、居住者による株式を処分・取得の金額である。 平成23年3月13日から3月19日までは、処分額4,845億円、取得額3,828億円。 ...(続きを読む)
- 宮田 幸治
- (経営コンサルタント)
野村、復興支援ファンド
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 買占め騒ぎもようやく沈静化してきたようですね。一部に品薄感があるものの、皆さん落ち着いてきたようです。 さて、野村証券では、東日本大震災の復興支援に向け、個...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
東日本大震災の金利への影響など
この度は、東日本大震災の被災者の皆様には、 心よりお見舞い申し上げます。 私なりに、何か1つでもご支援できることがあれば、 取り組んでいきたいと思っております。 今回の震災により、当然に経済市場は混乱しております。 先ず、大幅に株が売られ、震災発生後2日間で日経平均は 9,000円を割り込みました。 そして、マネーは国債市場へ流れ込み、長期金利の下落が進みます。 このよ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
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