「定期預金」を含むコラム・事例
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不動産財産分与の関連事項
不動産財産分与の関連事項 **住居を購入する際、夫の両親に出してもらった頭金は財産分与の対象になるのか それぞれが結婚前から持っていたり相続したりした財産(特有財産)は財産分与の対象にはなりません。 多くの場合、円満な結婚生活のために夫婦に対して、住宅購入資金として贈与されたといえる場合が多いでしょう。そのような場合は、夫の両親から出してもらった頭金相当分も夫婦の共有財産ということになります。...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
投資を始める方「損失はどの程度まで我慢できますか」
これから投資をお初めになる方へのアドバイスとして、 まず最初に、投資・運用方針をお決めになってから、資産配分を決定し、その中で銘柄をお決めになるようお勧めします。 投資・運用の方針の策定は 0番として、何のために投資をするのかを確認してください。 ただ何となく将来が不安だからでも構いませんし、老後何もしないで暮せるために等でも宜しいのではないかと思っています...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国民年金 VS 銀行預金
国民年金 VS 銀行預金 国民年金の保険料は1月額14,410円(平成20年度)です。 この金額を20歳から60歳まで40年間払い込み、5年間据え置くと、 毎年792,100円が亡くなるまで貰えます!! これがお得な金融商品か否か検証して見ましょう。 銀行で毎月14,410円を20歳から60歳まで40年間積み立てた場合、 年平均利回り0...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
経済不安定化での投資方法
世界経済が不安定で、投資をすべきかどうか悩まれている方が大勢います。 インフレになってくると預貯金に預けておいても、預金金利より物価上昇の方が激しいため実質元本割れを意味します。 このような環境下での投資手法としては次の方法が有効でしょう。 資金をすぐに引き出せて、金利の高いところに預ける インフレになると基本的には国の中央銀行jは金利引き上げに動き出します。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
スタグフレーションに備える
前回書いたように、インフレが今後も続いていきます。 今、起きているのは原油とかの輸入価格上昇によるコストプッシュ・インフレです。 その結果、インフレと景気悪化が同時に起きる”スタグフレーション”という大変厳しい状況がやってきそうです。 今年の初めからこの到来を毎月開催のコチラで指摘してきました。 ここではスタグフレーションへの対策方法も説明しました。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
保険料が高い!この保険、継続するべき?
こんにちは。 今年マイホームを購入し、 現在加入している保険の見直しを検討しています。 主人は医療終身と定期25年、 積立利率変動型終身1000万円(2.25%利率保証)の 3つとがん保険に加入しています。 会社勤務なのとマイホーム購入済みなので、 子供が成人するまでは2000万円の保障と 公的な保障で十分と考えているのですが、 積立利率型の保険の...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
第5回 良い預金・悪い預金
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 今回もお読みいただきまして、ありがとうございます! 第4号では、「銀行選び」ということで、都市銀行より少し金利の高い 銀行のご紹介とペイオフについてお話をしました。 http://archive.mag2.com/0000262792/20080629075629000.html 今回は更に詳...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
金融機関からの融資1 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2005/10/2号】 最近物件価格が除々に上がってきているからでしょうか、 融資を受けて早めに物件を取得したいという方のご相談が増えています。 以前も取り上げたことがありますが、投資家の方からのご相談も多いので、 今回から何度かに分けてまた金融のお話をします。 先日、2つの会社を経営している大学の後輩と話して...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
自分(たち)に合った、資産配分を!
株価の下げが続いていますね・・・ ボーナスをきっかけに、資産運用を始めようと思っている方も 「こんなに低迷しているのなら定期預金の方がいいな〜」 と感じているかもしれません。 それも間違いではないと思います。 でも、「預金だけだと利回りが低いし…どうしたらいいの?」 という質問もよくいただきます。 資産運用というと、「株や投資信託で高利回りを」 と...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
老後の生活費不足を補う資金は幾ら有れば良いのか
老後資金を準備される目処として、生活費の不足を補うための資金のご質問が数多くあります。 老後資金として幾らあれば余裕を感じるかの金額は個々の家庭で異なります。 そこで、毎月取り崩す金額と複利運用した場合の数値表を作成しました。 考え方として、今後の退職年齢の65歳から30年間の公的年金などでは不足する生活費を補う場合、 複利運用しながら取り崩す金額ごとに、65歳の時点で必要な...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
第4号 銀行の選び方
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 今回もお読みいただきまして、ありがとうございます! 第3号では、「お金って必要ですか?」ということで目標を持たずに ただお金があればという考えでは心が幸せになりません、 というお話をしました。 第3号は↓ http://archive.mag2.com/0000262792/200806...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
夏のボーナス、預け先はココ!
突然ですが、今年の夏のボーナス、 定期預金の預け先はもう決めましたか? ボーナスの使い道で、第1位は「貯蓄」だそうです。 安定的に資産運用をする方法として、 定期預金は最もよく利用されている金融商品ですが、 まだまだ金利は低目ですね・・・ 「ガソリンや食品の相次ぐ値上げで、 物価上昇に負けない家計にしたいから 少しでも有利な預け先を見つけたい・・・...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
退職した年金生活者にとってインフレは最大の脅威
人を中心に置いて経済・社会について考える”社会生態学”の父、ピーター・F・ドラッカーのお言葉。 退職した年金生活者にとってインフレは最大の脅威である ダイヤモンド社出版 P・F・ドラッカー著 上田惇生訳「ドラッカー365の金言」より 日本でもインフレ(物価上昇)が始まりました。日本はインフレが世界から遅れて始まったところです。 今後、少子高齢化で年金生活者がドンド...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
夏のボーナス前に投資を考える!【後編】
先日は、定期預金に預入をする人が増えている、 というお話をして、 『日本人が預貯金好きなワケ』 『投資に苦手意識があるワケ』 『どうして投資が必要といわれているのか』について、 書いたコラムをご紹介しました。 今回は 『実際に投資を始めるために どこでどんな方法で投資の勉強をすることができる?』 というテーマで書いた【後編】をご紹介します。 ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行と信用金庫の違い
銀行と信用金庫の違い 銀行も信用金庫も主な業務は ・預金 ・融資 ・為替(内国・外国) の3つです。ではどこが異なるのでしょうか? 銀行は株式会社なので、株主の利益が優先されます。お金がある企業に行って「お金借りてください」と話し、経営が苦しくなると「すぐに貸したお金返してください」って言い出しますね。 信用金庫は、地域住民・企業が利用者・会員となって相互扶助を...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
第3号 お金って必要ですか?
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 今回もお読みいただきまして、ありがとうございます! 第2号では、「パートナーを愛そう」ということで、お金育ても一人より二人で力を合わせた方がGOOD、というお話をさせていただきました。第2号は↓ http://archive.mag2.com/0000262792/index.html 今回は「お金って必要ですか?」...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
夏のボーナス前に投資を考える!【前編】
長引く株価低迷、投資信託の運用成績低下の影響などで このところ定期預金へお金を移す人が増えているそうです。 確かに定期預金の金利も、ゼロに限りなく近い金利だった頃よりは、 若干上がってきた印象がありますね。 「普通預金に預けっぱなしよりは、少しでも金利のいい定期預金に」 「投資は損をする可能性があるから、元本保証の定期預金の方がいい」 など、いろいろ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
円のMMFのよさを知りましょう
MMF(円) について、そのよさをご紹介します。 外貨MMFとは異なり、区分は公社債投資信託の1種になります。 特徴は 国内外の公社債(国債、地方債、社債など)を中心に、CD(金額・期限・保有者に何ら制限がない譲渡性と流通性を持った預金)やCP(企業が無担保の短期資金調達手段として発行する約束手形)など短期金融商品で運用する追加型公社債投資信託。 販売手数料は要りません...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投信を選ぶ際のメジャー、シャープレシオ
投資信託を選ぶ際に、重要な2つの指標があります。 1つにはベンチマークとの比較です。 例えば、日本株式に投資する場合には、TOPIXの成績と比べどれだけ勝っているかは重要な位置づけになります。 海外の株式を対象とするものには、MSCIコクサイ、MSCIエマージング指数等があり、海外の国債ではシティーコープ国債指数がベンチマークになります。 保有されているアクティブ投信がこれら...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資の手順(保有資産の確認〜資産配分)
これから、投資を始めようとされる方へのアドバイスとして、資産配分をまずお決めになるようお勧めします。 投資をされる場合、 1.現在ご自分の保有されている資産を点検下さい。 例えば、不動産を保有されている方は70%を超えています。この場合REITの購入は疑問です。 貴金属もお持ちでは有りませんか。お母様から頂いたネックレスや指輪など。 従いまして、それらを別紙の表でご...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨MMFと外貨預金
資産運用の面では外貨MMFの方が外貨預金より有利。 1.為替手数料 外貨MMFでは1米ドルで0.5円、1ユーロで0.75〜0.80円。外貨定期預金ではそれぞれ、1円、1.40〜1.50円。(一部のネット銀行を除きます。) 2.運用利回り 外貨定期預金の金利が預入時に決まるのに対して、外貨MMFでは組み入れた短期債券からの利息を日割り計算して、分配金としてまとめて月末に再投...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
一般投資家のポートフォリオに組む対象商品は少ない
私は、投資・運用のオフィスでのご相談や、このサイトでの投資に関するご質問にお答えするのに、資産配分の重要性をお伝えしています。 その上で長期投資に適しているのはインデックス・ファンドの購入、それもできるだけコストが安い方法での購入をお勧めしています。 (安く買う意味は此方のコラムを参照下さい インデックスファンドの選び方http://profile.ne.jp/pf/offic...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
キャンペーン金利を選ばれる前に
現在、各銀行でキャンペーン金利を競っています。 検討されているキャンペーン金利で預けいれをされる前に、熟慮され、試算をされ御選び下さい。 注意点は 1.仕組み預金は金利が高いのですが、その分リスクが高くなっています。また、通常は決められた期間内に解約すると思わぬ手数料が掛かります。 何れでもないですね。また仕組みはきちんと理解できていらっしゃいますか? ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後を見据えて、備えておきたい!
いつも楽しく読ませていただいています。 ありがとうございます! さて、老後の資産についてお聞きしたいと思います。 国民年金に加入しているのですが、老後のことを考えると、 もう少し自分で何か準備をしておいた方がいいのでは・・・と 考えています。 そこで、個人確定年金に加入しようかと検討しています。 色々と保険会社のプランを見ているのですが、 検討する際...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
スタグフレーションを考える(3)
○スタグフレーションへの対応は 特別な対策は必要ありません。というより、心がけておけば何時でも役立つ原則です。 1番は、自分をプロ化しようです。 勤めている企業で「なくてはならない人」になること。業界で役立つ資格やノウハウの取得、勤め先では必要無いが自分に役立つ・好きな資格や人脈を作ることが、「リストラ」に遭わないための能力磨きになります。そして景気の回復期になれば転...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド2月レポート速報版をHPに掲載しました
FPとして皆様の投資・運用のご相談と、有料で金融資産運用設計のプラン設計を承っていますので、私の運用成果を毎月開示しています。 それは FPジャーナルにも寄稿されている経済評論家の山崎元氏が著書に FPは自分の資産運用を開示して、相談内容と合致しているか、お客さまに確認出来るようにしたほうが良いと書いており、私も同感です。 皆様もご承知の通り、 様々な実証研究によれ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
積立を有効利用しましょう。その1
皆さんはお金を貯めるには、積立定期預金を使うのが常識といった考え方を持ってませんか? お金を貯めるには働いて稼ぐのが前提ですが、殖やしながら貯めるという考え方もあります。 一般的なリスクの度合い(低→高) 預貯金→債券→投資信託→為替→株式→商品(コモディティ) 上記のように考えると、投資信託や為替の辺りが投資向けと投機向けの境となりそうです。 もちろんすべてこの...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
定量部分の「格付け」項目(1)
1.安全性の項目 (1)流動比率(流動資産/流動負債) 定義…流動資産と、流動負債のバランスから、会社の支払能力を見る指標。流動資産が流動負債よ り多くなければ、会社の資金繰りは苦しい。 格付けが「正常先」であるとみなされる値 1項目だけで「正常先」かどうかという格付け基準にはならないが、170%以上有れば良好とい って良い。 分析のポイント...(続きを読む)
- 澤田経営研究所 澤田和明
- (経営コンサルタント)
遺族年金から源泉徴収されていたのですが・・・
質問があります。 私は主人を一人娘が1歳の2001年に亡くし、 それ以来10年間で生命保険を年金という形で受け取ることにしました。 保険会社の方からせかされるように手続きしたことを覚えています。 それによって、毎年源泉徴収されている税金を少しでも 取り戻すためにも確定申告をしています。 ここで質問です。私は遺族年金を受け取っていますが、 ここでも源泉徴収され...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
若いうちから投資をかねて変額年金に加入する
「年金」と聞くとどうしても高齢者の商品という気がします。 が、昨今、0歳から加入できる商品や、20歳代から貯金代わりで加入し、 10年で運用できるもの、元本割れしないものなど、様々な商品が販売されています。 定期預金で積んでいる一部を変額年金に回して運用してみるというのは いかがでしょう?リスク分散になりますしね。 発想を転換し「貯める」を「殖やす」に切り替え...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
外貨定期預金と外貨MMFどちらがお勧め?
外貨預金と外貨MMFどちらがメリットがあるか考えてみました。 外貨定期預金は、外貨ベースでは元本割れはありません。金利は各通貨の金利水準が反映されます。 固定金利で利子は満期一時払いです。1.3.6.12ヶ月など短期のものが主流で原則解約できません。 メリットは海外の高金利を得ることと為替差益を狙えることです。 デメリットは円ベースで見た場合高金利であっても、為替...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨による資産運用のポイント
外貨預金や外国債券など外貨による資産運用をする場合、国内の金利で得る収益と、同じ投資期間の外国の金利で得る収益が同水準となる為替レートが運用期間の終了時にいくらかが投資判断のポイントとなります。 例えば、日本の期間5年定期預金の金利が1%、米国の期間5年定期預金の金利が5%、米ドル為替レートが110円だと仮定します。それぞれ複利で運用した場合、日本と米国の収益が同水準となる為替レートは次のと...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
預金とMMFどちらがお得?
みなさんにも、投資をしてみたい気持ちはあるけどなんか怖い。といった気持ちをもたれている方、まだまだ多いんじゃないでしょうか。 軽い気持ちで始めるのに、私はまずMMFを検討してみてはどうかと考えています。 MMFは「マネーマネージメントファンド」とか、「マネーマーケットファンド」などと呼ばれているもので投資信託です。 主に、短期公社債や短期の金融商品を中心とした公社債投...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
ETFの分配金の再投資方法
ETFもインデックス・ファンドと同じように、リターンはインカム・ゲイン(配当金)とキャピタル・ゲイン(市場での値上がり)です。イボットソンのデータによれば1992年〜2006年間の株式のリターンの構成比は、値上がり益が73%、配当金が25%、配当金などの再投資が2%でした。結構配当金の率が高いですね。となると、ETF(株式を対象とする)を持っている場合、配当金の再投資をどうするかが問題になります。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その5)
さて、こうして毎年の「収入」と「支出」が把握できましたら、毎年の「収支」を出していきましょう。これは単純に「収入−支出」で結構です。この数字が「赤字」ということは、その年の収入では支出が賄えないことを表しますから、貯蓄を取り崩すことになりますし、その時に貯蓄がなければ家計が破綻することを意味するわけです。なんとしても避けたい事態ですよね。 でも、こうやって将来の数字を把握できていれば、い...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
減価償却費を利益と勘違いしていませんか
よく、マンションを賃貸に廻され、その収入で暮したいという方がいます。そして月に○○万円入るから安心と言われる方も大勢居られます。本当に利益が上がっているのでしょうか? 大勢の方はキャッシュが入ることと利益が上がることの混同があるようです。 マンションの賃貸ついては収入=キャッシュと所得を分けて管理しましょう。 マンションを貸しますと、下記のようなお金の流れができます。 収入(家賃+更新...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
母子家庭が受けられるのは…?
母一人、子二人の母子家庭です。 30歳から○○生命の逓減定期保険3000万に 加入しており、保障期間70歳までで、約1000万円は残ります。(保険料は月払いで毎月6000円です) 公的の保障っていうのは、母子家庭のわたしは何がもらえるんですか? ちゃんと遺族年金は子供がうけとれるんでしょうか? 逓減定期保険に関してですが、70までに死ななければ、288万円掛け捨てですよ。個人...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
期間延長特約付き預金
このところ期間延長特約付き預金(満期繰上げ特約付き)を購入されている方がいらっしゃいます。この商品は、満期の選択権を販売者(銀行)が持ちますので、金利がどのように変動しても不利になるように選択がなされる商品として、お客様にはお勧めできません。 当初の金利は若干高めです。では数年後(最短は3年が多い)に金利アップ時でどのような選択がなされるか考えましょう。 市中金利が当初予定した金...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後の生活と物価の上昇
金利の上昇により、物価の上昇にも注意を向ける必要があります。ここ10年近くはややデフレの状況が続いていました。物価はここ10年間ほとんど大きな動きはありませんでしたが、過去25年間を振り返ってみると30%近く上昇しています。 金利の上昇により資産は増えていきますが、同じ程度またはそれ以上に物価が上昇する可能性があります。そうなると、実質的に保有する資産の価値はあまり変わらないまたは目...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
債権の金利と景気の関係?
景気がよくなると株価が上がり金利も上昇する。 その反面債券価格が下がるといわれていますが、その仕組みを詳しく教えてください。 債券価格が上昇すると利回りが下がり、債券価格が下降すると利回りが上がる理由は何故ですか? 個人向け国債では、上記のように景気がよくなると国債の金利も下がるのでしょうか? 債券の定価を100円とします。しかし、定価より安く売ったり高く売ったりできるのが...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
金融機関が万一破綻した場合の注意ポイント
銀行、証券会社、生命保険会社、郵便局などの金融機関が垣根をこえてさまざまな商品を販売しています。 お金がある程度まとまったら、金融機関を分けるだけでなく、預金、投資信託、生命保険など金融商品ごとに分散することが大切です。 1.10月に民営化される郵便局 10月より前に契約したニュー定期や定額貯金などの定期性預金、簡易保険は郵便貯金・簡易生命保険管理機構に引き継がれ政府保証が継続...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
「確定拠出型」って…
私の会社も「確定拠出型」になりました。 ところが、仕事が忙しくよく分からない為、全く運用をしておりません。 どの年利を見ても微妙なのですが、やはり細かく配分を見直して行かないと、結果として受け取りに大きく影響してしまうのでしょうか? 最近、「確定拠出型」の会社が増えてきましたので、ちょっとおさらいをしてみます。 もともとは企業が社員の退職金を厚生年金基金で蓄えていました...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
資産の増やし方を教えてください!
資産運用についてちょっとご相談がございます。 私はこの度結婚いたしました。 現在は、共有財産以外に私名義の貯金が50万円ほどあります。 今後は、家計のやりくりで日々は何とかしていくつもりなので、この50万円には手をつける予定がありません。 今は普通預金に預けていますが、もっと金利のよいものへと移した方がいいのかと考えています。 株はよくわからず、リスクも高そうなので今のところ検...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
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