「売却」を含むコラム・事例
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不動産投資セミナー後記 【3】
3.購入価格 次にこれはとても大切なことなのですが、ローンで購入なさる場合に、その方の『予算』から “逆算” して、 “購入物件の価格を算出する計算式” もご案内しました。 これは、よくマニュアル本などに書かれている100%ローンを全面否定するものです。わたくしは100%ローンはナンセンスだと考えております。 20%ぐらい頭金を入れていただいて、残り80%をお借り入れいただき、放ってお...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【2】
『物件の選び方〜初級者編〜』では、とても初歩的な内容からお話しさせていただきました。 1.予算 まず、物件を選ぶ前に、『投資』ですので“ご予算はいくらですか?”というところからスタートします。『予算』というのは、無理なくご準備できる現金のことです。 2.購入方法 そして次に、“現金で購入するのですか?”“ローンで購入するのですか?”ということになります。 購入方法は...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【1】
こんにちは、リッチロードの徳田です。 リッチロードでは毎月1回土曜日に、ささやかな不動産投資アットホームセミナーを開催しております。 毎回、税理士や弁護士、一級建築士などの先生方をお招きして、投資用不動産にまつわる様々なテーマで行っております。 昨年7月にスタートし、8月(夏休み)12月(年末)の休止以外は毎月、本社近くの会場で開催しております。 そしてこのたび、(めで...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
生命保険の業者への売却は「不可」
昨日、生命保険の買取りについて最高裁判所にて「不可」と判決がでました。 「生命保険が売買の対象になれば不正の危険が増大する」というのがその理由です。 「生命保険の買い取り」とは、生命保険契約の「継続」「解約」に次ぐ「第三番目の選択肢」です。 買取り業者が生命保険を買い取ることで死亡保険金の一部を生前に支払います。 米国では生保買い取りビジネスが普及し、買い取り業者...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
保険付き住宅ローンを検証する・・・2
団体信用生命保険は、住宅金融公庫での借り入れは任意加入ですが、銀行から融資を受ける場合はほとんどの場合加入が義務付けられています。 また住宅金融公庫の団信保険料は別立てですが、銀行融資の場合、団信保険料は金利に含まれている場合がほとんどです。 例えばローンの契約を旦那様名義でしたとしましょう。団信は、契約者夫、被保険者夫、受取人妻のような形で契約するのが一般的です。 ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
〜 リフォーム編 〜
お客さまからのご質問で一番多いのは耐震性ですが、次に多いのがリフォームの費用についてです。 ほとんどのお客様から、リフォームするといくらかかりますか? リフォームした場合、何年住めますか? と、聞かれます。 私の基本的な考え方は、リフォームは300万円位までと思っています。 何年住めるかというより、何年住みたいからいくらかけるという考え方が良いと思います。 ただし、...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
感情にふりまわされない。
株式投資はいくらで買うかの判断より、いくらで売る判断が難しいといえます。 理解はしていてもその状況になると実際は難しいことです。 値段が上がっている株を今売却したら、もっと上がったら。。どうしようと考え、 下がっている株に対しては、買った値段まで戻さないと損が確定してしまうからとか。。 売った後に上がったらいやだとか。。 結局、何年も塩付け状態になってしまうと...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
恐るべき空室の売却・・・
あなたの不動産を売却するとき、当り前のように不動産会社にカギを渡していますよね! 不動産を売却する場合、24時間いつでも見ることができるといいなぁ・・・ このように思うことも良くあります。 特に、空室の場合は、不動産業者の都合で見れないことも良くあります。 こんなことで、売却する機会損失をしている売主さまも1人や2人ではないはずです・・・ 最近は...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
専任媒介には危険がいっぱい part-2
part-1 では、一般媒介が望ましいと、お話しました。 その理由は、専任媒介業者を見極めるためです。 ★☆ここが肝心です!☆★ 大事なことですからもう一度いいます。 一般媒介を締結する理由は、専任媒介業者を見極めるためです。 このことを、忘れないで下さい。 一定期間、一般媒介契約を締結し何社か不動産業者の対応を見ます。 実は、この期間も...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
査定額の決め方はこんなに適当? part-2
まず、頭の中に思い描いてみてください。 あなたはマイホームを売却することになり、複数の不動産業者に査定を依頼することにしました。 A社は5000万円、B社は5500万円で査定しました。 さて、あなたはどちらの会社におまかせしようと思いますか。 当然、B社ですよね。 売る立場のあなたにとっては、少しでも高い金額で査定してもらい、高い金額でどなた...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
査定額の決め方はこんなに適当? part-1
定期的にポスティングされる『当地域限定で探しているお客様がいます!』という広告をよく見かけると思います。 特にマンションにお住まいの方ならよくご存知だと思いますが、マンションのポストには毎日のように不動産会社から「このマンション限定で探しているお客さまがいます」というチラシが入ってきます。 売却を考えていない方には全く効果のないチラシですが、売却を考えている人にはこれが気になっ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-2 「お勧め物件」とは?
営業マンが勧める「お勧め物件」とは? 例えば、中古マンションを買おうとするとき、不動産業者から紹介される物件は、二種類あります。 一つは、そのマンションの売り主から直接、売却を依頼されている物件(A)、もう一つは、別の不動産業者からそのマンションが売りに出されていると情報を得た物件(B)です。 不動産業者は、売買が成立したときに手数料報酬として買主様、売主様の両方から別々に「...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-3 土地が欲しい!
土地を探しているのに・・・ 土地を探しているのに、営業マンが勧めてくる物件は建売の新築ばかり・・・ 確かに、土地の売り情報は少ないのも事実ですが、営業マンによって建売にされていると言っても間違いではありません。 前回、part-2 でお話した内容とも重複しますが、土地をそのまま仲介するより、土地を建売業者に買ってもらい、建物を建てて新築の建売として売った方が、当...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
賃貸不動産会社との付き合い方2
弊社にも「募集をお願いしたい」とのことなので、 ゴールデンウィーク前に アットホームの図面作成と配布手続きを終了し、 REINZやイサイズ(リクルート系)、アットホームや ヤフーのオンライン広告に即日登録しました。 結果は、 登録の翌日から問合せが数件入り 5月はじめには入居者が決まりました。 もう一件は、 弊社で売却のご依頼をいただいている 井...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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