「役員」を含むコラム・事例
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男性用ブラジャーの承認をとるプレゼン
以前、mixiの「WEBモバイル交流会」なるオフ会に参加した時の話。 モバイル系コンテンツの企画をしている人がたくさん集まったオフ会です。 その時に「ベンチャーキャピタルなどの投資家に事業プランを理解してもらう苦労」みたいな話題になりました。 まず「電話・メール以外に携帯電話を使う」機会がほとんどない投資家や役員にコンテンツのおもしろさを理解してもらわなくてはいけない。 私も携帯電...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
A&M通信 ~第8回 コミュニケーション課題解決について~
当社とコラボレーションを組んでいるビジネスプラスサポート社と共同で経営後継者・経営幹部養成塾を開催した。第二回目の講座でコミュニケーション、リーダーシップについてビジネスプラスサポート社代表の藤井先生にお願いした。最近、色々なコンサルティング場面で企業のコミュニケーションの課題を聞く。上司と部下、部門間等コミュニケーションが取れない悩みが増えている。藤井先生に伺ってもコミュニケーションのテーマで...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
~エグゼクティブのためのプレゼンス向上術~開催決定!
================================= 2日間完成! セルフ・イメージ・マネジメント講座 ~エグゼクティブのためのプレゼンス向上術~ 2010年10月2日(土)・10月3日(日) 13:20開場 13:30開演 18:30終了予定 詳しくはコチラをご覧ください ↓ http://www.coachingbank.com/eguide+event.eid+3...(続きを読む)
- 吉武 利恵
- (イメージコンサルタント)
取締役の義務と責任について その9
設立時の株式会社は、株主=経営陣という会社が多いため、 決算後に開催しなければならない株主総会というものを 実際には開催していないということも決して珍しいことではありません。 つまり、このような株式会社の場合、 「株主総会は、それほど重要な機関ではない!」 という言い方もできると思います。 それは、 経営陣の意思決定=株...(続きを読む)
- 廣畑 信二
- (行政書士)
在留資格認定書交付申請
申請書は、入国管理局へ行けばもらえますし、又、入国管理局のウェブサイトからダウンロードできます。 でも、入国管理局へ行かれて、もらった方が良いと思います。 ・申請書 ・質問書 をもらい、持ち帰って、記載します。 用意する書類 ・ 封筒と380円の切手 ・ 日本人の婚姻記載後の戸籍謄本 ・ 日本人の住民票 ・ 日本人の収入を証明する書類 住民税課税証明書と住民税...(続きを読む)
- 折本 徹
- (行政書士)
全額損金の法人がん保険
現在、全額損金で含み資産を形成できる保険は、 法人専用に開発されたがん保険しかありません。 以前は、逓増定期保険も全額損金でしたが、 数年前に1/2損金に経理処理が変更されました。 全額損金の法人がん保険は、中小企業の決算対策に 用いられます。 各社、法人がん保険を発売していますが、年齢や性別、 保険金日額などによって解約返戻率や返戻率のピークが変っています。 当...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
取締役の義務と責任について その8
【今回の事例】 ◎◎株式会社の創業者であるA社長は、 年齢が70歳になったのを機に経営の第一線から退き、相談役となった。 そして、その後任社長には、A氏の息子であるB氏がなりました。 株のほとんどは創業者であるA氏が所有していたが、 実質的な経営に関しては、息子であるB氏と X氏・Y氏・Z氏の3人の取締役に任せることにしたのである...(続きを読む)
- 廣畑 信二
- (行政書士)
待ったなしになったグローバル化!パナソニック8割を海外で採用
「パナソニック、23年度は海外採用を過去最多に」 4月24日付けの産経ニュースです。 この記事によるとパナソニックの23年度の採用予定者は前年度より10%増加し1,390人になるが、そのうち約8割の1,100人を海外で採用する計画だそうです。 一方それだけ海外での採用が増えたら国内での採用はどうなるのだろうかと気になるところですが、やはり国内の新卒採用予定数は前年度比約40%減の290人...(続きを読む)
- 佐々木 良介
- (ビジネススキル講師)
石川遼のような生命保険
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 第一生命が、新イメージキャラクターにプロゴルファーの石川遼選手を起用し、「石川遼のような生命保険~コンセプト誕生」篇(30秒)を制作。テレビCM第一弾として放映中です...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
せいさつ(039)年収5億の役員がその額を高いと思わない理由
5億円の報酬をもらったある役員に感想を聞いたところ、以下の3つを述べてくれた。 1.規定に則って支給されたものであり何ら恥じることはない。 2.我が社は実際に業績を伸ばした。それを反映したものであり正当な額である。 3.同規模の企業に勤務している役員もこの程度は支給されており、法外に高い金額だとは思わない。 別れ際に「米国の経営者の報酬をどう思うか?」と聞いてみた。「責任も重く大変だろ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
取締役の義務と責任について その7
前回のメルマガは、 会社に損害を与えた場合の取締役の損害賠償責任の話でしたが、 取締役が損害賠償責任を負うのは、 会社に損害を与えた場合に限った事ではありません。 【事例】 A社長は、新事業の展開を模索していた。 それは、業績が振るわず、急激に右肩下がりになっていたからである。 そんな時に、あるビジネス雑誌の特...(続きを読む)
- 廣畑 信二
- (行政書士)
せいさつ(035)報酬額の妥当性を支える客観性は幻想である
社長や役員の報酬額が高いか安いかという議論があります。 「業績に連動させた金額だ」だとか「報酬データを踏まえ相場を勘案した額だ」などと言われると何となく客観性や合理性があるように聞こえ、「よく分からない」ながらもそれを否定するさしたる根拠も見つからないので何となく「そういうものか」と思うのがオチではないか。 社長や役員の報酬額がなぜその金額なのか? 1.「業績に連動させた金額」だからといって...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
取締役の義務と責任について その6
このテーマでの過去5回の記事は、 『取締役の義務』に注視した内容でした。 今回からは、具体的な事例を交えて、 「取締役が負うべき責任」について説明していこうかと思います。 「取締役が負うべき責任」というのは、 「義務」を怠ったことによる代償として負うべきものとなります。 【事例】 会社のある取締役が 「マンションを購入する資金が足りないので1000万円を貸...(続きを読む)
- 廣畑 信二
- (行政書士)
せいさつ(030)信頼に値する会社とは 信頼に値する部長とは
その1 「うちの会社は即断即決」と言っておきながら即断即決しない会社は信頼できない。 その2 「人事の納得性を高めろ」と人事部に命じておきながら自分の報酬額公開を断る社長は信頼できない。 その3 「お言葉ですが、それは見直すべきです」と役員に苦言を呈さないのに部下にはよく苦言を呈する部長は信頼できない。 その4 「不得手を直せ、苦手を克服しろ」と部下に発破をかけておきながら自身の不得手には...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
役員報酬の開示が義務化されるワケと影響は?
金融庁が役員報酬の開示を義務付けた背景は? 上場会社等の不祥事や株主等の利益を著しく損なうような資本政策などが後を絶たず、また、上場企業等の経営が会社内部で秘密裏に行われ、国内外の株主・投資家、金融機関等を中心とした利害関係者への説明責任を果たしていないという声が高まり、いわゆるコーポレート・ガバナンスの強化が求められています。 こういった中で、株式市場の活性化及び投資家保護を意識している金融...(続きを読む)
- 松原 寛樹
- (経営コンサルタント)
広報業務の引き継ぎは可能か
米国では古くから広報担当役員という概念がある様に、広報スペシャリストを育成していくためのプログラムがあるようだ。しかし残念ながら日本での広報担当者の位置付けは、“ローテーションの一環”と言わざるを得ないのが現状ではないだろうか。では頻繁に起こり得る“広報業務の引き継ぎ”は可能なのだろうか。 まずはメディア側の引き継ぎであるが、大手新聞社でなお且つその企業担当としてついてくれた場合は、記者側...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
バルコニー(ベランダ)・専用庭から見えてくるものは?
これまでお話ししてきたように、ルコニーや専用庭から見えてくるものから、様々な洞察力を働かせることが可能です。 これらはひと口に「マンション管理運営の良し悪しの一端」 として考えることも可能ですし、中古マンション購入希望者にとっては、「自分達の生活観とマッチした人たちが住んでいるか」と言う視点を持つことができます。購入後の精神的な 「住み心地の良し悪し」をある程度想定することは、ひとつのリス...(続きを読む)
- 深山 州
- (マンション管理士)
広報に理解のない人の口説き方
広報業務は経営の一環であると言いつつ、広報に理解がない部長や役員、はたまた社長まで存在するのが現状。広報部門としては、トップダウンで進めたい案件があったとしても、どうしてもこれらの人たちが業務を推進していく上での障害となる。ではどの様にして口説くのが良いのか。 上役が広報に理解を示さない理由を3つ挙げる。まず第1に挙げられるのは、記事は広告に比べインパクトが低く、本当に効果があるのかという...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
せいさつ(024)即効性のある研修を企画するために必要なこと
論理的に考えるスキルを身につけるための研修を検討している企業から声がかかった。 「御社は『ロジカルシンキング』みたいな講座をやっていますか?」 コンサルタントは会社を訪問し、担当者とその上司から話しを聞いた。 ある役員に「うちの社員は報告が下手だ。説明も下手だ。何がどうなっているのか叙述があいまいで、結局何が言いたいのか見えてこない。論理的思考力を鍛えろ」と言われたということだった。 話しは進...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(023)赤裸々な組織変革の現実
ある会社の社長が言った。 「景気がこんなに落ち込んだのは政治のせいだ。おかげで当社の業績もガタガタ。政治家は自ら責任をとるべきだ」 …選挙により政治家の顔ぶれは変わったが、選挙前の言葉とは裏腹に、成したこととその根底にある精神はこれまでのものと何も変わらかった。 その会社の役員が言った。 「会社がここまで悪くなったのは社長のせいだ。社長は自ら責任をとるべきだ」 …しかし、それを言った役員本人...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
リークのメリットデメリット
日ごろ広報業務に関する相談の中で、発表手法に関する相談が一番多い。中でもリークを検討しているというケースが少なくない。前に「1社に情報を流したら“リーク”は大間違い」にも書いたが、余りリークという言葉を安易に使って欲しくないという思いもあり、ここでデメリットも含めて整理しておきたい。 まず大事なことは、如何にリークをするか否かではなく、その発表案件の最大の効果を得られるためにどうするかを検...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
社員のモチベーションを上げる部署は?
社員のモチベーションを維持、向上させるのは重要な経営課題の一つであろう。しかしこの100年に一度の大不況という状況の中、雇用確保が精一杯であり、気になりつつも社員のモチベーションまでは手が回らないというのが現実ではないだろうか。しかし、現在在籍している社員や家族に不安を与えないことも重要な役割である。では本来社員の士気向上の手を打つべき部署はどこなのだろうか。 社員のモチベーションを上げる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
間違いだらけの情報開示
かつて情報開示の必要性が叫ばれたお陰か、企業の情報開示に対する姿勢は変化してきた。しかし逆に情報開示ばかりして失敗している例がある。それは政治家(政党)である。企業にコーポレートPRという考えがある様に、政治にも政党PRという発想があってしかるべきだ。最悪、選挙の時だけでも行えば良いものの、それすらされていない。その情報開示のし過ぎとはどういうことか。 企業で情報開示をする場合、トップマタ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者が早く帰宅すべき2つの理由 2/2
前回に続き早く帰るべき理由であるが、もうひとつは“担当者自身のコンディション”の問題である。これは社会人全般に言えることでもあるが、特に広報担当者が気を遣わなければならないことでもある。広報担当者は“黒子”ではあるが、やはり会社を代表する顔でもあるからだ。 記者は取材対象の企業情報を誰から入手するのか。その殆どが取材対応者である社長や役員と広報担当者である。場合によっては部門責任者である管...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
新任記者との付き合い方
専門紙誌を除き、企業担当の記者は若手が多い。“うちの会社には、若い記者しか来ない”と言った社長もいたが、業種ごとで担当分けをしているため、単に規模などで担当を決めているわけではない。記者が若いからと言って卑下する必要はない。また良くある話であるが、取材時に上から目線になる必要も全くない。 企業担当記者は若い上に、担当替えのサイクルも早い。そのため、着任早々は知見が浅い。以前こんな話を聞いた...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
取り敢えず“記者懇親会”はありか?
うちはメディアリレーションが弱いから、記者懇親会をやりたい。これは新規のお客様からよく聞く言葉である。正に“取り敢えず記者懇親会”と言った具合だ。しかしこれは、これから広報体制を構築していこうとするお客様だけではなく、名も知れた企業も含めてである。では記者懇親会に対する要望が多いのだろうか。 確かに記者懇親会は、日ごろの個別取材や記者会見などと違い、一定のテーマについて話をするわけではなく...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
民主党マニフェスト2010(4、これまで取り組んできたこと)
民主党の参院選マニフェストの最大の特徴は、最後に示された 「民主党政権がこれまで取り組んできたことを報告します。」でしょう。 これによると、衆院選時のマニフェストで提示した179の政策のうち、 実施35件、一部実施59件、着手済み70件とし、未着手は15件です。 取り組んできたこととして、具体的には、次のようなものが挙げられます。 6 経済対策の実施 2010年に7兆円規模の補正...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
古物商になれない人々
古物商の許可申請についての相談で、意外に多いのが、 「この間反則切符を切られたのですが、古物商の許可を受けられますか…」 といったお問い合わせです。 さて、ここで整理しましょう。 古物営業法で、古物商の許可を受けられない人々は、次のように決められています。 (1)成年被後見人、被保佐人、破産者で復権を得ないもの (2)禁錮以上の刑、特定の犯罪により罰金刑に処せられ、5年を経...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
【あの犬飼ターボさんのインタビューを無料でプレゼントします】
こんにちは 恋愛セラピストの ルーク平野です。 先日犬飼ターボさんに インタビューをしました。 http://pre-sent.info/present01.html ターボさんのことを知らない方も いると思いますので紹介しますね。 犬飼ターボさんは成功小説家として 活躍しています。 主な著書に 「CHANCE」「星の商品」「オレンジレッスン」 「DREAM」「天使は歩いてやってくる」 ...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
マンション業界の隙間に種をまく
私は、マンション業界での数度の転職や自宅マンションの理事会役員経験を通じてマンションを様々な角度から学んできた結果、ビジネスの観点で見えてきたことが3つあります。 1)各業界で供給者と消費者とのギャップ(チャンス)がある 私には、開発業(デベロッパー)には「マンション購入者の視点」が、管理業には「そこで日々生活する人たちの視点」が、仲介業には「マンションを 売りたい・買いたい人たちの...(続きを読む)
- 深山 州
- (マンション管理士)
取締役の義務と責任について その3
前回、前々回と、取締役の義務の中でも「基本中の基本」とでも言うべき 「善管注意義務」と「忠実義務」について説明してきました。 しかしながら、この「善管注意義務」と「忠実義務」という取締役の義務は、 「基本中の基本」であるがゆえに、観念的とでも言うべき言葉でもあります。 ですので、今回からは、 「善管注意義務」と「忠実義務」をより具体的にした取締役の義務について 説...(続きを読む)
- 廣畑 信二
- (行政書士)
【あの犬飼ターボさんのインタビュー音声を無料でプレゼント】
こんにちは 恋愛セラピストの ルーク平野です。 今日はあなたにベストセラー作家の あの犬飼ターボさんの インタビュー音声(67分、30,000円相当)を 無料でプレゼントします! http://pre-sent.info/present01.html ターボさんは現在八ヶ岳に住んでおり、 なかなか直接話を聞く機会がありません。 ターボさんから直接話を聞こうとすると 42万円かかるマスターコ...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
A&M通信~第5回 適材の活用について~
ある企業の事業再生をお手伝いをしたときの事であるが、この会社はトップダウンが弱く、経営戦略、経営管理が不十分な状態で推進され、結果として売上ダウン、変動費アップ等の問題により赤字が続いていた。 これを打開すべく事業の再生戦略の立案が必要になったが、この戦略を経営トップではなく会社の将来の危機感を持っている管理職手前の若手数人が集ま...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
A&M通信~第3回 経営の基礎と応用について~
先日、クライアント先の執行役員の方と経営の考え方をお話している時に基礎と応用という話になった。 サッカー、ゴルフ等どんなスポーツでも試合に出るまでに徹底的に基礎練習をして腕を磨く。中途半端な基礎練習では実際試合に出ても勝てない。 経営もこれと同じで、基礎ができてきない企業は何をやってもうまくいかず収益がでない。 経営の基礎→典型的なものはPDCAサイクル・5S等 計画を立案し実行し、計...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
せいさつ(013)コンサルティング力とは…ノウハウを求める愚
あるコンサルティング会社に問い合わせがありました。 問い合わせの主はとある企業の営業担当役員。 「詳しくは言えないが、社内でプロジェクトが動いている。 成功すればマスコミも大きくとりあげること間違いなしのビックプロジェクトだが、その分難易度が高い。 社長は成功確率を五分五分と見ているが、私はそんなに簡単ではないと思っている。 第一線のエース級を投入しているが力不足だ。 コンサルタントのように論...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
取締役の義務と責任について その2
前回のコラムで、 取締役には「善管注意義務」というものがあり、 その内容について述べさせていただきました。 実は、「善管注意義務」とよく似た内容の言葉で、 取締役が負うべき義務として「忠実義務」というものがあります。 Wikipedia(ウィキペディア)を見てみると、 この2つの言葉の関係について次のように述べられています。 『忠実義務と善管注意義務の関係...(続きを読む)
- 廣畑 信二
- (行政書士)
【よくある相談】 不動産管理会社は節税に有効ですか?
アパート・マンション経営を個人で営んでいます。 銀行や、友人から管理会社を設立し節税したらとよく言われます。 本当に節税になるのか、またどのようなかたちでするのかお教え下さい。 アパート・マンション経営を個人で営んでいる方が、不動産管理会社を設立した場合、節税になることもあれば、節税にならない場合もあります。 個人でアパート・マンション経営を営んでいる方にかかる所得税は累進税率(所...(続きを読む)
- 辛島 政勇
- (行政書士)
広報に理解のない人の口説き方
広報が理解されない理由 広報は、単にメディアを通じた情報発信ということだけではなく、経営思想の一環であるはずですが、なかなか広報部門以外の人や、多くの役員の方々に正しい理解がされていないのが現状ではないでしょうか。 広報部門も社長も、「会社を守りたい」という気持ちは同じはずですが、有事の際にどの様に広報対応すべきかについて社長と意見が真っ向から対立することも珍しくはありません。では...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
22年改正(5) いわゆる一人オーナー会社課税制度の廃止
22年改正における我々税理士の最大の関心事がいわゆる一人オーナー会社課税制度の廃止、 つまり、特殊支配同族会社における業務主宰役員給与の損金不算入制度の廃止ではないでしょうか。 ただ、注意しなければならないのは、22年改正における廃止は23年改正における見直しを 前提とした廃止であるということだ。 特殊支配同族会社(オーナーが90%以上の株を保有する会社)は、法人税の段階でオー...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
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