「建築家」を含むコラム・事例
2,114件が該当しました
2,114件中 2001~2050件目
プランタン銀座でインテリア教室
プランタン銀座での “お部屋だっておしゃれしたい! 女性建築家のマイ・インテリアスタイル ベーシックコース” が先週無事に終了しました! その後展示会の準備やらでバタバタしていましたので、ご報告遅くなりました。。 最終的には4人の方がマイインテリアスタイル模型にチャレンジしてくださって、様々なインテリアがまた生まれました。 ありがとうございます。 今まで、30名...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
+i.styleのご紹介
インテリア教室+i.style の特徴は、自分スタイルのオリジナル模型を創る事ができる事です。 模型というと、建築家のようなプロが創るものとしか一般には想像できないでしょうが、カッターを使う事を極力少なくしてインテリアをシュミュレーションできるように楽しむ1/30の模型を開発しました!! 壁紙も1/30に作成して、実際のカーテン生地など使用して色々なインテリアスタイルを楽しめるように...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
我が子の出迎えです。。。
私・謙さんの仕事は住宅屋です。 それもご縁のあったお施主様ご家族の幸せを乞い願いながら、幸せな家庭生活が永続するために、将来の幸せのために全知全霊を傾けています。 お施主様と一緒になって、心と心・知恵と知恵を出し合、幸せな家庭生活の条件や原因を住まいの環境に仕組んでいます。 だから、謙さんの作品というものは一切ありません。常に合作です。 建築家に中には、お施主様から依頼を受け...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
あいまいさを求めて6
設計事務所が喫茶店だったら、最初のきっかけはコーヒーを飲みに行くことでいいんです。 住宅の話をしたければすればいいし、遠くのほうからじっくりと建築家を観察しててもいいし。 とにかく、まずは接触することが大切であって、その後は勢いでなんとかなるものです。 その接触の壁を低く低くすることで、建築家の存在を新しいものにできるのではと思っています。 建築家はいえをつくるプロです。それは技術...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
あいまいさを求めて5
さて、そこで建築家の拠点である設計事務所ですが、依頼したい人が建築家の作品を調べて、いざ事務所訪問というのは本当に大きな決断なわけです。 みなさん「気軽にどうぞ」なんていってますけど、絶対無理ですよね。 そこで、その敷居を大きく下げることができるのが、先述のあいまいさ。 皆さんが気になる建築家が喫茶店やバーやショップのマスターだったら? まあ、簡単に言うとそういうことで...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
あいまいさを求めて4
なにも書かないのは申し訳ないので一つだけ。 例えば、僕自身のこと。 建築家って最近ではITの発達もあってずいぶん接触しやすい時代になりましたよね。僕もその恩恵を受けて独立できているわけですが。 しかし、まだまだ敷居が高いと思います。 だって、大切な家づくりですから、「誰」と一緒につくるかということはとても大事なの事ですよね。 この「誰」ということをあまり重要視しない人は、ハウス...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
あいまいさを求めて2
昔はこういうものは存在していたと思うのですが、 例えば飲食店。自分で好きな食材を持ち込み(もしくは同じ店舗内に飲食スペースと物販スペースが混在し)料理してもらう。 これは、食事をする人間と料理をする人間がガチンコで組み合って、一つの料理を作り上げる作業。 そうか、実はこの作業は建築家と行う家づくりと同じですね。 今からちょっと昔、人の生活の中に機械が入り込んだ頃、その融通のなさを嘆...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
ノンエアコン省エネ住宅の秘密・・・その2 .
■気象データーの活用 自然の恩恵を十分に享受できる住宅の設計には、その敷地の気象データーを活用することも大切です。 『気候風土を活かした設計です・・・!』というコピーを目にすることもあります。 過日、その様なことを言っている建築家と会いました。色々と設計のコンセプトを力説されていましたので、チョッピリ意地悪な質問をしてみました。 『先生、その建築地は夏はどち...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
本当の省エネ住宅・・・?
地球温暖化の防止の推進も政治的課題として問題になっています。 そのさきがけが、高気密・高断熱住宅です。 住宅の気密性・断熱性を高めることで、同じ空気を何回の冷暖房すれば、省エネルギー住宅になって良いではないか・・・という発想で始まりました。 しかし、物には裏表があるように、このメリットと思われた住宅はとんでもないデメリット(弊害・後遺症)をもたらしました。 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
クライアントと建築家の距離感
色々なクライアントとお会いしてきましたが、無理矢理二つに分けるとすると、建築家に「任せたいタイプ」と「任せず自分で決めたいタイプ」がありそうです。前者は建築家にとっては良さそうに思えるものの、出来上がってからイメージが違うと言われるケースもありそうで要注意。後者は我々の役割が何なのか分からなくなって来るようにも思えます。その辺のバランスが難しく、建築家がイニシアティブを取るほど作品性(住宅に作品性...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
「建築映画」というジャンル
先日、OZONEにて建築家の鈴木了二氏の映画についてのセミナーがあり行ってきました。 「建築映画」というジャンルを打ち立てる?というようなマニアなセミナーでした。 (参加者は建築関係者以外の大人が多かった気がします) 「ほとんどすべての映画に建築は登場しているので、映画ストーリーではなく建築の撮り方に注目して見る」ということで、下記の5種類に分類されたカテゴリーごとに映画のシーンを交えて解説され...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
ペントハウスへの招待
以前こちらのコラムでもご紹介した、平河町のお施主様のお宅に招待して頂きました。 別世界のペントハウス 千代田区平河町と言えば、永田町の隣で都心中の都心とも呼べる場所ですが、ある建物の屋上階のこのO様のペントハウス(屋上階住宅)は、下界の喧騒がウソのように、静かな空間が広がっているのです。 ビルオーナーのO様は、ペントハウスと屋上庭園の設計を建築家の故・西澤文隆氏に依...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ファイナルファンタジーの最後のボスは倒せないけれど
午後から六本木ヒルズに出向く。 今回の案件は、街区内に計画されている博物館のエントランスを飾るステンドグラスということで白羽の矢が立ったデザイナー、天野喜孝氏とのコラボレート。 ファイナルファンタジーの幻想的なデザインを手掛けているデザイナーといえばわかるだろうか。 もしくはタイムボカンや、ガッチャマンの作家と言ったほうが分かりやすいだろうか。 画風から物静かな人...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
ハウジングEXPOに出展します
私が所属しているJIA住宅部会が唯一の建築家団体として スタイル ハウジング EXPOに出展します。 会期は今週末の5月11日(金)〜13日(日)の3日間 会場は東京ビッグサイトです。 住宅部会の会員建築家による相談コーナーや パネルなどで作品紹介をしています。 住宅関係のメーカー,施工,設計と多業種が出展する 展覧会です。どうぞお立ち寄り下さい。 ...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
箱根の別荘リフォームが雑誌に掲載されました
このゴールデンウィークに発売された、 「リゾート物件情報 田舎暮らし物件ガイドの春号(281号)」に 箱根の別荘リフォームが掲載されました。 「リゾート物件情報」は、 別荘・田舎暮らしの情報を提供し、 ライフスタイルの提案をする情報誌で、 創刊25年目を迎えた''リゾート雑誌''の 草分け的存在です。 今回のこの記事は、 実はこのオールアバウトの別荘...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
デザインリフォームのHPのリニューアル
カガミ・デザインリフォームのホームページをデザインリフォームしました(笑)。 建築家がリフォームに特化したホームページのイメージで、''見やすい写真''を掲載し、''説明文''も書き直しています。 それぞれのプロジェクトを、 住宅リフォーム マンションリフォーム 和室リフォーム 別荘リフォーム ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
萬来舎のシンポジウムをお手伝いします
4月14日まで開催されている「谷口吉郎とイサム・ノグチの萬来舎」の写真展の最終日にシンポジウムが開催されますので、ご案内します。私も世話人として、影ながらお手伝いいたします。 そもそも萬来舎とは? 「萬來舎」とは1951年に建築家谷口吉郎と彫刻家''イサム・ノグチ''との共同設計によって、三田の慶応義塾大学三田キャンパス内に建てられた建物の名前です。しかしこのオリジナルの建物...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ライフスタイルを追求する家づくり
ライフスタイルによって、家づくりは大きく変わってきます。 ライフスタイルには次のようなタイプが挙げられます。 ●クッキング派タイプ ●鑑賞派タイプ ●コレクション派タイプ ●ペット共生派タイプ ●ホームメイド派タイプ ●ナチュラル派タイプ ●アウトドア派タイプ ●ホームパーティ派タイプ たとえば、クッキング派タイプの人では、おいしい食材と 出...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
イサム・ノグチと谷口の萬来舎 写真展
建築家谷口吉郎と彫刻家''イサム・ノグチ''のコラボレーションにより、1951年に建設された慶應義塾大学三田キャンパスの「''新萬来舎''」は、2003年に惜しまれつつ解体されてしまいました。 この萬来舎の貴重な写真展が、4月1日から14日まで、三田の建築会館ギャラリーで「谷口吉郎とイサム・ノグチの萬来舎」として開催されることになりました。 各務も世話人の一人としてお手伝...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
●【スキルップ=探究心×夢中!】(1/3)
こんにちは、しぎはらです。 先日、半年間通ったスクールの卒業プレゼンがあった。 元、アマゾン伝説のバイヤー、 (有)エリエスブックコンサルティング代表、土井英司氏が主宰する ・http://www.eliesbook.co.jp/ 【10年愛される「ベストセラー作家」養成コース】の卒業生23名が、 出版界の超エリート、目利き編集者6名を前に 自身の著書企画をプレゼ...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
和泉の家/コートの大型可動スクリーン
H18年秋に着工していた杉並区和泉の家(OZONEプロデュース)が完成しました。施工は綜合建設(板橋区)。外観は濃灰の左官材とベイスギの横桟で構成しています。角地というロケーションを考慮し、通りからの視線を避けるべく東南庭を取り囲むコートハウス形式としました。建物内部は行き止まり無くこっちの部屋からあっちの部屋へと続く回遊性が特徴です。建て主さんファミリーが完成近い現場にお見えになった際、二人のお...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
建築家の習性/色々なタイプの建築家がいます
昔、ある雑誌に、建築家には色々なタイプがあり(例えばクライアント無視作品性重視型とか、クライアントのおっしゃる通り何でもやります型 etc.)、うまく付き合わないと問題が発生する・・・といった記事が出ていました。確かに仲間の建築家を見渡しても色々な人がいます。例えばリビングデザインセンターOZONEの建築家コンペは3人の建築家が同時にプレゼンテーションする方式なので、他の建築家の話を横で聞いていて...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
築150年、民家のリフォーム
前回の築150年民家のリフォームの1期工事でしたが、2期、3期、4期工事と続く予定です。 近い将来の介護のことも考え、思案中です。 冠婚葬祭を家、家族、近隣で機能できるように造られているプランを、今改めて痛感しています。 機能が外部と接続可能となり建築家としての役割のレンジも拡がっていきます。(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
世界でいちばん自分らしい家vol.6
本日(平成19年3月1日)発売された「世界でいちばん自分らしい家vol.6」(扶桑社)で10年前建てた私の自宅が紹介されています。10年前なのに今更ですが。簡単に言えば敷地10坪、建設費1250万円でもこのくらいの家は建ちます、という内容です。こういう記事が出ると狭小地&ローコスト専門建築家のレッテルを張られるようであまり嬉しくないのですが、「これなら何とかなるかも!」と希望を持つ方がいるかもしれ...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
京町家改修記念セミナーの開催
. 京町家を使ったレンタルスペースです♪ 弊社で改修を担当した「Be-京都」が2月22日にオープンします。 これを、記念し、セミナーが企画されました。 日時:平成19年2月23日(金)午後7:00〜9:00 場所:Be−京都 上京区新町通上立売上ル 講師:大谷先生(武庫川女子大教授) 荒木智(弊社現場担当) 演題:町家の景観と実情...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
二世帯住宅の人間関係
数年前から二世帯住宅の設計依頼が急に増えたように思います。住宅を建てる方にとって、親と別の敷地を購入する金銭的余裕が無いという理由もあるでしょうし、高齢の親を近くで見られるというメリットもあるのでしょう。で、すぐに予想できるように難しいのは二つの世帯の人間関係。どちらが金銭的な主導権を持っているかで当然発言力も違ってくる訳で、建築家としても様々な人間模様を見ることになります。親と子の二世帯というの...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
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