「彫刻」を含むコラム・事例
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番外編・銀座のヘアサロンです。
このシリーズではインテリアショップをご紹介してきたのですが、今回はその番外編!ヘアサロンのご紹介です。 その名も「Salon(サロン)」です。 http://www.salon-global.jp/ 場所は銀座マロニエ通り、プランタン銀座のはす向かいくらいにある、新しいビルの5階にあります。 このビルの外観を見ただけで、建築関係のお仕事をされている方なら、はっと息をのむ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
南青山の「富谷 智展」に行ってきました
このシリーズでは、これまでに出会ったアーティストの方々のお人柄や作品などをご紹介していきたいと思います。 シリーズ初のアーティストは「富谷 智(トミヤ サトル)」さんです。 私が在籍している武蔵野美術大学の関係でお会いしたのですが、 とにかく目力がすごい。目が大きい、というのがお会いした第一印象です。 昨日、南青山のギャラリーワッツで開催されている、 「蜂巣の...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
サグラダ・ファミリア
左:アオントニオ・ガウデイ設計のサグラダ・ファミリアです。着工は1882年(日本では明治15年)、いまから126年前です。完成は100年後とも200年後とも言われています。ガウデイは自然光を重視したり、引力に逆らわない建築を作ったり、手の感触を大切にしたり、本当の意味でエコロジーの建築家でした。このサグラダ・ファミリアは教会の音楽をバルセロナの町中に響き渡らせるような楽器として塔の開口部がデザイン...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
【芸術の秋】西洋絵画の父「ジョットとその遺産展」
こんにちは ウジトモコです。 日本では、あまり有名ではないかもしれません。 が、ぜひ、この秋チェックしておきたい美術展のひとつ、、 「西洋絵画の父「ジョットとその遺産展」〜ジョットからルネサンス初めまでのフィレンツェ絵画〜」 をご紹介します。 ジョット・ディ・ボンドーネ(Giotto di Bondone, 1267年頃 - 1337年1月8日)はゴシック期の...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
「オールアバウトって、実際、どうなんですか?」
こんにちは ウジトモコです。 「オールアバウトって、実際、どうなんですか?」 こんな質問をよく聞かれるようになりました。 そう言えば、3〜4年前は 「楽天ってどうなんですか?」 こんな質問もあったような気がします。 「で、実際は?」 気になる方もいるようですので 弊社の状況を今日はお話したいと思います。 結論...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
彫刻家 尾崎 悟 #3
藝術の分野においても、学閥だの画廊だの、一人の作家がデビューする前には踏まなければいけないルールや構図が存在し、それらに迎合しない才能は自らを伝える道すら絶たれてしまう。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 こういう、つまらん業界の構造を飛び越えて、作り手が最も大切にしているもの、すなわち、彼らの『作品』や、『創作への信念』を多くの人に見て知って...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
ティンバーフレーム住宅の上棟作業 その2
ティンバーフレームの家が出来るまでをダイジェストで書いております。 前回に引き続き、上棟作業風景をご紹介します。 ティンバーフレームは、主要構造部が8寸角(24cm×24cm)です。 その為、壁の厚さを4寸(12cm)とすると、壁より半分、室内側に柱や梁がはみ出してきます。 つまり、「構造材が見える」ので「美しく見せる」事が必要になります。 ティンバーフ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
エンドロールは見ます? 記憶せよ #2
映画を見るという行為はTVと同じく受動的。 でも、エンドロールの流れてる時間って、案外、能動的な時間ではないですかね。 だって、あれって、最後まで文字追っかけてもおもしろくないし、(僕は追っかけられないし) じっとしてるだけの時間としては、案外長い・・・ しかも暗闇。 だから、何かしら思索的になりませんか? 他にやることないですものね。 こんにちは。 ...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
彫刻家 尾崎 悟 #2
初めて尾崎悟に会ったとき、こいつはいったい何屋なんだろうって思いました。 聞いてみると、本人も困った顔して、「あえて言うと彫刻家ですかね」と。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 芸術家は、きっと「神の声」を頼りに生きています。 尾崎も1枚の鉄を2年間、打ち続けたりします。 でも、しっくりこなかったんです、この男の職業=彫刻家ってやつ...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
火災保険 自転車 原付
Q 家財を目的とする火災保険を契約しているとします。 そして、原付と自転車を持っていたとします。 ある日、火災で軒下の駐輪場に置いてあった原付と自転車も焼失してしまいました。 この場合、原付や自転車の損害は保険金お支払いの対象に含まれるのでしょうか? A 答えはYesです。基本的にお支払いの対象に含まれます。 では、その理由について見て参りましょう...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
アーティストのウェブサイト作成
こんにちは ウジトモコです。 Profileのウェブジャンルでもおなじみ、敏腕ウェブプロデューサーのT氏と 昨日、ある作家を訪ねて千葉の山間のアトリエまで行っていきました。 四街道I.Cをおりてさほど時間は走らないのですが 「ウジさんのプジョーでは無理」という山道があるため、 途中ショッピングセンターで車を乗り換えての参上です。 「作家のアトリエ訪問」とい...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
彫刻家 尾崎 悟 #1
1年もの間、土の中で天然の滋味を蓄えに蓄えた、その名も自然薯(ジネンジョ)。 自然薯をたっぷり使ったソースでいただくパスタなんて、世界で一番★が輝く東京でだってまず、お目にかかれないだろうなぁ。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 僕の友人に、毎日、森としゃべったり、自然薯を掘ったり、鉄を叩いたり、火をいじくったりしている男がいます。 毎日、一人で。...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
3.「ピグマリオン効果」とは?
期待すると何かが変わる! 時は1964年、地は米国。 教育心理学者のロバート・ローゼンタールさんが、こんな実験をしました。 小学校にて知能テストを行った。 担任の先生には、 「これから数ヶ月の間に成績が伸びてくる子を見極めるテストです」 と説明した。 テスト終了後、結果を知らせた。 「これからこの子たちの成績が伸びます」 と名簿を手渡した。 し...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
ティンバーフレームの特徴
ティンバーフレームの正体は、構造材が太くて頑丈な木造住宅である、というのは、前回のコラムの通りなんですが、ティンバーフレームの特徴的な部材に、「方杖(ほおづえ)」というのがあります。 方杖とは、机に肘を突いてあごを支えることですが、建築では、柱と梁の接合部に入れる材料を指します。 ちなみにティンバーフレームの方杖は、英語では「knee brace」つまり、膝のつっかえ。 膝...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
ヨークシャー・スカルプチャー・パーク 1/2
YSPは18世紀19世紀にヨークシャーのこの地域の大地主の農園として作らた200万平米の土地を使った公営の彫刻庭園で、屋外彫刻が多数緩やかに広がるランドスケープの中に広がり、いくつかの建物がギャラリーとして室内彫刻のスペースとなっています。 屋外彫刻では、ジョナサン・ボロフスキー、アンソニー・カロ、アンソニー・ゴムリー、ジェームズ・タレルといったコンテンポラリーの有名作家の作品が設置されていま...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ヘイワード・ギャラリー アンソニー・ゴムリー展2
今回のエキシビションで面白かったのは、その参加型の傾向がより一層強まっていたことです。よりダイレクトな参加とでも言うのでしょうか。霧で充満した部屋に入る体験とか、コンクリートの彫刻が迷路のように並んだスペースを歩き回ったりします。 最も面白かったのは、彼の作品のトレードマーク的な鋳造された人体の彫刻が、実はこのギャラリーから半径1.5mの範囲のあちこちの建物の屋上に設置され、それをギャラリーのバル...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ヘイワード・ギャラリー アンソニー・ゴムリー展1
先日ヨーロッパへ行き、いくつかの大きなアートイベントや展覧会を見てきました。 都市と建築とアートというものの関係について示唆を与えられるような展覧会やイベントを見て周った感がありました。ドイツのドクメンタやミュンスタースカルプチャープロジェクトなど、もちろんそうですが、ロンドンにおいても、アートと都市の関わり方は、都市ぐるみのイベントこそやっていなくとも、いくつかの主要なエキシビションでは、アート...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
フラグメントNo.5
GW中に東京の再開発新スポットのひとつ、六本木の東京ミッドタウンに行ってみました。行ったら予想通り、というか以上の混雑振り、天気もよく、行楽日和でしたししょうがなかったのですが、我々はじっくりあちこち見るのはずっと後にしようという結論にあっという間に達し、今回は1Fと庭園をぶらぶらしただけにしました。庭園もかなり混雑していて、芝生はまだ養生中ということで気持ちよさそうだけど入れず、混んでいる歩道を...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
萬来舎のシンポジウムをお手伝いします
4月14日まで開催されている「谷口吉郎とイサム・ノグチの萬来舎」の写真展の最終日にシンポジウムが開催されますので、ご案内します。私も世話人として、影ながらお手伝いいたします。 そもそも萬来舎とは? 「萬來舎」とは1951年に建築家谷口吉郎と彫刻家''イサム・ノグチ''との共同設計によって、三田の慶応義塾大学三田キャンパス内に建てられた建物の名前です。しかしこのオリジナルの建物...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
イサム・ノグチと谷口の萬来舎 写真展
建築家谷口吉郎と彫刻家''イサム・ノグチ''のコラボレーションにより、1951年に建設された慶應義塾大学三田キャンパスの「''新萬来舎''」は、2003年に惜しまれつつ解体されてしまいました。 この萬来舎の貴重な写真展が、4月1日から14日まで、三田の建築会館ギャラリーで「谷口吉郎とイサム・ノグチの萬来舎」として開催されることになりました。 各務も世話人の一人としてお手伝...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
日本に輸入できない貨物
日本に輸入してはならない貨物は、関税法に次のように規定されています。 ■麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤、あへん吸煙具 ■けん銃、小銃、機関銃、砲、これらの銃砲弾、けん銃部品 ■爆発物 ■火薬類 ■化学兵器の禁止及び特定物質の規制等に関する法律2条3項に規定する特定物質 ■貨幣・紙幣・銀行券・有価証券の偽造品・変造品・模造品、偽造カード ...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
バリ島にて石材調達!
この住宅はバリ島の住宅をモデルにして、日本の気候に合わせて設計した物件です。 設計に先立ちお施主さんとバリ島に視察に行って、利用できる建築材料を探しました。 その中でもバリではよく石材(彫刻物)が使われており、値段も安価だったので、色々なものの中から気に入った石をいくつか決めました。 写真は表面のみ彫刻がしてあった物を裏面も彫刻し、地をすかし彫りにしてもらいました。 ...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
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