「大理石」を含むコラム・事例
159件が該当しました
159件中 101~150件目
キッチンのデザインスタイル(4)
3.カントリー 日本でも人気があるカントリースタイル、概念としては格式ばらない、気取らない、温かみがあるスタイルということで、良い意味での「田舎」、「都会」に対する「田舎」というイメージですね。 自分で持っていたり、骨董市やフリーマーケットで見つけたりした古い食器などをたくさん見せる(飾る)などというのもカントリースタイルの特徴のひとつです。 ...(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
トイレ−2 <手洗いカウンター・出入口>
光が丘のチークハウスのトイレの便器前には、タオルを置いたり小物も飾れるような大理石の手洗いカウンターを設けています。 カウンターや手洗いボウルの形状に合わせて、漆喰の壁も一部をアールにして柔らかい表情を出しています。柔らかく包みこまれるような雰囲気が、洞窟の中にいるような安らぎを感じさせてくれていると思います。 右写真はトイレを上から見た様子です。出入口は、将来車椅子を使うよう...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
調理機器が進化した最先端キッチン
本日、恵比寿にある業務用キッチンの大手、 北沢産業のキッチンショールームを見学に行ってきました。 イタリアンデザインのハイセンスキッチン これまでは業務用でレストランなどの大規模な厨房を中心に 事業展開してきた北沢産業ですが、 家庭用のキッチンにも参入することになり、 リニューアルしたばかりのショールームの見学に伺ってきました。 さるコンサルタントの方から...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
長澤英俊展 オーロラの向かう所
川越市立美術館、埼玉県立美術館、遠山記念館の3館で同時に行われていた 一連の長澤英俊展を、終了間際に駆け込みで見てきました。 埼玉県立美術館だけは、時間切れで見れなかったのですが、今まで設置してある パブリックアートを1点づつ程度は見てはいたのですが、まとまった長澤氏の 作品を見たのは実はこれがはじめてでした。 素材感とバランス感覚に優れた作品はどれもすばらしいのですが、中でも 特にすばらしかっ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
サンウエーブ アミィの魅力とは
2009年8月21日よりBMプラスの後継種として新発売となるサンヴァリエはサンウエーブの人気の高いキッチンのパーツ「パタパタくん」「ミニパタくん」「ダブルストッカー」、コンパクトな「60シリーズ」などを組み合わせることのできる優れたキッチンです。 すでに多くの施主、建築会社様から弊社に見積もり依頼を頂いている大人気商品ですので、お近くのサンウエーブショールームで実物を見に行かれてはいかが...(続きを読む)
- 田中 啓之
- (ITコンサルタント)
冷たい浴室床、コルク張りリフォーム
白金台のマンションリノベーションでは、 リフォームはデザイン面だけでなく、 機能的なグレードアップ工事も 行っています。 石張りの床の問題点? 高級マンションでありがちなのが、 床に大理石を多用することです。 照明が壁が床に移りこんで、見た目にとても豪勢で、 目を奪われてしまうようです。 夏には冷たくて気持ちよい大理石床ですが、 冬にはヒ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
キッチンを構成する部材
キッチン空間を実際に使える「キッチン」にするには前回述べた各ゾーンで、必要になる部材やアイテムを設置していかなければなりません。 まず、キャビネット、これはすべてのゾーンで必要になりますね。 キャビネットには、床に置くベースキャビネット、壁面に吊るすウォールキャビネット、背の高い大型のトールパントリーキャビネットなどがあります。 ...(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
玄関−1 <引き込み戸・床仕上げ>
光が丘のチークハウスは、マンションの最上階。 エレベーターを降り、玄関扉を開けると、風の通り抜けるエントランスへつながります。 住戸面積が60平米弱とそれほど広くなく、また一人暮らしのお宅であるため、なるべく家全体をワンルーム的に計画することになりました。 リフォーム前の間取りでは外光の入らない廊下部分が多かったのですが、今回のリフォームでは廊下を極力なくし、中心のリビングダイニ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
老後をバリアフリーの快適空間で
2年ほど前にスケルトンリフォームをした光が丘のカリンハウス。 そのクライアントが、古くなった一戸建ての家に住む母親を近くのマンションに呼び寄せ、その最上階をスケルトンリフォームすることになりました。 光が丘のチークハウスのクライアントからは、これからの人生を自分の心地よいと感じる空間で、不自由なく暮らしたいとの要望。 クライアントが趣味でつくる置き物が映えるよう、仕上げにはチーク...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
サンウエーブ キッチン アミィ 価格
新製品サンウエーブの''システムキッチンのアミィ''のご紹介です。 アミィは収納上手、''アミィ''は''パタパタくん''も''ミニパタ''も品揃えの 贅沢収納キッチンです。 また、アミィはカウンターの高さが85cm、80cmと選べ 奥行きも65cm、60cmと選べます。 レイアウトも充実しており、小間口の180cmから、 食器洗い乾燥機...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
パナソニック ココチーノLクラスとは?
パナソニック ココチーノLクラス とは、浴槽のアイデアがすごいですよ。 有機ガラス系人造大理石浴槽が自慢のユニットバスです。 ココチーノLクラスは最高級クラスの人造大理石を贅沢に使用してます。 たたいてみると分ります、その重厚感のある音で。 そして、撥水、はつ油成分配合のため、防汚性能が高く表面硬度も高いため キズもつきにくい素材です。 ...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
ショールーム見学-2 オーダーキッチン
現在設計中の、マンションリノベーションプロジェクト、 白金台S邸のキッチンリフォームを検討しています。 キッチンリフォームの理由 S邸の既存のキッチンはそれなりに立派なのですが、 どうも本格的な料理には向いていないようです。 ガスレンジの立派さに比べると、 オーブンは電子レンジと共用の小さなものしかなく、 シンクも小さく、冷蔵庫の位置も遠く、 普段使い...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
キッチンリフォーム ビフォー&アフター-2
キッチンリフォームの''ビフォーとアフター''を 見やすく比較したシリーズの第二弾です。 白金台K邸リフォームの事例 L字型のシンク、ガスレンジのレイアウトをそのままに、 全体の大きさを広くした上で、キッチン造作家具、 機器類全てを交換した''キッチンリフォーム''の事例です。 横に拡幅したことで、面積が30%ほど増えていますが、 それ以上に ・引き出...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
キッチンリフォーム ビフォー&アフター-1
キッチンリフォームの''ビフォーとアフター''を 見やすく比較してみました。 麻布MT邸リフォームの事例 以前は扉一枚で出入りするスタイルの、 クローズド(閉じた)型のキッチンだったものを、 完全にオープンな''アイランドスタイル''の キッチンにリフォームした事例です。 アイランド部分は2.2メートル×1.3メートルで、 黒の御影石をカウンター材に使...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
マンションリフォームのオーダーキッチン-2
広尾の高級マンションリフォームの オーダーキッチンの取り付け工事の報告、 第二弾です。 ジヤンボ・アイランドカウンター 2.4メートル×1.2メートルの大きなアイランドカウンターの設置では、 ちょうど現場に人が足りず、非力な設計者ですが、 僕も取り付けを手伝うことになりました。 写真左の二人はプロの職人さんで、 右が現場監督の樋口さんと、''私''、各...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
当院の設計デザインについて
新しくオフィスを作るにあったて 私自身子供の頃より図画工作 美術 技術など大好きで 建築科 に進むことも考えたくらい すこしこだわりがありました 今回 歯科医院の設計では日本屈指 の新鋭デザイナーOZ-design-Works の橋本亮介氏にお願いして存分に腕をふるっていただきました おかげさまで上品でハイセンスなお気に入りのオフィスが完成しました ていねいな仕事...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
デコMKコレクション<ミラノ・キッチン>のご紹介
木塚です。 このキッチンは *デコMKコレクションの<ミラノプラン/キッチン>! キッチン天板は、大理石調の300角タイル 壁は、天然素材の塗り壁。スモーキーピンク色がいいですね。 詳しくは秋の全国プレミアムキャンペーンWEBサイトでご覧頂きたいのですが キャンペーン中のご成約では、ミッシェル・クラン氏とコラボレートした インテリアコーディネイトプラ...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
モザイクタイルの洗面化粧台
洗面化粧台をオリジナルで計画する場合、水回りの為、使う素材に気を遣う。 特に天板は、水に強い素材が絶対条件。 人造大理石や、石等のを使うことが多い。 しかし、一枚ものの大きな石の天板は、高価。 洗面ボールの穴あけ加工等の加工費も、お金が掛る。 コストバランスを考え、よく採用するのが、下地の箱を大工さんに現場で造ってもらい、壁と同じタイルを、洗面台に同じよ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
窓周りの演出「ブラインド+トップトリートメント」
ブラインド+トップトリートメントでイメージチェンジしました。 ある会社の会長様からお電話を頂きました。 「新社屋の役員室の窓廻りがブラインドだけで落ち着き感が無いから カーテンで雰囲気を変えてほしい。」と。 家具はイタリアから輸入した 大理石の大型サイズの会議用テーブルと 牛革の重厚感のある椅子ですが 窓廻りは設計段階で機能性のあるブラインドで仕上げてあり...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
イタリア紀行1 UIA大会開会式
UIAイタリア大会 紀行1 ただいま! 先程 イタリアから帰国しました!! 今回は、久々の建築家仲間とツアーにて大会に出席してきました。 久々のツアー旅行ですが、建築という共通の言葉を持つ仲間 ですので、楽しかったこと☆☆☆ 今日は12時間の旅と時差の疲れがありますので、とりあえず大会初日開会式のご報告だけ。。。 写真は大会初日 Ventari Rea...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
高級マンションスケルトンリフォーム完成!Vol.1
高級マンションスケルトンリフォームが完成しました! 昨日、家具、カーテンブラインド、家電 すべて納まりました。 現場ではいろいろありますが、'お客様の喜ぶ笑顔が見られますと、私はそれだけで最高に幸せです!!' 今回のテーマはーーー 無駄なデザインを省いて生活感のないすっきりとしたスタイリッシュなモダンに仕上げることです!! 実はそれって、やさしいよ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
「オープンリビングのある家」へ リノベーション#1
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 築15年・木造戸建住宅(2階建て40坪)のリノベーションプロジェクトが先日完成しました。 予算のなかで住空間と設備機器をより快適に進化させることを優先するため、外観デザインの変更はせず(外装は塗り替え)、和室+ダイニングキッチンという昔ながらの「茶の間」スタイルの家から「オープンリビング」スタイルの家への設計変更を行い、内装全体と設備...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
暮らしを豊かにする収納術 #6
暮らしの中で「収納」をいかに工夫するかで、住まいの快適さはガラっと変わってきます。 見た目にも、機能的にもスッキリと収納でき、お洒落なインテリアが実現できる「収納術」をご紹介します。 トイレの空間はつい機能重視になりがちですが、写真のトイレは大理石の床で床暖房入り。 冬のトイレはとにかく寒いためトイレこそ床暖房がオススメです。 このトイレのためにデザインした手洗いカウンターは...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
パウダールームへのゆるやかな動線
光が丘のサクラハウスでは、キッチンから洗面室、バスルームへと空間が連続していきます。 洗面室の戸を開けると、住まいの中心であるアイランドキッチンのカウンターの先に洗面空間が広がります。 キッチンから洗面室内部へは天井がつながり、そして照明が連続していくため、より一体感が感じられるように。 洗面室の内部は、床、壁、天井のすべてが白い空間です。 洗面台は人造大理石でできた洗...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
都心住居シンプルモダンにリノベーション #2
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 前回につづき、皇居近隣の千代田区平河町、築27年マンションの最上階(10階)、70平米のリノベーション物件のご紹介です。 エリア、居住スペースより都心の2人暮らしの住まいをコンセプトに、メープルフローリングと漆喰仕上げ(スイス氷河粘土100%カルクウォール)をベースにしたナチュラルで爽やかな雰囲気にまとめています。 2パターンの回遊式...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
自分スタイルで暮らす〜スタイリッシュクールモダン
今年初めてのコラムは昨年から引き続き 【自分スタイルで暮らす】シリーズ でAA設計デザイン監理のスタイルのある家をご紹介します。 こちらは、昨年から何度かご紹介している30代半ばでデザイナーの家です。 湘南の海のそばで、休日趣味はサーフィンを満喫でき、かつ彼の日頃の生活を生活を表現しました。 湘南の光と風を感じるように全体を構成し、鳥のさえずりを感じるように庭&外構を創りま...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす〜スタイリッシュモダン1
こちらは、団塊の世代のご夫婦のマンションスケルトンリフォームです。 東京の真ん中に住むご夫婦は、住みなれた家を丸ごと今の自分たちのスタイルへリフォームです。 団塊の世代は、第二の人生 とも言われます。 若いときは、人生そのもの、生き方にも迷いがあります。好きなモノやテイストもその時々で変わります。 年齢を重ねることによって、自分スタイルがでてきますね! 年を取...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
真っ白パウダールーム
三田綱町のホワイトハウスのパウダールームは、これまた真っ白。 床も壁も白いタイルで仕上げられています。 洗面化粧台も、白い塗装の鏡面仕上げの家具に、白い大理石の天板。ドラム式洗濯機も白で揃えました。 洗面カウンターのすぐ左脇や下部、洗濯機の上にも収納をつくり、タオルや歯ブラシ、ドライヤー、洗剤など煩雑になりがちなものも、表に出ずにたくさんおさめられるようにしました。 混合水洗...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
白とステンレスのキッチン空間
三田綱町のホワイトハウスのキッチンは、白とステンレスを主体とした、シンプルで機能的な空間にまとまりました。 キッチンは、白い艶のある塗装を施した家具と、シャープに見えるように薄く曲げ加工したステンレスヘアラインの天板。壁や換気扇にもステンレスヘアラインを使用しました。床は白い大理石(タソス)貼りです。 右の写真はリビングルームからキッチンを見たところです。 キッチンとリビン...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
ローコストを実現する分離発注方式とは #3
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 今回は分離発注方式のメリットとデメリットについてもお伝えしたいと思います。 メリットについては前回までにいくつかお伝えしてきましたが、もう一つ大切なことは、「計画した仕様を落とさずローコストを実現させる」ということです。 実際、私が手掛けてきた住宅では、木造の坪単価60万前後でも大理石や無垢フローリングを使い、建具や...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
自然素材とオール電化#2
オール電化仕様の家の魅力は、なんといってもキッチンにIHヒーターを使い「火」を使わずに暮らせる安全性と、昼間の電気代の1/6程度料金で使える深夜電力を利用した給湯設備を組合わせることで、温水式床暖房や家中(浴室・洗面・キッチン・・)のお湯が真冬でも瞬時に得られる快適性ではないかと思います。 私がよく使う富士プラント・アルコ社の「エネルギーステーション」という電気温水器式床暖房+給湯シス...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
自然素材とオール電化#1
ニューハウス出版より6月末に発売された「木の家がいちばん」シリーズのVo,9「自然と家族にやさしい家」に私が設計した「八ヶ岳の週末住宅」が掲載されました。 [http://www.newhouse.co.jp/books/mook/m_new50.htm] 自然素材とオール電化の組み合わせについて特集され、私自身もそのテーマで取材を受けコメントさせていただいております。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
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