「投資信託」を含むコラム・事例
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11/1【ファンドでつくろう!じぶん年金】セミナー
公的年金だけでは老後は不安! そう思っているあなたにファンドによる年金作りを提案します。 老後資金と言えば年金保険に加入することだけを考えていませんか? 投資信託で私だけのオリジナル年金を作りましょう。 今ある資金を効率よく増やしたい方、またはこれから準備したい方、ファンド選びのポイントも紹介します。 老後の安心は自分で構築しましょう。 特に年俸制で...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント<新商品>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「新商品」についてです。 民営化した郵便局は、今後様々な商品の取扱を検討しています。 既に自動車保険に関しては、首都圏の20局程度で東京海上日動火災保険を幹事会社とする損害保険7社から共同保険方式で供給を受けることが決まっています。 それ以外にも下記商品の取扱が期待・予想される。 ・住宅ローン ・変額年金保...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その5)
さて、こうして毎年の「収入」と「支出」が把握できましたら、毎年の「収支」を出していきましょう。これは単純に「収入−支出」で結構です。この数字が「赤字」ということは、その年の収入では支出が賄えないことを表しますから、貯蓄を取り崩すことになりますし、その時に貯蓄がなければ家計が破綻することを意味するわけです。なんとしても避けたい事態ですよね。 でも、こうやって将来の数字を把握できていれば、い...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
日本で購入できる海外のETFが増えています
日本で購入できる海外のETFが増えています。現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。そのインデックス・ファンドの1形態が上場投資信託(ETF)で、購入+保有コストがインデックス・ファンドより、一層安くなるのが、ETFです。日本のアクティブ型ファンドの信託報酬の高さに、多くの人が警鐘を鳴らしています。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
元本保証で年利9%のファンド?!その4
元本保証で年利9%の実績を持つファンドがあるって信じられますか? 前回の続きです。「その1」「その2」「その3」はこちら そう思っていると今度は男性から電話がかかってきました。 男性:「先日お送りいたしました資料はご覧いただけましたか?」 私:「え〜見ました。でも手数料が高いですよね。」 男性:「今ならキャンペーンをやっているので半額ですよ。」 私:「でも...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金をファンドの運用で。
ファンドは、短期間で確実に資金を準備しなければいけない結婚費用や住宅購入資金などよりも、「使う時期」が10年以上先といった子供の教育資金や老後資金の準備により適しているといえます。 教育資金として必要額が最も大きいのが大学の4年間。子供が大学に入学する時までにある程度まとまった資金を確保しておく必要があります。子供が生まれた時から積み立てを始めると18年間の運用となります。 ...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
郵政民営化でFPとして。。
郵政民営化されました! 郵便事業、ゆうちょ銀行、かんぽ生命 それぞれの会社と窓口サービスの委託を受ける 郵便局会社に分割されました。 消費者への影響がどうなるかが気になりますが。。。 ちなみに簡易保険は保障内容等の 契約内容変更ができなくなりました。 JRのときのように顧客サービスが向上する ことを期待したいですね。 これからは...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
これから最高の“買い時”がきます1〜メルマガより〜
9月20日の日経新聞一面トップは 『(基準地価)3大都市圏 2年連続上昇』 という記事でした。 ただ、 『不動産は値上がりしているので「買い時」がくる』 という単純な話ではありません。 大きな経済の流れを見て、 「これから数ヶ月間が 最も不動産投資に適した時期が来る」 と予想しています。 新聞記事とは裏腹に、 不動産価格はすでに...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
元本保証で年利9%のファンド?!その2
元本保証で年利9%の実績を持つファンドがあるって信じられますか? 前回の続きです。「その1」はこちら。 届いたその元本保証で9%のファンドのパンフレットの中身はと言うと ファンドって何?その特徴や仕組み と一般的な投資信託とはどういうものかという説明がほとんどです。 外国為替、外国債券、REITに分散投資をし「毎月分配を目指します」 と毎月の分配の仕組みと...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
手軽な分散投資 「バランス型ファンド」
資産運用では分散投資〜投資する資産の種類や地域を分散させること〜でリスクを抑えることができますが、いくつかの資産を保有すると、ある程度の資金が必要となり、資産管理の負担も大きくなります。 手軽に分散投資しようと考えるなら「バランス型(ハイブリット型)ファンド」を検討してみては。 「バランス型ファンド」とは国内外の株式や債券、REIT(不動産投資信託)、さらにはエネルギー・貴金属・穀物...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
家計金融資産残高1555兆円!
18日発表、日銀の資金循環統計によると 6月の家計の金融資産残高は1555兆円だそうです。 すごい数字です。 内訳は、投資信託の伸びが39.2%増で78兆円 国債が15.5%増 34兆円、保険、年金準備が2.4%増 403兆円だそうです。 最近の低金利への不安か?投資信託の伸びが目立ちます。 リスク商品が身近になってきているのでしょう。 それにし...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
金融商品取引法の5つのポイントとは
金融商品取引法は、証券取引法を改正した法律です。 改正のポイントは、次の5つです。 1)証券取引取引法、金融先物取引法、投資顧問業法、抵当証券法、外国証券会社業者に関する法律を統合したものになっており、信託業法の一部、投資信託及び投資法人法の一部なども関連し、金融商品について幅広く横断的な法律となったこと。 2)今まで法の規制が甘かった、匿名組合契約に基づく匿名...(続きを読む)
- 大江 亜里朱
- (行政書士)
金融商品取引法とは?
金融商品取引法は、証券取引法などの一部を改正してその名称を変更したものです。形式的には改正なのですが、実質的には新法の制定といってよいほど内容が変更されています。 金融商品取引法は、今年9月30日から施行されます。 法改正の目的は、金融商品に関するルールを整備し、健全な市場の育成と投資家保護を目指すことです。 株式や投資信託などの金融商品について、幅広く横断的なルールを制定...(続きを読む)
- 大江 亜里朱
- (行政書士)
変額年金保険の注意点
銀行窓口で10年スパンで運用を考えていますと窓口の方に相談すると、必ずといっていいほど、勧められるのが「変額年金保険」です。 FPの立場から言わせてもらうと、よほどのことがない限り買ってはいけない金融商品のひとつです。 この商品は一時金で預けたお金を「特別勘定(ファンド)」で運用して、その運用成績しだいで将来受取る年金額が変わるという商品。 死亡保障がついているので、投資信...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドの投資方針と運用姿勢
2007年のmyfund創りは 月度レポートに挑戦しています。 私淑する山崎元氏の著書の中に「FPは自分の運用成績を開示して欲しい」という言葉があり、ご自身の過去の投資成績を乗せていらっしゃいます。私も金融運用設計のご相談に与り、アドバイスをしています。その私の運用自身が勧めている運用方針に沿っているのかを確認いただくため、各月のレポートで私の運用の成果と、その月のトピックスをお伝えしていま...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後の生活と物価の上昇
金利の上昇により、物価の上昇にも注意を向ける必要があります。ここ10年近くはややデフレの状況が続いていました。物価はここ10年間ほとんど大きな動きはありませんでしたが、過去25年間を振り返ってみると30%近く上昇しています。 金利の上昇により資産は増えていきますが、同じ程度またはそれ以上に物価が上昇する可能性があります。そうなると、実質的に保有する資産の価値はあまり変わらないまたは目...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
北陸で投資信託セミナー
北陸で日本株投資信託セミナー巡業をしてきました。 上越新幹線で富山へ入り、 帰りは福井から米原経由東海道新幹線で 帰ってきました。 あれだけ株が急落したので 参加者から、急落の質問がくるかと思いきや それほど質問もなく。。 外債投信をもっている参加の一人が 帰り際に、。。。 「長期の運用は分散投資がポイントなんですね。」と 言っていただき。...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
投資家はなぜインデックスファンドを買わないのか-2
実は、これらのことはファイナンスの基本知識や、「絶対儲かる〜」本ではない理論的な本には、書かれています。そして、投資信託は平均すると市場インデックスに勝てない、『ファンドマネジャーはサルに勝てない』と書かれ続けています。現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることです。 私はFPとして教科書にも書かれているこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金融機関が万一破綻した場合の注意ポイント
銀行、証券会社、生命保険会社、郵便局などの金融機関が垣根をこえてさまざまな商品を販売しています。 お金がある程度まとまったら、金融機関を分けるだけでなく、預金、投資信託、生命保険など金融商品ごとに分散することが大切です。 1.10月に民営化される郵便局 10月より前に契約したニュー定期や定額貯金などの定期性預金、簡易保険は郵便貯金・簡易生命保険管理機構に引き継がれ政府保証が継続...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
投資家はなぜインデックスファンドを買わないのか-1
以前、このサイトのご質問で「株式投資をしているのだけれども、販売手数料や信託報酬のコストが高いのに、投資信託がどうして儲かるのか解らない、教えて欲しい」とのご質問がありました。 私の回答は、全くご質問者の言うとおりで、優秀な投資信託を選ぶ方法は株を選ぶより難しく、そして今後のその投信の成績を当てることは出来ませんと申し上げました。また、株式に直接売買するよりコストが掛かっているのですから、当然...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
毎月分配型、本当に分配金が必要?
定期分配型のファンドを購入して毎月分配金を受け取る、本当に必要でしょうか? 毎月の分配金が年金を補完して生活費に充てられるなどしていれば問題はありませんが、使う目的もなく銀行口座などに残ったままだとしたらそのファンドを購入したメリットは少ないし、長期的な資産形成を考えた場合はかえってデメリットとなる可能性があります。 毎月分配金を受け取りながら運用した場合と分配金を出さないです...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
8月30日 福島にお邪魔します
福島の東邦銀行さまにて、資産運用セミナーを担当させていただくことになりました。 タイトルは「資産運用塾 ファイナンシャルプランナーに聞いてみよう!〜知っておきたいこれからのこと〜」 投資信託や変額年金保険など、身近な金融商品とのつきあい方をご紹介します。福島にお住まいの方、ご都合があいましたら是非お越し下さいませ。 日時:8月30日(木) 午後1時〜2時半 場所:...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁、金融商品勧誘、困惑させる時間帯を禁止!
低金利が続く中、 投資信託や株式と言った金融商品が個人投資家の人気を集めている中、 最近、金融機関の執ような勧誘などに対する苦情が相次ぎ、 金融庁は、このような金融商品を販売する金融機関に対し、 9月30日から 客が迷惑と感じる時間帯での電話や訪問で勧誘を禁止することとしました。 又 悪質な勧誘が見つかった場合、業務停止を含めた行政処分の対象となっています。 ...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
ファンドを購入したら
(1)ファンド残高をチェックする ファンドを購入すると、販売会社から「取引残高報告書」が送られてきます。この報告書は取引があれば3ヶ月ごとに、取引がなくても販売会社の「保護預かり」を利用していれば1年に1回送られてきます。 残高欄には、預けているファンドの口数などが記載されていますから、確認しておきましょう。 (2)ファンド実績のチェックする 購入したファンドの時価(基...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
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