「市場」を含むコラム・事例
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マイファンド11月のレポート速報版を更新しました。
11月レポート 11月は大いなる失敗をしました。11月末、そろそろ少しだけでも買おうかなと、資金を楽天証券に移しました。銘柄は先進21ヶ国の株価指数に連動するEAFEです。11時過ぎにオフィスで為替を見たときに107円前半台、12時でなく14時までにドルを買えばよいと、ふと思ったのが大間違い、108円後半になりつい買いそびれてしまいました。その晩にNYは高騰、翌日は円も109円になり、ついに1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【いいネーミング】3
こんにちは、島田千草です。 このコラムの中で【いいネーミング】についてすでにシリーズ化していましたが、もう少しネーミングの果たす役割を掘り下げてみようと思います。 ネーミングとは? 少し考えてみましょう。 『名は体を表す』 という諺があるように、名前を認識して初めてその商品の存在に気づくことはありませんか? 実際、商品...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
海外の株式や債券に資産配分をお勧めします-4
実は国内外の債券と株式に資産をどのように配分するかで、リスクに対するリターンが決まります。ご自分の資産配分を考える際に、いったい自分はどの程度の成果を狙っているのか、それは資産目標金額に対して、過剰なリスクをとっているのではないかなども重要なものになります。 お客様から、「資産を年率10%で運用したい」、「10年で3,000万円を1億円に殖やしたい」などのご要望をお伺いしますが、私は、「それは...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
海外の株式や債券に資産配分をお勧めします-3
一方、株式だけで自分のファンドを組むと、リターンは大きいのですが、リスクもまた大きくなります。イボットソン、A.J社の1970年1月から2006年12月のデータでは、幾何平均リターンは国内株式で7.8%、外国株式は7.9%ですが、夫々の標準偏差(リスク)は19.3%と18.5%にもなります。 このリスクを抑えるには、株式とマイナスの相関(株が上がると下がる、株が下がると上がる)にある債...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
海外の株式や債券に資産配分をお勧めします-2
これらを考えると、我々の資産のうち、多くのものを外国の株式市場に振り向けることが、資産形成で重要な位置づけになります。外国株式へシフトするとしても、どれだけが良いのかは、個々人の資産内容(余裕資金のある・なし、リスクのとれる・取れない等々)により、大きく異なりますが、私は資産配分を考える際に、株式に当てる資金の半分を外国株式に投資するようお勧めします。グローバルに考えた場合には、現在の地域別シェア...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ノーリツde施主支給イベント
施主支給deリフォームhttp://www.livewellgroup.net/で おなじみの住設・建材百貨店http://www.ju-ken.co.jp/が 今度は給湯器でシェアNO.1のノーリツでイベントを開催します。 http://www.ju-ken.co.jp/event/event_noritz_071208.php 12月8日土曜日、新宿のノーリツショールーム...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
投資信託をどこで買う?
将来のために育てるお金は、「分散投資」と「長期運用」で! 何度も何度もこの言葉を呪文のように、あちこちのマネーコラムでも、お客さまとの面談でも、そしてセミナーでもお伝えしています。 市場の動きを予測することは、無理無理無理。分からないから、分けて投資をするのです。でもむちゃくちゃあちこちに散らしたらいい、なんてもってのほか。やはりそれなりの情報と知識をもって分散投資をするのです...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
募集方法の選択(1)
昨今、人材を募る方法としては、次の3つのルートに、大きく分けられると思います。 第1の方法(ルート)は、民間の求人誌。最近では、その中でも分類が分かれ、ネット系の求人サイト、雑誌系の求人情報誌、フリーペーパー系の求人誌、携帯系の求人サイト、等々。これらの併合形もあり、選択肢が増えてきている分、限りある予算の中で、求める人材象にマッチする媒体をどう選ぶか、については、非常に難しくなってきて...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
10月のマイファンドレポートを掲載しました
10月の運用レポートから、マイファンドレポートを刷新しています。 当月の年初来収益率は5.4%です。収益率に貢献している銘柄は、ハンセンH株指数連動で88.3%、JFアジア株アクティブファンド50.4%、ブラックロックワールド資源株F37.5%、※コデックス200ETF32.0%、※iSHARESEMERGING25.5%、NASDAQ100IDX20.8%、※カナダ国債19.3%、※SPDR...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ETFの分配金の再投資方法
ETFもインデックス・ファンドと同じように、リターンはインカム・ゲイン(配当金)とキャピタル・ゲイン(市場での値上がり)です。イボットソンのデータによれば1992年〜2006年間の株式のリターンの構成比は、値上がり益が73%、配当金が25%、配当金などの再投資が2%でした。結構配当金の率が高いですね。となると、ETF(株式を対象とする)を持っている場合、配当金の再投資をどうするかが問題になります。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ETFの分配金はどの位?
ETFは名前のとおり上場投資信託ですので、分配金があります。ETFは市場では株式として扱われますから、株式で言う配当金に当るものです。 ETFは投資信託の仲間ですが、この分配金は再投資が出来ず、配当金同様に支払われます。 従って、ETFの収益は株式と同様に値上がり益(キャピタル・ゲイン)と分配金(インカム・ゲイン)になりますので、トータルで成績を見なければなりません。 先日、オールアバ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
朗報:東証に海外ETFが上場されるとの記事
本日の日経朝刊一面に東証「海外ETF来月上場へ」という記事が掲載されました。 11月中に国内で初めて海外のETFを上場するというものです。具体的には米国の金連動型が有力視されています。 この重要な意味は、日本市場に海外ETFが直接上場されることで、どの証券会社からでも円で購入できる商品が漸く出来たことにあると思います。 今回はETFの運用本数で第2位のステート・ストリートの商品で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
薬事法の理解と遵守〜経営層の方こそ重要〜
経営層の方こそ、薬事法の理解を 食品業界を中心に、偽装などの問題が相次いでいます。 大手介護事業者の虚偽申請問題もしかりです。 これらの問題は、もちろん経営者の倫理観、モラル、その他もろもろに原因があるのですが、 こうしたことで企業の存立を危うくするのは、経営上の危機管理・法的リスク管理が全くおろそかになっていた結果だという気がします。 経営者が許認可...(続きを読む)
- 小平 直
- (行政書士)
築20年の木造住宅のリフォーム
古い木造住宅の中でも、まだまだ住み続けることのできるものはたくさんあります。 これまで日本の不動産流通市場の中には中古住宅を適正に評価するシステムはありませんでした。土地の売買の際にはまだまだすみ続けることの出来る住宅が、まるで何の価値もないもののように解体されていきました。 環境問題に真剣に取り組まなければいけない今、このような仕組み事態を変えていかなければなりません。耐震強度を適正に向...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
60本以上のETFと自分用グローバル・ファンド
200.10.06時点で、私が各社のHP、月刊ザイ、週刊ダイヤモンド、日経新聞の記事等々で確認した銘柄数は61本です(リストは私のホームページで確認下さい)。取扱銘柄数一番は楽天証券の50本、二番は野村證券で23本を数えました。ただ、バークレイグループが金融庁に届け出た海外iシェアーズ®シリーズの銘柄だけでも62本ありますから、私が拾えなかったものがあるはずです。(宜しければご連絡下さい)。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新しいグローバルファンドとインデックスファンド
ところで、今夏、ノーロードで信託報酬が1%以下という、グローバル投信が相次いで販売されたことは、漸く、投信の世界にもリーズナブルな価格で提供される時代の幕開けを予感させるもので、素晴らしいニュースです。 ただ、残念ながらこれらの投信はファンド オブ ファンズで、中を構成するものは先述した米国バンガード社のインデックス・ファンド数本が含まれています。「マネーの常識」の中でボーグル氏が述べているこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「浮気や二股も大切です!」
仕入先への正しい発注方法をご存知ですか。 通常は今までお付き合いのある慣れ親しんだ仕入先(経費支払先)に発注されていると 思います。内部統制上は1社に限定した発注にはリスクがあります。 リスクには発注担当者と業者との癒着による価格水増しやバックリベート、市場価格の見直し機会の喪失などが挙げられます。 正しい発注方法とは2社以上の合見積もりを取ることです。 ...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
これから最高の“買い時”がきます3〜メルマガより〜
《2からの続きです…》 ヒントは 同じ20日の日経一面の左端隅っこの記事 『NY原油最高値 一時82.51ドル』にあります。 一時下がった原油価格は、 50ドル台を底に 大幅反転を開始しました。 「いつかは弾ける」と言われる中国株も 一段の高値になっています。 金(ゴールド)の価格は サブプライム問題の後、約20%上昇しました。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
これから最高の“買い時”がきます1〜メルマガより〜
9月20日の日経新聞一面トップは 『(基準地価)3大都市圏 2年連続上昇』 という記事でした。 ただ、 『不動産は値上がりしているので「買い時」がくる』 という単純な話ではありません。 大きな経済の流れを見て、 「これから数ヶ月間が 最も不動産投資に適した時期が来る」 と予想しています。 新聞記事とは裏腹に、 不動産価格はすでに...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
希望のプランが入るか、土地をチェックする
土地探しの際、周辺の環境が良い土地でも、そこに希望の家が建てられるかどうかは わかりません。 家を建てるには、建ぺい率や容積率だけではなく、周りの環境や前面に接している道路の幅などで、 さまざまな規制があります。 また、その土地に条件がついている場合もあります。 法的な規制は区役所もしくは市町村役場の都市計画課や建築課で確認することができます。 しかし、一般の方...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
『不動産は値下がりする』というウワサ3
《2からの続きです…》 金利は当面上がらない方向ですし、 逆に欧米の中央銀行が大量の資金供給をしているので 世界的な金余りも解消されない。 要するに資産価格が上昇してきた ここ10年の経済のファンダメンタリズムに 変わりはないわけです。 よって短期的な落ち込みはあるものの、 リバウンドも早いだろうと予想しています。 中・長期的には イ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
『不動産は値下がりする』というウワサ2
《1からの続きです…》 短期的に不動産価格の調整があるだろう というのが個人的な意見です。 郊外のマンション、戸建ては 確実に売れ行きが鈍っていますし、 都心のビルなどを積極的に購入していたファンドの中には 資金調達が厳しくなっているところもあるようです。 こういった現象から、 不動産価格には下落圧力がかかっている と判断しています。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
物件間格差の時代3 〜メルマガ バックナンバー〜
《2からの続きです…》 最近オフィス賃料が 頭打ちになってきました。 先日お会いしたオフィス仲介会社の部長は、 「さすがに全体的に賃料水準が高くなりすぎて、 テナントの移動が少なくなった。 そのため空室率が上昇してきており、 早晩オフィス賃料は下げに転じるかもしれない。」 特に、築年数が古く設備面で劣る中小ビルは、 テナントの確保が...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
物件間格差の時代2 〜メルマガ バックナンバー〜
《1からの続きです…》 先日、ゴールドマンサックスが ティファニー銀座本店を 約370億円で買収しました。 ティファニーが平成15年に購入したときの 土地・建物の取得費は約165億円ですから こちらも4年間で倍以上値上がりしたことになります。 (リースバック方式ですから、 ティファニーもそれなりの賃料を払うのでしょう。) 世界の不...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
米国人はFPに何を期待しているのか
先日出席した米国でのFP大会@シアトルでは、朝7時から様々なセッションが行われます。ディスカッション形式のものから、講義形式のものそしてこれぞショータイム!といったものまで、何でもあります。 以下、私のクライアント様へお送りしたニュースレターから、2点ほど抜粋して参加したセッションのレビューをお送りします。 1、Diversity Summit:多様化するライフスタイルへいかに...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
金融商品取引法とは?
金融商品取引法は、証券取引法などの一部を改正してその名称を変更したものです。形式的には改正なのですが、実質的には新法の制定といってよいほど内容が変更されています。 金融商品取引法は、今年9月30日から施行されます。 法改正の目的は、金融商品に関するルールを整備し、健全な市場の育成と投資家保護を目指すことです。 株式や投資信託などの金融商品について、幅広く横断的なルールを制定...(続きを読む)
- 大江 亜里朱
- (行政書士)
住宅ローン金利と我々のリスク・プレミアム (2)
同じロジックで我々借り手のリスク・プレミアムと期待収益率を試算します。 我々住宅ローンの借り手から考えると、借入金を返すということはリスクがありません。投資の考え方では無リスク資産といいます。この無リスクで運用できる利子率は=借入金利です。従って、借入金を返済することは3%の運用と同等の意味を持ちます。しかし返済が滞ると割り増しの利子を払わなければなりません。 借り手である我々...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
借金のススメ2 〜EMPメルマガバックナンバー〜
《1からの続きです…》 (今週号の『週刊エコノミスト』の 「下期マーケット全予測」という記事。 日本株を予想したエコノミスト7人中2人が 秋口までに一時的に下落があると予想していますが、 7人全員が年末に向かって「上昇」という予測をしています。) ※このメルマガを書いている最中に、 「(8月)9日のニューヨーク株式市場が今年2番目の下げ幅を記...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
【ネイティブチェックの必要性】No.3
前回では、たとえ国内市場向けであってもネガティブな意味合いを含んだネーミングは、すべてのステークホルダーから選ばれ永く愛されるブランドとしてはかなりの危険を伴うことをお話ししました。 今回は、主要言語のネイティブチェックを行わずにあり得ないネーミングをつけたクロアチアのジュースのお話をご紹介します。 商品名は、“Pipi” 昔懐かしのガラスボトルに、...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
不動産の価格は?1 〜メルマガバックナンバーより
アメリカの 「サブ・プライムローン問題」に端を発した 世界同時株安が止まりません。(07'8/17メルマガ発行時の状況です) 昨日(8/16)もNYダウは下落、今日(8/17)の日経平均終値も 前日比874円安という暴落に近い数値で引けています。 米住宅ローン債権は ヘッジファンドが大量購入しているため、 この焦げ付きがどのようなところで影響が出るのか...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
【ネイティブチェックの必要性】No.2
しかしそれらの中には、ネイティブスピーカーであるフランス人から見ると、ちょっと首をかしげざるを得ない表現もありますし、取り返しのつかないネガティブな意味合いとなっていることも。 例えば、『健康の家』に相当するフランス語を見つけるため、それぞれの単語を辞書で探すことにします。 健康は、サンテ[sante]ですし、家は、メゾン[maison]です。したがって、『健康の家』は、メゾン・ド・...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.1
皆さまはじめまして。 株式会社Nomen Japanの島田千草と申します。 今日から【ネーミング】の専門家として、ブランド・ネーミング開発に関するさまざまな情報や世界の有名ブランド誕生エピソード、海外マーケット事情など、このコラムで紹介していきたいと思っております。 ご相談やご質問などありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 では、よろしくお願いします! ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
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