「意志」を含むコラム・事例
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ペットにもモンスターペアレント
「モンスターペアレント」 この言葉が世に出てからどのくらい経ったでしょう。 これはてっきり人間界だけの話かと思っていたら…。 やっぱりというか、当然のようにというか、 ペット界にもあるんですね、 モンスターペアレント!!! 先日、目の当たりにしてしまいました。 たまたまペットと同伴できる施設に行った時に お店の方とやり取りをしている風景を見てしまったんです。 ペットとの生活をあまり知らない人か...(続きを読む)
- 水土 はなん
- (しつけインストラクター)
せいさつ(062)「休む」の内省的モノローグ
休むとは何だ? ‐何もしないことだ。 では、休みの日に普段やらないことをして過ごしたら、それは休んだことにならないのか? ‐ならない。それは「平日にできないこと」を「休日とされている日にした」ということであり、「休む」こととは違う。 でも、何もしないで一日を過ごすなんてできるのか?ただ寝ていたとしても「寝る」ということをしているではないか? ‐そういうことを言っているのではない。もっと...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(060)スライド長者はプレゼン貧者
プレゼンテーション資料にこだわる人がいる。 ビジュアルに凝るのだ。 私はそういう資料で行われるプレゼンテーションをあまり信用しない。 ろくなプレゼンテーションでないからだ。 プレゼンテーションとは自分の言いたいことを相手に開陳する場である。 要(かなめ)は「言いたいこと」であり、見栄えではない。 巷には「見栄えのするプレゼン」をするための「見栄えのする資料づくり」を指南する商品やサービスが...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
見つかりましたか? って言われても・・見つける手段ないし・・
膨大な役立つ情報があるにも関わらず、それらにたどり着けない・・・ 情報が途切れてる。 惜しい。 もったいない。 そして、、、使えない。。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 AllAboutプロファイルに参加して丸3年が過ぎました。 その間、コラムを171本、Q&Aを202本掲載してきました。 株式会社 環の小坂氏には遠く及びませんが、飽きやすい僕がよく続いたもんだと関心しているところ...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
信頼とは、愛の化学反応
昨日のコラム、「素晴らしい意志 21世紀が変わりそうな予感」を 読んだ方から、日本での素敵なニュースを教えてもらいました。 ラーメン店に”子供たちに食べさせて”と100万円をポンと置いて 行かれた方の話です。 店主は警察に届けるものの、「子どもに食べさせてやって」と念押しの 電話がかかってきたため、その意志を汲み、店負担で無料で1540杯のラーメンを 子供たちに食べさせているそうです。 参...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
素晴らしい意志 21世紀が変わりそうな予感
昨夜、私は素晴らしいニュースを知って、ワクワクしました。 この動きが大きくなれば、21世紀はいい方向にいくのでは?とも 思えるほどでした。 それは、 ビル・ゲイツ氏とウォーレン・バフェット氏が立ち上げた慈善事業に、 40人の大富豪が共鳴して、 なんと、彼らの保有資産の半分を寄付! そして、特に教育(恵まれない子供たちに)に使われることに なるそうです。 「半分を寄付」という...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
せいさつ(050)身の丈を超えたものを得ることで得られるもの
A ・買収した企業をマネジメントできず自社の業績を悪化させた会社の「後悔」 ・業績を伸ばし評判となった企業の裏から出てきた「数々の法令違反と関係者の逮捕」 ・業務の実態が旧式なのに戦略だけは新式の会社で発生する「非効率」 B ・達成できない目標を与え無理やりやらせた企業を襲った「社員のモチベーション低下」 ・日本語で満足な議論ができない社員に語学研修を受けさせグローバル化した気になっている企業...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
アサーティブな言い方を身につける
言いたいことをはっきりと言えずに、 遠まわしに言ってしまった、という経験ありませんか? 本当に伝えたいことをはっきりと、しかし、相手を傷つけない ような言い方で言えたら、簡単なことだったのに 言えなかったばっかりに複雑になってしまった、 という経験は多くの人にあるのではと思います。 昨日は、まるでそのような場面を思い出させる夢を見ました。 見知らぬ人が、見知らぬ街をずっと歩き...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
痛み止めではなく、治療薬を選択する意志を持つこと
恋愛セラピストのあづまです。 私は、人の行動や考えに「よい・わるい」はないという信念を持っています。そして、心理学の世界では人は常にベストの選択をしている、などの言い方 が大事にされています。 しかし、そのことと、人に去られる怖さを紛らわすために同時に何股もかけてしまったり、奥さんと向き合うことが怖くて、問題が起きるとすぐに距離を 取ってしまい、終いには浮気に至ってしまうような「問題行動」をし...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
浮気症の治療法、改善方法
浮気症(浮気性)は治らない。 これは、よく言われることです。 しかし、本人が自覚していて、治療の意志があれば、私は改善できると考えています。 まだ相談数自体が少ないですが、既に明らかに改善したり効果が出たケースがあります。 ※このコラムは、浮気症を持っているご本人向けに書いています。 浮気症の治療で、空回りしがちな行動 まず、空回りするパターンを始めに書いておきます。 ・浮気し...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
せいさつ(032)学びの神秘 見える学びと見えない学び
学校で行われる授業を見学する機会があったので、出かけてみた。 生徒たちは義務教育中の身であり、大学生のようなすれた感じはなく、ある種の純粋さを感じさせる年代だった。 先生が質問し、生徒が手をあげた。 指名された生徒が発言し、質問が終わる。 次々と質問が繰り出され、その度ごとに大勢の生徒が手をあげる。 その中で一度も手をあげない生徒がいた。 私はその生徒に注目し、観察した。 その生徒は自分の中...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
住宅ローンの返済プランは?
マイホームを購入するタイミングでローンの話を切り出されたとき、 皆さんはどんな気分でいるのでしょう? 「もう買う気は十分あるから早く決めなきゃ」 それとも 「ローンが返せるのかな?」 どちらのタイプになりますか 前者は返済についての自信があるか、返せるとなんとなく思っている状況でしょうか・・・。 後者は購入はしたいけれど返せるのか不安・・・という感じですかね。 私はよく...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
人間関係で悩んでいたら
昨日は、ジャズボーカルの先生がマイケルジャクソンのことを 熱く語ってくれました。 先生曰く、裁判のことも奇行のように見えていたことも 実は彼の繊細さ、優しさが招いたものだと。 真実かどうかは別にして、この話を聞きながら 「他人のことは私はまだ何も知らない という前提に常にいる必要がある、 それがたとえ家族であっても どれだけ相手のことを私は理解しているのか という問いか...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
原籍が複数ある会社の広報対応
企業の合併や統合などにより、1つの会社で社員の原籍が複数となっている企業は少なくはないだろう。昨今の経済環境を考えると、今後ますますこの様な企業が増えていくのではないだろうか。では合併や統合などの際の広報の役割とはどういうものか。 まず真っ先に浮かんできて、且つ実践されているのは、新社名や新体制の訴求であろう。これらについては広告との連動含め、統合前後などに積極的に行われているため、ここで...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
せいさつ(021)成功本を読んでも成功できない組織や人の特徴
他人の勉強法を学んだら自分も勉強ができるようになるか? なりません。 ・優秀な人の勉強法を知ることは、優秀な人の勉強のやり方という参考情報を手に入れたというだだそれだけのこと。…参考情報を入手したことと、自分がそれをやり遂げるということは別のことです。 業績がいいと評判の“時の人”が書いたやりがいや生き方を指南する本を読んだらあなたは幸せになるか? なりません。 ・やりがいや生き方というのは極...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
住宅購入時、贈与はこんなにおいしい!
贈与税減税の非課税枠とは まず、贈与税の非課税枠についてご説明いたします。平成22年中に、年間所得2000万円以下で、かつ20歳以上の子や孫に住宅取得のための資金を贈与する場合は、1500万円(平成23年中は1000万円)までなら贈与税を非課税扱いにするというものです。あくまでも住宅取得のための資金(お金)ですからお間違いなく。 現在の日本の資産構造 現在、日本には約1500兆円の...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
せいさつ(003)自滅する無意志者
懸命に働く人がいました。年収をアップさせたかったからです。 朝はラッシュに揉まれて経済紙。 昼は食事もそこそこに午後の打ち合わせの想定問答。 夜は「あすは直行だ」と呟きながら他の乗客に見えないようページを閉じた隙間から文字を追い、部下が作ったプレゼン資料をチェック。 本屋へ行って書籍をまとめ買いし、休日は自腹でセミナーに参加。 すべて自分のためと言い聞かす。 会社では上司と部下に挟まれ、両方か...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
【3】短い時間で大きな効率をあげる
時間が有限であっても、時間の流れの中で意識的にいくつかのことを同時にこなしてみることで、いつもの24時間がなんとなく長くなります>実際は長くなったわけではなく、日々のやるべきことややろうと思っているThings to do list(やるべきことのリスト)に連なっている物事が短時間で終わらせることができるようになっているからです。 さらに、スキマ時間をどのように使うか?を意識し、Multi-...(続きを読む)
- 大平 紀久美
- (英語講師)
【1】 なぜ英語を使えるようになりたいのか Why?
英語を使えるようになりたい理由は人さまざまでしょうが、大きく体系化すると、1.仕事に役立てるため、2.生活を潤すため(趣味や私生活など仕事以外の分野で)、3.次世代である子どもとのギャップや社会とのギャップを埋めていくため、に分けられます。そこで考えたほうがいいのは、その理由が; ・ 強制的なのか ・ 自主的なのか という意識です。多少の強制は動機としての入...(続きを読む)
- 大平 紀久美
- (英語講師)
せいさつ(001)言葉を失った大学教授を笑えない大人たち
私の手元に赤い線が引かれた一枚の新聞の切り抜きがあります。哲学者の梅原猛さんが書いた記事です。ハイライトした箇所を抜き出します。 (日本経済新聞夕刊 こころの玉手箱 2008.01.17) この記事に出会った私は「あぁ」とため息をつきながら赤鉛筆で線を引きました。というのも、この教授が最近の大人たちの姿と重なったからです。 私は企業で活躍する様々な人たちと「読む・聞く」「考える」「話し合う」...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
アンダーアーマーの方との再会から得た企業精神
先日、本当に偶然私の大卒時にお世話になった大同毛織株式会社時代の恩師に電車の中でお会いしました。もう、20年ぶりぐらいの再会でした。5年ほど前にダイドーリミテッドはご退職され、現在は株式会社ドームで品質管理の御仕事をされておいでだと言う事でした。その輪の中で、更に人事部長様が今度は、独立して大変お世話になったファーストリテイリングで人材育成を御担当だった方だったのです。この方とは、ユニクロのサービ...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
市場とのコミュニケーション力を磨け #2
『売る側の人』は、これまで、ずっと、 『池には、魚がたくさんいることが当たり前』 だと思ってきました。 そして、それは決して間違いではなく、確かに、 『池にはたくさんの魚』 がいました。 だから、エサをまけば、常に食いつく可能性があり、問題は、 『どんなエサをまくか』 あるいは...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
世界最強の“人種”は“大阪のおばちゃん”
中国に住んで、中国人の逞しさ、図々しさに辟易したことが多々ありますが、 この度、改めて確信したことがあります。 世界最強の“人種”は、〔日本の〕“大阪のおばちゃん”だ!間違いないっ! 上海の地下鉄に乗っていたら、日本から来た観光客がドヤドヤと乗ってきました。 その名も“大阪のおばちゃん”集団。 おばちゃん達、満員電車の中央に陣取ると、大音量の大阪弁でまくし立てていました。 〔思わ...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
歴史上、前例のないトレンドをチャンスにする。
個人、会社、学校、役所、病院、NPOなど全ての組織や人が歴史上、前例のないトレンドにさらされつつある。 若い人が減り働き手も減る「人口減少と長寿命社会」の到来だ。 トレンドに上手くのれるかどうかは、個々の努力になる。 しかしこのトレンドを無視する組織は潰れていくことになる。 個人とて仕事や年金などあらゆる分野で影響がでてくる。 チャンスにできるか...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
営業トークのネタ帳、書籍からエトセトラ #6
新年になり、趣味のバイクを買い換えようと思っています。 ウェブより買取査定のオーダーを入れたところ、あっという間に6社も来ていただきました。 改めて、インターネットの威力を思い知りました。 あっと、肝心のバイクは、一番高い価格を提示したところに、無事に売却できた次第です、 どうもありがとう。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 営業のトークの虎の巻、最近の...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
NPO支援 サービスグラントに行ってきた
土曜日の午前中、NPO法人サービスグラントの説明会に行ってきました。最近メディアでも取り上げられている「プロボノ(Pro BONO)」プログラムをオーガナイズしてNPO法人を支援しているNPO法人です。 「プロボノ」とは 「プロボノ」とはひと言で言うと(受け売りですが、)普段仕事でしている事を、社会貢献のためにちょっと無償でする事。 個人が思い立って何かしようと思っ...(続きを読む)
- 井上 みやび子
- (システムエンジニア)
【ワクワク実現者 柴崎智弘 物語】 第二話
入社して半年が経った頃、上司(女性)のグループリーダー(GL)は、ご家庭の都合で退職した。 新しい上司(男性)は、とても優しく、部下に対して気配りをしてくれる人だった。 今までのGLに対するストレスが嘘のようになくなったが、もっと大変だったのはここからかもしれない。 なぜなら、今までの”苦痛”の原因は、その女性のGLであったが、 ここから、いよいよ自分自身の「実力のなさ」と向...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
矛盾、無駄、不必要にこそ、「進化」の推進力がある
最近、五木寛之の「他力」を読み返してます。 10年以上も前の本ですが、この時代観は「さすが」です。 印象の残った言葉があるので、紹介します。 (五木寛之 「他力」より) 遺伝子というのは、4つの要素が個体それぞれの順列組み合わせで並んだ長い二重螺旋構造になって いる。その中に、絶対必要であると思われる遺伝子とともに、こんなものがなぜ存在しているのかも よくわからない、雑然と...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさん
「ゲゲゲの鬼太郎」の著者である水木しげるさんの自伝を読みました。 印象的だったことをちょっとご紹介します。 水木さんは1922年生まれ。 太平洋戦争にも出征した兵士経験者です。 戦争で爆撃を受け、左腕を失っています。 ただ、同じ戦地で闘った仲間は全員死んだのに、水木さんは奇跡的に生き残ったことが、その後の人生を力強く歩むきっかけになりました。 戦地の...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
★岡星おススメ本 「「考運」の法則」
またまた、岡星おススメ本のコーナーがやってまいりました。 今回は、弁護士・鳥飼重和さんの、『「考運」の法則』です。 ★ 誰でも、今すぐ実践できる。 究極の発想・実行法を大公開! 仕事を楽しめないサラリーマン 人生に夢を持てない若者 パートナーと仲がよくない夫婦 マネジメントがうまくいかない社長 上司と馬が合わない部下 すべての世代の方...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
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